最近は飲食業界のあり方が変わりつつある。「Uber EATS」の登場により宅配サービスが拡充し、出かけずに食べるという人も増えているはず。2019年4月にはLINEが「LINEポケオ」のサービスを開始。これはアプリで事前に店舗に予約をして、商品を持ち帰るというものだ。
実際に使ってみたところ、簡単に予約を行えるだけでなく、期間限定で行っているキャンペーンがすごい! たとえばガストの間よコーンピザが100円で食えてしまう! ピザ100円ってマジかよッ!?
最近は飲食業界のあり方が変わりつつある。「Uber EATS」の登場により宅配サービスが拡充し、出かけずに食べるという人も増えているはず。2019年4月にはLINEが「LINEポケオ」のサービスを開始。これはアプリで事前に店舗に予約をして、商品を持ち帰るというものだ。
実際に使ってみたところ、簡単に予約を行えるだけでなく、期間限定で行っているキャンペーンがすごい! たとえばガストの間よコーンピザが100円で食えてしまう! ピザ100円ってマジかよッ!?
日本に名だたる人気ファミレスチェーン「ガスト」。読者の皆さんは、今「ガストの席」がアツいことをご存知だろうか。熱した鉄板が敷いてあるとかそういうことではなく、アツいのは座席にまつわる「ある取り組み」である。
それはすなわち、一部店舗における1人専用席の導入だ。まるでネットカフェや自習スペースのような半個室がファミレスで利用できてしまうのである。業界では珍しいこの取り組みは、先日Twitterでも大いに話題となった。さっそく実際に利用してみたのでご覧いただきたい。
みんな大好きポテトチップス。カルビーやコイケヤは鉄板として、それらに並ぶ人気を誇るのが山芳製菓の「わさビーフ」である。ビーフの旨みにツンと来るわさびの辛み。誰もが認める唯一無二のロングセラー商品だ。
さて、そんな「わさビーフ」が、なぜかファミレスチェーン・ガストに登場したというのでお伝えしたい。と言っても、ポテチとしてではなく、なぜかポテトフライになって発売された模様である。気になって注文してみたところ、これがマジで「わさビーフ」なんで驚いてしまった!
キミは知っているか? 人気ファミレスチェーン「ガスト」にかつて、ハンバーガーが存在したことを。その名も『ガストバーガー』。恥ずかしながら私(あひるねこ)は食べたことがないのだが、この伝説のメニューがとうとう復活を果たしたという。
きっかけは、本日2019年5月16日よりガスト全店で始まった「肉祭」フェアだ。このキャンペーンにおいて、『ガストバーガー』はなんと7年ぶりに復刻されることになった。ガストのハンバーガーとかめっちゃ気になるでコレ……! そこで、発売初日にダッシュで食べに行ってきたぞ。
不適切な表現をしたとして、企業が公式に謝罪するという事例を最近よく見かける。差別的であったり性的であったりと原因は様々だが、鬼畜すぎるキャンペーンを実施した結果、謝罪に追い込まれたファミレスチェーン「ガスト」のケースは、なかなかにレアなのではないか。
話はガストが2019年4月22日、「御朱飲食帳プロモーション」という企画をスタートしたことから始まる。このキャンペーンがほぼ実現不可能レベルの難易度だったため批判が集まり、本日4月24日にガストは公式サイトにて謝罪。情報を削除するという事態にまで発展したのだ。
日本を代表するファミレスである「ガスト」。野菜たっぷりのヘルシー系から、肉々しいガッツリ系まで、豊富なメニューがお手頃価格で楽しめるのが大きな魅力だ。
そんなガストが、なんとランチタイム限定で296円(税別)のテイクアウト弁当を販売しているらしい。しかし、いくらガストとはいえ、そんなに安い値段でウマい弁当が作れるのだろうか? 実際に買って味わってみたので感想をお伝えしたい。
秋になると、あの味が恋しくなるのは私(佐藤)だけではないはず。そう、「秋の味覚の王様」と言われるトリュフである。とはいえ、たやすく食べられる食材ではない。もっと気軽にトリュフ食いてえな~……と嘆く人に朗報!
大手ファミレスチェーンの「ガスト」が、黒トリュフソースを手軽に楽しめる「トリュフ放題」フェアを開始したぞ~! これをご飯にかければTKG! そうトリュフかけご飯であるッ!!
最近の飲食業界では、話題性を狙ったキワモノメニューが頻繁に登場している。その状況を後押ししているのが、バラエティ番組の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)だ。没メニューレストランというコーナーでさまざまな飲食店で没になったメニューを期間限定で復活提供させている。
2018年11月6日の放送では、ファミレスのガストが登場。4つの没メニューから1つが採用されて、翌日から提供開始となった。そのメニューとは、さば味噌ドリア(税別699円)である。和食の定番のさば味噌を、洋食のドリアに乗せた奇抜な一品。はたして、ウマいのか?
まだまだ日本列島は暑い日が続いているが、カレンダーも気付けば9月……そう “食欲の秋” の到来である。今回はウマいものを腹いっぱい、しかもお安く食べられるお得なキャンペーン情報をお届けしよう。
2018年9月10日から「ガスト」では、プラス150円でハンバーグが2倍になる『倍バーグキャンペーン』を開始する。しかもアプリを使えばプラス100円になるとか……お得感ヤベェェェエエエエエ!
あなたは関東で展開している「Sガスト」をご存じだろうか。ガストは知ってるけど、Sガストって何? という人は多いと思う。Sガストとは、言うならば “早くて安いガスト” だ。感覚的には牛丼屋に近いものがある。
先日その Sガストの前を通りかかった時、めちゃくちゃコスパが良さそうな定食を発見したのでつい二度見してしまった。『大からあげ定食』なるそのメニューは、からあげ10個にライス特盛が無料でなんと560円だというのだ。やっっっっす! よっしゃ入ったろ。
バスや電車で利用できる定期券。通勤・通学用に、誰でも1枚は持っているはずだ。しかし、どうやら来週以降は、2枚目の定期券を購入する必要が出てきそうである。おそらく、私(あひるねこ)は買う。
「吉野家」「はなまるうどん」「ガスト」が3社合同で近日発売する共通の割引券が、税込300円とはにわかに信じられないくらいお得なのでお伝えしたい! たかが300円と思って侮るなかれ。この値段でこの内容は相当キテますわ……。
企業のSNS活用には光と影がある。軽率な発言や妙な暴露などで炎上する “影” の部分がある一方で、共感や応援を得る “光” があるのも事実。今回紹介する吉野家が言い出した「#ニクレンジャー」は企業SNSの光、誰もがワクワクする広がりの好例だろう。
2018年7月6日、吉野家はボツになった企画を紹介するつもりで、以下の投稿を行った。ところが、これに賛同する企業アカウントが続々と名乗りをあげ、かなり楽しみな発展を見せている。
毎日は無理だけど、たまに無性に行きたくなってしまうファミレス。本日2018年4月19日、私(あひるねこ)は久しぶりに人気ファミレスチェーン「ガスト」を訪れた。注文するのはもちろん「ガスト」の看板メニュー、『チーズ IN ハンバーグ』である。
ハンバーグの中にとろ~りチーズが入った『チーズ IN ハンバーグ』は、おっさんでも心躍ってしまう勝利の逸品だ。が! 久々に対面した『チーズ IN ハンバーグ』は、私が知っている姿とはまるで違っていたのである……!! 一体なんなんだよコレェェェェエエ!?
ファミレスの王者・ガスト。食事だけでなく休憩したい時など、もし選べるなら私(中澤)はガスト一択である。なぜなら、ガストのミックスグリル(税抜799円)を愛しているからだ。チキンとハンバーグとソーセージまでついて、799円は高コスパすぎるだろ!
しかし、ミックスグリルを愛しすぎたがゆえに、私は35歳になるまでそれ以外のメニューをほぼ食べたことがない。特に、ステーキなんて注文しようと思ったことさえない。一体どんな味なんだガストのステーキ! そこで初めて食べてみることにしたぞ!!
ファミレス業界において、今や押しも押されぬ存在となった「ガスト」。もちろん企業努力の賜物であるが、我々お客の熱い支持も、その大きな一因であることは間違いない。しかし、そんなことも忘れてしまったのか、今回ガストはとんでもない暴挙に出た。
本日2017年4月21日からスタートした「ビーフカットステーキ」フェアにおいて、ガストはなんと客に肉を焼かせ始めたのである。言うまでもなく、レストランとは完成した料理を提供する場だ。一体、彼らは何を考えているのか? それを問いただすため、店へ突撃をかましてみた!
外食産業が発明したメニューのなかで、もっとも革新的なもののひとつに「チーズインハンバーグ」があると思う。今でこそ当たり前だが、「ハンバーグの中にチーズを詰めよう!」、そう考えた人はノーベル賞ものであると私(佐藤)は考える。
「チーズと肉の組み合わせにハズレなし」、そう昔の人たちは言ったとか言わないとか、定かではないのだが、チーズと肉の相性は素晴らしい。その魅力を存分に体感できる、すき家の裏メニューがある。それは “チーズの肉下” と呼ばれる注文方法だ。
ファミリーレストランと言えば「ガスト」。食事はもちろん、喫茶店代わりにも気軽に使えるファミレスチェーンの王道である。そんな「ガスト」を経営しているすかいらーくグループが、とんかつ・からあげ専門店を新たに始めていたことをご存知だろうか。
その店の名は『とんから亭』。カツ丼が490円(税抜)という高コスパ店である。安いからと言って侮るなかれ。衣に閉じ込められた豚の風味はガチだ!
例えば、お洒落なカフェでMacbookを開いてしまうような人。例えば、好きな本を聞かれたときに誰一人知らないようなタイトルを答えてしまう人。世の中ではそういう人たちを「意識高い系」と呼ぶ。
そんな意識高い系の人の最大の特徴が、コンセンサス・アグリー・マター・バジェット……などなど、横文字のビジネス用語を会話にぶっ込んで来るところである。意識高い系の人と会話をし、「複雑すぎて逆に何言ってるかわかんねえよ」と心の中で思った経験はないだろうか?
体質が変わると言われる30代。若いころは何時に何を食べても平気だったのが、サッパリ食べられなくなるとはよく聞く話だ。30代半ばの私(中澤)もまさにそうなのだが、ガストの前を通りかかったところ、体にムチを打って戦うことを心に決めた。そう、私の目に驚くべきメニューが飛び込んできたのだ。
カキフライ8個とから揚げ4個が、丼の上にそそり立つ姿は山の如し。その名も『特盛カキからドーーン』である。ファミレスと思えない “男” 感だけに、一応「伝説のすた丼」と間違えていないか確認したが、まぎれもなくそこはガストだった!