「テレビ」の記事まとめ (5ページ目)
【必見動画】『キニナルーム。』の未公開過激トークがWEB限定公開中~!!! 杉村太蔵が暴露した “永田町スキャンダル隠語” にビビッた
あまり知る機会のない、芸能人たちの日常生活。その素顔を暴露するTV番組なんかが人気を集めているが、それもスキャンダラスであればあるほどおもしろい~! のである。
BSテレビ局「Dlife」に登場した雑談バラエティ番組『キニナルーム。』は、そういう意味ではかなりスパイシーだ。国生さゆりさんが目撃した不倫現場、杉村太蔵さんが暴露する “永田町スキャンダル隠語”……これらのキーワードを聞いただけでも気になるぅ~!!! しかも、過激すぎて放送できなかった未公開トークを、WEB限定で公開中だぞぉ~!!!
「LINE乗っ取り」のブームには乗れなかった私(筆者)であるが、相変わらず地味に迷惑メールとのやりとりは続けている。なかなか相手との会話が成立しなかったり、怒涛の数の迷惑メールが一気に届いて私のメールボックスが破裂したりしつつも、穏やかな迷惑メールライフをおくっている。
そんななか、迷惑メール評論家としてテレビ出演のオファーが届いた。番組名は『メッセンジャー&なるみの大阪ワイドショー』で、私の役目は迷惑メールの解説らしい。ということで、つい昨日2014年8月5日、大阪の毎日放送(MBS)に行ってきた!
自分の部屋にテレビがなかった頃、あるいはあったとしても、この番組は家族で見ていた人が多かったのではないだろうか? 『スターものまね王座決定戦』だ。フジテレビ系列で放送されていた伝説のものまね番組である。
当時はまだ “ものまね芸人” のジャンルが確立されきっていなかった時代。彼らをテレビで見るには、年に1度か2度だけ放送されるその日を待つしかなかったのである。それは大袈裟にいえば、さながらオリンピックが始まる前のような高揚感であった。そんな「スターものまね王座決定戦あるある50」を今回はお届けしたい。
6月1日から、無料戦略ゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』の日本初となるTVCMの放映がスタートした。メインキャラクターを実力派俳優の渡部豪太さんが務め、同作の個性的なキャラクターたちと共演しているぞ! リアルとゲームの世界がコラボしちゃってて、まじで『クラッシュ・オブ・クラン』をやりたくなって笑った(笑)。
昨年、TV局が放送を拒否したことで、インターネット上で大きな話題となったパナソニック『ビエラ』のCM。当時、放送拒否の理由についてさまざまな憶測が飛び交い、「そのCMをみてみたい」という声も多くあがった。
そんな『ビエラ』のCMが、今年はTV放送されることが決定したようだ。2年ぶりのTV放送、気になるCM内容はというとあの「FCバルセロナ」を起用したものらしいぞ!!!
今までロケットニュース24では、アマチュアながらも素晴らしい演奏技術を持つギタリストを多く紹介していきた。彼らのプロ並み、またはプロ顔負けのテクニックは、見る側を楽しませてくれたものである。
今回紹介するギタリストもそんな凄腕の持ち主。彼が自分で撮影した映像を見ると、「上手いな〜」と感じずにはいられない。しかし、彼は自分のテクニックではなく、「よりによって、そうなるか!!」と言いたくなる事故によって、注目を集めることになったのだ。
アメリカの高級デパート『ニーマン・マーカス』が、ぶっ飛んだクリスマスプレゼントを公式サイトで公開し、大きな話題となっている。そのプレゼントとは高級テレビ。値段はなんと264万ドル! つまり約2億7千万円!
季節が冬に近づくにつれ寒くなってきたので、あったかいお風呂に長時間入ってぽかぽかしたいものですなぁ!
でも、疲れてゆったり風呂に入ろうとしても、「早く出て!」と嫁がなぜかブチギレ! 「ココは俺の家なんじゃい!」とお困りの人、風呂にテレビがあると良いらしいですぞ。
最新の邦楽ヒットチャートを気軽にチェックできるテレビ番組といえば、通称「CDTV」ことTBS系列の『COUNT DOWN TV』(カウントダウン・ティーヴィー)だ。その歴史は古く、なんと1993年から放送されている。
同番組のオープニングテーマとエンディングテーマは毎月変更されていくのだが、2013年10月のエンディングテーマに採用されているシベリアンスカンクの『ハレンチ学&祭』のPVが、インドっぽくてクセになると評判になっている。
かつては家電といえば日本というイメージだったが、ここ数年、韓国製の家電は品質がよく価格も良心的だと世界中でシェアを伸ばしている。サムスンやLG電子などがその筆頭だ。
ある中国のネットユーザーが広東省で購入したLGのテレビがネット上で話題となっている。そのLGのテレビに電源をつけたところデカデカと「SONY」の文字が映し出されたというのだ。
その昔、テレビは「ダイヤル式チャンネル」で、見たいチャンネルを手動で合わせていました。今ではチャンネル設定を、テレビやチューナーが自動で行います。チャンネルが合っていないとスノーノイズが表示されていました。これは俗に「砂嵐」と呼ばれる現象で、日本では2011年7月にアナログ放送が終了して以来、ほとんど見かけなくなったと思います。
その砂嵐をYoutubeで見ることができるのをご存知でしょうか。削除された動画を表示しようとすると、あの懐かしい砂嵐があらわれるのです。
中国での取材中、義烏の市内にて不思議な街頭テレビを見た! そのテレビには赤字に白ゴシックで「CANYE 川野液晶電視 かわ電気」と、謎のブランドネームが記されていた……。
かわ電気──かわ電気──妙なフレーズが脳裏から離れず、帰国後、胸騒ぎを抑えつつネット検索すると、検索結果のずいぶん下のほうから公式サイトらしきURLを発見! 一応、完全日本語サイトだったものの、半ば予想したようにツッコミどころ満載であった……
いまや、情報伝達に欠くことのできない存在となったTwitter。手軽に使えるとあって、緊急連絡や情報収集に活用している人も多いのではないだろうか。何か事件や事故が発生したときに、テレビで見るよりも先にTwitterで詳細を知るということも増えてきた。そんななか、それぞれの情報伝達のスピードの違いを、端的に表した図が注目を集めている。
「液晶のシャープ」と言われるほど、シャープは液晶市場を常に牽引してきた企業だ。そのシャープが3D市場へ向け、新たな液晶ディスプレイを開発した。本日発表された液晶は、世界初の原色3D液晶ディスプレイだ。
3D映像を実現する方式のひとつに、アクティブ液晶シャッターメガネ方式というのがある。まず、液晶ディスプレイに右眼用と左眼用の映像を交互させる。その表示に同期し、専用メガネに備えた液晶シャッターが開閉し、映像を右眼/左眼用に振り分けて立体表示させるというものだ。従来この方式は、3D表示時の輝度が低く、クロストーク(二重映り)などの課題があった。