長崎にはロシアがある。
と言っても「どうせロシアって名前の店とかご当地グルメでしょ」と言われそうだが、嘘でも冗談でもない。長崎には正真正銘のロシア領がある。
しかも観光地・グラバー園や大浦天主堂のすぐそばである。長崎だけど長崎じゃない、日本だけど日本じゃない、そんな世にも不思議な場所を紹介したい。
長崎にはロシアがある。
と言っても「どうせロシアって名前の店とかご当地グルメでしょ」と言われそうだが、嘘でも冗談でもない。長崎には正真正銘のロシア領がある。
しかも観光地・グラバー園や大浦天主堂のすぐそばである。長崎だけど長崎じゃない、日本だけど日本じゃない、そんな世にも不思議な場所を紹介したい。
日本から見れば、何から何まで謎に包まれている人物プーチン大統領。先日、ロシア人と話す機会があったので、雑談的にプーチン大統領をどう思うのか聞いてみた。すると、かなり過激なことを言い始めたではないか。その話があまりにガチすぎたので名前と顔を隠してお伝えしたい。
久々に心の底から怒りが込み上げている……。私(耕平)は今まで数々のフィッシング詐欺に潜入して、その危険性や防止策をお伝えしてきた。主に国内の企業、金融機関やサービスを装うもので、これらの詐欺も決して許されるものではない。
ただ今回取り上げるのは、戦渦で大変な思いをしている国への善意を利用して搾取する極悪非道な手口。それが「ウクライナ人道危機救援金の募集」を騙(かた)るフィッシング詐欺だ。
こんなものには絶対に引っ掛かってほしくない! という願いを込めて、電子マネー情報を搾取されるまでの一部始終と防止策をお伝えしよう。
まずはこちらの紙を見ていただきたい。紅白の奇妙な模様が印刷されているが、ドットやストライプのような、いわゆる「可愛いデザイン」ではない。
折り紙の老舗メーカー、株式会社トーヨー。なかでもシンプルな『教育おりがみ』は、幼稚園や保育園で遊んだ経験のある人も多いだろう。そのトーヨーから販売されている「あるもの」を折るための専用折り紙なのだ。
手順書どおりに折ったものがこちら……
つい先日、知り合いから世界の国歌を歌う「横濱シスターズ」を熱く紹介された。聞けば、女性3人のボーカルグループが歌うウクライナ国歌『ウクライナは滅びず』がウクライナ国民の間で拡散され、現在(2022年3月16日時点)約56万回も再生されているらしい。
実際にYouTubeチャンネルを確認したところ、これまで30カ国以上の国歌を動画にアップしていて、どの歌にも国をリスペクトする気持ちが感じられた。素晴らしい活動である。そこで今回は「横濱シスターズ」にメッセージを送って、色々と話を聞いてみることにした。
みなさんこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。東京はだんだんと暖かくなって参りました。これから三寒四温を繰り返し、徐々に春らしい陽気になっていくのでしょう。気が付けば桜が咲いていそうですね。
さて、大変残念なことに日本から遠く離れたウクライナで戦争が始まってしまいました。詳細についてテレビや新聞、専門サイトをご覧になっていただきたいのですが、じゃあウクライナのため、戦争の傷を少しでも癒すため、私個人に何ができるのでしょうか?
外出自粛期間中に、私(佐藤)は英会話を習得するつもりだった。気が付けばゲームに夢中になった2カ月間……。つまり、何も身についていないということだ。
がしかし! 遅くはない!! 人生、今だと思った時が始めどきなのであるッ! ここにきて私は学習アプリで発音練習。そしてそのままの勢いで、オンラインレッスンを受講してみたぞ!
天は二物を与えず、とは言うが、場合によって「天は二物どころか三物も四物も与える」ことがある。逆に、一物も与えられていない記者のような小市民は毎日を必死に生きるしかないわけだが、今回は少なくとも二物が与えられている天才少女をご紹介したい。
海外旅行の際、入国審査で引っかかって何時間も足止めを食らったら、誰でもイライラしてしまうに違いない。ところが、なかには怒るに怒れない理由で、入国に手間取ってしまう人もいるようだ。
というのも、ある海外の女性人気歌手が「他人のパスポートを使用しているのではないか」と疑われたのだが、その理由が嬉しいやら困ったやらで、苦笑いするしかなかったというのである!
美男美女が多いといわれているウクライナが、貴重な歴史的建造物が立ち並ぶ “美しい国” でもあることをご存知だろうか? そんなウクライナの中でも、特に綺麗な街として知られる首都「キエフ」で目を疑うような出来事が起きた。
ご紹介する動画に収められているのは、現地時間2017年5月29日にキエフの「シェフチェンコ通り」で発生したある爆発事故の様子だ。現実の出来事とは思えない、その恐るべき瞬間をご確認あれ。
1986年4月26日、ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所がメルトダウン。人類史上最悪と言われる原発事故を引き起こした。30年経った今でもその爪痕は残っており、爆発した4号機は「石棺」と呼ばれるコンクリートなどの建造物で覆われてきた。
しかし、石棺が老朽化。放射性物質が漏れる恐れがあるため、新たなシェルターで覆う計画が進行していた。そして2016年11月29日、長年かけて準備された計画が完了した。それに伴い、設置するまでの映像が公開されている。
美女大国No.1として挙げられるのがウクライナである。街ゆく人がみんな美人、歩いているだけで幸せな気分になれるとかなれないとか。素人でもこんなに可愛いんだから、それがプロとなれば……ということで、今回はあるモデルを紹介したい。
彼女が注目されているのは、その美しさだけではない。何と言ってもそのフトモモ!! ネットユーザーに「触ってみたい」と思わせるほど魅力的なフトモモの美女なのである。
ゴールキーパーはチームの守護神だが、れっきとしたフィールドプレイヤーでもある。そのため、彼らの蹴ったボールがそのまま相手ゴールに入っても、得点が認められるのはご存知の通り。試合時間がない中で攻め上がり、ゴールを奪うことも少なくない。
時として生まれる「ゴールキーパーによるスーパーゴール」。先日、ウクライナで漫画のようなゴールが炸裂していたのでお伝えしたい。なんとゴールキーパーが75メートルの超ロングシュートをぶち込んだというのだ!
もはや日常生活をする上で欠かすことのできないツールである「スマホ」ことスマートフォン。暇さえあれば、朝から晩まで画面と向き合う。そんな “スマホ中毒” な人は数多く、今や現代っ子とスマホは切っても切れない関係にまでなっている。
近年は「ながらスマホ」が社会問題となりつつあるが、ついに……というべきか、なんとスマホを操作しながらサッカーの試合に出場したプロ選手が出てきてしまったのでご報告だ。その様子は、動画「”Hello!” Ridiculous Ukrainian footballer answers his Mobile Phone during a football match!」で確認できるぞ!
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むナターシャがお届けするコラム。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。以下はナターシャの寄稿です。
皆さん、フランスとかイタリアとかドイツとかよく旅行しますよね。近頃は穴場スポットを探す観光客が増えています。たとえばフランスにいったら、みんなが行かないところを探しています。今日は、非常に知られていない「穴場だらけ」の国について書きたいと思います。モルドバ共和国という国をご存じですか? 旧ソ連の国のひとつで、ウクライナとルーマニアの間に挟まっている国です。
以前ロケットニュース24では、“リアルバービー” と呼ばれる女性を何人か紹介した。その呼び名が示す通り、彼女たちの容姿は人形そのもの。人間離れした美しさに驚いた人も多いだろう。
今、そんな女性たちに匹敵する美しさを持った、新たな“リアル・バービー”が話題になっているので取り上げたい。海外サイトで「ニュー・ヒューマン・バービー」と紹介されている彼女はまだ16歳。その容姿は、彼女自らがSNSにアップした写真でも確認できるぞ。