「ドリンク」の記事まとめ
外出のたびに各地で自販機ウォッチングをしている筆者の体感としては、ソフトドリンク界隈でトンデモ商品を見つけると、結構な確率でチェリオである。
以前、当サイトのライターK.Masamiが問い合わせたところ、チェリオは「おいしい・たのしい・あたらしい」をモットーに商品開発をしているのだそう。偶然ヤバい商品が生まれたわけではなく、おそらく意識をしてのことなのだろう。
──そんなある日のことだ。いつものように新しいドリンクを探して散歩していたところ……とある商品を見つけ、思わず叫んでしまった。「チェリオ、またお前か!!!!」
チェーン店のコーヒーショップほど使い勝手がいいものはないだろう、と個人的に思う。どこの街にあっても基本的に仕様は同じなので気張る必要がなく、時間を潰したりボーッとするのにうってつけだ。その中でもエクセルシオールカフェはお値段も丁度よく、ゆったりできるので割と好きな方である。
今回の福袋特集に参戦するまで、まさかエクセルシオールカフェにも福袋があるなんてまったくもって知らなかった。エクセルシオール好きと言っておきながら恥ずかしい。その恥ずかしさを挽回するためにも、一体何が入っているのか事前予約で購入してみた。
2020年も半ばをすぎ、もう8月。1月から6月の上半期にも、きっと多くの人がさまざまなグッズと出会い、予期せぬ驚きや感動を体験してきたことだろう。
ロケットニュース24の記者たちもたくさんのグッズと出会った。そしてそのなかでも特に “買ってよかった!” と思ったグッズを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
「チュッパチャプス」は誰もが知っている棒付きキャンディだ。スペイン発祥の商品で、そのスペインでは「チュッパチャプス寿司(CANDY SUSHI)」なるモノも存在するらしい。
そんなチュッパチャプスのドリンクがあることをご存じだろうか? しかもなんとスパークリング! つまり炭酸飲料である。実物を発見してしまったので飲んでみたところ、チュッパチャプスのイメージとはかけ離れた代物だった。
喉だけでなく心も潤してくれる飲み物。仕事をしているときや、作業後の休憩時にお気に入りのドリンクがあると、それだけでテンションが上がる。なんなら飲み物のおかげで、つらい作業を乗り越えられることさえある。
みなさんの生活に、さらなる潤いをもたらしたい。そんな想いのもとロケットニュース24記者10人がおすすめの飲み物を選んでみた。この中から “お気に入りドリンク” が見つかることを願っている。
気がつけばもう7月。日中は30度を超える日もあり、すっかり夏がやって来た感じである。これから真夏日が続くことを考えると、真剣に熱中症対策が必要になる。そしてここ数年で人気になっているのが、適度に塩分も摂れる「ソルティライチ」だ。
ネットで「神の飲み物」とまで言われるほど絶賛されているこのドリンク。コンビニやスーパーで主に見かけるペットボトルタイプもいいが、薄めて使う5倍濃縮タイプが超~使えてオススメなので紹介したい。
【ビジネスマン必見】「ワーク・ライフ・バランス」は時代遅れ? 次に来ると言われる「ワーク・スイーツ・バランス」によって仕事効率はこう上がる
数年前からよく聞くようになった「ワーク・ライフ・バランス」という言葉。ビジネスパーソンの間ではもはや常識だろう。要は「仕事」と「それ以外の生活」を調和させ、そのどちらをも充実させようという働き方のことだ。しかし、どうやらこの考えはもう古いらしい。
もちろん「ワーク・ライフ・バランス」は今なお議論が行われているテーマだが、その次に来るのは間違いなく「ワーク・〇〇〇〇・バランス」である。そう提唱する企業が現れたのだ。いや、商品と言った方が正しいかもしれない。なにぶん、まったく新しい考え方なので、どういうことなのか具体的に見ていくとしよう。
常に他のハンバーガーチェーンよりも一段上の場所に立ち続けるモスバーガー。普段そこまでモスに行かない私(あひるねこ)からすると、マックやロッテリアではなく、あえてモスを選ぶ人はオシャレである。オシャレピーポーである。
そんなオシャンなモスバーガーが、本日2018年3月27日より新ドリンク『ラベンダーレモネード』の販売を開始した。この商品、なんと混ぜることによってドリンクの色が変化するというのだ。マジかよそれ、スッゲエじゃん! スゲエし、超オシャンじゃん。じゃあ混ぜたいじゃん? 行くじゃん。
【マジかよ】首都圏にジュースが無料でもらえる「イノベーション自販機」があるらしい
携帯電話、家電、クルマといった生活に関わる多くの製品がインターネットと繋がるようになった現代。そんなこともできるのか……と多機能さに驚きを隠せない製品が続々と登場している。
まさに私たちはインターネットとともに生きているといった感じだが、昨年2017年3月からJR東日本の駅構内に設置されている「イノベーション自販機」も新機能を備えたひとつだ。その名の通り、イノベーション(技術革新)な自販機では、事前にアプリで購入しておいた商品を受け取れるほか、なんとドリンクが無料でもらえるという。マジかよ!
PlayStation VRが登場したことで、一気に身近な存在となったヴァーチャルリアリティー。とはいえ、技術はまだまだ発展途上。アッと驚くようなVR製品誕生に期待は膨らむばかりだ。
そんななか、シンガポール国立大学の研究者が、水にまるで “味” がついているかのように感じさせるヴァーチャルカクテルグラスを発表した。その製品の名前は『ヴォクテル(Vocktail)』である。
ファストフード店のドリンクは、大抵「S・M・L」サイズがあり、客が自分が飲みたい量を選べるようになっている。当然ながら最も量が少ないのはSであり、最も多いのはLである。だがしかし!
あるネットユーザーが、「米ファストフード店のドリンクサイズは全て一緒」だと証明する動画を投稿して、議論の的になっているという。読者の皆様は動画を見て、どうお思いになるだろうか!?
どの曲にも、それぞれが持つ雰囲気や特徴があるものだが、そんな曲がドリンクになったら、一体どんな味がするのか試飲してみたくないだろうか?
まさに、そんな好奇心を満たしてくれるジュークボックスが登場していた。楽曲をタブレットで選んだらジュークボックスが曲調を分析して、ドリンクが出来上がってしまうというのだ。ハッピーな曲調のドリンクは、甘い味らしいぞ!!
日本ではあまり聞き慣れないかもしれないが、海外では、バーなどでドリンクに “デートレイプドラッグ” と呼ばれる薬を盛られ、意識を失った女性が暴行を受ける事件が多発している。
そんな痛ましい事件を未然に防ぐことが出来ればと、米女子高生3人が「デートレイプドラッグを判別できるストロー」を開発! このストローが飲食店で全般的に使用されるようになったら、「婦女暴行事件の件数を減少させることが可能になるかもしれない」と注目を浴びているのだ。
グルメコーヒーで有名なスターバックスは、メニューにある商品以外でもショットの数を変えたりシロップを加えたり、好きなようにカスタマイズ出来るところも魅力のひとつである。
そんなスタバで、裏メニューとして人気を呼んでいた「メディシン・ボール」というドリンクが、正規商品として加えられることになったというのだ! なんでも、このドリンクを飲むと疲れが癒されるらしいぞ!!
スターバックスでは、店員がドリンクのカップに元気になれるようなメッセージやイラストを描いてくれることがあり、「そんな心遣いに気分が上がる!」という客の声を聞くことがある。
しかし、そんなケースばかりでもないようで、英スタバ店員が少女が注文したドリンクに「デブ」と書いて大きな問題になっているというのだ。
グルメコーヒーが楽しめるスターバックスでは、自分仕様にミルクを無脂肪にしたり、シロップを追加してカスタマイズできるのも醍醐味のひとつだ。
カウンターで呪文のように注文を口にする人がいるが、ある人物が「客の注文がヤバい」と、ネットにカスタマイズの注文票画像を投稿。そこには、27項目にもわたるカスタマイズの注文指示が貼られたカップが写っていて、ネット民が「細かすぎるだろ!」とザワついているというのだ!!
ここ数年、どのコンビニでも見かけるようになったチルド飲料「グリーンスムージー」だが、その代表とも言えるのがローソンで発売されているグリーンスムージーだ。
ローソンのチルド飲料史上最大のヒット商品であり、愛飲者も多いこのグリーンスムージーだが、なんと先日、800g入りが販売されているのを発見! 従来の商品に比べかなりお得な価格になっているのでご報告したい。
いよいよ梅雨明け宣言もされつつある日本列島。照りつける暑さから身を守るためには、水分補給が欠かせない。冷たいドリンクは、スーパーやコンビニでも買えるが、自動販売機を利用する人も多いはずだ。だがしかし……。
気付けばいつも同じものばかり飲んでいる、そんなことはないだろうか? かくいう私もその一人。だが、世の中には無数の商品がある! きっと気に入るものもあるはず! そこで自動販売機で買える、「普段はなかなか手を出さないドリンク」10種類を飲み比べてみたので、ご紹介したい。