色んな物事が流行る中、インドネシアでは奇妙なものが年越しと共に子供たちの間で流行っていた。それはなんと「アメリカン・クラッカー」だ。新年早々何か奇妙なモノが流行るのって恒例行事になったのか??
ある日、インスタで「アメリカンクラッカー大会」の動画を見つけた。「なんやこれ」って軽く笑い流したら、あっという間にバカ流行り出した。街中で「カチカチカチ」と聞こえるし、僕の弟も買ったし、あぁもうウルセー!
でもこのビッグウェーブに乗らない訳にはいかない。今回はそれについて触れてみるぞ
色んな物事が流行る中、インドネシアでは奇妙なものが年越しと共に子供たちの間で流行っていた。それはなんと「アメリカン・クラッカー」だ。新年早々何か奇妙なモノが流行るのって恒例行事になったのか??
ある日、インスタで「アメリカンクラッカー大会」の動画を見つけた。「なんやこれ」って軽く笑い流したら、あっという間にバカ流行り出した。街中で「カチカチカチ」と聞こえるし、僕の弟も買ったし、あぁもうウルセー!
でもこのビッグウェーブに乗らない訳にはいかない。今回はそれについて触れてみるぞ
日本人が麺を好むように、インドネシア人もまた麺を好んで食べる。インドネシアでは自国で採れる様々な香料やスパイスを駆使した豊富な麺料理があるのだ。日本人には是非とも食べてほしい。
そんなこんなで今回紹介していくのはインドネシア風ラーメン(的なもの?)「ミー パンシット(Mie Pangsit)」だ。ついでに、店に行って食べてみた感想も紹介していこうと思う。
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスで〜す。さてさて今回は、我が家でたびたび……いや、2日に1度のレベルで食卓に出てくる即席麺を紹介したい。
その名はズバリ『インドミー(Indomie)』。インドネシアの会社が作っている即席麺で、ケニア国内でもメチャ有名。スーパーは無論、コンビニ的なお店でも、そして小さなお店でも……どこでも売っているから見つけるのは簡単だ。
みんな大好きケンタッキー・フライドチキン。言うまでもなく世界を股にかけるグローバル企業であるが、このたびインドネシアのケンタッキーが、とんでもなくウマそうな新商品を発売開始した。その名も『チキンスキン』──。つまり「皮だけフライドチキン」である。
皮だけの……ケンタッキーだと? そんなのウマいに決まってる! これは日本上陸を熱望するヤツや!! 頼むから日本でも「皮だけフライドチキン」を売ってくれェェェエエエ!
薄毛の私は人一倍、髪の毛には気を使っている。シャンプーなどは、信頼のおける美容師が太鼓判を押す商品しか絶対に使わないし、ドライヤー前には必ず海外セレブ御用達のヘアオイル「モロッカンオイル」を使うようにしている。
だが最近、主に銭湯などに行く際はモロッカンオイルではなく、100円ショップのキャンドゥで購入した「1回使いきり」のヘアオイルを持参することが多い。サラサラ&ツヤツヤになるし、香りが良いのが気に入っているのだ。
様々なサービスを展開しているGoogleだが、その中の1つに翻訳ツールがある。とても便利なので、頻繁に利用する人も多いのではないだろうか。
ちなみにGoogle翻訳には入力した文章を読み上げる機能がある。英語で文章を作成して、日本語として読み上げを行うと独特なイントネーションで再生されるのだが、なんとその音声を利用して作られた曲があるのだ。
楽曲はインドネシアの作曲家であるheiakimさんによって、自身のYouTubeチャンネルに「Full Version of Hotto Dogu song ft. Google Translate」というタイトルで投稿されている。魔訶不思議な中毒性があるので、聞く際には十分に注意してほしい。
世界では様々な環境問題が起きているが、森林伐採もその1つである。森林が破壊されれば自然環境が乱れて地球温暖化にもつながるし、何よりも野生動物が住む場所を奪われてしまう。中でも東南アジアの森林問題は深刻だ。
そして先日、改めて人間の行為を考えさせられるショッキングな映像が公開された。森を守ろうとしたのか、伐採を続けるブルドーザーに立ち向かうオランウータン……その姿はあまりにも痛々しく、衝撃的ですらある。
イタリアの生まれの高級スクーター『ベスパ』。映画・ローマの休日をはじめ数々の映画やドラマに登場しており、日本でもお洒落なデザインが大人気だ。そんななかご紹介するのはインドネシアのカスタムベスパである。
『ベスパ』をカスタムすると、いったいどれほどお洒落度が増すんだろう……そう思ったアナタ。インドネシアのカスタムベスパを見れば、イメージの違いにきっと驚くはず。それでは斬新すぎるマシンの数々をご覧あれ。
カスタムバイク(改造バイク)が大好きな人にとって、Instagramは情報収集に最適なツールであると私は思う。昔は雑誌しか情報ソースがなかったけれど、今はもうインスタでバイク名を検索するだけで、世界中の改造バイクがヒットする。最高だ……!!
そんなこんなで前々から “インスタバイクパトロール” を続けているのだが、ここ最近、特に注目しているのが「インドネシアの改造スーパーカブ」だ。前々から同国のカブ改造シーンはヤバイと思っていたが、ここ最近の進化は目を見張るものがある。
誰だって、一生懸命な女の子を見ると応援したくなるもの。たとえそれが2次元の存在であっても! そんな頑張る女の子たちを描いた『ラブライブ!』シリーズは日本だけでなく、海外でも大人気だ。ラブライバーに言葉の壁はないッ!
それはいいのだが……先日、インドネシアでとんでもないモノが発見されたとアジアのラブライバーの間で話題となっている。それは現地のケンタッキーフライドチキン的な店なのだが、その店のキャラがどう見ても『ラブライブ!』だというのである。
足を使うスポーツだけに、俊足選手がズラリと揃うサッカー界。ちょっとやそっとの速さくらいじゃ注目されないが、現在インドネシアの選手があまりにも速すぎると話題になっている。
韋駄天を披露した選手の名前はテレンス・プヒリ。インドネシアのボルネオFCというクラブに所属する21歳である。もはや人間の能力を限界突破したと騒ぎになっているスピードは、一体どれくらい速いのだろうか。
鳩は時に「空飛ぶネズミ」とも呼ばれて嫌がられることがあるが、伝書鳩として活躍した時代もあり、また国によっては食用にされることもある。
そんな鳩が原因で、なぜかインドネシアで離婚率が上昇しているのだという。それは、一体全体どうしてなのだろうか!?
誰にでも大好物な食べ物があって、「死ぬ前に絶対食べたい料理」があるのではないかと思う。
海外の刑務所では死刑が実行される直前に、死刑囚が最後の食事を自分で選べる場合がある。そこで、ある死刑囚が「最後の晩餐を自分で作りたいから」との理由で刑務所でレストランをオープンし、毎日料理に励んでいるというのである!!
象さえ殺す。そう言われているのが、ヘビの中でも猛毒を持つキングコブラ。たった一噛みだけで20人の人間を死に至らせるとも言われており、絶対に近づいてはいけないことは周知の通りだ。……ところが!
世界は広いもので、インドネシアのスマトラ島にはキングコブラと心を通わせる男性がいるらしい。なんでも4メートルのキングコブラを自分の体に巻きつかせ、素手で取り扱ってしまうという。
どれだけ自分が気をつけていようとも、危険はふとした時に襲いかかってくる。最近では高齢者による自動車事故も多発。便利なはずの道具が凶器になりうる時代になってきている。
そんななか、先日インドネシアのジャンビという都市で車にまつわる「九死に一生」の事故が発生。その様子をとらえた動画「Superhero Dad Saves His Children with Lightning Fast Response」がヤバすぎると話題になっているのでご覧いただきたい。
最近は日本でも、KY(空気読めない)に始まりJK(女子高生)など、言葉やフレーズをアルファベットの短縮形で表すことが多くなった。
知らなければ「一体何のこと!?」と思ってしまうが、現在ネットでは、‟Om Telolet Om” という言葉がシェアされまくっているのだ! 世界に名だたる人気DJにも大人気と言う言葉は、どうやら ‟バス” に関係しているようだぞ!!
やあ、喫煙者の諸君! 何かと肩身が狭い思いをしていないかな? 久々に会う友達がタバコをやめてるとショックだよな。そして「お前まだ吸ってんの?(笑)」とか言われるとキレそうになるよな。うるせー! 俺のことは俺が決めるんじゃい!!
それはさておき、諸君は1カ月に何円くらいタバコ代に費やしているだろう? 記者の場合、ざっと420円×30日だから1万2600円! 改めて見るとゾッとする数字だが、マジでいくらかでも節約できないものだろうか……?
2016年9月12日、モンデリーズジャパンから新しい「リッツ」が発売開始となった。以前のリッツとは違う。これまで販売していたヤマザキナビスコは社名変更して「ヤマザキビスケット」となり、ナビスコとのライセンス契約が終了してしまったからだ。国内生産だったリッツは、インドネシアでの生産に変わってしまった。
一体どこがどう変わったのか、旧リッツと新リッツを食べ比べてみると……。見た目は同じように見えるのだが、食感が全然違う! まるで、昔の恋人が人生の荒波にもまれてスッカリ別人になってしまったみたいだ!! お前そんなヤツだったのか!?