毎年ハロウィンが終わると、街ではクリスマス商戦がスタートする。早いところはすでにクリスマスツリーを飾っていて、クリスマスソングまで流している。早すぎだろ! せめて12月まで待てないのかッ!!
それはさておき、今年のハロウィンはさまざまな問題が取りざたされ、その度にニュースで報じられていた訳だが、気になることがある。それは……、結局「ハロウィン」なの? 「ハロウィーン」なの? どっちなんだ、コラーーッ!!
毎年ハロウィンが終わると、街ではクリスマス商戦がスタートする。早いところはすでにクリスマスツリーを飾っていて、クリスマスソングまで流している。早すぎだろ! せめて12月まで待てないのかッ!!
それはさておき、今年のハロウィンはさまざまな問題が取りざたされ、その度にニュースで報じられていた訳だが、気になることがある。それは……、結局「ハロウィン」なの? 「ハロウィーン」なの? どっちなんだ、コラーーッ!!
いいもの見せてもらったよ! ブラボー!! 世のオウンゴールファンは拍手喝采だろう。現在、1つのオウンゴールが世界で拡散されているのだが、あまりに芸術すぎるのだ。頭と体が一致しない姿は、悲しさがありながら美しさも兼ね備えている。
話題のオウンゴールは、2018年9月29日に行われたブンデスリーガ第6節「VfBシュツットガルト vs ヴェルダー・ブレーメン」の試合で生まれた。オウンゴールファンの皆さま、お待たせしました。これは奇跡である。
世界屈指のビール大国として知られるドイツ。バイエルン州の都市ミュンヘンでは、毎年9月中旬から10月上旬にかけて世界最大規模のビール祭り、オクトーバーフェストが開催されていることでも有名だ。
そこで今回は「さすがドイツ!」と思わず感心してしまう、同国で目撃されたスゴいビールサーバーをご紹介したい。ビール好きの方もそうでない方も動画「Meanwhile In Germany」で、ぜひそのビールサーバーの様子をご確認あれ!
古くから鉄道ファンに親しまれている鉄道模型。指に乗るくらい小さなものから、人がまたがれるような大きなものまで、その種類は様々。そして車両だけでなく、周囲の風景を再現しているのも大きな見どころと言えるだろう。
先日、あるミニチュア博物館の展示物が「世界一巨大な鉄道模型セット」としてギネス世界記録に認められ注目を浴びている。サイズが大きいだけでなく、まるで本物のようにも見える再現度だからスゴい!
なんだかんだで盛り上がっているW杯。グループリーグも残すところあと少し、決勝トーナメントに進出する国が続々と決まってきているが、そんな中、大番狂わせが起こった。
前回W杯の覇者・ドイツのグループリーグ敗退が決定したのである。おいおいマジかよ!? ドイツと言えば前評判はバリバリの優勝候補やったやん……。まさかのこの負けにドイツ大使館もガチへこみしていた。
僕の彼女はドイツ人だ。出会った頃は全く話せなかった日本語も、今ではビックリするくらいペラペラ。
そんな彼女と付き合って約4年になるが、今までいろんなカルチャーショックを体験してきた。そのなかでも特に衝撃的だった出来事を、今日は紹介したいと思う。
あなたは知っていただろうか? なんと100円ショップのキャンドゥで、本物のドイツ新聞が買えることを……。英字新聞ではない。正真正銘、ドイツ語の新聞がキャンドゥに売られているのだ。ちなみに私は吉祥寺の店舗で購入した。
パッケージには「ラッピング・コラージュに」と書いてあるが、そのために作ったダミーの新聞ではなく、ドイツから輸入した未使用品。ドイツのインクでドイツの紙に印刷されたドイツの新聞が、なんと100円で手に入るのだ! ちなみに枚数は──
日本だけでなく海外でも人気の漫画はたくさんあるが、世界中のサッカー選手に絶大な影響を与えているのが『キャプテン翼』だ。その知名度は抜群で、直撃世代がプロのピッチに立っていることもしばしば。まさに同漫画は「サッカー少年のバイブル」と言ってもいい。
好きすぎるあまり『キャプ翼』への愛がだだ漏れするトップレベルの選手も少なくないが、またしても1人、愛を炸裂させてしまった。今回のキャプ翼大好きマンは、イタリアのユベントス所属でドイツ代表でもあるサミ・ケディラ選手だ。
世界各地で目撃情報が絶えないUFO。「これだけ宇宙は広いのだから、人類以外の生命体がいてもおかしくないだろう」と思っている人は、結構多いのではないだろうか。かくいう筆者も、UFOや宇宙人の存在を信じているクチだ。
そんななか、物凄いスピードで空を飛ぶ物体がヨーロッパ各地で目撃され、戸惑いの声が続出している。その動画がSF映画のエイリアン襲撃シーンを連想させて、地球滅亡の日がやって来たようで少し怖いのである。
戦争は、その時だけでなく後世にわたり、深い爪痕を残すものだ。愛する者を失った人々の心には傷が残り、敵対していた国は交友関係がギクシャクしてしまう。また、地中に埋まった不発弾が発見されることもあり、その際には地域住民が避難せざるを得なくなる。
ドイツでは戦時中にイギリスやアメリカに空爆され、今までにも地中から不発弾が見つかっている。先日も、ドイツ人のおじいちゃんが不発弾のようなものを庭で発見して警察に通報する事態になった。ところが、実は単に爆弾ソックリな○○であったことが判明したというのである。
サッカーの試合でヒヤッとしてしまうワンシーンに、ゴールキーパーの思わぬミスがある。それもそのはず、ゴールキーパーは最後の砦。ミスひとつが失点に直結するので、ヒヤヒヤするのも必然だと言っていいだろう。だからこそゴールキーパーのミスはダメ、ゼッタイ!
……と思うところだが、サッカーは何が起こるか分からない。例えば今回ご紹介する動画「Funniest Goalkeeper Moment of the Year」に収録されたケースもそう。盛大にボールを空振りしたゴールキーパーだっているのである。
なかなかお目にかかれないような美女を見かけたら、オッ!てなもんでついつい凝視したくなるがそこは我慢、我慢。なぜならば、私のようなオッサンがそんなことをしたらヘンタイ呼ばわりされる可能性があるからである。
しかし、見たい。たまには美女を飽きるまで見たい。
そんなやや哀愁漂う願いを叶えてくれる神サイトが誕生してしまった。しかも、美女といってもそんじょそこらの美女じゃない。あの栗山千明サンだぞォオオオー!!!
「健康な食生活を営むには、地産地消の食品を食べるのが一番!」なんて言われることもある。だが、全ての食品を、地元の産物や国産品だけで揃えて生活していくことは容易ではない。
そんな事実を証明するかのように、ドイツのスーパーが「国産以外の商品は邪道!」なんて言っていたら、スーパーはこうなっちゃうぞとある試みを実行。その画像が話題になっているので、紹介したいと思う。そして、そこに込められたメッセージが超パワフルなのである!
街で電気自動車を見かけるのが当たり前となった昨今、最近では自動運転機能が搭載された車種まで登場し、自動車開発はいよいよ新時代に突入したといえる。
それらの技術の進歩を受けて、人工知能が操縦する自動運転車レース「ロボレース」が2017年に開催予定だ。そこで先日、同レース専用マシンの走行シーンが公開されたのだが、これが未来を感じる驚きの走りだったのでご紹介したい。
2017年7月6日、ついに大物ストライカーが来日する。そう、元ドイツ代表であり、数々のビッグクラブでプレーしてきたポドルスキ選手のことだ。サッカーファンなら必ず知っている大物だけに、彼のJリーグ参戦を待ち望んでいるファンは多いことだろう。
これから加入するヴィッセル神戸にフィットできるのか。そして日本の文化に慣れることができるのかなど、不安に思う人もいるかもだが、どうやらその心配はなさそうだ。なぜなら、彼は来日前からすでに日本に馴染んでいるようなのである。
今日はファンの皆さんのおかげで勝つことができました! サッカーの勝利インタビューでは、このような言葉を聞くことが多い。それもそのはず、プレーできるのはファンの存在があるからこそ。嬉しいときも辛いときも、選手はファンに支えられているからだ。
ただ、常勝チームを応援しているファンなら心が折れることも少ないだろうが、弱小チームだとそうはいかない。あまりに負けすぎると、どうにかして勝たせようとあの手この手で応援する。そしてその中でも、伝説になっている応援がひとつある。
1974年に建築学者のエルノー・ルービックが開発した、ルービックキューブ。開発から長い年月がたった今でも多くの人々に愛され続ける、立方体パズルだ。
そんなルービックキューブの世界に震撼が走った……な、なんと、たったの0.637秒でクリアするロボットが登場したのである! 今回は、あまりにも速すぎるそのロボットの実力を動画と共にお伝えしたい。
生きていれば誰にだって失敗はある。小さいものから大きいもの。笑って済ませられるものから、済ませられないもの。恥ずかしいものから、そうでないもの……今このときも、世界中で様々な失敗が起こっている。
今回お伝えするのは、 “笑って済ませられる” & “恥ずかしい” にカテゴライズできる失敗だろう。ある女性が、家の中で変な音を耳にした。すわ! 泥棒か!! と彼女は警察に電話したのだが……。
最近は糖質ゼロのアルコール飲料が発売されるようになり、以前ほど、お酒を飲んでも罪の意識を感じなくなった。しかし、それでもカロリーを摂取していることに変わりはない……。
飲みたいけど、飲んだら罪悪感を感じてしまうアルコールだが、ヨーロッパでビールヨガなるものが誕生し、世界的に広がりつつあるというのだ! なんでも、ビールを飲みながら体を鍛えるらしいのだが、一体どんなエクササイズなのだろうか!?
日本人が海外で生きていく上で必要なのが、なんといっても「コミュニケーション能力」だ。異国でファンの心を鷲掴みにする野球の川﨑宗則選手(ムネリン)を見てもわかるように、言語は二の次。まずは積極的に交流すること、そして相手に伝えようとする気持ちが大事となる。
そんな中、ムネリンに負けないほどのコミュ力を持った選手がサッカー界にもいたのでご報告だ。彼の名は浅野拓磨。ご存知、日本代表選手であり、2016年夏にサンフレッチェ広島からアーセナル(イングランド)へ移籍。現在はレンタル先のシュツットガルト(ドイツ)で活躍している。