スポーツ報知の報道によると、2017年11月5日に来日するトランプ米大統領へのおもてなしの一環として、歌手の「ピコ太郎」を同月6日開催の夕食会に招くことが分かったという。
日米の両首脳が同席する場所に、なんとも個性的なキャラクターが招かれるという意外な事実を受け、ネット上にはさまざまな声が挙がっている。
スポーツ報知の報道によると、2017年11月5日に来日するトランプ米大統領へのおもてなしの一環として、歌手の「ピコ太郎」を同月6日開催の夕食会に招くことが分かったという。
日米の両首脳が同席する場所に、なんとも個性的なキャラクターが招かれるという意外な事実を受け、ネット上にはさまざまな声が挙がっている。
PPAPで世界的なブレイクを果たした、ピコ太郎のプロデューサーである古坂大魔王さん(44)が、昨日2017年8月3日に結婚したことを自身のブログなどで報告した。
お相手は15歳年下でタレントの安枝瞳さん(29)。なお、ブログでは結婚の報告と合わせて初の”4″ ショットが公開され、大きな注目を集めている。
2017年8月19、20日に東京・大阪で開催される音楽フェスティバル、サマソニこと「SUMMER SONIC(サマーソニック)2017」。本日5月26日に第10弾追加アーティストが発表されたのだが、そこに登場した “ある人物” の名前にネットが沸いている。
その人物とは、なんと堂本剛さんだ! 言わずと知れたアイドルデュオ「KinKi Kids(キンキキッズ)」のメンバーで、ソロとしても積極的な音楽活動を行っていることはよく知られている。ついに、あの堂本剛さんが夏フェス初参戦するぞーーッ!
皆さんは、韓国人アーティストの「PSY(サイ)」を覚えているだろうか。YouTubeのミュージックビデオをきっかけに、『江南(カンナム)スタイル』で世界的にブレイクした。それが2012年のことである。あれから5年を経て、彼は現在も精力的に活動を続けているようである。
そんなPSY が、8枚目のアルバム『4 × 2 = 8』をリリース。それにともなって、同作1曲目のミュージックビデオをYouTubeに公開したのだが……。あれ? 同じくYouTubeでブレイクしたヒョウ柄の似合うアノ人が出ているぞ。これは日韓ピコピコアーティスト夢の競演ではないのか?
先日、お菓子メーカー・ブルボンの人気投票を実施した。数ある同社の商品のなかで、何がもっとも美味しいと思うのか? 私(佐藤)はホワイトロリータと思っている。投票で1番になる絶対の自信があった。そこで、ルマンドを推す当編集部サンジュンと、どちらが勝つのか勝負をした。その時、負けた方がパンチパーマになるという約束をしていたのだ。
結果……以前の記事でも紹介したとおり、ホワイトロリータ大惨敗! なぜだーーッ!! その原因を知りたいところだが、結果は結果。約束通りにパンチにしてやるッ! これが佐藤英典の男じゃーーいッ!!
昨年、日本のみならず世界中にブームを起こしたピコ太郎さんの「PPAP」。2017年3月29日現在、動画は1億1000万回以上も視聴されており、その勢いは衰えを知らない。
そんな「PPAP」にちなんだ蒸しパンが発売されるぞーッ! ピコ太郎さんが第一屋製パンとコラボしたというその商品名は『パンパイナッポーアッポーパン』。……や、やっぱりか!!
2016年にPPAPで大ブレイクし、今でもテレビやCMに引っ張りだこのピコ太郎さん。日本武道館公演を果たしたことは記憶に新しいが、2017年3月21日、新曲を3曲同時に発表した。
抜群の存在感で一定の人気は博しているものの、PPAP以上のヒット曲に恵まれていないこともまた事実。果たして今回発表した3曲は、PPAPレベルのメガヒットを記録できるのだろうか?
2017年2月17日から19日に渡ってイベリア半島のジブラルタルで行われたビリヤードの大会「ワールドプールマスターズ」。現在、同大会に出場した日本人選手がおもしろすぎると海外で話題だ。
なんでも勝利インタビューが爆笑モノ。英語を話せないにもかかわらず、陽気なパフォーマンスで乗り切ったのだという。はたしてどんなインタビューだったのか。その詳細は次の通りだ!
2016年、日本のみならず世界規模での大ブレイクを果たしたピコ太郎さん。「ブームは一瞬で終わるのでは……?」という見方もあったようだが、ジャスティン・ビーバーと念願の対面を果たすなど、その人気は安定期に入ったと見てもいいハズだ。
今回は、そんなピコ太郎さんにまつわる “怪奇現象” をお伝えしたい。お手持ちのPC、もしくはスマホで今すぐ「ピコ太郎」とGoogle検索してみよう。そこに表示される人物は……? TOPに出てくるパンチパーマとサングラスの男は……!?
2016年は「PPAP」が大ブレイク。この曲を機に世界的な注目を集めたピコ太郎は、ブレイクのきっかけになったジャスティン・ビーバーに会うことができたそうだ。今年もピコ太郎の快進撃が続くのか? と思ったら、強烈なライバル出現!?
2017年1月末に公開された動画が、海外を中心にジワリと人気を集めている。その動画「Chicken Attack」は一見、日本を舞台にした忍者アクションに見えるのだが……。映像を見てみると、ナゾのヨーデル炸裂! なんだコレ、めっちゃ耳に残るんだけどーーッ!?
2016年、日本のみならず世界中で大ブレイクを果たしたピコ太郎さん。2017年に入った今現在も多忙な日々を送っているようだが、ついに “あの人” と対面を果たしたらしい。
あの人とはもちろん、みなさんご存じジャスティン・ビーバー! ブレイクのきっかけとなった「PPAP」を絶賛したことでも知られるジャスティンとの対面に、ピコ太郎さんも感激したに違いない。良かったね、ピコ太郎さん!
「PPAP」「民進党」「北陸新幹線」など、赤の他人が商標登録を出願する問題が波紋を呼んでいる。法的問題はさておき、モラル的にいかがなものかと思わざるを得ないが、商標登録を管理する特許庁はどう考えているのだろうか?
実は特許庁も、今からさかのぼること約半年前の2016年5月に「自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意)」という声明を発表していたのだ。それによると……大丈夫! 勝手に商標登録出願された「PPAP」もピコ太郎が歌える!! そりゃそうだ、いいぞ特許庁!!
2016年に一躍時の人になったピコ太郎。『ペンパイナッポーアッポーペン(PEN・PINEAPPLE・APPLE・PEN)』の動画が注目を浴び、世界的なスターとなった。
彼を象徴するこの言葉、『ペンパイナッポーアッポーペン』が無関係と思われる他の企業によって商標登録されていたことについては、すでにお伝えした通りだ。これは法的に問題はないのだろうか? そもそも商標登録とは何なのだろうか? 法律の専門家に尋ねてみた。
昨年2016年、ネットから火がつき世界に旋風を起こしたピコ太郎さんの『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』。当然、この商標は所属レーベルのエイベックスが押さえているものかと思いきや……現在、「ペンパイナッポーアッポーペン」の商標を “赤の他人” が出願しているという。
その会社の名前は「ベストライセンス株式会社」。2017年1月24日、最新の商標登録出願の概要をつぶやくTwitterアカウント「商標速報bot」が、ツイートしたことがキッカケで明らかになったこの事態。気になったので、この会社が出願している商標を調べてみたところ……1万1249件って正気かよ!?
2016年夏の大ブレイクからノリにノッている男・ピコ太郎。2017年に入ってもテレビで見ない日はなく、まだまだ勢いはとどまることを知らない。そんな彼が、今年ついに始動した。
1月7日、YouTubeの公式チャンネルで新曲『I LIKE OJ』が公開されると、瞬く間に世界で再生されまくり。またしても、大ヒットの予感がする事態となっているから大変だ! 一体、どんな曲なのか。そして「OJ」とは何なのだろうか。
2016年は、ピコ太郎の『PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)』が世界を席巻した。一躍時の人となった彼は、年末年始のテレビ番組に引っ張りだこ。テレビCMにもバンバン起用されていて、正直ちょっと見飽きた感がある。
そんななか、あの大御所歌手がなぜか突然YouTubeに新しいバージョンの『PPAP』を公開した。その歌手とは、さだまさしさんである。一体なぜ、さださんがPPAPを!? しかも完全和風の渋いアレンジなのだ。
な、なんとスーパーマリオランが大ヒット中のスマホゲーム界に新たな刺客がやってきた。それは……ピコ太郎の公式ゲーム「PPAP THE GAME」である!
ダウンロード不要で課金なし、さらには片手で遊べてルールもわかりやすいというからこれはやってみるしかない!! 今回はスーパーマリオランを超えるヒット作になる……かもしれない、そんなピコ太郎の公式ゲームについてご紹介しよう。
長寿番組『徹子の部屋』の司会をはじめ、女優やエッセイストなど様々な顔を持つ大物タレント・黒柳徹子さん。黒柳さんといえば、2016年夏からインスタグラム(Instagram)を開始し、個性あふれる画像を投稿することでも知られている。
そんな黒柳さんが、なんと世界中を席巻するアーティスト・ピコ太郎とまさかのコラボ! 『PPAP』を踊る動画を公開し、ネット上で「黒柳さんがかわいすぎる」と話題になっているのだ。豪華共演キターーッ!!
2016年、最もブレイクしたアーティスト? の1人が、千葉県出身のシンガーソングライター「ピコ太郎」氏である。ご存じPPAPは12月9日現在、累計再生回数1億回目前と、日本のみならず世界的にもその名が知られるようになった。
今やメディアに引っ張りだこ、超多忙なピコ太郎氏であるが、12月7日にテレビ情報誌「ザテレビジョン」とコラボし『PLLP(ペンレモンレモンペン)』なる新曲を公開したのでお知らせしたい。
1年間でもっとも検索数が急上昇した人物、製品、作品などを表彰する「Yahoo! 検索大賞2016」。検索数での選出のため、今世間が本当に注目していることがダイレクトに反映される。そして2016年12月7日、同賞が発表されたのでお伝えしたい。
受賞結果を見てみると、大賞に「DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)」さん、アニメ部門には「おそ松さん」と納得の名前が並ぶ。そんな中で、流行語大賞を受賞したのは、やっぱり “あの言葉” だった!