米軍基地があることで知られる横須賀。ミリタリーショップや、カフェダイナー的な飲食店も多く、事実、外国人もよく歩いている。
そんな横須賀のドブ板通りにあるハンバーガーショップ・TSUNAMIでは「トランプバーガー」というハンバーガーが展開されているという。どんなハンバーガーなんだトランプバーガー! そこでドナルド・トランプになって行ってみた!!
米軍基地があることで知られる横須賀。ミリタリーショップや、カフェダイナー的な飲食店も多く、事実、外国人もよく歩いている。
そんな横須賀のドブ板通りにあるハンバーガーショップ・TSUNAMIでは「トランプバーガー」というハンバーガーが展開されているという。どんなハンバーガーなんだトランプバーガー! そこでドナルド・トランプになって行ってみた!!
私(佐藤)は昔から、あるヘアスタイルに強い憧れがあった。それは白髪だ。いつかは真っ白にしてみたい! そう思っていたところ、最近テレビで良く見る外国人男性の髪色がまさに理想的であると気づいてしまった!!
アメリカの政治家、ジョー・バイデン氏である。彼の髪色になりたい、いやもう彼になりたい! これは今すぐやるしかないだろッ! ということで不可能を可能にする男のいる南青山の美容室に行って「バイデン氏にしてください!」とお願いしたところ、スゴイことになった!
2018年6月12日、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による「米朝首脳会談」が行われた。詳細については割愛するが、これまでの経緯を考えれば控えめに言っても “歴史的な出来事” であることは間違いないだろう。
この会談について日本人を含む世界中の人々がどう捉えているのかはわからないが、今回は日本生まれ日本育ちの “ある在日韓国人3世” の見解をご紹介したい。その在日韓国人とは、ズバリ私、P.K.サンジュンのことだ──。
時の流れは早いもので、ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任してから約1年が過ぎた。物議を醸している数々の政策のほか、いまだに話題になってしまうのが独特なヘアスタイル……。
本人は「カツラではない」と主張しているものの、こともあろうか髪の毛が突風で煽(あお)られ、ハゲ部分が激しく露出する事態が発生してしまった。そこで米番組がプロの意見を求めるべく美容師にインタビューを敢行したところ、かなり専門的(!?)なコメントが次々と飛び出している。
2016年11月にドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任してから、はや1年が過ぎようとしている。現在、トランプ大統領はアジアを歴訪中。先日、日本を訪れたのも記憶に新しいところだ。
そんななか、ネットでは別の形でトランプ大統領にまつわる出来事が起きた。なんとどう見ても「ドナルド・トランプ」なワンコの耳が激写されていたのだ。正確には耳の中に現れたというが、読者の皆様は大統領に見えるだろうか!?
2016年11月8日に行われた米大統領選挙で、ドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に選出されてから、もうすぐ1年が経とうとしている。
この1年でさまざまな政策や発言で物議を醸してきたトランプ大統領に、今度はファーストレディのメラニア夫人に影武者が立てられているのでは……との噂が立っている。問題の動画を見て、読者の皆様はどうお思いになるだろうか!?
北朝鮮が米領グアムをミサイル攻撃すると威嚇し、米国との間で緊張感が高まっているが、北朝鮮の米国に対する敵対心は今に始まったことではない。
そんな両国間の緊張感を少しでも和らげようとしたのか、ネットユーザーが北朝鮮のリーダー金正恩氏とトランプ米国大統領の髪型を入れ替えて、フェイススワップならぬヘアスワップ画像を作成。その衝撃的な仕上がりが、一部の間で話題になっている。
ドナルド・トランプ米国大統領には、無報酬の政府職員として大統領のアドバイザー的な役割を果たす長女イヴァンカさんと、トランプ氏の2番目の妻との間に生まれた次女ティファニーさんがいる。
イヴァンカさんとは違い、特に目立った活動を行っていないティファニーさんが、SNSで ‟キリストがトランプ大統領を抱き締める画像” をシェア。その投稿に、ネットユーザーから微妙なメッセージが寄せられているのである。
米国第45代大統領に就任して以来、ドナルド・トランプ大統領は物議を醸す政策を打ち出したり某国首相と口喧嘩になったり、とにかくニュースで名前が挙がらない日はない。
そんな大統領が、17歳の女子高生が作った「猫がトランプ大統領をパンチ」する無邪気なサイトに憤り、訴える構えを見せていると話題になっていたのである。だが、どうやらサイト自体が、ネットユーザーを引っ掛ける釣りサイトだったのではないかと見られているのだ。
ドナルド・トランプ氏が米国大統領に就任してから1カ月が経ったが、相変わらずそのお騒がせぶりはメディアによく取り上げられている。
今までに大統領は、政治の経験がなくビジネスマンとして事業を拡大して富を築いた訳だが、そんな氏の関連会社で働いたことがあるネット民が、‟どんな職場だったか” をネット掲示板『Reddit』に告白! 一体、どんなコメントやエピソードが飛び出すのだろうか!?
大統領選のキャンペーン以来、世界中を騒がせ続けているドナルド・トランプ新大統領。つい最近は、娘イヴァンカさんが手掛けるブランドの取り扱い中止を発表した大手百貨店に対して、批判ツイートを発して逆に批判されてしまう事態となっていた。
そんななか、新大統領の ‟ミニー・ミー” が登場してネットを席巻中だというのだ! ミニサイズに縮小された新大統領の画像が、一大トレンドになっているようだぞ!!
クラウドファンディング「Kickstarter」で資金を募っていたある製品が目標額を達成して話題となっている。どうやら、アメリカ合衆国大統領「ドナルド・トランプ氏」そっくりの人形とのことだが……しかしこの人形、ただトランプ氏に顔が似ているだけではないようだ。どんな人形かというと……
な、なんと! トランプ氏と北欧で古くから妖精として伝えられている、あの「トロール人形」を合体させた『トランプ・トロール人形』なのである!! 確かに、よく考えるとあのフサフサの髪型を極端に伸ばせばトロール人形っぽくならなくもない……かもしれない。
以前、「16年前に人気アニメ『シンプソンズ』でトランプ氏の大統領就任が描かれていた!」とのニュースをお伝えしていたことがあった。
そして、あのホラーの巨匠スティーヴン・キングも、40年前近くに「トランプ大統領の出現」を予言していたとネットで話題を呼んでいる。なんでも彼の代表作に、新大統領にソックリなキャラクターが登場していたというのだ!
第45代米国大統領にドナルド・トランプ氏が就任して以来、米国内で、異人種や異教徒に対するヘイトクライムが後を絶たず問題になっている。
そんななか、今までイスラム教徒を嫌っていた米男性が、中東からの移民がご近所さんになったことで、先入観が覆されたというエピソードが感動を呼んでいるので紹介したい。彼らと触れ合う機会を持つようになったことで、すっかり考えを改めるようになったというのである。
先日、米国大統領に就任したドナルド・トランプ大統領と安倍晋三首相が会談した際に固~い握手を交わし、「新大統領とも日本は上手くやっていけそうかも……」と胸を撫で下ろした日本国民は多かったに違いない。
ところが、海外では「19秒にわたる二人の握手の仕方が不自然すぎる」と大きな話題となっており、安倍首相が見せた表情がプライスレスだと言われているのだ!
2017年1月に米国大統領に就任したドナルド・トランプ氏は、就任以来、中東・アフリカ7カ国出身者のビザ発給を90日間凍結して物議を醸し、先日は、豪首相を怒鳴りつけたうえ電話会談を一方的に終わらせ、メディアを賑わせていた。
そんななか、米人気過激アニメ『サウスパーク』のクリエイターが、「もうドナルド・トランプには追いつけない!」とお手上げ状態となり、「トランプ関連のエピソードは作らない」と宣言したのである!
2017年1月20日に米国第45代大統領に就任し、まだ1カ月も経っていないというのに、怒涛の勢いで政策を推し進めているドナルド・トランプ新大統領。
なんでも、就任後の支持率が45パーセントと歴代最低記録を更新してしまったという。そんななか、新大統領ソックリなガーゴイル(怪物)の石像が発見され、ネットで話題を呼んでいるので紹介したい。
米国第45代米国に就任したドナルド・トランプ氏は、今までにも歯に衣を着せぬ発言で物議を醸してきたが、今度は ‟ターミネーター” ことアーノルド・シュワルツェネッガーが餌食に!
なんでも、トランプ大統領が司会を務めていたテレビ番組をシュワちゃんが引き継いだ後、視聴率が下がったことについて苦言を呈すと、シュワちゃんがTwitterで応戦! 「仕事を交換しないか?」と新大統領にメッセージを送り、ネット民が沸きに沸いているのである!
第45代米国大統領に就任したドナルド・トランプ氏が、120日の難民入国禁止令と、イスラム教徒が多い中東・アフリカ7カ国のビザ発給を90日間凍結する大統領令に署名。その発令に対して世界中で抗議運動が起こっているなか、あるプロモ動画が大きな話題となっている。
「トランプ移民対策が問題になっている今だからこそ見るべき」だと言われている動画を見たら、‟人類はひとつ” だと感じずにはいられなくなるぞ!
第45代米国大統領にドナルド・トランプ氏が就任し、まだ10日ほどしか経っていない。にもかかわらず、イスラム教徒が多い中東・アフリカ7カ国のビザ発給を90日間凍結するよう大統領令が発せられ、メキシコ国境に壁を張り巡らせる計画が推進されている。
世界各地で新大統領に対する激しい抗議運動が起こるなか、 メキシコの壁建設計画について、アボカドを心配するネット民が続出しているというのだ!