982。この数字は、ある調査で判明した「平均的なアメリカ人が1年間にやってしまう危険行為の回数」。計算すると1日2〜3回……アメリカ人危険行為しすぎやろ! と思ってしまうが、いやいや。他人事じゃないみたいだよ。
なぜならその “危険行為” とは、国に関係なく、誰だってやってしまいがちなことばかりだから。今回は、同調査で発表された「アメリカ人がやりがちな日常の危険行為 トップ20」を見てみたい。一体どんな行為がランクインしているのだろうか?
982。この数字は、ある調査で判明した「平均的なアメリカ人が1年間にやってしまう危険行為の回数」。計算すると1日2〜3回……アメリカ人危険行為しすぎやろ! と思ってしまうが、いやいや。他人事じゃないみたいだよ。
なぜならその “危険行為” とは、国に関係なく、誰だってやってしまいがちなことばかりだから。今回は、同調査で発表された「アメリカ人がやりがちな日常の危険行為 トップ20」を見てみたい。一体どんな行為がランクインしているのだろうか?
スマホやタブレット、パソコンなどのデジタル端末に欠かせない、カメラ機能。写真撮影やテレビ電話はもちろんのこと、最近ではテレビの中継などにまで使われるようになったのはご存知の通りだが……便利な反面、気になるのがセキュリティー問題である。
ネット経由でカメラを操作、盗撮されたという事件も発生している中、超シンプルかつ超便利な盗撮防止アイテムが発表された。その商品の名前は「IS|CC(Intelligent Security | Camera Cover)」。デジタル端末のカメラレンズにカバーを追加できる優れものである。
こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。“PK” と付いていますが、小学校のサッカー部では15人の中で補欠でした。
さてさて、今日10月29日は『インターネット誕生日』らしいです。どうですか、みなさん? インターネット使ってますか? 僕はネットメディアの人間なので、ネットが無ければ仕事になりません。それなのに……。
なぜか「ネット・パソコン・スマホ無し」で1日仕事をするハメになってしまいました。ハッキリ言って全くやる気が出ません。
いつでもどこでもネットを使えるスマホは便利だが、あまりにも使い過ぎると、通信制限の上限を超えてしまうことがある。
そのため、可能な限り無料のWi-Fiにつなげたいころだが、そんななか、インドの駅が無料Wi-Fi化され、市民が自由にネットにアクセスできるように。ところが、望ましい目的に使用するのではなく、市民が駅につめかけ、「大人の動画」につなぎまくる事態が発生しているというのだ!!
遠い外国にも飛んで行ける飛行機は便利だが、出発の2時間前には空港に着いていた方が良いし、乗り換えの待ち時間も長かったりと、スマホやタブレットが使えなかったら、最高に退屈することになってしまう。
そこで、世界中の空港のWi-Fiパスワードが検索できてしまうサイトが登場し、メチャクチャ便利だと話題を呼んでいるので紹介したい。これで空港での待ち時間も、ヘッチャラになること間違いナシだ!
今やスマホやパソコンをインターネット接続する為に欠かせない「Wi-Fi(ワイファイ)」。様々なデジタル端末をワイヤレスで接続するために使われている、世界統一の通信用電波だ。
このWi-Fi、2000年頃に本格的な普及が始ってから早15年が経過するが……なんと、Wi-Fiの通信速度より100倍も高速の通信規格が誕生しつつあるという。今回はその内容についてお伝えしたい。
大人になって思うのが……友達ってどうやって作るんだっけ? 確かに出会いの場は存在するものの、子供の頃のように自然な感じで友達って作れなくなったように感じられる。ああ、友達を作るのって、こんなにも難しいものなのか!?
そう思う人は案外少なくないようで、海外サイト Reddit にも「今日は僕の21才の誕生日です。でも友達も恋人もいなくて、だれも僕を祝ってくれません。寂しいです」との投稿が寄せられた。さて、ネット住民たちは、この投稿にどのような反応を返したのだろうか?
春は出会いと別れのシーズン。住み慣れた実家を離れて一人暮らしを始めるという新大学生も多いだろう。そんな諸君に、今日は一言物申したい。ボクたちが大学生のころはね、うんうん。インターネットとか普及してなくてね、うんうん。
キミたちのこれからの希望に満ち溢れた生活が、インフラ面でもいかに恵まれているのかを知れ! いや、知ってください! お願いします! ぜんぜん、うらやましくないんだからっ!
インターネットは我々の生活に欠かせないものだ。仕事上での道具としてだけでなく、娯楽としても使える。仕事にプライベートにほぼ1日中ネットを使っている人も多いかと思う。
世界中でインターネットが使われているなんて子供でも知っている事実だ。だが、具体的にネットの世界ではどんなことが起こっているのだろう。1日24時間でネットの世界で起こっている現象をまとめたインフォグラフィックが発表された。具体的な図や数字で見ると……なかなか驚きの結果なのである。
その数5億人に迫ろうとしている中国ネットユーザー。その数日本の人口の軽く3倍を超え、世界随一のインターネット大国だ。彼らは日々何をチェックしているのだろうか。
以下が中国ネットユーザーが7月第2週の1週間に検索した「検索ワード・トップ10」である。
先日、中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)で、温家宝首相が「インターネット利用の管理を強化する」との発言をし、国内外で話題となっている。
中国では現在、YoutubeやFacebook、Twitterなど外国の特定のサイトや「社会を揺るがす」内容や禁止ワードを含むサイトにアクセス禁止となっている。中国のネットユーザー数は既に4億人を超え5億人に迫る勢い、もちろん母数が大きいからではあるが、世界一のネットユーザーを有する国である。「有害サイト」へのアクセス禁止を開始した当初とは、状況が変わり、ネットは重要な情報発信手段の地位を占め始めているようだ。