2023年9月21日から幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」にて、東プレのキーボードブランド「REALFORCE」とウマ娘がコラボした限定モデルがお披露目された。
ベースのモデルは「REALFORCE GX1 Keyboard」。超人気で常時品薄の買えないやつぅ!
しかし微妙に疑問でもある。だって、ウマ娘にキーボードいらんやん? こんなガチモデルがなぜ……? 思わず現地で関係者の方に話を伺ったところ、すごくふんわりしていて良かった。
2023年9月21日から幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」にて、東プレのキーボードブランド「REALFORCE」とウマ娘がコラボした限定モデルがお披露目された。
ベースのモデルは「REALFORCE GX1 Keyboard」。超人気で常時品薄の買えないやつぅ!
しかし微妙に疑問でもある。だって、ウマ娘にキーボードいらんやん? こんなガチモデルがなぜ……? 思わず現地で関係者の方に話を伺ったところ、すごくふんわりしていて良かった。
会社でそれを使っていたら、うしろから同僚が「そんなもんまで100均で売ってるのか!」とつぶやいた。私は「うん、100円ではないけどね」と答えつつ、なんとなく “100円ショップとは何か” を考えていた。
多くの100円ショップが100円以上の商品を売っている今日この頃。大手だと「100円均一」を守り通しているのはセリアだけとなってしまった。
そんなセリアが絶対に100円では出せない商品を、ダイソーもキャンドゥも次々と売り場に投下している。例えば今回紹介する1000円の「PC用キーボード」や、330円の「テンキーボード」のように。
キーボードは便座よりも汚いという話を聞いたことがあるが、2年も掃除をしていない私のキーボードは公衆便所だろうか。目に見えないバクテリアも凄いかもしれないが、隙間のホコリや食べかすも見過ごせないレベルになってきた。
キーを外して洗浄するのが一番だと思うもメンドクサイ。そう言えば、お掃除スライムなんて商品があったなぁ……と思い出したので、さっそく購入。どのくらいゴミがとれるか試してみたぞ!
人間工学。筆者のような知識のない素人にとって、この言葉が持つ「何やらすごそう」感は途方もない。「人間工学に基づいた商品」などと言われようものなら、及びもつかぬ頭脳の持ち主によって想像もつかぬ創意が凝らされているのだろうと戦慄せずにはいられない。
しかしその一方で、一抹の疑念も捨てきれずにいる。例えばPC用の製品である「人間工学キーボード」だ。通常のものとは違い、キーが波打つように配置されていたりする独特なキーボード群。取っつきづらさが尋常ではない。あれらは本当に使いやすいのだろうか。
iPhoneユーザーのみなさん、突然だが、いきなり「iPhoneの文字入力できなくなる(キーボードが出なくなる)症状」になったことはあるだろうか? 私はある。文字が打ちたいのに、入力する画面が出ないのだ。
そのたびに再起動したり、ネットで解決法を探して試したりしてきたのだが、いろいろと独自の研究を重ねた結果、Bluetoothが原因ではないかという説に至ったのである。あくまで私の場合の話として聞いて欲しい。
知らなかった、こんなに格安で多機能なキーボードがあるなんて……。キーボードと言っても、文字の入力に使う方ではなく楽器の方のキーボード。商品名は『カシオ SA−46』である。
調べてみると国内外問わず有名な商品のようだが、今回は筆者と同じく知らない方のために『カシオ SA−46』がいかに “使える” かがわかる動画をご紹介したい。この動画を見たら、あなたも思わず欲しくなっちゃう……かも!
突然だが、ペットロボット「ファービー」をご存知だろうか? 「ファービー」とは、1998年に米国で登場してから、これまで日本で約320万個、全世界で約4000万個以上も販売されている人気のコミュニケーション・トイだ。
現在、そんなファービーを44体も組み込んだ “オルガン” が注目を浴びている。今回はその驚異の楽器『ファービーオルガン(THE FURBY ORGAN)』の全貌を収めた動画をご紹介したい。
SNSやYouTubeなどの流行によって、インターネットの影響力がますます高まりを見せている昨今。たくさんの話題が生まれると同時に、忘れ去られていくニュースも数多く存在する。
今回は、初めて見る方は思わず驚き、見たことのある方は「懐かし~!」と叫んでしまいそうな動画をお届けしたい。おじさんが鍵盤を弾きながらドラムの音を鳴らし始めるのだが……その後の意外な展開に要注目だ!!
2016年11月29日に放送された『マツコの知らない世界』でのねつ造疑惑。目下、ネットで話題となっているこの問題について、TBSがホームページに謝罪文を掲載した。そこには謝罪すると共に正しい画像があるが、その一連の対応にまたもネットでは厳しい意見が挙がっている。
毎週かゆいところに手が届くような面白い情報やトリビアがあることで、ネット民の信頼も厚いTBSの番組『マツコの知らない世界』。
現在、2016年11月29日に放送された同番組内で明らかなねつ造があったと話題になっている。そこで「実際にねつ造があったのかどうか」についてTBSに問い合わせてみたら、驚くべき答えが返ってきたぞ!
音楽には表現力が必要とされるとはよく聞く話だ。なぜなら演奏をするにしても、その強弱のつけ方ひとつで音色はまったくの別物。たとえ同じ楽譜であっても、演奏者が違えば異なる聞こえ方をするからである。
それだけに表現力は重要視されているのだが、現在とあるキーボード担当が世界で注目を集めている。どうやら演奏よりもその顔芸に目が釘付けになるらしい。一体、どういうことなのかというと……
ミュージシャンが突然演奏をストップする──まれに起こることではあるが、そう頻繁に見られるものではない。そしてその原因は大体決まっており、主なものは音響機器や楽器のトラブルだろうか。
今回紹介する動画も、そんな演奏中止の瞬間をとらえたものなのだが……その原因がかなりレア。と言うより、もはや奇跡!……YouTubeにアップされた動画「Singing guy gets mic in mouth」と合わせて紹介しよう。
大手ファストフードチェーンのケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)の創業者、カーネル・サンダースの誕生日をご存じだろうか? サンダースは1890年9月9日に米インディアナ州で生まれた。KFCはこの日を「カーネルズ・デー」と定めており、それを記念してカーネルズ・デー3大感謝キャンペーンを実施すると発表した。
その第1弾プレゼント商品が、ぶっ飛んでいるとネット上で注目を集めている。抽選で1名に当選する「KFCオリジナルキーボード」は、キーにミニチュアのフライドチキンが1つひとつ埋め込まれており、めちゃくちゃ使い辛そうなのだ。これまともにタイピングできるのか!? でも欲しい! キーを打ちにくくてもいいから欲しいーーッ!!
音楽的な才能を持ち合せた人は、何をやってもうまい。これは凡人にとってとても残念なことだ。だが、事実である。もちろん、本人の努力して才能の開花はありえないのだが、それでも持って生まれたものの違いは、時に努力を凌駕する。
そのことをアリアリと見せつけられる動画をご紹介しよう。つい数年前、YouTubeをきっかけに有名になったアメリカのデュオ、マイケル・ヘンリーとジャスティン・ロビネット。2人は2台のキーボードと2台のドラムセットで、マイケル・ジャクソンの『ビリー ジーン』を演奏している動画を公開している。それを見ると、そう来たか! という驚きを感じずにはいられない。才能ってスゴイな……。
バンドをやっていれば、誰もがモテるようになると思いがち。しかし残念ながら、誰だって無条件にモテるワケではない。モテるかどうかは、個人差というものが存在する。
その差は、ルックスやテクニック、性格など個人の資質によるものなのか、担当する楽器によるものなのかは分からないが、とにかく差は確実に存在する。そんななか、バンド内のモテ度を楽器ごとに示すという、デリカシーのかけらもない残酷な図が、海外で話題になっている。
もうすぐ年賀状の季節。宛先とか文字とか手書きの方が気持ちがこもってる気がするんだよなー。でも文字を書くのは面倒くさいー。打ち込んだ文字を誰か代わりに書いてくれないかなー。なんて思って思っている人にもってこいの画期的な機械があるんです!
速すぎて、何がなんだかよく分からない。今から紹介する動画を見た時、恐らく多くの人がこう混乱するだろう。
話題の動画「Fastest Typer – AMAZING!」には、パソコンのキーボードで文字入力する1人の男性が登場する。一見どこにでもいる普通の人のように見えるが、実はこの男性、とんでもない特技を持っている。そう、タイピングスピードが尋常でないくらい速いのだ!
これはキタ! 触れた瞬間に「ビビビ」とキタ! 何のことかというと、日本HP製のノートPC『Folio 13-1000』のことである。スペックよりも大きさよりも、これだけは言わせて欲しい。キータッチが最高なのだ!
ノートPCにおけるキーボードは、いわば妻であり嫁である。「こいつ」と決めたからには、長いこと……そりゃもう長いこと、下手すりゃ死ぬまで付き合い続けなければならない。
そんなキーボードの「タッチ」がイマイチだったらどうなるか。いつもそこにいる嫁に触れたら、なんだか痛い感触だったりしたら……。いくら最強スペックのPCだって、どんなに大金持ちの家庭だって、絶対にうまくはいかないのである!