「スイーツ」の記事まとめ

導かれるように訪ねた足立区の工場直売所「アーモンドアイ」で、うっかり7品も買ったのに驚くほど安かった!

各地を訪ね歩いていると、どういうわけか引き寄せられるように訪ねてしまう場所がある。とくに意図してそこに行こうとしているわけではなくて、興味のあるお店に訪ねてみたら、「あれ? ここ来たことあるかも」といった具合である。本当に引き寄せられている気がしてならない。

たとえば、今回訪ねたスイーツの工場直売所「アーモンドアイ」の場合もそうである。お店のある場所まで行くまでの道中、「ここは何度も来たことがあるよな~」と思いながら歩いていた。

そして実際にお店に行ってみたら、販売商品が安くて思わず買いすぎてしまったのだった……

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【謎】セブンで「ブルッキー」が販売中 → ああ、ブルッキーね……ところで「ブルッキー」とは何ぞや?

2025年6月、セブンイレブンが『ブルッキー』の販売を開始したという。ブルッキーね、はいはい、ブルッキー。Oh,yhea,ブルッキー。すまん、正直『ブルッキー』が何のことかサッパリわかりません。

知らないものを放っておくのは簡単だが『ブルッキー』が私の人生を豊かにする可能性もゼロではあるまい。というわけで、セブンに『ブルッキー』を買いに行くことにした。

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【衝撃】「言葉にできない」とはこのことか…お台場の映えスイーツが想像をはるかに超えてきた

先日、フードコートを歩いていたら、思わず二度見するビジュアルのスイーツに出会った。

綿あめ? ソフトクリーム? タピオカ? いや、それは間違ってないんだけど、何かがおかしい

とりあえず注文してみたら、次女のチョイスがナイスだった。思わず写真を撮りたくなるというか、撮らずにはいられないというか。

食べ物の見た目でこんなにザワついたのは久しぶりだった。

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ジブリファンの夢!『トトロのシュークリーム』を取り寄せてみた / 白髭のシュークリーム工房

“スタジオジブリ公認” の洋菓子店「白髭のシュークリーム工房」のことが、ずっと気になっていた。とはいえ、お店があるのは東京だ。地方暮らしにとっては縁遠いなあ……と思っていたところ、ある時から取り寄せが可能に。

すぐに注文しようとしたが、当然ながらこれまた大人気。オンラインサイトに販売情報がアップされるや否やすぐさま売り切れの状態が続いていた。

諦めてしばらく様子見をしていたが、ここ最近(2024年末から2025年にかけて)になって、ようやく少し買いやすくなってきた。そこで満を持して、ポチっと購入。夢にまで見た『トトロのシュークリーム』が我が家に届いたのだ。

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イチゴとクリームの海におぼれろ! ロピアで発見した『いちごどっさりスイーツ』が最高にクレイジーでした

もうすぐクリスマスだ。どこのクリスマスケーキを買おうかと、迷っている人もいることだろう。そんな気配を察知してか、ロピアでも贅沢(ぜいたく)なケーキのようなものが売られていた。

その名も『いちごどっさりスイーツ』。脇のポップによれば全体の半分以上がイチゴらしいが、ホイップの量もなかなかに見える。相変わらずロピアにはクレイジーな商品が多くて最高だな! 

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騙されたと思ってお豆腐に「きな粉と塩と黒蜜」をかけて食べてみてください。豆腐の概念が絶対に変わりますので

今からとても重要なことを書きます。

これまでロケットニュースの記事でもチラッチラッと匂わせてきましたが、とんでもなくヘルシーなスイーツの作り方を紹介します。

用意するのは、お豆腐(絹)、きな粉、ひとつまみの塩、そして黒蜜、これだけです。

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たった2つの材料でレアチーズケーキみたいなスイーツが作れるらしい / 実際に試してみた結果…

ケーキってなんであんなにおいしいんだろう。叶うなら誕生日とか記念日とかの特別な日だけじゃなく、毎日のように食べたい。

まあ、そんなことをしたらお金が秒で消えていくのは目に見えているから、なかなか実行はできないんですけどね……

しかし「セブンプレミアム」の公式サイトによると、たった2つの材料でまるでレアチーズケーキみたいなスイーツを作れるんだそうだ。

そ、そんな錬金術みたいなことが可能なんですか……!?

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新宿高島屋に出店中の「八十八浅草」の抹茶スイーツが、日和らない苦さの抹茶で大勝利してた

SNSで何度か見て気になっていた、ドチャクソに抹茶が濃そうなスイーツ系ドリンクの店。それが京都の「八十八良葉舎」。

その2号店として去年浅草にオープンした「八十八浅草」が、2024年1月24日から30日までの期間限定で新宿高島屋に出店!

催事限定のメニューも出るということで、この機にかねてからの好奇心を満たしてみたのだ。抹茶の濃度が容赦なくて最高だったぞ!

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【チェコ発】マリトッツォ的なノリで「絶対流行る」と私が確信している『クレムロレ』と『チムニーケーキ』の姿を見てくれ!

2021年に発生した『マリトッツォ』ブーム。あれから2年間で様々なスイーツが登場したが、マリトッツォほどデカいブームは起きていない気がする。なお私がわざわざ本場ローマにマリトッツォを食べに行った件に関しては以前の記事をご覧いただきたい。

周期的には、そろそろマリトッツォクラスのブームが起きる頃合いだ。ちなみに個人的に「近い将来、絶対に日本で流行る」と確信しているスイーツがある。その名は『クレムロレ』と『チムニーケーキ』。

…………な? なんか流行りそうな名前だろ?

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格安イタリアン「オリーブの丘」で秋最強スイーツ発見! 焼き芋とバニラジェラートのモンブランが最高すぎた!

サイゼリヤに匹敵する高コスパなイタリアンファミレスといえば「オリーブの丘」。コンセプトは「素材を生かしたシンプルな料理は、毎日食べても、毎日おいしく、毎日うれしい!」で、本場イタリアの食材を使ったこだわりのメニューがズラリと揃っている。

うちの近所にもオリーブの丘があり、どうやら地元民は “オリ丘” と呼んでいることを最近知った。そんなオリ丘で食べた秋限定スイーツ「焼き芋とバニラジェラートのモンブラン」が最高にヤバかったので報告したい。冬になる前にぜひ食べてほしい一品である!

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【ジャンボパフェの名店】オフィス街の地下2階に隠れた喫茶店『フルーツパーラーコロンビア』の歴史と美味しさを調査してみた

名店にドラマあり。大阪の堺筋本町に用事で訪れたところ、偶然立ち寄った喫茶店が歴史ある素晴らしい店であった。

その店の名前は『フルーツパーラーコロンビア』。40年以上の歴史を持ち、最大60名でシェアできるジャンボパフェが名物ということ。

おまけにパフェはただ大きいだけじゃない。コロンビアの歴史と美味しさの秘密について、オーナーに話を聞いてきました!

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【東京都 亀戸】ホワッホワの超美味しい手作り生マシュマロが買える店『ましゅまろ亭』がマジで天国過ぎた…!

年をとるにつれて “未知のモノ” や “知ってるモノと違う何か” に抵抗が出るようになってきたのは筆者だけだろうか。自分の固定観念が日に日に強固になっているのを感じる今日この頃だ。

しかし 先日出会った新感覚の生マシュマロを口にした瞬間は、自分の中の価値観がどうでもよくなっちゃうほどの衝撃を受けた。

こんなに美味しくてホワッホワな食べ物が世の中に存在したなんて……最高じゃないか!

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【全商品レビュー】不二家の新業態『Pekolicious(ペコリシャス)』1号店に行ってきた / 大阪市阿倍野区

2023年9月27日、「ミルキーはママの味♪」でお馴染みの不二家が新業態の店をオープンした。その名も『Pekolicious(ペコリシャス)』

なにやら『ペコちゃんのほっぺPremium』なる新商品が発売されたということなので、さっそく訪問して全商品買ってみたぞ!

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【驚異の低認知度】40周年を迎えた森永乳業のアイス「ビエネッタ」をあなたは知っているか / 私は知らなかったので初めて食べてみた

あなたは「ビエネッタ」というアイスをご存知だろうか。森永乳業から販売されており、今年2023年9月で40周年を迎えたらしい。恥ずかしながら筆者は全く知らなかった。

が、知らなかったのは筆者だけかと思いきや、森永乳業自らが今年6月に全国1万人を対象として行った調査によると、なんと15~69歳の男女という幅広いサンプルのうち、12.7%しか同商品を知らなかったそうだ。恥じていた筆者が霞む数値である。

大企業の、しかも生誕40周年の商品がこれほどの低認知度を叩き出したというのは、不可解を通り越してやや怪奇ですらある。「ビエネッタ」を食べた者は高確率で記憶を失うのか、あるいは何か別の理由があるのか。おそらく後者だと踏んだ筆者は、初実食を試みることにした。

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【奇跡の復活】幻の銘菓 『ぷよまん』が21年ぶりに発売! ぷよぷよファンが食べたら目頭が熱くなった…

皆さんは『ぷよまん(ぷよぷよまんじゅう)』をご存じだろうか。

1990年代に大ブームを起こしたゲーム『ぷよぷよ』に登場するキャラクターである『ぷよぷよ』を模した饅頭で、2002年に終売されるまでファンから親しまれる人気アイテムだった。

そんなぷよまんが、21年ぶりに奇跡の復活をとげたというので、実物を購入してきたぞ。今も昔もぷよぷよが大好きな筆者、つい目頭が熱くなっちゃいました!!

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【京都市】レトロ喫茶の名店『喫茶ソワレ』で食べるゼリーポンチは、見た目も味も夢見心地です…!!

世は喫茶店ブームらしい。

かつては地元や年配の方ばかりが通っていた喫茶店に、最近は10・20代の若者たちが押し寄せているとか、いないとか。

今回ご紹介する『喫茶ソワレ』は、まるで夜の海に差し込む月明かりのような、しっとりとしたロマンチックな空気が魅力の喫茶店。まさに夢見心地な空間が広がっていたぞ……!

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【スーパーでおなじみ】「モンテール」の世界を味わうSWEETSシリーズがアツい! 幻の「ブラジルプヂン」は即購入推奨

ここ十年くらいでコンビニスイーツのレベルがグッと上がり、珍しいお菓子も手軽に食べられるようになった。お菓子好きとしては最高の環境である。

市販のスイーツではコンビニが頑張っていて、スーパーのチルド菓子コーナーはやや劣勢を強いられてきたと思っていたのだが。

ここにきて、スーパーでおなじみの「モンテール」から激アツなお菓子が発売されていることに気づいてしまった。スーパーって値引きもあるし、最高なのでは……?

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店内で「峠の釜めし」を食べられる『荻野屋 弦』に行ったら、あの土釜でスイーツを出してた! つまり「峠の釜スイーツ」

「峠の釜めし」で有名な『荻野屋(おぎのや)』が東京・神田に立ちそば屋を出していることを、当編集部の中澤が先日お伝えした。実はその荻野屋、神田だけでなく有楽町の高架下にも店舗を構えているほか、GINZA SIXや日本橋高島屋にも出店していたのだ。知らない間にめっちゃ東京進出してるやん! 

それら店舗のうちの1つ、有楽町のお店ではめしではなくスイーツを提供している。ってことは、つまり……峠の釜めしじゃなくて、峠の釜スイーツだな!

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【孫悟空が食べた桃】『西遊記』に登場する不老不死の果実『蟠桃(ばんとう)』を食べてみた / 見た目は奇妙だけど味はどうだ…!?

桃と言えば、丸っこいフォルムに割れ目が一本。例えるならばお尻のような形を想像するだろう。

ところが世の中には、ぺちゃんこに潰れたカボチャのような奇妙な形の桃があるというのだから驚きだ。聞けば中国が原産の「蟠桃(ばんとう)」という品種で、日本では栽培が難しく幻の桃とも言われているのだとか。

果たしてどんな味がするのだろうか? 幸運にも実物を発見できたのでレポートをお送りしよう。

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ゴディバのスイーツ専門店「ゴディバデザート」が原宿に来た! 店舗限定メニューを食べたら意外と苦戦した……

皆さんは覚えているだろうか? いや、きっと覚えていないと思う。尋ねた私(佐藤)でさえ覚えていなかったのだから、誰も覚えていないはずだ。

昨年の今頃、私は「ゴディバカフェ大宮店」に訪問していた。なぜならその当時、ゴディバのクレープを食べられるのは大宮店だけだと知ったからだ。その時、私はクレープに関するレポートをこんな形で書き出していた。

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