いきなりだが、世界の料理を食べ尽くせる「神戸クックワールドビュッフェ」がマジでヤバい。これまで様々な食べ放題を経験してきたが、コスパの高さでいえばダントツだろう。満足度と料金のバランスが完全にバグっていた。
神戸クックワールドビュッフェは、業務スーパーを展開する神戸物産が手がけるカフェ & レストラン。持ち前の仕入れ力を生かしてコストを抑え、激安価格で世界各国のグルメを100種類以上提供しているという。
ちょっと本当に衝撃的だったので、皆さんにも紹介したい。
いきなりだが、世界の料理を食べ尽くせる「神戸クックワールドビュッフェ」がマジでヤバい。これまで様々な食べ放題を経験してきたが、コスパの高さでいえばダントツだろう。満足度と料金のバランスが完全にバグっていた。
神戸クックワールドビュッフェは、業務スーパーを展開する神戸物産が手がけるカフェ & レストラン。持ち前の仕入れ力を生かしてコストを抑え、激安価格で世界各国のグルメを100種類以上提供しているという。
ちょっと本当に衝撃的だったので、皆さんにも紹介したい。
食べ放題にも色々あるが「ジビエ食べ放題」というのは初めて聞いた。鹿も熊も何度か食べたことがあるけど、野性味あふれる味と共に印象に残ってるのは価格の高さである。
その希少性ゆえかちょっとの肉で2000円超えるのも珍しくないのに食べ放題! しかも行ってみたら税込2728円ではないか。牛角の平日ランチ食べ放題かよ!! ヒィィィハァァァーーー!
初めての飲食店に訪れる際、口コミを参考にする方はかなり多いことだろう。ところがどっこい、全ての口コミが「いい」もしくは「悪い」ならいいが「賛否両論」のケースも少なくないのが悩ましいところだ。
つい先日のこと。ランチビュッフェを検索していたところ『アパホテル & リゾート 両国駅タワー』がヒットした。その口コミがまさに「賛否両論」だったのだが、果たして真実はどちらなのだろうか?
コスパ最強を超えるパワーワードを、ここでは「コスパ超最強」としよう。この記事でお伝えする中華バイキングは紛れもなくコスパ超最強──。ダマされたと思って、最後までご一読いただきたい。
今回ご紹介するのは新橋の中華居酒屋『超兄貴』のランチバイキングである。世の中には1000円ジャストのランチバイキングも少なくないが、おそらく『超兄貴』ほど満足度の高いランチバイキングはそう多くないハズだ。
食べ放題──。その言葉を聞くだけでワクワクしてしまう人も多いハズ。どれだけ食べてもお値段は据え置き! ダイエット至上主義のこのご時世、たまにはリミッターを外して食べまくるのもいいよね。
さて、つい先日のこと。出社中に新宿御苑の辺りを歩いていると「ランチビュッフェ」の文字を発見した。どうやらつい先日オープンした和食店(?)の食べ放題のようだ。フフフ、いきなりリミッターを外すときが来たようだな……!
食べ放題が好き。……いや正確には、身体にやさしい食べ放題が好きだ。齢(よわい)49にして、すでに脂を分解する力が弱まっている。できれば野菜中心の食べ放題でお願いしたいところ……。そんな私(佐藤)に打ってつけの食べ放題のお店が、東京・渋谷に存在した! 杉並区に本店を持つ「もつ吉 渋谷店」では、京のおばんざい食べ放題をやっている。
行ってみたら、渋谷のランチはここで決まりだ! と断言したくなる充実した内容だった。
魅力的なサラダバーを求めてさまよい歩く「サラダバー探訪」。今回は読者の方におすすめ頂いたお店を紹介しよう。そのお店「リオグランデグリル恵比寿」はシュラスコレストランである。
そんなお店でサラダバーだけを利用できるのか? 行ってみたら、キッチン前に立派なサラダバー(ビュッフェ)が設けられていて、単品オーダー可能だった。税込1300円で美味しい野菜をたっぷり摂れる良いサラダバーだったよ~。
朝食は1日の活力! どんなに時間がなくても、朝食は絶対に抜かない私(佐藤)は、新宿・歌舞伎町でナイスなお店を発見したので紹介したい。そのお店「KIBORI(キボリ)」は、店内に日本中から集まった木彫りのクマが大小合わせて1000頭もいるそうだ。
朝8時から営業しており、モーニングビュッフェを提供している。実際に利用してみたら、週に1度は通いたい美味しいお店だった!
2022年11月10日、株式会社クリエイト・レストランツは、東京スカイツリーの東京ソラマチにビュッフェレストラン「THE PLATINUM」をオープンした。本格的なデザートが自慢の店ってことなので、週明けの月曜日、11月14日に行ってみると……。
しまった、1日来るを間違えてしまったらしい。最悪のタイミングで来てしまった……。
朝食は1日の活力! どんなに時間がなくても、私(佐藤)は絶対食べる。時間のあるときには喫茶店でモーニングを食べたりするのだが、そんな私のような朝食ラバーにおすすめのお店がある。
その名も「銀座朝食ラボ」だ。ここは日本一の朝食を目指すビュッフェ形式のレストランである。利用したら、マジで日本一なんじゃないか? と思うほど内容充実で大満足だった!!
歳を重ねると食べ物に気をつかう。とくに私(佐藤)は、胆石がある上に肝臓の数値が良くないので、ここ1~2年はとくに食事に気を付けている。
そんな私は食べ放題のランチビュッフェを利用する機会が多い。「食えないクセに食べ放題?」と思われそうだが、実は食べ放題の方が都合が良いのである。
最近気づいたんだけど、ビジネス街には超コスパのお店が存在するようだ。とくに企業がいっぱい入っている高層ビルの飲食フロアに、めっちゃお得なお店があったりする。
今回紹介するタイ料理店「スクンビットソイ55」もそんな驚きを秘めたお店の1つ。ここのランチはビュッフェ付き! なんと、1品頼むと60分の食べ放題がついて来るのだ。実際利用したら「設定ミスなのでは?」と思うほどお得だった!
ペニンシュラといえば泣く子も黙る5つ星ラグジュアリーホテルの代表格。もちろん高いに決まってるから、泊まるなんてもってのほか……とか言っておきながら、先日タイ旅行を決めた際、決して私は見逃さなかった。
目が飛び出るほど安くなっていることを──!
だいたいで言うと、1泊朝食つきで約1万円。こんなのビジホなみやん! グーグルで「世界一安いペニンシュラ」と検索したらバンコクのペニンシュラがヒットするけど、オレ、その上をいく安さで泊まれちゃうじゃん!
その日、北海道は抜けるような青空だった。私が向かったのはJR札幌駅から徒歩2分の場所にある『センチュリーロイヤルホテル』である。
事前に電話で「外来でも朝食だけ食べられますか?」と聞いたところOKの返事。価格は1人3000円(税込)。
前回もそうだったが、北海道は価格が安い! それでいてレベルが高いから恐れ入る。だが、このホテルのレベルは “高い” どころの話ではなかった。というのも……
待たせたな! 約2ヶ月ぶりのホテチョー(ホテルの朝食だけ食べたい)だ。
ひさびさだけど、スゴかった。間違いなく過去最高レベルの朝食だった。ひとつひとつのお料理の完成度、空間、コスパ……どれをとっても最高だった。なんなら今現在でのNo.1がここってくらい。どこの朝食か?
答えは……
_人人人人人人人人人人人人_
> コンラッド東京だーっ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
現在、『鬼滅の刃』コラボを開催しているホテルニューオータニ。客室がキャラクターをイメージしたデザインだったり、プレミアム宿泊プランでは鬼殺隊隊服仕様のバスローブがもらえたり、そのガチさはニューオータニクオリティーである。
そんなキャンペーンの1つとして開店しているのが東京のホテルニューオータニ40階にある「鬼の来ないレストラン」だ。2022年1月からやっているこのビュッフェ。3月度の限定メニューが「炎柱のトムヤムクン」だというから煉獄さんファンとしては聞き捨てならない。
みんなァ、日系ホテルの御三家って覚えているかな〜? まずは帝国ホテル。続いて、先日訪れたホテルニューオータニ。そして最後のひとつが……今回の舞台、「The Okura Tokyo(旧:ホテルオークラ東京)」だ!
予約は不可で来店順の案内であることを事前に電話で確認済み。最寄りは虎ノ門ヒルズ駅、虎ノ門駅、溜池山王駅……あたりのメトロ駅だ。私は今回、日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅から現場へ向かった。GOGO!