やっと梅雨が明けて喜んでいたのもつかの間。早くも暑さにやられそうだ。もう肉しかない! 信じられるものは肉しかないんだよ!! そう思い、肉料理ばっかり食べていたら、読者から有益な情報を得ることができた。
その方が言うには、東京・神宮前に美味いステーキを出すお店があるそうだ。さっそく行ってみたところ、想像を超える肉塊と出会うことができた。こんないい店があったなんて、知らなかったヨ!!
やっと梅雨が明けて喜んでいたのもつかの間。早くも暑さにやられそうだ。もう肉しかない! 信じられるものは肉しかないんだよ!! そう思い、肉料理ばっかり食べていたら、読者から有益な情報を得ることができた。
その方が言うには、東京・神宮前に美味いステーキを出すお店があるそうだ。さっそく行ってみたところ、想像を超える肉塊と出会うことができた。こんないい店があったなんて、知らなかったヨ!!
「インスパイア系」といえば、大抵はラーメン二郎に影響を受けて、ヤサイ(もやしなど)をうず高く積んだラーメン・ラーメン屋のことをいう。
しかしそのインスパイア系に意外なお店が参戦していた! それが「ステーキ五郎」である。昼のみステーキ専門店として営業しているお店で、メニューはステーキだけ。実物はまさに二郎のごとく、山のようにヤサイが積まれたステーキだった!!
2020年6月に東京・吉祥寺にオープンした『やっぱりステーキ』をみなさんはチェックしているだろうか? 大手ステーキチェーン店が苦戦を強いられる中、破竹の勢いで全国展開を繰り広げる『やっぱりステーキ』は、いま最も勢いのあるステーキ店であろう。
つい先日、初めて『やっぱりステーキ』を体験した私、P.K.サンジュンは、そのコスパの高さに痛く感動した。……と同時に「他のメニューも食べてみたい」という好奇心と「さてはやっぱりステーキだけがスゴイんじゃね?」という疑念が浮かんできた。ならば確かめる方法はただ1つ、他のメニューも食べてみるしかあるまい。
2020年6月、沖縄発祥の人気ステーキチェーン『やっぱりステーキ』が東京に初上陸を果たした。2015年に那覇市で産声を上げた同店は、現在までに沖縄や福岡を中心に約50店舗を展開。そしてつい先日、東京第1号店となる『やっぱりステーキ吉祥寺店』をオープンさせた。
はたして『やっぱりステーキ』とはどんな店なのか? もちろんそれも気になるが、やはり多くの人は「いきなり!ステーキと比べてどうなのか?」が気になるハズ。結論から申し上げると、いきなり!ステーキは「ウカウカしていられない」……どころではなく、「マジで頑張らないとヤバい」レベル。やっぱりステーキはそれくらい驚異のステーキ店であった。
外出自粛以降、出前の利用頻度が上がった人も多いはず。しかしそのおかげで、知らなかったお店を発見することがある。出前館やUberEatsを見ることで、街を歩いていても気づかなかったお店に出会えるのだ。
最近私が発見したお店は、名前を見た時点で完全に目を奪われた。心を奪われた。もっと言えば胃袋を奪われたと言ってもいいだろう。そのお店は『肉テロ! 肉たらしくてぎゅう』という。名前を見ただけで「お!」と思ってしまい、気が付けば注文を完了していた……。
大戸屋がテイクアウト用の『サーロインステーキ重』を期間限定で販売している(一部店舗をのぞく)。価格は税込み1000円。店頭のチラシによると、200グラムの牛サーロインを和風ソースで仕立てているそうだ。
お気づきの方もいるかもしれないが、店内でステーキを食べる場合と比べて随分割安である。仮にお店でステーキを食べるとしたら、『ビフテキ炭火焼き定食』は税込み1980円。こちらもお肉は200グラムで、なおかつ和風ソース仕立てとなる。それはつまり……
緊急事態宣言が出ている間、弁当ばかり食っていた。特にステーキとか焼き肉とかの肉系のお弁当。その中には、二度と食べたくないと思うものもあった。だが、一方で「この弁当は今後も続けて!!」と思わずにはいられないものもあった。
そこで今回は、「今後も続けて欲しい牛肉系の弁当」の中からTOP5を紹介したい。私個人の好みで恐縮だが、なるべく多くの人がその味を堪能できるように、出来るだけ全国展開しているチェーン店を選んでみた。こんな感じだ。
あまり自炊はしない方だが、定期的に家でステーキを焼いている。と言っても、肉質や焼き方にこだわった贅沢ステーキではない。スーパーで買ってきた安い肉をただ適当に焼くだけの激烈意識低い系ステーキだ。しかし、これが実にウマいのである。
その際に欠かせないのが、イオンの『醤油が香る ブレンドスパイス』というプライベートブランド商品。税込297円という安さながら、外国産の赤身肉を激ウマステーキに変えてくれる万能調味料で、個人的にはむしろ安い肉の方がマッチすると思っている。安ければ安いほど、味のあるステーキに仕上がるのだ。
新型コロナウイルスの影響で、一体どれだけの飲食店が苦しんでいるのか。想像もつかないが、相当な数になることは間違いないだろう。営業時間を短縮したり臨時休業するお店は珍しくなく、中には閉店するところも……。
そんな中、攻めているお店がある。『いきなり! ステーキ』だ。「攻めている」と言っても、決して何も対策を施さずに店を開けているわけではない。店内にアルコール消毒液を置いたり、一部店舗で営業時間を変更したり等の配慮をした上で、新たなサービスを展開中。その1つが、今回取り上げるサブスクである。
私(佐藤)の記事を読んでいただいている皆さんは、きっとこう思っているはずだ。「佐藤、お前いっつもステーキばっか食ってんなあ」と……。そう思われても致し方ない。なぜなら、『いきなり! ステーキ』の店舗限定食べ放題を、1度ならず2度までもチャレンジし、『ステーキマックス』や『ステーキけん』にまでステーキを食いに行っているのだから。
だが! 今日の私は一味違う!! ステーキばっかりではないところを見せてやろうじゃないかッ! ということでいきなり! ステーキの系列店『ステーキくに』で、500グラムの「ワイルドスーパービーフハンバーグ」を食ってやったさ!!
できることならば毎日1度は “肉塊” を喰らいたい──。そう願う人は少なくないハズ。だがしかし、実際問題として肉はお値段が高く、特に牛サーロインステーキなんざ我ら小市民の口に1度入るか入らないかである。ならば、その1度くらい思い切り喰らい尽くしたいではないか。
そんなサーロイン欲満点の記者が埼玉県の『ヘリテイジ浦和別所沼会館』にて開催中の「サーロインステーキ食べ放題」の噂を小耳に挟んだのは、つい先日のこと。情報提供者によると、県内最高レベルの呼び声も高い “埼玉最強ステーキ食べ放題” だという。これは……行くしかあるまい。
ステーキ業界はここ数年、「いきなり! ステーキ」の一強時代が続いていた。しかしアメリカでの事業の失敗等もあってか、急激に失速。多くの店を閉めることとなり、社長自らが直筆でメッセージを伝えるような状況になった。現在はあの手、この手で遠のいた客足を呼び戻す策を講じている。
そんななか、新しい勢力が誕生しつつあることを発見した。同じくステーキ・ハンバーグの専門店「ふらんす亭」が新たな姿に生まれ変わっていたのである。リニューアルしたお店は「ステーキマックス」といい、ランチ時には税別1000円で300グラムのステーキを食うことができるのだ。これは今後、ステーキ業界に新風を巻き起こすのでは?
今年になってもっとも世間を騒がせている飲食チェーンと言えば、やはり「いきなり! ステーキ」だろう。当サイトもここ最近、やたらと「いきなり! ステーキ」関連の記事を掲載しており、名実ともに鉄板コンテンツとなりつつある。ステーキだけにね、ってやかましいわ。
さて、連日話題が尽きない「いきなり! ステーキ」だが、今度はなんとハンバーグパンになって登場するらしいぞ。止まんねぇなオイ! とは言え、「いきなり! ステーキ」が監修したハンバーグパン……なかなかどうしてウマそうではないか。
一部でささやかれている「いきなり! ステーキ」の大ピンチ説。全店に社長直筆の手紙が張り出されていたり、また一部店舗の閉鎖が噂されているが、最近になって密かに開始されたのが『ワイルドステーキ食べ放題』である。
みんな大好き「食べ放題案件」とあって早くも大きな話題を集めているが、同時に注目されているのが『ステーキガスト』の食べ放題だ。ネット上では「ステーキガストの圧勝」「比べるまでもない」……などと強気な声も見受けられるが、果たしてどちらの食べ放題の方がお得なのだろうか?
まず最初に断っておきたい。実際に自分が見聞きした訳でもないのに、やれコスパが良いだの、やれコスパが悪いだの言うことを、私は好ましくないと思っている。体験してこそ、それらの言葉を使うべきではないのか? 少なくとも1度は店に足を運び、自ら体験してから、それらの言葉を慎重に使うべきだと私は思う。
そこで、最近話題になっている、いきなり! ステーキの食べ放題の店舗へと向かった。元を取るのが難しそう、という意見があるようなので、60分食べ放題に挑戦してみた! その結果、楽勝で元取れることが判明! それどころから、時間が余ったのに、おかわりできない事態となってしまった……。
個人的に、ここ最近の「いきなり! ステーキ」は叩いてもいいみたいな風潮は少々気の毒な感じがしなくもない。現場レベルでは一生懸命がんばっている店員さんも多いはずだ。だからこう……え~い! なにかポジティブな話題はないものか!!
とそこへ、すこぶるグッドな情報が飛び込んできた。なななんと「いきなり! ステーキ」が店舗限定で、ステーキ食べ放題を始めたというのだ! マジかよ、めっちゃええやんそれ!! 気になりすぎる詳細は以下をチェック!
どうもみなさん、こんにちは & こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。どうやら今年は花粉の量が比べて例年より少ないらしいんですが、個人的にはウソだと思ってます。だって、正月明けから鼻水全開ですもの。少なくともスピード感に関しては、例年より手強いと感じている次第です。
さて、聞くところによると『いきなり! ステーキ』が苦境に立たされているようですね。どうですか? みなさんは『いきなり! ステーキ』で食事をしていますか? ぶっちゃけ、私はほとんど行かなくなってしまったんですが、それには “たった1つの理由” があるのです。
いちいち説明するまでもないことだが、やっぱり「安くて美味い」って最高だ。いきなり何の話かって、食肉卸の直営店が土日のランチタイムに100食限定で提供している「500円のステーキ丼」のことである。そんなもん1000%美味いに決まっているだろ。
というわけで今回は、激ウマ確定の週末ランチを食べるため、福岡市の “西の副都心” と言われている西新(にしじん)の焼肉店へ行ってきた。天神駅から地下鉄空港線で7分、西新駅に到着したら2番出口から地上へ……下調べは完璧だ。さあさあ、行きますぞおおおー!