「ビジネスホテル (ビジホ)」の記事まとめ (2ページ目)
最強ビジネスホテルとして名高い「ドーミーイン」の魅力といえば、豪華な朝食ビュッフェや温泉大浴場などを思い浮かべるだろう。しかし意外と人気が高いのが備え付けの館内着。リラックスできるうえに、着たまま館内施設を利用できるキチッとしたウェアなのだ。
よくあるペラペラのガウンではなく、ジャージスタイルで上下に分かれているのが特徴。部屋着にもパジャマにもなる優れモノである。あれを家でも着たいんだよなァ〜なんて思っていたら……オンラインショップで売っていた。そんなもん買うしかねえだろォォオオオ!
霊感はない……と思う。39年間生きてきて、幽霊を見たことはおろか、それっぽい現象に遭ったこともないから。この歳までなかったらもう一生ないだろう。そう思っていたのだが、ひょっとしたらあれって心霊体験だったのだろうか。
それはあるビジネスホテルに泊まった時の出来事である。私(中澤)が眠れずにベッドに横になっていると、深夜に差し掛かる頃、部屋のドアの前辺りである音が聞こえ出した……
最強ビジネスホテルと呼ばれる『ドーミーイン』。手頃な宿泊費はもちろん、豪華な朝食ビュッフェも特徴の1つである。
だが、「まん延防止等重点措置」が適用されるとかなんとかのこのご時世にバイキングってアリなんだろうか? そこで兵庫県姫路に行った際、ドーミーインに朝食付き6800円で泊まってみたところ、むしろ朝食は人気を博していた。なぜ?
本当は毎日湯船に浸かりたいのに、掃除が面倒なのでシャワーで済ませてしまう33歳の男です。そんな私(あひるねこ)にとって、銭湯や温泉は心からリラックスできる最高の場所に他ならない。しかし……どうもモヤモヤしてしまうことが一つあるのだ。
詳しくは後ほど書くが、この現象を引き起こしているのは「洗顔料」の存在である。シャンプー、コンディショナー、ボディソープと並ぶ入浴時の必須アイテムが、どうしてこうも俺を悩ませる惑わせる壊してくのか。
知らない街を歩いてみたい♪ 旅は良いものだ。普段の場所から離れて遠くの街へ。心の垢を落とすのにもちょうど良い。そんな旅において重要なのが泊まる場所。
この度、私(中澤)が名古屋で泊まったビジネスホテルがかなり素敵だったためご紹介したい。泊まるだけで、名古屋に来た目的の半分くらいは満たせてしまった。
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B級グルメの宝庫・愛知県名古屋市。みそカツ、どて煮、きしめん、あんかけスパゲティーなどなど個性的なグルメが揃っているが、やはり王者と言えばひつまぶし!
そんなひつまぶしが食べ放題のビジネスホテルがあるらしい。噂を聞いた私(中澤)は、さっそく名古屋に向かった。ヒーハー! 名古屋グルメを満喫するぞーッ!! 心がぴょんぴょんするんじゃあ!
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ビジネスホテルは狭い! 価格を考えれば仕方のないことだ。限られたスペースでも、カプセルホテルや満喫に泊まるよりはずっとマシ。足が延ばせれば満足、そう言い聞かせているビジネスマンも多いかもしれない。でも……やっぱり狭い!
そんな「ビジホ = 狭い」という概念をぶち壊すホテルが、大阪・江坂に存在した。『ジーアールホテル江坂』には、昇降式ベッドがある。昇降式ってどういうこと? 実際に行ってみたら、その仕組みに度肝を抜かれた! なんじゃコリャ!?
抜群の満足度を誇る朝食ビュッフェがあることでお馴染みのビジネスホテルといえば、ご存知「ドーミーイン」である。これまでに札幌、小樽、新潟、広島、島根、京都、名古屋と日本全国の店舗を紹介してきた。
ふと、私(あひるねこ)は大変なことに気付く。まだ東京を紹介していないではないか。日本の首都を忘れてしまうとは、とんだ うっかりさんだ。これは早く行かなければ! さっそく東京・八丁堀にある『亀島川温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀』に行ってきたのでお伝えしたい。最強の朝食ビュッフェが、盤石(ばんじゃく)な布陣で出迎えてくれたぞ。
全国各地どこにでもあるビジネスホテル。宿泊したことがない人もいるだろうが、実は想像以上に奥が深い。というのも、同じ空間ということで、宿泊した人は必ずといっていいほど似たような経験をするものなのだ。
以前、そんな経験をまとめた「ビジネスホテルあるある」をお伝えしたが、今回はそれに続く第二弾! ビジネスホテルあるあるパート2として厳選した30個のネタをお届けするぞ!
全国どこにでもあるため、ホテルチェーンの中でも屈指の知名度を誇る『東横イン』。いまだにその数は増えており、先日は大阪の通天閣前にもオープン。その勢いはとどまることを知らない。
それだけに多くの人が一度は利用したことがあるだろう。そして私(筆者)もそんなひとりだ。ということで、ご紹介するのは「東横インにありがちなこと」。厳選した25個のあるあるネタは次の通りだ!
全国を旅する人の大切なパートナーといえば、ビジネスホテル(宿屋)がある。ちなみに筆者(私)は、「ビジホ王に俺はなる!」と豪語した訳ではないが、1年間のうち数カ月はビジホで過ごしているまずまずのビジネスホテルマスターだ。
おそらくドラクエの世界であれば、そろそろ表世界のボスのところに行けそうなくらいレベルアップした頃だろう。ほぼほぼ「ビジネスホテルマスターへの道」も理解してきたので、今回はマスターになるためのテクニックを10個厳選してお伝えしたい。
2015年3月14日は金沢・富山から東京までの、北陸新幹線が開通する日! すでに金沢駅付近のホテルは満室が多いようだが、これで北陸地方への旅行がぐっと楽になった。
そこで今回は、金沢駅周辺にある全国チェーンのビジネスホテル6軒を、それぞれ別の記者たちが宿泊しレビュー! ホテルにより、長所短所がまるで違うことが判明したので、ご紹介したいと思う。
宿泊したのは「R&Bホテル金沢駅西口」、「東横イン金沢駅東口」、「ホテルルートイン 金沢駅前店」、「ダイワロイネットホテル金沢」、「アパホテル 金沢駅前店」、「天然温泉 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢」、計6軒。それぞれのレビューは以下のとおりだ。
2014年も残すところあとわずか。皆さんにとって今年はどんな年だっただろうか。私(記者)は、スポーツの分野以外で執筆する機会が増え、充実した1年だったと振り返っている。
中でもクリスティアーノ・ロナウド選手を目と鼻の先で見られたことは、一生の思い出だ。記事は全然伸びなかったけど。さて、そんなこんなで2014年に自分の書いた記事をベスト5として厳選したので、その集大成をご報告したい。
豪華な朝食ビュッフェが付いて、手頃な料金、さらに温泉もあるとなれば……ファンが多いのも納得の最強ビジネスホテル『ドーミーイン』。これまで、小樽、札幌、新潟のドーミーインをご紹介してきたが、ほかの地方はどうなのだろうか?
今回たまたま広島に滞在する機会に恵まれたので、せっかくだから『安芸の湯 ドーミーイン広島』に宿泊することにした。結論からいうと『ドーミーイン広島』も最強の名に恥じない神コスパビジネスホテルだったぞーー!
働くお父さんたちが日頃から利用するビジネスホテル。仕事をする上では欠かせない、まさに「ビジネスパートナー」であり、出張中であれば自分の憩いの場となる貴重な存在だ。
泊まったことがない人もいるだろうが、泊まると実は奥が深かったりする。ということで今回は、そんなビジネスホテルでよくあることを「あるある」としてご紹介したい。みなさんは60連発のうち、いくつ当てはまるものがあるだろうか。
ひとくちに「ホテル」といっても色々ある。レジャーホテルにビジネスホテル、カプセルホテルなんてのもあったりするが、ドキドキしてしまうのがラブホテルである。なぜドキドキしてしまうのかというと、基本的には男女で行く場所だからである。
しかし、時として例外的に、男同士で入らざるを得ない状況がある。ゲイではない男同士が、望んでもいないのにラブホテルに入らなければならない状況が、人生に一度や二度はあったりするのだ。そして、お互いソノ気はないのにドキドキ・ソワソワしてしまうのである。あれは一体なんなのか。