あてもなく街をぶらぶら歩き回るのが好きだ。よく慣れ親しんだ地域でも、歩いていると「あれ? こんなところにこんなものが!」と気づくことも少なくない。最近も、とある場所でフルーツスイーツ専門店を発見したのである。
こんなところにこんなオシャレなお店!? 誰も気づかんだろうし入りにくいんじゃないの? だがしかし、お店を利用してみると、ハイクオリティなお店であると判明! 穴場すぎるだろ!!
あてもなく街をぶらぶら歩き回るのが好きだ。よく慣れ親しんだ地域でも、歩いていると「あれ? こんなところにこんなものが!」と気づくことも少なくない。最近も、とある場所でフルーツスイーツ専門店を発見したのである。
こんなところにこんなオシャレなお店!? 誰も気づかんだろうし入りにくいんじゃないの? だがしかし、お店を利用してみると、ハイクオリティなお店であると判明! 穴場すぎるだろ!!
本格的にいちごが出回る時期になってきた。ズラっと並んでいるツヤツヤのいちごを見ると、ちょっと高価だけど買いたくなっちゃうんだよね。
スーパーや八百屋さんで購入する際は、たくさんのパックの中から自分で1つ選び出すのが普通だろう。
色づきや密度、傷など、選別のポイントは人それぞれ。だが、なるべく形が綺麗で……という基準で選んでいる私のような人がいたら、もしかしたらちょっと損しているかも……!?
「フルーツって意外と値段高いんだよな……」という悩みを抱える筆者にとって、有難い福袋を楽天にて発見した。美味しい果物の詰め合わせである。贈答用の果物が5種類・10点以上入っているということで、期待しても良さそうだ!!
ネクタリン──。その正体があっさりわかった人は、この記事を読んで学ぶべきことは1つも無い。これまで生きてきた43年間で『ネクタリン』の存在を知らなかった私、P.K.サンジュンを鼻で笑っていただければ幸いだ。だがしかし……。
一方で「ネクタリン? なんだそりゃ?」という方は、ぜひこの機会に『ネクタリン』のことを覚えてしまおう。先日、私が会員制スーパー「コストコ」で購入した『ネクタリン』の正体とは……。
「美味しい果物が食べたい」と思っても、良い果物を見抜くのが難しく、選ぶ段階で面倒になって結局買わない、ということは多い。でも美味しい果物をひたすら、お腹いっぱい食べたい……そんなワガママを叶えてくれるお店があるという。
しかも、創業明治32年の超老舗な果物商社が営んでいるらしい。本気度ヤバそう。めちゃくちゃ気になる。ということで、早速行ってきたぞ!
安くて量が多いコストコなどで買い物をしたはいいけど、冷蔵庫に入り切らなかった……なんて、笑えない状態になってしまった人は少なくないだろう。特に一人暮らしだと、量が多すぎるのも考えものである。しかし、そんな人にもピッタリなのが業務スーパーだ。
そこそこ量が多くて価格も安く、おススメの商品がい〜っぱい! 前回はスモークチキンが安くでバカウマだと語り尽くしたが、今回はコスパ良すぎて超使える冷凍イチゴを紹介してみたいと思う。
なんか寒いなぁと思っていたら、いきなり暖かくなった本日5月11日。なんでも来週の気温は平年よりもかなり高くなるらしい。マジかよ、気分はもう南国じゃないか……ん? 南国? 南国といったらお前……マンゴーで決まりだろォォォオオ!
さて、死ぬほど強引に始めてみたのは実は理由がある。スイーツ食べ放題でお馴染みの「スイーツパラダイス」、通称「スイパラ」で、本日2018年5月11日から『マンゴー食べ放題』が始まったのだ! マンゴー食べ放題とか、どこの王族だよ。そんなの贅沢すぎるだろ! これは完全に行くっきゃないぞ。
2017年の10月も中盤に差し掛かり、いよいよ「味覚の秋」の到来である。この時期に旬を迎える食べ物は多いが、フルーツならば “柿” はまさにこの時期が食べ頃だ。第42回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、その柿でライター達の味覚をテストした。
これまで果物だと「バナナ編」や「梨編」をお届けしたが、素材そのまんまの柿にどれほどの差があるかは未知数だ。果たしてライター達は超高級な柿と普通の柿の違いを見分けられたのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
チルド飲料もここまで来たか、そう思わざるを得ない商品がローソンから発売されている。その商品「フルーツサーバー(FRUIT SERVER)」は、1本298円(税込み)と、従来の商品に比べて割高だ。
「ジュースに300円も出せるかよ!」と思う人もいるだろう。だが、味も見た目も優れていて、なおかつ味のアレンジができる。これは爆発的にヒットする予感……。
庶民的な生活をしているとなかなか気付かないが、いわゆる高級青果店で販売されているフルーツ類は、目が飛び出すほどお高い。中でも日本最高クラスの高級青果店「千疋屋(せんびきや)」には、我々一般人が見ると絶句してしまうほど高額な商品がズラリと並んでいる。
今回はその千疋屋で「桃のゼリー」を発見。コンビニで見つけた「桃のゼリー」と味覚テストを行うことにした。果たして9名のグルメライター達は、千疋屋のゼリーを見極めることが出来たのだろうか?
8月から10月にかけて最も美味しい旬を迎えるのが “梨” である。幸水・豊水・新高・二十世紀……などなど数多くの品種があることでも知られる梨は、老若男女問わず愛される日本代表の果物のひとつと言えるだろう。
今回の『グルメライター格付けチェック』は、その梨でライター達の味覚をチェックした。果物としては以前に開催された「バナナ編」に次ぐ第2弾となるが、果たしてライター達は味の違いを見極めることが出来たのだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
カレーやシチューなどの “加工食品” と、自然のままを味わう肉や野菜などの “素材” ではどちらの方が味の差があるのだろうか? 加工食品の方がごまかしが効く気もするが、本当に美味しい野菜はそのまま食べても驚くほど美味しい。
第24回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、素材で勝負! シリーズ初となる果物でライター達の味覚をチェックすることにした。しかもお題は1本700円の超高級バナナ……いったいどんな味なのか想像もつかない。
日本を代表する高級フルーツ店といえば『千疋屋(せんびきや)』である。1万円をゆうに超えるマンゴーやマスクメロンなどを扱う同店は、まさにセレブショップの象徴。ゆえに、普段はなかなか庶民の手が届くお店ではない。だがしかし……。
千疋屋と縁がない人こそ、お正月はチャンスである! なぜなら福袋が超お得だからだ!! 店頭では5000円・1万円・2万円と3タイプの福袋を販売していたが、今回は最もリーズナブルな5000円の福袋の中身を公開するぞ!
ティムコが今、アツいらしい。……といっても、モノが熱い・冷たいの話ではなく、「注目を浴びている」という意味でアツいらしい。ティムコが。とりわけ、セブンイレブンのティムコが、ネット界隈ではアッツアッツだという。
その情報をキャッチした私(筆者)は、気がついたらセブンイレブンにダッシュしてティムコを購入していた。なぜだろう。とにかく、噂のティムコの実力を確かめるために、自分の舌で確かめてみたぞ。
いきなり暑いぞ! 暖かくなったのはいいが、まさかもう半袖でイケるくらいになるとは。これは冷たい飲み物が美味しくなってくるな。暖かい季節にはやっぱり炭酸が飲みたい! 炭酸を飲むとなんだか涼しくなるし、爽やかにゴクゴク飲みたいものだ。
Twitterに、翻訳家の村井理子さん(@Riko_Murai)が投稿した炭酸水の飲み方が話題になっている。レモンの皮を剥いて切り、凍らせたものを氷代わりに炭酸水に入れるというのだ。な、なんだそれは! 超ウマそうではないか!! 速攻で真似してやってみたぞ。ついでにいろんなフルーツでもやってみたのでお伝えしよう。
「ハイブリッド」という言葉には車に代表されるように、燃費が良かったり新しい技術が投入されていたりといった、‟新感覚” な響きがある。そして、そんなハイブリッドの概念を品種改良に取り入れる農家も現れ、次々と奇想天外な果物や野菜が誕生している。
そんななか、パイナップル味の白いイチゴが登場してネット上を賑わせているのだが、実は、かなり昔から存在していた種だというのだ。白い実と赤い種のコントラストが紅白で、なんとも見た目がラブリーなイチゴについて紹介したいと思う。
流行というほどでもないが、直営店・直営レストランと耳にする機会が多くなった。例えば「肉の卸問屋直営のレストラン」や「魚問屋直営の居酒屋」などである。直営という響きだけで、リーズナブルでおいしそう! と感じるが、青果卸売店直営のフルーツパーラーがあるという。
青果卸売店直営のフルーツパーラーだと……? ウマいに決まってる! というわけで、東京は秋葉原の『フルーフ・デゥ・セゾン』でフルーツパフェを食べてきたのでご紹介したい。
近ごろ注目を集めている「バナナート」をご存じだろうか? 「バナナート」というのはバナナとアートを合わせた造語で、つまりバナナを使ったアート作品のことである。
傷をつけると焦げ茶色に変色するバナナの皮。その変色効果を利用して、バナナの皮に押しピンで点描していくと……あら、見事なアート作品の完成! というワケである。
そんな「バナナート」を使った世界初の『バナナートアニメーション』が、8月25日より公開されている。約100人の小学生が作り上げたバナナートアニメ、めちゃ心温まる動画なのだ。「作る人(フィリピン)」と「食べる人(日本)」の気持ちが通じ合うストーリーにほっこりしちゃうぞ!