「ビール」の記事まとめ (4ページ目)
ハンバーガーを最初に作った人は神である。よくバンズでパティを挟もうなんて思ったものだ。天才かよ。個人的にはマクドナルドのようなファーストフード系バーガーも好きだが、一方で素材と味にこだわったグルメバーガーのウマさもまた無類。つまり言えるのは、ハンバーガー最高ォォォオオ!
さて、数あるハンバーガーに共通しているのは、やはりバンズでパティを挟んでいるという点ではないか。先にも書いたように、それこそがハンバーガーであると私(あひるねこ)は思うのだ。しかし……。まさかバンズの代わりに、カニでパティを挟んだバーガーが存在するとは。母さん、世界は広いですね。
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ビッグ4といえば、大抵の人はスラッシュメタルビッグ4を思い浮かべるはずだ。言うまでもなく、アンスラックス・スレイヤー・メガデス・メタリカの4バンドを指す訳だが、そのうちのひとつ、世界的に活躍する「メタリカ」がなんとビールを出していることが判明した。
これは飲むしかない! 飲まないと “許されざる者”(Unforgiven)になっちまう。っつうことで、販売している「ディスクユニオン」の御茶ノ水のお茶の水ハードロック/へヴィメタル館で購入。実際に飲んでみたら、想像以上にウマくて「“ウィップラッシュ!”(Whiplash)!」 と叫びそうになった。
母さん事件です。サントリーがやらかしました。以前当サイトでもご紹介した、『ザ・プレミアム・モルツ』を買うと付いてくる「神泡サーバー」のことを覚えていますか? きめ細かくクリーミーな “神泡” を簡単に作れると話題になりましたね。
今回サントリーは、あの神サーバーをさらにスーパー進化させてしまったのです。その名も『新型電動式神泡サーバー』。ハッキリ言いますが、缶ビールの常識はコイツによって変わります。あまりにもスゴすぎて、私(あひるねこ)は途中で泡を吹きかけました。
先日、いつものごとく居酒屋で飲んでいた時のことだ。瓶ビールやシャンディーガフと並んで、 “もっこり” と言う文字を見付けた。「……?」冴羽獠(さえばりょう)でも出て来るのかしら。
そんなことを思いながらモノは試しだと、さっそく注文してみた。すると薄っすら黄色がかった、ヤクルトのような見た目のドリンクが出て来た。飲んでみると、なるほど納得。アレとアレを組み合わせたお酒だったのだ。自宅でも簡単に作ることができる上に、飲みやすくてコレは良いではないか。
映画館と言えばポップコーン! あの香りを嗅ぐと条件反射で「映画館に来たな~」という気分になるのだから、嗅覚というものは恐ろしい。いいよね、ポップコーン。ちょっと多目なあの量を、恋人ときゃっきゃしながら食べられたら最高だよね。
とはいえ、そうは問屋が卸さないのが人生。大人になればなるほどひとり映画の機会が増え、またそれが楽しくなるというもの。そんな大人のお伴として最適なのがビールだ。映画館のビールは高いって? ノンノン。コスパ云々はどうでもよくなる、幸せな世界がソコにはあるっ!!
日本に対して、世界の人はどのようなイメージを抱いているのだろうか? もちろん人によりけりだろうが、これから紹介する動画を見た人は「日本のレストラン、やべえええええ!」と思っている……のかもしれない。
というのも、最近日本の「自動ビールサーバー」の様子を収めた動画が海外のニュースサイトに取り上げられて話題になっており、映像を見た海外ネットユーザーから驚きの声が多く上がっているのだ。
世界屈指のビール大国として知られるドイツ。バイエルン州の都市ミュンヘンでは、毎年9月中旬から10月上旬にかけて世界最大規模のビール祭り、オクトーバーフェストが開催されていることでも有名だ。
そこで今回は「さすがドイツ!」と思わず感心してしまう、同国で目撃されたスゴいビールサーバーをご紹介したい。ビール好きの方もそうでない方も動画「Meanwhile In Germany」で、ぜひそのビールサーバーの様子をご確認あれ!
暑いってレベルではない。連日の猛暑にそろそろ干上がりかけている日本列島だが、本日2018年7月23日、ついに東京都内でも40℃以上の高温を記録したそうだ。ちょっと意味の分からない暑さである。しかし、こんな時だからこそビールがウマいのもまた事実。
現在、六本木にある「東京ミッドタウン」では、激安価格でビールが飲める半端ないイベントが開催されているのでお伝えしよう。そこではなんと、生ビールが1杯税込200円なのだ! しかもおつまみ付き!! 何それ安すぎィィィィイイイ!
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ここ数日でコンビニ業界をもっともにぎわせた話題といえば、セブンイレブンの100円生ビール『ちょい生』の販売中止だろう。この件について、ネット上で様々な意見が飛びかったことは記憶に新しい。そんな中、当サイトにこんなタレコミがあった。
主に JR東日本の駅に出店しているコンビニ「NewDays(ニューデイズ)」では、生ビールを販売している店舗がいくつかあるが、その中でも「池袋西口店」は特にヤバイことになっているという。一体何がどうヤバイというのか? 実際に行って確かめてみることにした。
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昨日2018年7月17日、セブンイレブンが一部店舗でスタートする予定だった100円生ビール『ちょい生』の販売を急きょ中止し、大きな話題となった。報道によると、今後の販売日程は未定だそうだ。
このニュースに対しネットでは様々な意見が見られたが、「100円生ビール」というワードに心惹かれるものがあるのは事実。そんな中、なんと都内で「100円生ビール」を提供する店が現れたとの情報をゲットしたぞ! しかも今日からだってよ。これは行くっきゃないだろ!!
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昨年、とある居酒屋がネットをザワつかせた。東京・阿佐ヶ谷にある「博多よかたい 阿佐ヶ谷店」。一見、普通の居酒屋であるが、実施しているサービスがヤバイ。まさかの24時間飲み放題である。しかも税抜2400円だ。ちょっと意味が分からない。
お店の存在はネット上で瞬く間に拡散し、一躍時の人、いや、時の店となった。ところが、その「博多よかたい 阿佐ヶ谷店」が、なんと閉店したというではないか。真偽を確かめるべく、私(あひるねこ)は現場へと急行した。
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もう夏だ! 1年でもっともビールを美味しく飲むことができる季節の到来だっ!! まあ記者は年中飲んでるんだけどね……。それはさて置き、近ごろは一口にビールと言っても種類が豊富。選択肢が増えるのは、飲み手として嬉しい限りだが、時には「そんな会社がビール出してんの?」と驚くこともある。
一例が日本酒造メーカーである “黄桜” だ。日本酒とビール、同じ酒でありながら大きな違いがあることは確か。しかし、黄桜のビールは酒造メーカーの意地を感じさせる驚きのウマさだったので、この場を借りて魅力を伝えたい。
ジメジメ、ムシムシ……コロコロと変わる天気。なんともスッキリしない日が続くではないか。こんな日はアレである。そう、ビールでも飲んでスカッとしたいところだ。つっっ~めたいヤツが良いよな。
キンキンの日本ビールを、1日の締めに飲むことができるだけで幸せというものだ。そんな “ビールはしっかり冷えている派” にとって、『自動販売機ビール』ほどありがたいものはない。なぜなら自販機のビールはそれはもう、しっかり冷えているからだ。
発表されるや否や、速攻で話題になった新たなノンアルコールビールテイスト飲料『オールフリー オールタイム』。その最大の特徴は色である。なんとこのノンアルビール、完全に無色透明なのだ。しかもペットボトル入り。もはや水ですやん!
本日2018年6月19日についに発売となったため、私(あひるねこ)もさっそく現物をゲットしてきたぞ。おお、たしかにこれは……とてもビールには見えない。まるで清涼飲料水のようだ。そこでこの斬新なノンアルビールを、職場で飲んでみることにした!
5月も中盤戦に突入し、あとはこのまま夏になるのを待つだけである。さあ、夏といえば何だ? 海? 花火? バッキャロー! 夏といったら、ビアガーデンに決まってんだろうが!! 屋外で風に吹かれながら冷えたビールを飲む。これこそ夏の醍醐味である。
ただ、シーズンになると満席状態が続いてしまうのが唯一の悩みだ。都心だとある程度は仕方ないことなのだが、やっぱり「行きたい!」と思った当日に行きたいじゃないですか? どこかいい穴場はないかな~と思っていると、予想外の場所でビアガーデンを発見してしまった。なんと、「タワレコ渋谷店」の屋上である!
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もしもの話だが、職場で隣のオッサンが缶ビールを飲み始めたらどう思うだろうか? おそらく、「何してんだこのハゲ!」と心の中でぶん殴るはず。では、それがノンアルコールビールだったらどうだろう? う~ん……ちょっと迷うよね。
いくらノンアルコールとはいえ、見た目はビールなのだから職場では飲まないというのが普通の感覚のように思うのだが、なにやらめちゃめちゃ職場で飲みやすそうなノンアルビールが発売されるようなのだ。しかもそのビール、透明な上にペットボトルに入っているらしい。もはや水ですやん!
見知らぬ土地に行った際には、その土地のモノを味わいたい。食べものはもちろん、お酒も外せないっ! 記者が暮らす奈良県は日本酒が有名で、発祥の地ではないかと言われるほどだ。日本酒造りにおいて重要なポイントとなる水が、豊富なことが所以(ゆえん)だろう。
ということは、きっと他の酒を造ってもウマい……! そう考えたかどうか定かではないが、奈良市内にある「なら麦酒ならまち醸造所」では、クラフトビールを醸造している。その場で出来立ての奈良ビールを味わうことができるが、中でも季節限定の「苺ヴァイツェン」は思わずもだえるほどのウマさだった。くぅぅぅ~こりゃタマラン!!