ちょっと急ぎの案件なんで前置き抜きで書かせてもらうぞ。なんでもAmazonがヤバイらしい。2022年5月13日から5月26日までの期間、つまり2週間限定でヤバイらしい。対象のアウトドアブランドを購入すると、めちゃくちゃヤバイことが起こるらしいのだ!
なるほど……そいつはヤバイな。ただ何がどうヤバイのかはイマイチ分からないため、実際にAmazonに電話して内容を確認してみることに。果たしてどれくらいヤバイのか? そもそも本当にヤバイのか? 教えてAmazon先生!
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ドイツの伝統菓子バウムクーヘン。日本でも超メジャーな洋菓子だと思うが、その作り方をご存じだろうか。
木の年輪のように見えるのは、生地についた焼き目。薄~く生地をつけては焼き、つけては焼きという工程を延々と繰り返して作られる。
ドイツでは伝統のレシピを厳守しなければならず、かつ高度な技術が必要なため、家庭ではもちろん洋菓子店でもそうそう食べられない特殊な菓子だという。
だがしかし、あらゆる料理が独自の進化を遂げてしまう日本。「いつでもどこでもバウムクーヘンを焼きたい」と考えた人がいるらしい。
「コスパ最高のアウトドア用品」といえば、真っ先にワークマンを思い浮かべる方が多いだろう。しかし、意外と侮れないのがニトリである。ニトリには家具や生活用品だけでなく、キャンプやピクニックなどで使える有能アイテムがズラリと揃っているのだ。
たとえば、ユーザー評価の高い「アウトドアテーブル(1290円)」は折りたたみ式で持ち運びや収納に便利。カップホルダーも4個付き……といった感じで、かなり使い勝手が良い。以下で詳しく紹介するので、気軽にアウトドア気分を味わいたい方は必見だ。
夜間、突然停電になったら……。まず確保すべきは、明かりだろう。
今回ご紹介するのは、ボールペンのペン先にLEDライトが仕込まれた商品『ライトライトα(アルファ)』。手元を照らし、暗い場所で筆記するためのアイテムだ。
天体観測のようなアウトドアシーン、夜間の看護や警備の現場で使うことを考えて作られているそうだが、防災でも役立ちそうだ。
光が一切ない、真っ暗な中でも使えるのだろうか? 懐中電灯の代わりにできるのだろうか?? 実際に使って実験してみた。
ワークマンの売り場で、真空ハイブリッドコンテナ(税込2500円)を発見した。
覚えているだろうか。以前砂子間記者がワークマン本社を訪れた際、「人気過ぎて買えない」と紹介された商品である。しかも、リニューアルされてデザインが可愛くなっている!
ユーザーとして気になるのは、ハイブリッドコンテナの保冷能力がどれほどのものかという点。さっそく購入し、気温40度を超える過酷な環境の中で実験してみたぞ!
ワークマンのアウトドア用品コーナーであまり見かけないライトを発見した。商品名は「Variable 3way Lantern Light(ヴァリアブル 3WAY ランタンライト)」。価格は980円で、どうやら新商品らしい。ワークマンのライトといえば、どれもリーズナブルで機能的だ。
普段使いはもちろん緊急時にも役に立つので、デザインや機能面で気に入ったものがあれば買っておくと良いだろう。いざという時に使えるのは「使い慣れたアイテム」だからだ。そんなわけで今回は、1台で3役をこなす新ライトを実際に使ってみたので報告したい。
空前のアウトドアブームで、いまや「ソトメシ」「キャンプ飯」はひとつの料理ジャンルと言っていい。本来は家庭料理に近いポジションのはずだが、近ごろは飲食店でまでキャンプをテーマにしたメニューを見かけるようになった。
「店で食べている時点でキャンプ飯じゃないだろうが!」というツッコミもあろうが、“キャンプ” とつくだけで「美味しそう」と思わせる理屈抜きの魔力がある。
このたび「焼肉きんぐ」で「焼肉は自由だ! ~キャンプ編~」と名づけられた春メニューを展開。どれくらいキャンプ気分になれるかレポートしてみたい。
それはまるでスーパーイリュージョンだった。何の話かというと「焼きそばホットサンド」である。麺を鉄板でジュージュー焼いてからパンに挟むのではなく、焼きそば用の蒸し麺と具材をそのままパンに挟んで焼いていたのだ。
そんなわけで今回は、YouTubeでキャンプ飯レシピを発信している『兼業主夫のケン』さんが投稿した「こんな焼きそばパンの作り方あり?」の通りに、焼きそばホットサンドを作ってみることにした。人前で披露したらきっと盛り上がるレシピをぜひご覧いただきたい。
小学生の頃、林間学校でカレーを作った。ずいぶん昔のことなので記憶が定かではないが、慣れない野外活動にテンションが上がり切った子供達でも、それなりに美味しい仕上がりになっていたような気がする。
そのせいか、筆者の頭の中では「キャンプで簡単な料理と言えばカレー」というイメージがある。
──今回はそんなカレーの中でもトップクラスに簡単、なのに本格的なスパイスカレーのレシピをご紹介しよう。調理時間は5分程度。どんなに料理が苦手な人でも安心だ!
果てしなくどうでもいいランキングを発表する。私の寒い日に食べたいものランキング1位は鍋だ。日によってちょこちょこ順位の変動はあれど、優勝候補の筆頭であることは間違いない。鍋、寒い日は鍋! というわけで今回は……
「じゃがバタ豆乳鍋」を作ってみることにした。名前のとおり、ホクホクのじゃがバターを豆乳鍋にアレンジした料理。そんなもん美味いに決まっている。しかもめっちゃ簡単に作れるみたいなので完璧にマスターしたい。ではでは、さっそくレシピをご覧あれ!
いきなりだが今回は、アメリカ人のビールのお供「バッファローウィング」を作ってみることにした。ニューヨーク州バッファロー発祥の料理で、地元民からは「チキンウィング」や「ウィング」と呼ばれているらしい。なんかもうカッコイイぞ。
とにかく、特製ホットソースを絡めたチキンは激ウマ。ニューヨーカーも納得のおつまみは意外と簡単に作れるので、ぜひ以下の簡単レシピを参考にして試してみてほしい。
名古屋名物の「どて煮」といえば、牛すじやモツの味噌煮のこと。赤味噌や八丁味噌でじっくりと煮込んでつくる郷土料理だ。こってりとした味噌ダレの風味は食べれば食べるほどクセになる。とくに寒くなると恋しくなるんだよなァ〜。ああ……どて煮ィィィイイイイ!
というわけで、今回は「切り落とし牛肉を使ったどて煮風」にチャレンジしてみた。といっても、スーパーで買った「牛こま切れ肉」でパパッと作っただけ……なのに、メチャメチャ美味しかったぞ。冬キャンプにもオススメの簡単レシピ、さっそくご覧いただこう。
2月といえば「バレンタインデー」ということで、キャンプ場でも激ウマスイーツを作ってみてはどうだろうか。とくに普段ワイルドな肉料理ばかり作っている男性諸君、女性が喜ぶ上品なスイーツを一品くらい覚えておいても損はしないだろう。
今回チャレンジしてみたのは「リンゴとクリームチーズのホットサンド」。正直にいうと、私はクリームチーズがあまり好きではないのだが……結果的にはバカうまだった。めっちゃ簡単なのにプロっぽい味になるので、ぜひ試してみてほしい。もちろん自宅でもどうぞ!
「焼きしいたけ」はキャンプ料理の定番メニュー。石づき(根本部分)を落として、裏返したまま焼き網に乗せて……かさの内側に塩をふっておく。塩が溶けてキラキラときらめきだしたら食べ頃。ひっくり返さずに汁ごと食べたら激ウマだ。
そんな「焼きしいたけ」がレベル1の超簡単メニューだとしたら、ほんの少しだけアレンジしたレベル2の簡単メニューが「しいたけピザ」だと言っていいだろう。絶品しいたけレシピはいくつ覚えておいても損はなし。こちらもめっちゃ簡単なので、ぜひご覧あれ!
いつものようにダイソーを巡回していると『キャンピングトースター(税込550円)』なるものを発見した。パッケージの写真によると、スタンドにパンを並べてコンロで加熱するだけで、簡単にトーストが焼けるらしい。
まさかトーストを焼くためだけのギアが並ぶとは、ダイソーのキャンプ用品もニッチになってきたなぁ……なんて思いつつ、さっそく使ってみたので感想をお伝えしよう!
焼き鳥缶を使ったキャンプ飯「鶏肉のカシューナッツ炒め」は、これまでに紹介した料理の中で5本の指に入るくらい簡単 & 激ウマであった。焼き鳥缶のポテンシャルが最大限に発揮されたのか、それとも焼き鳥缶がもともとウマかったのか。とにかく……
焼き鳥缶は最高ォォ! てことで、今回チャレンジしたのは、焼き鳥缶とゆで卵で作る「てりたまチキンホットサンド」である。材料が少ないから持ち運びも楽チン。キャンプでもおすすめのメニューだ。作り方は以下のとおり!
新年早々ホットサンドメーカーを手に入れた私は、さっそく余ったお餅で「あんバター餅サンド」を作ってみた。で、食べたらウマ過ぎィィィィイイ! だったので、もう一品ホットサンドメーカーを使ったレシピに挑戦することにした。行くぞ行くぞ行くぞオオオ!
今回チャレンジするのは「カフェオレ & チョコのホットサンド」。きっと優雅なコーヒーブレイクのお供になるだろう……キャンプでも自宅でもスグに試せる簡単メニューなので、皆さんもぜひ一緒に作ってみてほしい。
正月にお餅を食べ過ぎた……けど、まだかなり余っている。うーむ、ちょい飽きてきたところだしアレンジして美味しく食べたい。きっと同じ悩みを抱えている方も少なくないだろう。そこで今回は「あんバター餅サンド」を作ってみることにした。
いや実を言うと、最近、福袋でホットサンドメーカーを手に入れたので、早く使ってみたかったってのもある。なんでもホットサンドメーカーを使うと、表面はサクサクに中はモチモチに仕上がるらしい。いつもの焼き餅と異なる食感を求めて……デビューしてきました!