「コロナ」の記事まとめ

【エッセイ漫画】日々限界集落 353話目「スパルタ」

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【体験談】これが新型コロナより恐ろしい「コロナ後遺症」なのか! 早く元通りの生活がしたい

コロナと診断された時、病院の先生から「もう5類ですから!」と明るく言われたので大した病気ではないと思っていた。5類になったことで外出自粛は個人の判断となり、療養期間は発症翌日から5日間とのこと。もらった解熱剤を飲んだら3日目に熱は下がった。

しかし恐ろしいのは、ここからである。コロナより恐ろしいのは「コロナの後遺症」だ。なんとなく「味覚・嗅覚障害」や「倦怠感」に苦しむ人が多いことくらいは知っていたが、私はもう少しレアなやつを引き当てたらしい。5日目、私の身に何が起こったのかというと……

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AliExpressで大ヒット「ピンアート」を寝込んでいる病人がやったらこうなった…

コロナで寝込んでいる私の元に、海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)から荷物が届いた。ほぼ毎日、アリエクスプレスからお見舞いが届く。もちろん自分で注文したものが届いただけなのでお見舞いではないのだが、気持ち的にはお見舞いみたいなものである。

それはさておき、郵便受けに入っていたのは「pinart」なる商品だ。サイトでは「子供向けのクリエイティブな3Dアクションフィギュア」という名前で売っていた。価格は送料込みで2043円。やや怪しげなオーラを放っているものの、こいつがメチャメチャ人気なのである!

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【怒りコラム】陰謀論と反ワクチンがはびこる今のXは「WELQ問題」以上にやばいんじゃないか / ガン患者の家族がコロナになったそのとき…

いきなりで恐縮だが、私は猛烈に怒っている。

何にって、陰謀論やら反ワクチンがはびこる今のX(旧Twitter)にである。

先日ガンで闘病中の母親と、看病している叔母のふたりともコロナにかかったと連絡があり、マジで目の前が真っ暗になった。恐れていた事態が起こってしまった。

重症化したら死んでしまうんじゃないのか? いったいどうすればいいの? 看病のために帰っていいの?などなどパニックになって、震える手で「がん患者 コロナ」などでXを検索したのだが……。その検索結果はまるで地獄のようだった。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 307話目「マスク」

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3月1日から「マスク着用は任意」となったスポーツジムに通った感想 / ひと足先に「コロナ前の世界」に戻ったのか

政府が「2023年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねる」と決めた。満員電車や医療機関などを利用する場合は自主着用が推奨されるものの「それぞれの判断を尊重しましょう」となるわけだ。3年におよぶコロナ対策にまもなく大きな変化が訪れる。

ちなみに私の通っているスポーツジムでは、ひと足先に「マスク着用ルール」が変更され、3月1日から任意着用となった。正直、マスクをつけたままトレーニングをすると呼吸が苦しかったので助かる。ってことで、ドキドキしながらノーマスクでジムに行くと……

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トルコ地震の直後にTwitterでデマを流していたユーザーたちをプロファイリングしてみた

2023年2月6日未明、トルコ南部シリア国境近くで大地震が発生した。すでに多くの死者が出ていることは各報道の通りであるが、許し難いのは、こんな未曾有の状況の最中に平気な顔してデマを流す愚か者たちである。

地震直後、様々な情報を得ようとSNSでトルコ地震のことを検索していると、「どう見てもデマ」な映像や情報を拡散させようとするTwitterユーザーを数名確認。調査のため、私はすぐさまスクショしておいた。

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【水際対策緩和】外国人が日本に入国するまでに直面した3つの小さな地獄

2022年10月11日、日本の水際対策がさらに緩和された。今までは外国人の無ビザ入国はもちろん、個人の自由旅行もできなかったが、今回の緩和で全て解禁となる。ほぼコロナ前の姿に戻るのだ。だが、制度的規制がなくなったとしても、コロナの流行が終わったわけではない。

円安ということもあり、11日以降莫大な数の外国人観光客の日本入国が予想される中、外国人の入国に対する日本の対応はどうなっているのだろうか。韓国人である私(すんぴょんす)が日本に入国するまでの流れと、そこで直面した3つの小さな地獄を紹介したい。

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ケニアでもコロナによるマスク着用義務はだいぶ緩くなったけど、多くの人は「エボラ熱」を恐れて今だにマスクをし続けている / カンバ通信:第205回

ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。コロナの対策も徐々に変わりつつある今日この頃。日本のゴー(羽鳥)から「ケニアのマスク事情を教えてくれ」との要望が届いたので、さっそくお伝えするね。

まず、ケニアの中でも、駅や政府機関、病院や空港、一部のスーパーパーケットなどでは、今でもマスクの着用義務がある。なので、もしもケニアに旅行に行く際は、必ずマスクを持参するように。でもね、でも。

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【新型コロナ】アメリカからの入国が拍子抜けするほど早かった → 私の場合、所要時間はプラス10分くらい?

つい先日まで、私、P.K.サンジュンはアメリカ・シアトルまでポケモンGOをプレイしに行っていた。44歳の大人がポケモンGOをしにわざわざアメリカまで? ……という話は置いておき、今回は帰国の際の「水際対策」のお話しをさせていただきたい。

ぶっちゃけた話「メチャメチャ時間かかるんだろうなぁ」「めんどくさいなぁ」なんて思っていたのだが、なんと所要時間はわずか10分ほど。ちょっと拍子抜けするほど、あっさりと入国できたのであった。

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【ケニア民間療法つき】コロナかもしれないので病院に行った結果… / カンバ通信:第171回

ジャンボ。チャオスだよ。もしかしたらコロナになっているかもしれないほど体調の悪いチャオスだよ。ということで、「もしもコロナになってたら……」と考えると怖いけども、勇気を出して行ってきたよ、病院に。

オレが行ったのは、小さな公立の病院だ。安いけど適当なのが公立の病院で、高いけど手厚く診てくれるのが私立の病院……というのがケニアの常識。そこまでお金をかけたくないオレが選ぶのは当然、公立。んで……

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【不安】オレ、コロナになったかもしれない / カンバ通信:第170回

ジャンボ。もう日本のゴー(羽鳥)には報告したのだけれど、オレ、コロナになったかもしれない。とりあえず今は大丈夫だけど、ひどい頭痛と鼻水が止まらなかった。でも風邪なのかコロナなのか、わからない。

その後、しばらくは落ち着いていた。でも、また頭痛と鼻水、そして喉の痛みが止まらない。ウチには体温計がないので正確にはわからないけど、たぶん熱はないと思う。とにかく「頭痛、鼻水、喉の痛み」だ。

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【待機なし】GW中に海外旅行(タイ)に行ってきた! コロナ関係の手続きは、私の場合こんな感じだった

昨日帰国しました! 4泊5日、タイに行ってました! ということで約2年ぶり、コロナ禍になってからは初となる海外旅行に行ってきた。

もちろん世界はいまだにコロナ。渡航前、渡航中、渡航後にやるべきことはたくさんある。

そこで今回は、コロナ関係の手続きはどんな感じだったのかをザックリと簡単にお伝えしたいと思う。

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コロナの爪痕! 悲鳴を上げる接客業! 土日のアサコちゃん第59回「ネオン街に羽ばたけ! 夜蝶達のドキュメンタリー!」

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「混雑が消えた」は本当か? 見たことのない京都がここに存在した

観光客が増えすぎ、近年オーバーツーリズムが問題となっていた京都。渋滞、マナー問題、混雑、騒音、排気ガス……。それがコロナ禍で一変。

観光業界の苦境は察するに余りあるが、地域住民にとっては後にも先にもない、穏やかな時間が流れていたのではないだろうか。

混雑に加担している張本人がいうことではないが、旅行者にとっても「人がいない観光地」というのは魅力。「人出が戻ってきた」という情報と、「まだまだ厳しい」という情報が錯綜しているいま、現地の様子を確かめてみた。

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【23世紀】「フルフェイスサングラス」の未来感がヤバい! コロナ対策にもなっちゃうかもよ!!

早いもので気付けば21世紀も20年が経過した。いま思えば “ミレニアム騒動” が懐かしい気もするが、22世紀が到達する頃には同じようなトピックが起きるのだろうか? 私、P.K.サンジュンが生きていれば123歳。自信は……ない。

それはどうでもイイとして、今回は22世紀……いや、23世紀の気配がプンプンとあふれ出す画期的なお洒落アイテムをご紹介しよう。それが『フルフェイスサングラス』だ!

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【疑問】コロナ禍の「シェアハウス」はどうなっているのか? 11人でシェアハウスする女性(30代)の場合

新型コロナウイルスは、それこそありとあらゆる方向に影響を及ぼしているが、個人的には「シェアハウス」がとても気になっている。理由はただ1つ、シェアハウスにメチャメチャ憧れているからだ。良くない? シェアハウス。

コロナ禍になる前「シェアハウス」はちょっとしたトレンドだったが、果たして現在はどうなっているのだろうか? 今回は11人で共同生活を送るAさん(30代・女性)に話を聞くことが出来たのでお知らせしたい。

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【知りたい】コロナ禍の「シェアハウス」はどうなっているのか? 3人でシェアハウスする男性(30歳)の場合

新型コロナウイルスのバタバタのせいで忘れてしまっていたが、そういえばコロナ禍になる前『シェアハウス』はちょっとしたトレンドだった。1つ屋根の下、見知らぬ者同士が始める共同生活……正直、めっちゃ憧れてます。

つい先日、ふとした瞬間に「そういえばシェアハウスはコロナでどうなってるんだろう?」なんて疑問が湧いてきた。今回は男性3人でシェアハウス生活を送る男性(30歳)に話を聞くことが出来たのでお知らせしたい。

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【噂】マサイ族の戦士「オレはコロナのワクチンは打たない。オレのまわりのマサイ族も打たないって言ってる。なぜならば…」 マサイ通信:第495回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士、ルカだ。コロナだな。相も変わらず世界はコロナな今日この頃だが、日本のゴー(羽鳥)から「ワクチンは打った?」と質問されたんだ。それに対するオレの答えは……

打ってないし、打たない予定。なぜならワクチン打ったら2年後に死ぬからだ

──だ。ゴーは「えっ? どういうこと!?」と驚いていたが、まあ落ち着け。聞いてくれ。いま、マサイの世界では、こんな噂が飛び交っているんだ。

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このコロナ禍の中、マサイ族が住むケニアのアンボセリは別世界 / マサイ族の戦士が語る「我々のエリアが安全な理由」 マサイ通信:第493回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。いま世界はコロナのパンデミックで大変なことになっている。我が国ケニアも例外ではなく、首都ナイロビはピリッとした緊張感に包まれていると聞いている。だが……!

オレらマサイ族の住むアンボセリは、本っ当〜にコロナなんて皆無な安全地帯。いったいなぜ、我々のエリアが安全なのか。その理由は……

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