えっぐ……この結果はグロすぎんだろ……(笑)
当サイトで共にウマ娘をプレイする仲間 原田たかしの記事を目にして、思わずそう呟いてしまった。詳しくは、こちらの育成ウマ娘が出るガチャと、サポートカードが出るガチャを回した記事をご覧いただきたい。
えっぐ……この結果はグロすぎんだろ……(笑)
当サイトで共にウマ娘をプレイする仲間 原田たかしの記事を目にして、思わずそう呟いてしまった。詳しくは、こちらの育成ウマ娘が出るガチャと、サポートカードが出るガチャを回した記事をご覧いただきたい。
1周年を迎えたウマ娘。トレーナーの皆さん、ガチャの調子はどうだろうか? なに? 無料の10連でキタちゃんを引き当てた? 前世での徳の積み方をぜひ教えていただきたいものである。
こういうのも私は半年貯めたジュエルでプリティーダービーガチャを200連引いて盛大に爆死。虹ゲートから出てきたのはキタサンブラックのみで金は59、銀は140と大の大人が泣いてしまうヒキで立ち上がれなくなってしまった。チックショォ……!!
時は満ちた! 2022年2月24日、待ちに待ったウマ娘のアニバーサリーがやってきた。ガチャにキタサンブラックらが登場したのはご存じの通り。年に一度のお祭りなのだから、引いて引いて引きまくるしかあるまい!!
もはや肘の高さまでジュエルを積む覚悟のトレーナーさんもいるだろうが、いつもは無課金勢寄りの私も今回ばかりは気合が違う。なにしろハーフアニバーサリーで涙を飲んでから今まで、ジュエルを使うことなく貯めてきたのだ!!
※不定期連載【改めて書くけど】は、過去に他の記者が書いたネタを、まっさらな気持ちで “改めて感じ” て、“改めて書く” シリーズです。読者の皆様も、過去は忘れて、まっさらな気持ちでお楽しみください。
つい先日、ライターの冨樫さやが「見ず知らずの村上母さんのカレーを作ってみたら、大事なことを思い出した…手書きの異色カプセルトイ「お母さんの秘伝カレーレシピ」」なる記事を書いていたけど、まったく同じネタをまったく同じタイミングで書いてしまった原稿があるので、そのまま掲載することにする。
さて。
この世でもっとも美味いカレーはおかんのカレーである。この主張に同意してくれる人は多いはず。では、人ん家のおかんのカレーはどうか? もしかしたら2番目に美味いかもしれない。順位はどうあれ、美味いに違いない。
ってことで、人ん家のおかんのカレーを作ってみよう!
ありがたいことに、最近はガチャ(カプセルトイ)で「お母さんの秘伝カレーレシピ」を売っている。それで引き当てたレシピを実際に作ってみたいと思う。
それぞれの家庭の個性が色濃く表れるメニューの代表格、カレーと味噌汁。秘訣というほど大げさでなくとも「うちの場合はこう」という独自の具材や手順があるもの。
とはいえ普通は人に話すものでもないし、その家庭の子どもたちにだけ、ひっそりと受け継がれていく秘伝のレシピ……。
そんな “門外不出” の家庭のカレーレシピを、カプセルトイにしてしまった商品がSNSで話題沸騰! しかも1枚1枚が印刷ではなく、ガチで手書きだという。
自宅で回転寿司を食べたいって思ったことがあるくらい、回転寿司が大好きな人にお教えしたい!
家にレーンを設置して寿司職人が握るというサービスもあるらしいんだけど、そんな大がかりなことをしなくてもカンタンに寿司を回せるぞ! しかも超低予算!! これでガンガン寿司を回せ!!
基本的に私(あひるねこ)はカプセルトイ、いわゆる「ガチャガチャ」にそこまで詳しくはないのだが、こんなものを発見してしまったからにはガチャらずにはいられないだろう。その名も『昔のチャリ鍵の感触』。繰り返す、『昔のチャリ鍵の感触』である。いや何なんだよそれ。
こちらはターリン・インターナショナルが昨年11月に発売したカプセルトイで、当時かなり話題になったそうだ。先日、偶然見つけて購入してみたところ、思った通り徹底的に意味不明なコンセプトながらも、同時に謎の懐かしさも感じられてエモエモのエモだった。
謝罪会見……それは土下座と並んで日本の謝罪文化の極み。
だれに謝っているのか、顧客でもファンでも当事者でもない「世間」に対して、「お騒がせした」という理由で深々と頭を下げる謎の風習。
そんな謝罪会見を盛大にパロディにしたカプセルトイが登場。謝っているのはペットの動物たちである。その罪状は……
ここ最近、かなりの盛り上がりをみせているカプセルトイ。新しい商品が作られてはいつのまにか消えていく様を見ていると、一種の儚さのようなものさえ感じられる。
その膨大な商品の中でも、意外と実用的だった物や、笑える商品などは当サイトでも度々取り上げている。こんな面白いガチャがあるのね~と、私も普段楽しく読んでいるのだが……
先日ふいに発見してしまったのだ。使い道が謎すぎて笑いさえ起きなさそうなしょうもないガチャを。その商品とは「指ズボン(200円)」。意味不明すぎて、思わず数年ぶりにガチャ回してしまったんだが。
人命や身体、一生分の労働を賭けたギャンブルという現実離れした設定の一方、緻密な心理戦で読者をクギづけにする『カイジ』シリーズ。
主人公の伊藤開司といえば、ギャンブル中の活躍はともかくとして、普段は仕事も続かず不規則な生活を送る無気力で自堕落な青年だ。
片やオフィスに欠かせない「ゴム印」のパロディでヒットしたカプセルトイ「事務的なはんこ」。
一見すると接点がなさそうで、本当に接点のない両者がコラボ。カイジの名セリフを事務用品にしてしまった!
いつからガチャガチャは頭がおかしくなったのだろう? 今や「ヤバいガチャ」はあたり前、むしろ「普通のガチャ」の方が少数なハズ。ある意味でガチャガチャは、日本のサブカルチャーの最先端を現わしているのかもしれない。
その「ヤバいガチャ」の中でも、いま最もヤバいと噂なのが『ガシャポンサウンド 長州力の家』である。「たぶんマジでヤバいやつなんだろうな」なんて思いながら購入してみたところ、案の定ヤバすぎたのでご報告しよう。
東京都下水道局の1件のツイートがバズっている。トイレ故障時の消費者トラブルに注意喚起する内容なのだが、人が便座から宙に浮くほど逆流しているイラストがシュール、と話題に。
折しも昨年末にはhirazi記者が同様の体験談を公開している。検索上位を信じて依頼したものの高額請求されるというトラブルが増えているようだ。
「その検索、ちょっとまって!」のコピーとともに、水流に噴き上げられながらもスマホで検索しようとしている青年のイラストにジワジワくるが、筆者は既視感を覚えた。つい最近、似たものを見たぞ……!
食玩やカプセルトイの世界では、車やメカと並んで超緻密な生物模型もよく見かける。
「チョコエッグ」のリアルな動物シリーズは一世を風靡(ふうび)したし、昆虫や甲殻類など節のある生き物はバラバラのパーツを組んでも違和感がなく、カプセルトイと相性がいいのではないかと思う。
子どもの知的好奇心を刺激し、手で触れる図鑑のような役割も果たすから、教材としても優れている。今回入手したカプセルトイも、よくできた甲殻類の模型だと思った。途中までは。
突然だが、カプセルトイの「ダブり率」は体感的にどれくらいだろうか? 筆者の感覚だと、特定の1種を狙ったり、コンプリートを意識するとかなり難しいが、「違う種類で何個か欲しい」という程度なら簡単に達成できる。
おそらく店員さん側に「ある程度バラけて出るように筐体にセットする」コツがあるのではないかと想像している。今回もその調子で、「何回かやれば出るだろう」と簡単に考えて100円玉を投入し始めた。
新年早々「やっちまう」とも知らずに……。
全国各地で大型専門店のオープンが続くなど、空前のカプセルトイブーム。筆者も仕事1割、個人的趣向9割でいろいろな商品を買った。
ただ「精巧なだけ」「リアルなだけ」では心ひかれない。もはやそれは当たり前の基本性能のようなもので、見た人をアッといわせる驚きや、「よくぞこれを」とうならせるアイディア、思わず笑ってしまうユーモアなど、プラスアルファが求められていると思う。ここで紹介するのは、そんな商品だ。
ガチャを引いた直後、思わずウォオオオと声が出た。おみくじで「大吉」を引いたときと比べたら50倍くらいの興奮。俺は持っている。神が降りている!
……と思ったが、あとあと知ると神はまったく降りていなかった。微動だにしていなかった。「山のごとし」と言いたくなるほどにNO MOVE。いや、ネガティブに考えても仕方ない。この店を発見できた時点で、自分に神は降りていたのだ。
謝罪大国にっぽん。「謝罪は非を認めたことと同義(=不用意に謝るな)」という文化もある中で、相手を立てる、礼を伝える、手間をかけさせたことをわびる、といった多様な謝罪のバリエーションがあるのも日本くらいではないだろうか。
そんな我が国の精神性を象徴するカプセルトイを発見。どうにも心をざわつかせるニャンコたちをご紹介したい。
以前にも増して人気の高いカプセルトイ。キャラモノや家具・家電のミニチュア、オリジナルフィギュアやネタ系などなど……数え上げたらキリがないほど、日々新商品が登場している。
それらの中で私(佐藤)が最近注目したのは、リアリティを追求したミニチュアフィギュア「1/24 踏切コレクション2」である。この商品は警報音が鳴るという。
ぜひ聞いてみたい! と思い購入して音を鳴らしたら、ちょっと後悔した……。