日本を代表する長寿番組といえば、『徹子の部屋』である。1976年の放送開始から42年、登場ゲスト1万人以上、ギネス認定されるモンスタートーク番組だ。司会者の黒柳徹子さんは、「ムチャぶりの女王」と呼ばれ、その奔放な話しぶりが人気の一因である。
さて、そんな徹子さんがもし自分と対話できたら、どうなるのだろうか? あり得ない状況だが、なんとそれが現実になってしまった! 徹子さんソックリのアンドロイドが開発され、「2人の徹子」によるトークが実現したのだ。映像を見ると……カオス! カオスすぎる!! さすがの徹子さんもドン引きしてるじゃないかッ!!