大型ホームセンター「スーパービバホーム」のカー用品コーナーで “足回り専用” のクリーナーが猛烈にプッシュされていた。同コーナーといえば、約1カ月前に『ヘッドライト用クリーナー』が並んでいたはずだが、いつの間にか主役は入れ替わっていたようだ。
それはさておき “足回り” とは、ホイールとタイヤのこと。商品名はズバリ「神トレホイール & タイヤクリーナー」だ。ハードな汚れを超強力に分解・洗浄してくれるらしい。いい機会なのでスルーしがちな足回りを洗ってみたら……マジですごいことになった!
大型ホームセンター「スーパービバホーム」のカー用品コーナーで “足回り専用” のクリーナーが猛烈にプッシュされていた。同コーナーといえば、約1カ月前に『ヘッドライト用クリーナー』が並んでいたはずだが、いつの間にか主役は入れ替わっていたようだ。
それはさておき “足回り” とは、ホイールとタイヤのこと。商品名はズバリ「神トレホイール & タイヤクリーナー」だ。ハードな汚れを超強力に分解・洗浄してくれるらしい。いい機会なのでスルーしがちな足回りを洗ってみたら……マジですごいことになった!
新たな社用車として、総額29万5000円で購入した軽バン『日産クリッパーバン』。エンジン快調、荷物もたくさん乗るし、今のところ大満足!
詳しいスペック等は過去記事「以前の社用車より「車体価格152倍」の軽バンを買ってみた!」を参照してほしいが、まずどうしても手を入れたいところがあった。それはタイヤである。
ジャンボ〜! チャオスだよ。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスだよ。どうだい日本のコロナの状況は。ケニアは「第三波」が来たって話題で、あんまり良くない感じだよ。
さて、良くないと言えば、オレの愛車の調子も良くなかった。まっすぐ走っているつもりが、なぜかジグザグ走行になっちゃったり……。つーことで、タイヤのバランスチェックをしてきたんだ。
だいぶ唐突ではあるが、この前「サハラ砂漠の民」として知られるベルベル人から、車で砂漠を走る際の注意点を教えてもらった。そもそもこの先、車で砂漠を走行する機会があるかどうかはさておき「なるほど面白いなァ~」と思ったので皆さまにも共有したい。
もし今後どこかの国で「砂漠ツアー」に参加することがあれば、ドヤ顔で知識を披露できるかもしれないしコッソリ安全確認もできるだろう。てか注意を怠ってしまうと、砂漠で動けなくなる可能性は大。いざという時に使える豆知識なので、しっかり覚えておくように。
東京都の蒲田駅、あるいは雑色駅から徒歩10分程度のところに、大量のタイヤにまみれた公園があるのをご存知だろうか? 正式名称を西六郷公園というらしいが、タイヤ公園という俗称の方が有名かもしれない。
ちなみに筆者がこの公園について知ったのはつい先日のこと。しかし、どうやら巷ではそこそこ有名らしい。それはともかく、ふと思ったのだ。「タイヤ、何個あるんだろう?」
困った。非常に困った。とある商品を使った使用前使用後のビフォー・アフター写真が、ほんっと〜〜に微妙な違いしかなく、なんなら「間違い探しかな?」というレベルなため、そのまま間違い探しとして活用したい。
今回の間違い探しに使用した100円グッズは、ダイソーで売っていた「タイヤワックス」だ。なんでも「自然な光沢を演出!」できるという。ということで、私の愛車(バイク)であるヤマハ・トリシティのタイヤに……
お待たせしました! 今年もやって参りましたッ!! 日本最大規模のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2019」。車好きはもちろん、そうでない人にも存分に楽しんで頂く内容にするために、今年も行って参りましたよ。千葉県の幕張メッセへ。
車に注目が集まるのはもちろんのこと、毎回ブースを華やかに彩るコンパニオンも見逃すことはできない。今回も初めて行くという人のために、丁寧に会場の様子をお伝えしたいと思う。心して読んでくれよな!
恋人選びの基準は常に時代と共に移り変わる。以前の記事で、新基準として「タイヤ交換できる男子」を加えるべきだと、女性の皆さんに訴えた。ここでさらに新しい基準について提唱したいと思う。
それは「タイヤチェーンを装着できる男子」だ。2018年12月10日、国土交通省はタイヤチェーンの装着を義務付ける全国の13区間を発表した。これはもう、車を運転する男子はタイヤチェーンを装着できないとモテない時代の突入なのではないか?
恋人選びの基準は時代と共に移り変わるもので、その昔は「3高」といわれ、高学歴・高収入・高身長が求められたものだ。今では、「3優」(家族・自分・家計に “優しい”)が求められているのだとか。
価値基準は人ぞれぞれではあるが、これだけは女性の皆さんに伝えておきたい! せめて「タイヤ交換できる男子」を選ぶべきだ。見た目や収入はどうあれ、タイヤ交換がスマートにできる男を選んだ方が良いぞ!!
カスタムカーの世界ではひとつの定番ともいえるサブウーファー。パワフルなルックスもさることながら、車体が震えるほどの重低音を体感できる点が人気の理由だ。
しかし今回ご紹介するのは、そのサブウーファーを音を出すためではなくタイヤの代わりに装着した何ともおかしなカスタムカーである。果たして、まともに走ることができるのだろうか。
ロケットニュース24では以前、ロシアのユーチューバーが公開した「タイヤの代わりにバネをつけた車は走れるのか?」といった内容の動画をご紹介した。バネをつけても意外と普通に走っていたのが印象的だったが……
同じユーチューバーが、今度はタイヤの代わりに吸盤をつけて走らせる動画をアップしていたのでご紹介したい。さて、普通に走行は可能なのか、そして吸盤によってタイヤのグリップ性能は上がるのだろうか? これは期待せずにはいられない!
車に欠かせないパーツのひとつに「タイヤ」がある。言うまでもなくタイヤは消耗品なので、パンクでもしようものなら一瞬でまともに走れなくなるから恐ろしい。
そんな弱点を克服しようと思ったのかどうかは知らないが、ロシアのYouTuber(ユーチューバー)がタイヤの代わりにスプリングをつけて車を走らせる動画をアップしていたのでご紹介したい。たいへん興味深いチャレンジだが……果たして走行できるのか?
人間という生き物は欲張りである。あれも欲しい、これも欲しい……。それなら全部まとめて1つにしちゃいましょう……と生まれたのがスマホ(iPhone)なのだが、またひとつ、欲張りすぎるアイテムがこの世に生を受けていた。ひっそりと。100均に。
ということで今回ご紹介したいのは、ダイソーに売っている『フェイスローラー 油性4色ボールペン』なる商品だ。言葉だけを見ると意味不明。「ローラーなのか、ペンなのか、どっちなんだ」的な印象を受けるが、どっちもなにも、どっちもなのである。
気象庁によると日本の歴代最高気温は、2013年8月12日に高知県江川崎で観測された41.0度らしい。いつも30度台でヒイヒイ言っている側からすると、40度以上だなんて信じられない話だ。しかし、世界は広い。50度を突破するような場所も存在するのである。
先日、アメリカにある「デスバレー」に行ってきた。昼間のデスバレーの気温は40度台が基本で、50度すら余裕で突破してしまう “死の谷” だ。そのデスバレーのド真ん中で、私(あひるねこ)は命の危険を感じる事態に出くわした。今回は、あの悪夢のような出来事についてお伝えしようと思う。
日本の約45倍という世界最大の面積を持つ大国「ロシア」。そのロシアは森林が占める比率が高く、なんとその規模は地球上の全森林面積の約22パーセントにもなるほど広大だという。
そんな森林の悪路にも屈しないようにと、現在ロシアのある会社からとんでもなく巨大なタイヤを搭載した “全地形対応車” が販売されている。これが本物の車とは思えないほどにワイルドなので、動画と共にご紹介したい。
いよいよクリスマス本番。街を歩けばクリスマスソングが流れ、イルミネーションはきれいに彩られている。まさに幻想的なシーズン真っ只中だが、その美しさに負けないような美麗映像を英国の「レクサス」が公開し、スゴすぎると話題になっている。
なぜなら高級車「レクサス」が氷のタイヤで走行したというのだ。そんなバカなと思う人もいるだろうが、動画「Lexus on Ice: NX Ice Wheels」にはその姿がしっかりと収録されているぞ!
今や、お菓子の定番となっている「グミキャンディー」。実は今から90年以上前となる1920年に、ドイツの「ハリボー(HARIBO)」という菓子メーカーが開発したものなのだ。何を隠そう、筆者もハリボー定番のクマの形をしたグミは大好きである。
なんとその「ハリボー」のグミのひとつが、見た目も味もタイヤのようで「完全にナシ」という噂が絶えない。まさか、世界最大のグミメーカーと言われるハリボーがナシなものを作るはずないだろ! ということで、実際に食べてみることにした。
日常生活を送る上で防げるものであれば、未然に防ぎたい。それが突如として私たちを襲う事故である。中でも気をつけたいのが、一瞬にして命を奪いかねない交通事故。これから寒くなる時期だと、雪でのスリップに気をつけたいところだ。
そのため今の時期になれば、タイヤメーカーは製品を売り出す CM を世に公開するが、内容がどう考えても事故っているものが海外で作られていたのでお伝えしたい。一体、どんなものだったのか。その内容は、動画「Nokian Tyres Stops You in Time (TV Spot, Winter Tyres 2015)」で確認できるぞ!
世の中にはいろんな分野でスペシャルな男(マン)が存在する。架空の人物も合わせたら、スパイダーマンやスーパーマンなど、かなりの数になるだろうが、皆さんは「フラフープマン」の存在をご存知だろうか。
フラフープといえば、輪っかの中に入り、腰を振って回すアレ。そう、フラフープマンはそれを回すプロ! 海外生まれで “トラックの超巨大タイヤでも回そうとしてしまうスペシャルな男” である!
女性に人気のベーカリーと、カー用品の販売を行う全国チェーンが異色のコラボを行っている。マジカルチョコリングで有名なベーカリー「ハートブレッドアンティーク」は、中部地方を中心に店舗展開しており、東京・銀座に本店を構えている。一方の「ジェームス」は北は北海道から南は九州まで網羅している、カー用品チェーンだ。
この2社、まったく接点がないように思うのだが、意外な商品でコラボを実現させた。それはドーナツである。ドーナツをタイヤに見立てた、「JMSタイヤチョコリング」の販売を開始したのである。これがかなりタイヤ感があり、これからの季節に活躍するスタッドレスタイヤのようなゴツゴツとした一品だ。人気ベーカリーが作ったとは思えないほどのイカツさである。