企業のSNS活用には光と影がある。軽率な発言や妙な暴露などで炎上する “影” の部分がある一方で、共感や応援を得る “光” があるのも事実。今回紹介する吉野家が言い出した「#ニクレンジャー」は企業SNSの光、誰もがワクワクする広がりの好例だろう。
2018年7月6日、吉野家はボツになった企画を紹介するつもりで、以下の投稿を行った。ところが、これに賛同する企業アカウントが続々と名乗りをあげ、かなり楽しみな発展を見せている。
企業のSNS活用には光と影がある。軽率な発言や妙な暴露などで炎上する “影” の部分がある一方で、共感や応援を得る “光” があるのも事実。今回紹介する吉野家が言い出した「#ニクレンジャー」は企業SNSの光、誰もがワクワクする広がりの好例だろう。
2018年7月6日、吉野家はボツになった企画を紹介するつもりで、以下の投稿を行った。ところが、これに賛同する企業アカウントが続々と名乗りをあげ、かなり楽しみな発展を見せている。
毎日は無理だけど、たまに無性に行きたくなってしまうファミレス。本日2018年4月19日、私(あひるねこ)は久しぶりに人気ファミレスチェーン「ガスト」を訪れた。注文するのはもちろん「ガスト」の看板メニュー、『チーズ IN ハンバーグ』である。
ハンバーグの中にとろ~りチーズが入った『チーズ IN ハンバーグ』は、おっさんでも心躍ってしまう勝利の逸品だ。が! 久々に対面した『チーズ IN ハンバーグ』は、私が知っている姿とはまるで違っていたのである……!! 一体なんなんだよコレェェェェエエ!?
ファミレスの王者・ガスト。食事だけでなく休憩したい時など、もし選べるなら私(中澤)はガスト一択である。なぜなら、ガストのミックスグリル(税抜799円)を愛しているからだ。チキンとハンバーグとソーセージまでついて、799円は高コスパすぎるだろ!
しかし、ミックスグリルを愛しすぎたがゆえに、私は35歳になるまでそれ以外のメニューをほぼ食べたことがない。特に、ステーキなんて注文しようと思ったことさえない。一体どんな味なんだガストのステーキ! そこで初めて食べてみることにしたぞ!!
ファミレス業界において、今や押しも押されぬ存在となった「ガスト」。もちろん企業努力の賜物であるが、我々お客の熱い支持も、その大きな一因であることは間違いない。しかし、そんなことも忘れてしまったのか、今回ガストはとんでもない暴挙に出た。
本日2017年4月21日からスタートした「ビーフカットステーキ」フェアにおいて、ガストはなんと客に肉を焼かせ始めたのである。言うまでもなく、レストランとは完成した料理を提供する場だ。一体、彼らは何を考えているのか? それを問いただすため、店へ突撃をかましてみた!
外食産業が発明したメニューのなかで、もっとも革新的なもののひとつに「チーズインハンバーグ」があると思う。今でこそ当たり前だが、「ハンバーグの中にチーズを詰めよう!」、そう考えた人はノーベル賞ものであると私(佐藤)は考える。
「チーズと肉の組み合わせにハズレなし」、そう昔の人たちは言ったとか言わないとか、定かではないのだが、チーズと肉の相性は素晴らしい。その魅力を存分に体感できる、すき家の裏メニューがある。それは “チーズの肉下” と呼ばれる注文方法だ。
ファミリーレストランと言えば「ガスト」。食事はもちろん、喫茶店代わりにも気軽に使えるファミレスチェーンの王道である。そんな「ガスト」を経営しているすかいらーくグループが、とんかつ・からあげ専門店を新たに始めていたことをご存知だろうか。
その店の名は『とんから亭』。カツ丼が490円(税抜)という高コスパ店である。安いからと言って侮るなかれ。衣に閉じ込められた豚の風味はガチだ!
例えば、お洒落なカフェでMacbookを開いてしまうような人。例えば、好きな本を聞かれたときに誰一人知らないようなタイトルを答えてしまう人。世の中ではそういう人たちを「意識高い系」と呼ぶ。
そんな意識高い系の人の最大の特徴が、コンセンサス・アグリー・マター・バジェット……などなど、横文字のビジネス用語を会話にぶっ込んで来るところである。意識高い系の人と会話をし、「複雑すぎて逆に何言ってるかわかんねえよ」と心の中で思った経験はないだろうか?
体質が変わると言われる30代。若いころは何時に何を食べても平気だったのが、サッパリ食べられなくなるとはよく聞く話だ。30代半ばの私(中澤)もまさにそうなのだが、ガストの前を通りかかったところ、体にムチを打って戦うことを心に決めた。そう、私の目に驚くべきメニューが飛び込んできたのだ。
カキフライ8個とから揚げ4個が、丼の上にそそり立つ姿は山の如し。その名も『特盛カキからドーーン』である。ファミレスと思えない “男” 感だけに、一応「伝説のすた丼」と間違えていないか確認したが、まぎれもなくそこはガストだった!
肉は好きか? 肉好きなヤツに、とても重要な情報をお伝えしたい。実は、ステーキガストが「カットステーキ食べ放題」をこっそり実施していたんだ! どうやら、月に1回の頻度で、限られた店舗でこっそりと行っていたんだよ!
都内では、6月実施は今日23日まで! しかも幡ヶ谷店限定だった! マジかよ、なぜそんな重要なことを、大々的に宣伝しないんだよッ! どうしてもステーキ食べ放題に挑戦したかった私(佐藤)は、特別にお店にお願いをして挑戦してきたぞ~!
鬱陶しい梅雨はイヤだ。しかし水不足で夏を迎えるのもイヤだ。一体どないしたらええっちゅうねん! まあ、とにかく暑くなってきた。夏の足音が聞こえているぞ。このまま夏に突入すると、確実にヘロヘロになってしまう。
一足先にスタミナをつけておこう! という訳で、ステーキガストがちょうどいいメニューの提供を開始した。そのメニューとは、5種の肉が鉄板にドドン!と乗った「MEGA5」(1999円税抜)である。実際に注文してみると、肉が将棋倒しになっとるやないか! 500グラムの肉はマジでかなりのボリュームだった。
安くて美味しいファミレスランチを食べ比べた「ファミレス日替わりランチ王決定戦」が終わった直後、筆者のもとに、人気ファミレス『ガスト』から一通のメールが届いた。その内容を要約すると、「ランチメニューを大リニューアルしたので再評価を希望!」といった感じである。
おいおいマジかよ。『ガスト』の人に呼び出しされて怒られたらどうしよう……とか思ってビビりつつも、美味しいランチが待っているのでは……と期待して、「それならば、受けて立とう!」と返事。そんなわけで、さっそくガストに突撃してきたぞ!
月曜日から金曜日まで、食べて食べて食べまくったファミレスの日替わりランチ。正直、何を食べても1秒で「ウマい」と思ってしまう筆者が、それぞれのランチに点数をつけるのは無理がある。しかし! 合計26食の愛すべきファミレスランチたちと向かい合った1週間の記録を、ここにまとめたいと思う。
ということで今回は、『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』『サイゼリヤ』『華屋与兵衛』のランチメニューを振り返り、その中でも特にオススメな最強ランチを紹介したい。それでは、さっそくご覧あれ!
曜日ごとの最強ファミレス日替わりランチを決めるため、各ファミレスに通い続けて4日目……体重がうなぎ上りである。ガストやバーミヤンで「ライスを大盛りにしますか?」と聞かれて、「むしろ、ちょい少な目でお願いします」と答えてしまった木曜日。
そんな今日も、『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店へ行ってきたぞ。さっそく、今日の日替わりランチメニューを紹介していこう!
週の真ん中、水曜日。筆者にとっては、ファミレスで日替わりランチを食べ続けて3日目の昼だ。昨晩見た夢も「ファミレスで日替わりランチを食べる」だったので、朝起きたその瞬間から軽い満腹気分である……しかし、体が無理なら心で食べるぞ。待ってろファミリーレストラン!
この企画は、曜日ごとの最強日替わりランチを、筆者がその日の気分で勝手に決めていくというもの。今日も『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店へ行ってきたぞ。それではさっそく、今日食べてきたそれぞれのメニューを紹介しよう!
日本人の悩みは海外の人たちから見たら小さいと言われている。もしかしたら「どこのファミレスのランチも美味しいけど、その中でもマジで1番激アツなのはどこ?」なんて悩むのは日本人だけかもしれない……それでも今日もお伝えするぞ!
月曜から金曜まで、筆者がファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくこの企画。月曜日はバーミヤンの「唐揚げ甘酢あんかけ & 白身魚フライ & 豚挽肉とインゲン炒め」が勝利したが、果たして火曜日は……。
今日は『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店。それでは、さっそく紹介していこう!
1000円払えばお釣りがくるファミレスの日替わりランチ。どこで食べても「ウマいし安いしコスパ良し」なのかもしれないが、そろそろ「どこのファミレスの何曜日のランチ」が最強なのかハッキリさせておく必要があるだろう。
というわけで、実際に私(砂子間)が、月曜から金曜までファミレスで日替わりランチを食べ続け、曜日ごとの最強ランチを勝手に決めていくぞ。なお、ランチメニューは店舗によっては異なる可能性もあるので参考として見ていただきたい。
今回の調査対象は、「バーミヤン」「ガスト」「ロイヤルホスト」「デニーズ」「ジョナサン」「サイゼリヤ」の6店。それぞれ出てきたメニューと感想は以下の通りだ!
人気ファミレス「ガスト」の定番メニューといえば、「チーズ IN ハンバーグ」である。とろけるチーズと肉汁たっぷりのハンバーグがベストマッチ! 長年人気ナンバー1というのも頷ける話だ。そのチーズ IN ハンバーグの超美味しい食べ方をお教えしたいと思う。
自分で言うのもなんだが、私(佐藤)はガストを極めている。いわば、「ガストセレブ」だ。そんなセレブから言わせてもらうと、みんな本当に美味しいチーズ IN ハンバーグの食べ方を知らない。真のガストセレブは、ハンバーグのチーズでチーズフォンデュを楽しむ。騙されたと思ってやってみろ! マジで激ウマだから!!
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第6回目は、大手ファミリーレストラン『ガスト』だ!!
秋も深まり、ふと夏を懐かしむ今日このごろ。自分にとっての「夏の思い出ベストワン」を挙げるならズバリ「たぶん、日本で一番悲惨なファミレスに入ってしまった」ことだろう。
昼下がりの、やや混みの店内。席について、メニューを開いてびっくり。相撲取りの集団でも来たの? これも売り切れ、あれも売り切れ、それも品切れ! さっきからシェフみたいな格好の人が客席をウロウロし、必死に謝っている。こんなファミレス、初めて見た!
以前の記事で、もっともパンのおいしいファストフードチェーンについてお伝えした。検証した記者(私)の独断で評価した結果、そのままで食べて一番おいしかったのは、バーガーキングのパンである。
そのバーガーキングのパンに、大手ファミレスのハンバーグを挟むと、今までにないオリジナルハンバーガーが完成するのではないか? と思い、早速試してみることに。バーガーキングの相方に選んだのは「ガスト」である。そのチーズインハンバーグをパンに挟んで食べてみたところ、めっちゃウマい! 猛烈にウマいことが判明したッ!!