
思っていたのと全然違った……。
東京ドームホテルのスーパーダイニング「リラッサ」で開催中の「北海道フェア2025」※第一弾は10月1日(水)~12月19日(金)。
今回、ご招待いただき体験してきたのだが、私がイメージしていた北海道フェアとはいい意味でかけ離れていた。ただのご当地フェアかと思いきや、料理のラインナップもクオリティもこだわりがすごい……。
今回も、食べ放題の戦友・こぐまちゃんと一緒に、朝から万全の体勢で挑戦。
……まさかビュッフェで泣くことになるなんて、このときはまだ思っていなかった。
・朝食はウォーミングアップやで
今回は、こぐまちゃんの名言「朝食はウォーミングアップやで」を参考に、軽くスープとサラダを食べてから自宅を出発。
現地で待ち合わせをしたこぐまちゃんは「北海道フェア」というワードにテンションが上がりすぎて、やや早足でやってきた。
入口には北海道の地図とともに、イチ押しメニューのストーリーが紹介されている。
今回のフェアでは、実際にシェフたちが北海道各地を巡り、食材を探し出したという。そんな説明を聞いた時点で、もう期待値はMAX。
・今回のビュッフェ作戦は意外と普通
「今回はとにかく盛りすぎないことが大事。少しずつ、少しずつよ」こぐまちゃんが真顔で言う。
ずらりと並ぶおいしそうな料理の数々。
中華だけでもこのラインナップ!
“北海道×中華” ってどうなるの? と思っていたけど……まさかここまで完成度が高いとは。食べ慣れたメニューでも、北海道食材ならではの調理やアレンジが加えられていて、ただ食事をしているというより、まるで一皿ずつ “作品” を楽しんでいるかのような気分に。
今回は選べるお一人様一皿限定メニューがあり、ランチタイムは「北海道産紅ズワイ蟹1肩」か「北海道産ホタテ殻焼き」が選べる。
カニカニカ~ニ~
・こぐまちゃんのポテンシャルが違い過ぎる笑
ワクワクしながら早速、ビュッフェスタート。
「少しずつ……少しずつ……」と自分に言い聞かせながら、取り分けていくこぐまちゃん。
そんな、こぐまちゃんの最初のターンがこちら。
今回も最初からデザートを確保。(ちなみに先に取らなくてもなくなることはない)
これだけでも豪華なランチが完成しているが、これがおかわり自由のビュッフェだというのだから恐ろしい。
私はまず「幌加内そば」から。
と思って、戻ってきたら、こぐまちゃんはもう皿がほぼ空になっていた。……いや、早くない? たぶん2〜3分しか経ってない。(カニは待っててくれたのね)
ちなみに、おそばはシンプルながらも香り豊かでおいしかった。
・北の大地を食べつくす
そばに続くターンがこちら。
前菜を中心に、少しずついただく。どれも素材の良さを活かしつつも、しっかり東京ドームホテルらしさがあっておいしい。
中でも印象的だったのが「松前漬とザーサイの中華和え」。
一見、交わることのなさそうな2つの食材が、なぜか絶妙にマッチしている。こぐまちゃんも「これ、めちゃくちゃおいしい!」と太鼓判を押していた。
このあとも、「札幌名物味噌ラーメン」や「和牛と北海道野菜入りちゃんちゃん焼き風」、「リラッサザンギバリエ(鶏肉の黒ザンギ、ラム、タコ)」など、北海道フェアならではのグルメを堪能していく。
私もほぼ全制覇することができ、個人的ベストは「茄子の香り炒め」だった。
肉厚でトロトロの茄子に、酸味と辛味が絶妙に絡む。これは、家でも再現できたらいいなぁ……。
・大満足のデザートは別腹やで
デザートコーナーも大充実。
中でも「北海道産じゃがいものスイートポテト」は、しっとりとした口あたりに、じゃがいものほのかな甘みが広がっておいしい。
素材の優しい甘さがしっかり感じられて、食後でもぺろりといけるおすすめの一品だ。
・なんで泣いてるの?!
ちなみに北海道には、いろいろ思い入れがある私。料理を味わううちに、なんとなく胸が熱くなりながら席へ戻ると……こぐまちゃんが静かに涙ぐんでいた。
え? なんで? 笑
辛いものでも食べたのかと思いつつ、スマホを見ながら「お腹いっぱいになったから子どもが小さい頃の写真見てたら、急に込み上げちゃって」と。
こぐまちゃんは普段から本当に “よく食べて、よく泣く” タイプ。運動会でも他人の子どもを見て号泣するほど涙もろい。
でもまさかビュッフェで泣くなんて……。
・北海道へ新しい旅気分のビュッフェ
北海道フェアというと「海鮮・乳製品・肉」のシンプルな三本柱を想像しがちだが、今回のフェアはいい意味で裏切られた。
とうもろこしやじゃがいも、ラム肉など、素材を活かしつつも創意工夫にあふれたメニューが多く、食べ進めるうちに、どこか “新しい北海道” を旅しているような感覚になった。
なお、料金は大人1人で5650円〜。子供料金を含め、詳しくは公式ウェブサイトをご覧いただきたい。
大満足で会場をあとにしようとしたその時、出口で見かけたのはカニの着ぐるみ。
せっかくなので記念撮影することに。
かけ声はもちろん、「おいしかったカニ〜!」
・今回訪れた店舗の詳細
店名 東京ドームホテル スーパーダイニング「リラッサ」
住所 東京都文京区後楽1丁目3−61 3F
時間 ランチ90分制[平日]11:30~15:00(ラストイン 14:30)
[土・日・祝日]11:00~15:00(ラストイン 14:30)
ディナー120分制 17:00~21:30(ラストイン 21:00)
北海道フェア2025は、2025年10月1日(水)~2026年2月28日(土)
【第1弾】2025年10月1日(水)~12月19日(金)
【第2弾】2025年12月20日(土)~2026年2月28日(土)
取材協力:東京ドームホテル
参考リンク:東京ドームホテル リラッサ 北海道フェア2025
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.
▼カニもホタテも追加料金でおかわり可能
▼やっぱりここのカレーはおいしかった~!
▼ディナーはまた違ったメニューも楽しめる
夏野ふとん







































これが390円……だと!? イクラもカニもワンコインでお釣りが来る「北海道フェアin代々木~ザ・北海食道~」に行ってみた / イベントは明後日10月4日まで
はま寿司「うに祭」で対象メニューをほぼ全て食べてみた結果 → やはりウニは強かった
はま寿司「のどぐろと北海道・東北まつり」で事前の期待が盛大に外れる → ぶっちぎる想定外のダークホース
【2021年版】はま寿司のフェアに通いまくった筆者が選ぶ、最高だったフェア対象メニュー5選
約3000円でも「お得すぎる朝食ビュッフェ」と断言したい! 東京ベイ有明ワシントンホテルの海鮮丼が想像以上だった
そっちをメインにすな! 描き残されたダイイングメッセージ! 四コマサボタージュFB第27回「コイツが犯人です」
【衝撃】イオンモールで「角打ち」ができるらしい → 行ってみたら居酒屋を一掃するつもりか?と思うレベルだった
パンチョの新作『タコスパ』は史上最もタバスコが合う一皿だった
AIが「ユニクロの神アイテム」だと提案するTシャツで「おじコーデ」してみた結果 → 確かに違った
今年は久々に当たり年かも! カルディ「レモンバッグ」が販売開始! ガラス製プレートに保冷バッグまで入って1980円!!
素人が「エアコン洗浄セット」(5980円)で内部を水洗いしてみたら、もう業者を呼ばなくていい気がしてきた
2時間1980円の「餃子食べ放題」に40代で挑戦した人にありがちなこと40連発
オープン初日の『サイゼリヤ』に行ってみた結果、改めて凄さを実感した
【4コマ】魔王軍はホワイト企業 2023話目「休暇明け㉕」
アパホテルで「串カツ田中の朝食ビュッフェ」だと…? 1700円の価値があるのか突撃してみた / 宿泊なしでもOK
【圧巻の光景】120分1万3000円高級海鮮食べ放題『銀座八芳』はこの世の楽園のごとし! トコトン堪能するための「正しい攻略法」をお教えしよう
初めての「カプリチョーザ」でサイゼリヤとの価格差にビビるも、『トマトとニンニク』に胃袋を掴まれた
【事件】久しぶりに「串カツ田中」に行ったらほぼ別の店になっていた / 豚もエビもレンコンも食べずに帰ることになった理由
【本日発売】「ローソンの福袋」(2160円)があまりにパンパンに詰まってて、持って帰るのちょっと恥ずい
中国「渡航自粛要請」から2週間が経った京都市内「祇園」「清水寺」「錦市場」の様子を見に行ってみた
黄ばんだスマホケースを『オキシ漬け』したらこうなった / TPU素材の変色は復活するのか?
【青切符】4月から自転車新ルール! ヘルメット9種比較
じゃがりこ食ってる場合じゃねえ! 北海道南富良野産のポテト菓子『バタじゃが』のスケールが違いすぎた
くら寿司「北海道フェア」のセレクトが好感度高かった / 名高い名産魚より、地味な魚ほど地方特有なオーラが増している説
はま寿司「北海道&東北うまいもん祭り」で絶対に食べるべきメニューはこれだ! / 全体的にクオリティ高め
【圧倒的】「スシロー大創業祭 第二弾」は1つもハズレなし! 年間最高レベルの神フェアが始まってるゾォォオオオ!!
はま寿司「北海道・東北祭り」は実質ぶり祭り / 高コスパなブリの握りを軸に他を攻めるフェス
スシローの新フェア「北海道うまいもん市!」を全部食う → コスパ最強ランキングはこちら!!
最果ての駅そば『北一』に行ってみた! 網走行きの単線で旭川から2時間、マニアのみ知る遠軽駅そば店の「ジビエそば」がこちら
伝説のすた丼屋にて「北海道すた丼フェア」が開始! 「唐揚げ合盛り北海道すた丼」が豚、鶏、バターで罪深い
はま寿司「黒毛和牛と北海道・東北祭り」のおススメはこれだ! / 魚の肥え具合をセルフで探るスタイル
はま寿司「年末年始 豪華特撰 旨ねた祭り」が開催! 1皿300円越えラッシュの中で輝く110円のアイツら
牛とろフレークがお口でとろける〜! 上質な『牛とろまぜそば』が名物の人気店「Mari iida(マリ イイダ)」に行ってきた / 北海道ラーメン探訪
【北海道ラーメン探訪】無化調の「淡麗中華そば」が話題沸騰中! 札幌『すすり』は和え玉も激ウマな人気店