ど、どうしちゃったのディズニー! この度、Twitter上でそんな戸惑いの声が乱れ飛んだ。ディズニーの公式アカウントがなにやら不穏なツイートを発したというのだ。
そのツイートは「病んでる……」なんて声が寄せられるくらい闇をはらんだ内容になっていたそうなのだが、品行方正なディズニーがなぜこんなつぶやきを……? 詳しくお伝えしたい。
ど、どうしちゃったのディズニー! この度、Twitter上でそんな戸惑いの声が乱れ飛んだ。ディズニーの公式アカウントがなにやら不穏なツイートを発したというのだ。
そのツイートは「病んでる……」なんて声が寄せられるくらい闇をはらんだ内容になっていたそうなのだが、品行方正なディズニーがなぜこんなつぶやきを……? 詳しくお伝えしたい。
やあ、みんな! 僕ミッ〇ーマウスだよ!! ハハッ! これから大事なお知らせをするから聞いてくれるかな? 2018年3月23日、つまり今夜19時から放送の『ミュージックステーション2時間SP』に、なんと僕たちが生出演するんだ。すごいだろ? ハハッ!
35周年を迎える東京ディズニーリゾートからディズニーの仲間たちが集まって、35周年テーマソング『Brand New Day』を全国ネットで初お披露目する予定だから絶対見てね! 見てくれないと、この先インターネットで生きていけないようにしちゃうぞ!! ハハッ!
シャープペンを使って執筆しているとき、突然「ポキッ」と芯が折れると、萎えると同時に心も折れる。ノリにノッてる「超集中状態」ほど萎え度は高く、超高速でハイウェイを爆走していたのに突然パンク……くらいの精神的ダメージを食らう。だが!
この世には、不思議なほど芯が折れないシャープペンシルがあるらしい。しかも、ふつうのシャープペンの「3倍」もワンノックで書けてしまうのだという。なんでだよ!? ほんとかよ!? ということで実際に、ベテランの漫画家に試してもらった。
私、P.K.サンジュンと同じように「かつて死ぬほどプロレスにハマった人」にお伺いしたい。今でもあなたはプロレスが好きですか──? きっと多くの人は「好き」「まあ好き」「嫌いじゃない」と答えてくれると信じているが、私は今でもプロレスが好きである。だがしかし……。
当時のように「プロレスに熱狂しているか?」と問われれば、残念ながら「No」と答えざるを得ない。いまのプロレスは本当にすごいと思うし、プロレスラーの話題を目にすれば嬉しいのになぜ……。冷静に分析してみたところ、それには3つの理由があると思うのだ。
なんとなくのイメージだが、大手100円ショップ3店(ダイソー、セリア、キャンドゥ)の中で、最も「意識が高い」と感じるのはセリアである。置いてある食器からして、なんとなくオシャレというか。ハイソというか。ブルジョワというか……。
そんなセリア店内をパトロールしていると不思議と自分の意識も高ぶって、「何かオシャレな商品は売ってないザマスかね?」といった気持ちになるのだが、売ってたザマス。ものすごく意識高めのペットボトル用コップが売っていたザマスのよ。
どの世界にも天才と呼ばれる破格の才能が存在するが、天才の中の天才とはこの男のことなのかもしれない。そう、藤井聡太六段のことである。先日行われた第11回朝日杯将棋オープン戦において、あの羽生竜王を破って史上最年少優勝を成し遂げた藤井六段は、驚くことにまだ中学生なのだ。
本日2018年3月8日、第68期王将戦の1次予選2回戦で、藤井六段は師匠である杉本昌隆七段と対局。公式戦初となる師弟対決に臨んだ。しかし、スポーツニッポンによると、両者の対局は「千日手」になったことで指し直しになったという。なんだよそれ、もはや漫画の世界ではないか!
息苦しく世知辛いこの社会で、突き抜けるほどファビュラスでヘブンリーな存在と言えば「叶姉妹」だ! 見る者を釘づけにするゴージャスボディもさながら、最近ではコミケでの女神対応など、気品がありながら気さくなキャラで人気を集めている。
そんな叶姉妹の妹・美香さんが、新コスプレを公開! キューティーハニー姿をチラ見せしたのだが、これはスゴイ! 完全に次元の壁を越えてきたのだ。
あれはまだ寒さ厳しい真冬のころ。ただでさえ全国的に寒いのに、輪をかけて「めちゃくちゃ寒い」と評判の京都へ行った時のことだった。なるほど、たしかにチョー寒い。体の芯まで冷え切っていた私は、スマホ片手に近場の銭湯を探し始めた。
めぼしいお風呂屋さん、いくつかヒット。いつものように、事前に「タトゥーはOKですか?」と電話で確認した結果、いくつかの施設で「NG」の回答。しかし、中京区三条町『トロン温泉稲荷(INARI)』のお返事は、ポカポカ陽気の春のごとく暖かいものだった。
勝負の時は一気に攻める。それが私のやり方だ。
去る2018年2月22日、実はこの日、私は「勝負の日」と決めていた。なぜなら数週間前、夢で「22」という数字が出てきたからだ。おそらくこれは22日を意味している……と察した私は、一気に勝負に出てみることにした。1万円ぶん、50口(くち)!!
しかし、50パターンも6つの数字を選ぶ時間も無かったため、運を天に任せる意味で「クイックピック50連発」を敢行したのであった。結果や、いかに!?
その昔、テレビでこんな光景を見た。場所はロシア(ソ連)の「超能力開発研究所」みたいな施設。小さな紙切れに記号を書き、それを丸めたものを複数用意。そしてその「丸められた紙切れ」を、超能力者らしきロシアの子供たちが……つまみ、握り、時には額のチャクラ的な場所にあてがい……何が書いてあるのかを当てるというもの。
間違いなく中身は見えないはずなのに、子供たちはズバズバと中身の記号を当てていた。これが超能力(透視)……!! ふと、そんな遠い昔の記憶が蘇った私は、小さな紙切れに数字を書き、丸めたものを用意した。そう! ロシア超能力開発研究所のトレーニング方法を、1等最大6億円が当たるロト6に応用してみようと思ったのだ。
今までに、幾度となくロケットニュースで取り上げてきた最高傑作ドラマシリーズ『ブレイキング・バッド』。「もう、これ以上の作品は登場しないのでは……!?」と言われるほど評価が高い本作が、2013年に幕を閉じて5年が過ぎようとしている。
あまりにもブレイキングバッドの印象が強すぎて「あれから、あまり面白いドラマに出会っていないな……」なんてボヤいている人のために、『ブレイキング・バッド』が好きな人に絶対オススメの海外ドラマ3選を紹介することにしたい。
金がほしい。圧倒的に金がほしい。できることなら働かないで金がほしい。私の心の中にある100%の欲求を、何のオブラートにも包まず表現するなら「オレはラクしてカネがほしい」だ。よって、実はひそかに研究を重ねているのが……
ロト6である。
ということで今回から始まった新連載が、GO羽鳥の一攫千金シリーズ(仮)なのであるが、記念すべき第1回目は、「数字選択式宝くじ」の代表格『ロト6』の番号を、宝くじ売り場の『クーちゃんマシン』に選んでもらった理由と結果をお伝えしたい。
今回の100均検証、タイトルにApple社製の大型タブレット「iPad Pro」や、「絵を描く時」などの文言が入っており、絵描き向けの内容になっていそうな気もするが、おそらく他の目的でも応用できると思うので、ぜひとも最後まで読んでほしい。
「iPad Pro」といえば絵を描く時に最高すぎることが広く知られており、つい数カ月前には漫画家御用達の漫画ソフト「クリスタ」のiPad版がリリースされるなど、漫画家やイラストレーターにとって “必須” のアイテムになりつつある。
当の私(羽鳥)も実は漫画家(マミヤ狂四郎)なのであるが、とある原稿を iPad Proを使って描いていた時のこと。「肩と首が痛ぇ……。ちょっと角度が欲しいな……」と思いながら、グルリとあたりを見渡してみると……
1959年10月に放送を開始し、今年で60年目を迎えるNHK教育テレビ(Eテレ)の「おかあさんといっしょ」。きっと読者の方の多くは同番組を見て育ったハズで「今では子供と見ている」「子供が小さい頃は一緒に見てた」なんて人も少なくないことだろう。
そんな「おかあさんといっしょ」が、まさかの映画になるという。おかあさんといっしょが……映画化だと? しかも発表によれば「体験型ファミリー映画」になるというから、ぶっちゃけ不安が大きい……!
今回は何のヒネリもなく、素直な気持ちでオススメの100円グッズを紹介したい。商品名は『リサイクル新聞しばり』で、もちろん価格は100円だ。私はキャンドゥで購入したが、セリアやダイソーでも売っているらしいので、もしも見かけたら即ゲット!!
さて、こちらの商品、何ができるのかと申しますと……ズバリ! 簡単にヒモを結束できる……だけである。新聞をとっている人なら新聞しばり。通販を多用する人なら段ボールしばり……と、何かと「ヒモをしばる」ことがあると思うが、この『リサイクル新聞しばり』さえあれば、何のテクニックもなくピッチピチに結束できちゃうのだ。
世界の中でも屈指の治安の良さで知られる日本だが、実際には凶悪事件が無いわけではない。2018年1月29日に産経WESTが報じた詐欺事件も、一部の人にとっては史上空前の凶悪事件と言えるだろう。
産経WESTによれば兵庫県警伊丹署は29日、ネットオークションでザリガニを出品しながら、実際には落札者にカブトムシとクワガタを送りつけたとして、詐欺の容疑で無職男性(26歳)を逮捕したというから穏やかではない。
100円グッズの中には、パッと見で「どう考えてもダメだろ!」てな商品が潜んでいる。「絶対に失敗するだろ!」みたいな商品だ。多くの場合、実際に使ってみると “そのまんまダメ” だったりもし、むしろそのダメさが病みつきになったりもする。
──だが。だが。だが。だが!