新年早々ホットサンドメーカーを手に入れた私は、さっそく余ったお餅で「あんバター餅サンド」を作ってみた。で、食べたらウマ過ぎィィィィイイ! だったので、もう一品ホットサンドメーカーを使ったレシピに挑戦することにした。行くぞ行くぞ行くぞオオオ!
今回チャレンジするのは「カフェオレ & チョコのホットサンド」。きっと優雅なコーヒーブレイクのお供になるだろう……キャンプでも自宅でもスグに試せる簡単メニューなので、皆さんもぜひ一緒に作ってみてほしい。
新年早々ホットサンドメーカーを手に入れた私は、さっそく余ったお餅で「あんバター餅サンド」を作ってみた。で、食べたらウマ過ぎィィィィイイ! だったので、もう一品ホットサンドメーカーを使ったレシピに挑戦することにした。行くぞ行くぞ行くぞオオオ!
今回チャレンジするのは「カフェオレ & チョコのホットサンド」。きっと優雅なコーヒーブレイクのお供になるだろう……キャンプでも自宅でもスグに試せる簡単メニューなので、皆さんもぜひ一緒に作ってみてほしい。
正月にお餅を食べ過ぎた……けど、まだかなり余っている。うーむ、ちょい飽きてきたところだしアレンジして美味しく食べたい。きっと同じ悩みを抱えている方も少なくないだろう。そこで今回は「あんバター餅サンド」を作ってみることにした。
いや実を言うと、最近、福袋でホットサンドメーカーを手に入れたので、早く使ってみたかったってのもある。なんでもホットサンドメーカーを使うと、表面はサクサクに中はモチモチに仕上がるらしい。いつもの焼き餅と異なる食感を求めて……デビューしてきました!
1年間振り返ってみて、2021年は本当にキャンプが流行った。その結果たくさんのキャンプギアのブランドが登場したわけだが、やはり質と値段のバランスの良さを求めると老舗ブランドへと行きついた方も多いのではないだろうか。
そういった意味では30年以上の長い歴史を持つアウトドアブランドであるLOGOS(ロゴス)はまさに安心の価格&品質。筆者も新しいギアを検討する際は必ずチェックをしているブランドのひとつだ。
そんなロゴスの新春先取り福袋は、高品質のギアがお得に手に入る「これ買っておけば間違いないでしょ」といった内容だったぜ!
料理初心者のオッサン(私)が、めちゃめちゃ簡単な “キャンプ飯” を作りながら、料理に対する苦手意識を克服する「簡単キャンプ飯」シリーズ。YouTube『兼業主夫ケンのキャンプ飯チャンネル』に協力してもらい、2021年は約50品の料理にチャレンジしました。
「キャンプ飯」と聞くと、豪快なバーベキューを思い浮かべるかもしれませんが、実際には仕事で遅くなった日にパパッと作れる居酒屋メニュー(ビールのおつまみ)なんかも多くて、思った以上に実用的。おかげで料理が少しだけ好きになりました。ありがとうケンさん!
そこで今回は……2021年の総まとめとして「家で食べたいキャンプ料理」を5品ピックアップしてみたぞ。誰が作ってもほぼ失敗しない簡単メニューはこれだアアアア!
海外風のオシャレなキャンプ飯を作れるようになりたい。美味しくて見栄えが良くて……料理が苦手な素人でも自信を持って作れる「めちゃめちゃ簡単な海外料理」をマスターしたいのだ。いつでも好きな時に海外旅行気分を味わいたい!
さらに言えば、ビールのおつまみになったら最高。というわけで今回は、ハワイの名物料理「ポキ」を作ってみたぞ。ググったところ「ポケ」というのが正解らしい。ま、ポキでもポケでも「見た目も味も最高で簡単に作れる」ならどっちでもいい。とにかくどうぞ!
アルミホイルで食材を包んで焼くだけの「ホイル焼き」は、キャンプ料理の定番メニューだ。簡単なうえに美味しく出来上がるし後片付けも楽チン。それでいてちょっとワイルドだから人気である。レシピも無限にあるらしいぞ。いいですね……
というわけで今回は……「3種のキノコとベーコンのバターホイル焼き」を作ってみた。名前のとおり、キノコとベーコンを包んで焼くだけ。初心者でも超簡単。ほぼ失敗することなく、旨味が凝縮された激ウマ料理が作れるだろう。それでは、さっそくご覧あれ!
オリーブオイルとニンニクで好みの具材を煮込む「アヒージョ」は、キャンプおつまみの大定番。準備も調理も簡単なうえに見栄えも良いので、私のような料理初心者でも無理なくチャレンジできるメニューだ。ほとんど失敗することもないからマジでオススメである。
そんなわけで今回は……「海老とジャガイモのアヒージョ」を作ってみた。プリプリ食感の海老とホクホクしたジャガイモが主役のアヒージョ。ビールにもワインにも合うからクリスマスのホームパーティーで披露するのもアリだぞ。それではさっそくご覧あれ!
レトルト食品を活用したり、料理の下ごしらえを終わらせておくと、キャンプの荷物を減らすことができる。とくにレトルト食品は災害時の強い味方にもなるので “簡単激ウマ料理” のレパートリーを増やしておけば、いざという時にも役立つだろう。
そこで今回は、持ち運びが楽チンな『サトウのごはん』を使って「アサリのトマトリゾット風」を作ってみた。トマトジュースとアサリの缶詰を使うから超簡単。それでもけっこう本格的な味に仕上がったのでぜひ真似をしてほしい。ご飯は加熱をせずにそのまま使うぞっ!
ついこの間、カインズでコスパ最強と名高い「あったかブランケット」を買った。秋冬キャンプはもちろん、職場で温度調整用の「ひざ掛け」としても重宝しそうなアイテム。気になる価格は1480円……肌触りの良いブランケットを探していた方は注目である!
実際に使ってみると、こいつがモコモコでホカホカ。機能性抜群なうえに、アウトドア系の落ち着いたデザインだからオフィスでも違和感なく使えるはず。個人的に大・大・大ヒット、かなり気に入ったので詳しく特徴を紹介しよう。
数カ月前に行われたワークマンの「秋冬シーズン新作発表会」で、現場スタッフの方が猛プッシュしていたアイテムが……空気で保温する『AEROポンプウォームベスト』と、今回ご紹介する “着るエコバッグ” こと『ユーティリティーウォームベスト』だった。
なんでもめちゃめちゃポケットが多い……だけでなく、軽くて保温力も高いうえに汚れにくい素材で、さらにシルエットも良いと評判らしい。それでいて価格が2500円だから人気大爆発なのだとか。先週末に近所の店舗で買ってきたので詳しく紹介するぞ!
日本には古くから「宿坊」という宿泊施設がある。寺院に設けられた簡易的な宿で、あくまで参拝者のための施設だからレジャースポットではない。
が、お寺でキャンプをしながら坐禅やリバーサイドサウナまで体験できてしまう場所がある。普通のキャンプでは物足りなくなったあなた、こんなユニークなアウトドア体験はいかがだろうか。
フライパンひとつで簡単パスタを作りたい。麺も具材もまとめて茹でるから手っ取り早く作れるうえに洗い物も少なくて済む。しかもソースと一緒に煮込むから、味が染み込んでめちゃめちゃ美味しいらしい。きっとキャンプとの相性もいいだろう。
そこで今回は「生ハムとほうれん草のクリームパスタ」にチャレンジ。フライパンひとつで作ってみたら……ビックリするほど簡単で美味しかったぞ。もっと早く覚えておくべきだった。時短でパパッと作れるから覚えておいて損はなし。作り方は以下のとおりだ!
キャンプ中に料理をする上で面倒くさいのは、要冷蔵の食材の保管と後片付け。このふたつさえなければもっと気軽に作るのに……。そう思うのは筆者がズボラ過ぎるからだろうか。
今回は「とにかく手間を減らしたい!」という筆者のような面倒くさがりキャンパーのためのオヤツ作りだ。何を作るかっていうと……フレンチトースト! 手順も片付けもビックリしちゃうぐらいに簡単だから、覚悟して見てほしい。
テキトーに余った食材でビールに合うおつまみが作れたらカッコイイ。凝ったものではなく、どちらかと言うと、レシピにならないほど簡単に作れて激ウマなやつ。でもってキャンプでも家飲みでも楽しみたい。そんな料理を探していたら……出会ってしまいました。
まさに “ちょうどいいやつ” に。その名はズバリ……『ミニチーズドック』だ。こちらフライパンで焼いたチーズでウインナーを巻くだけの簡単料理で、ビールやハイボールとの相性も抜群。上手に巻けたらテンションが上がるので、ぜひ真似をしてみてほしい。
大人気缶詰「サバ缶」を使ったレシピにハズレなし。どのようにアレンジしようと大体「うめえええ!」となる。キャンプおつまみにしても、ボリューミーな満腹メニューにしても最高だ。というわけで今回は「サバ味噌カレーチーズ」を作ってみることにした。
こちらサバの味噌煮缶詰を使った超時短レシピ。濃いめの味付けだから、ご飯が無限にススムくんだし、お酒のおつまみにもなるぞ。包丁も使わない簡単料理なので覚えておいて損はナシだ。さっそく作っていこう!
だいぶ唐突だが、海老天を使わない「天むす風おにぎり」が意外に美味しかった。天むす気分が味わえたかどうかはさておき、おにぎりとしては “アリ” な気がする。いや、目をつぶって食べたら、ほのかに天むすを感じるかもしれない……!
というわけで、名古屋メシを代表する天むす……風のおにぎりをキャンプで手軽に作る方法を紹介しよう。材料費が安いので「節約メシ」として覚えておくのもおすすめ。プチ贅沢気分を味わいたい時に作ってみてはいかがだろうか。それではさっそくご覧あれっ!
先日、ワークマンでかなり渋いデザインの「ステンレスタンブラー」を見つけた。ワークマン定番のペットボトルホルダーかと思いきやタンブラー。しかもよく見ると、象印マホービンの商品らしい。象印といえば水筒メーカーのパイオニア……品質は間違いないだろう。
というわけで、試しに買ってみた。こちら最大の特徴は「茶葉ストッパー」が付属していて、フタを開けて茶葉とお湯(または水)を入れたら、そのままお茶が飲める仕組みになっていること。自分で言っておいてよく分からないので、分解してからお茶を飲むことにした。
ダイソーのみならず、近ごろの大手100円ショップにおけるメインストリームは、ずばり「キャンプ用品」である。なにせ次から次へとキャンプ用品の新作が登場している。それだけ需要があるのだろう。
当の私もキャンプコーナーに熱視線を送っている一人である。いつかは山登りやキャンプがしたい……と思っていながら、なかなか時間が作れず達成できていない今日この頃。でも……もしもやるなら、冬になる前の今しかない!!
ということで!