今日は2019年12月3日か……。え、12月3日!? 早ッ! もう2019年終わるやん!! なんてこったーーーーー! と思ったけど、かつやが「お客様感謝祭」をやるらしいから何とかなりそうな気がする。大丈夫だろ、たぶん。
そんな謎な自信が沸き起こってくるのは、「かつや感謝祭」の内容が無敵極まりないものになっているからだ。人気の定番メニュー4品がなんと税抜500円で提供されるというのだから、驚きしか……ぬ! さあ、奇跡のワンコインカーニバルの開幕であるッ!!
今日は2019年12月3日か……。え、12月3日!? 早ッ! もう2019年終わるやん!! なんてこったーーーーー! と思ったけど、かつやが「お客様感謝祭」をやるらしいから何とかなりそうな気がする。大丈夫だろ、たぶん。
そんな謎な自信が沸き起こってくるのは、「かつや感謝祭」の内容が無敵極まりないものになっているからだ。人気の定番メニュー4品がなんと税抜500円で提供されるというのだから、驚きしか……ぬ! さあ、奇跡のワンコインカーニバルの開幕であるッ!!
松屋には、定食のライスおかわりが無料の店舗がある──。という驚きの情報を先日お伝えしたばかりだが、今回はさらなるアメージングなインフォメーションをテルユーするつもりなので覚悟されたし。
松屋のとんかつ業態「松のや」をご存知だろうか? 松屋本体を凌ぐコスパを誇りながら、それでいてしっかり味も良いという財布に優しい優良チェーンである。実は「松のや」にて店舗限定で実施されているサービスが、これまた松屋を凌駕するレベルで最強極まりないのだッ。以下、永久保存推奨也。
予想外としか言いようがない。2019年11月8日より期間限定で発売されている「かつや」の新メニュー『出汁あんかけカツ丼』を食べに行ってきたのだが、そこで思いもよらぬ事態に遭遇してしまったのだ。
当初、私(あひるねこ)の気持ちは当然の如く『出汁あんかけカツ丼』に向いていた。ところが、いざ席に着いてメニューを手に取ると……な、何だってェェェェェエエエ!? マジかよ……! あんかけ食ってる場合じゃねえッ!!
つい先日のこと、フラッとファミマに行ったら冷凍食品コーナーに「とんかつ」が置いてあった。もちろん、誰かがイタズラで置いたとかではない。れっきとした冷凍食品として売られていたのだ。もしかしたらもしかして、このタイプはコンビニであまり見かけないし珍しい!?
仮に珍しくなくても「お母さん食堂」のオリジナルブランドで知られているファミマをはじめ、最近のコンビニはレベルが高いし試す価値がある。これまで食べてきたコンビニ冷食もハイレベルだったし、きっと今回も……ということで買ってみた!
タイトル通り、「またお前か」としか言いようがない事態が発生してしまった。みんな大好きとんかつチェーン「かつや」が、とんでもないモンスターをよみがえらせようとしているのだ。あなたは覚えているだろうか? 伝説メニュー『全部のせカツ丼』の衝撃を……!
丼を埋め尽くすかのように盛られた揚げ物の数々で、我々の胃袋を茶色く染めた『全部のせカツ丼』。去年のちょうど今頃に発売された期間限定メニューだが、なんとあのカロリーの化物が、来たる2019年9月13日に復活を果たすというのである。また、お前か……!!
佐賀県鳥栖市といえば、サッカー・J1サガン鳥栖のホームタウンとして知られているが……実は「鉄道のまち」でもある。鳥栖駅は、鹿児島本線と長崎本線が分岐する九州の中心駅。かつては広大な操車場をもち、貨物輸送の一大拠点だったらしい。
──という話を、なぜか「とんかつ屋」で知ることに。お店の名前は「とんかつきむら」で、鳥栖市内で約半世紀前に創業した名店なのだが……注文した定食が機関車で運ばれてくる激ヤバとんかつ店だったのだ! いやいや、いくら「鉄道のまち」だとしてもヤベェだろ!
えっ、マジかっ!? あのとんかつの名店が北海道に進出していたとは!! その店の名は「とんかつ檍(あおき)」である。
名前を聞いてピンと来た方も多いだろう。そう、同店はとんかつ激戦区と言われる東京・蒲田エリアで連日行列ができる超人気店だ。ウマいとんかつに目が無い筆者はその味を確かめるべく、北海道にある「とんかつ檍 札幌店」へと足を運んだ。
ヤベーよ! そろそろ平成終わるよ!! あと数日で終わるよ! ヤベーよ!! しかしそれ以上にヤバイことがある。みんな……「平成最後の」って言いすぎだろ! それに便乗したキャンペーンとか多すぎだろ!! なんかいろいろ、ありすぎだろ……!
そんな中、俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」もまた、平成最後のセールを本日2019年4月26日よりスタートしたぞ。よっしゃァァァァアアア! さっきと言ってること違うけど、「かつや」はいいんだよ「かつや」は。しかもこのセール、どうやら平成だけでは終わらないらしい。
その声を聞いた瞬間、私は膝から崩れ落ちそうになった。大阪市内を歩き回ってパンパンになった脚にとって、トドメの一撃になったと言っても差し支えない。
「本日の営業は終了しました」
──のひと言が。それにしても、なぜこんなことが起きたのか? 原因は新元号の「令和」なのだろうか? もしくは新元号割引サービス? いや、自分の名字か? そもそも この名前で生まれたことが悪かったのか?
「新元号は令和」。菅官房長官がそう発表した直後、私は会社を飛び出した。仕事なんてしている場合じゃない。今すぐ大阪へ行かなければ。そんな気持ちを抑えられなかったのだ。
そしてたどり着いた東京駅。そこで想定外の混雑に巻き込まれつつも、なんとか新幹線のチケットをゲット。私は今、この原稿をのぞみの車内で書いている。
さて、それでは一体なぜ私が大阪へ向かっているのかを説明しよう。その理由は……
日本の国民食とも言えるカレーとラーメン。どちらも好きな人はいても、どちらも嫌いな人はきっとそう多くはないだろう。
そこでご紹介したいのが、札幌市東区にある人気店「ラーメン優月」である。ここは味噌・塩・醤油といったオーソドックスなラーメンも提供しつつ、カレーラーメンやカレーライスが看板メニューとなっている。
「富士そば」のカツ丼が好きだ。別に絶品というワケでもないが、妙な趣があるというか、あのカツ丼が食べたくて「富士そば」に行くこともしばしば。490円という値段を考えると、非常に優秀な存在ではないか。
しかし、もしかするとこれは「富士そば」に戻れなくなるのでは……? そんなカツ丼に出会ってしまったのでお伝えしたい。正確に言うとカツ重なのだが、驚くことにたった500円なのだ! 繰り返す、とんかつ屋のカツ重が500円だぞ!!
長いようで短かった2018年。今年も当サイトは数々のグルメ記事をお送りしてきた。特にコンビニや飲食チェーンの新商品についてお伝えすることが多かったように思うが、私(あひるねこ)がもっとも印象に残っているのが「かつや」である。
とんかつ定食やカツ丼などを手頃な値段で提供する「かつや」。別に変わったことをするイメージはないが、今年の「かつや」は新商品において、異様な荒ぶりを見せていたと思うのだ。私が実際に食した3つのメニューで振り返ってみたい。ちなみに、胸焼け注意である。
マジかよ! おれたちの最強天丼チェーン「てんや」が、なんと とんかつ専門店を出してしまったというじゃないか!! 同じ揚げ物とはいえ、そんな簡単に出しちゃっていいのかよ! 心配だよ!!
本日2018年12月19日、東京・浅草にオープンした「とんかつおりべ」。こちらは「てんや」を展開するテン コーポレーションの新業態店舗なのだ。気になって気になって夜も眠れなくなるという夢を見た私(あひるねこ)は、さっそくオープン初日に浅草へと駆けつけた!
「かつや」の社長は神である。これは別に「かつや」のとんかつがウマくて安いからだとか、そういった理由ではない。没にすべきメニューをしっかりと没にできる。正しいジャッジ力を持っているという点において神なのである。
2018年12月11日に放送されたテレビ番組『有吉弘行のダレトク!?』の人気コーナー「没メニューレストラン」にて紹介された『生姜焼きとん汁定食』。結論から言ってしまうと悪くない。悪くないが……たぶんこれは別々に食べた方がウマいと思うぞ。
さっきセブン-イレブンにチラッと寄ったら、とても看過できない商品があったので買ってみた。で、レジで「温めて下さい」とオーダーして、会社に戻ってから食べてみた……ら! とんでもなくウマかったので、取り急ぎ報告したい。
商品名は『食べ応え抜群! とんかつサンド』で、価格は税込348円。ちなみに新発売であるらしいのだが、とにかく……厚い! ハンパなく分厚い!! あまりにもナイスバディなため、メジャーを使ってサイズを測ってみたところ……
いやぁ……ダルい。だって月曜っすよ? そらダルくもなりますわぁ。などと甘えたことをぬかす私(あひるねこ)の耳に、ダルさを吹き飛ばす超強力な新メニュー発売の報が飛び込んできた! その出どころは、みんな大好きカツ丼チェーン「かつや」である。
本日2018年9月10日から発売となった「かつや」の新メニューが、名前の時点ですでにヤバイためお伝えしよう。その名も『全部のせカツ丼』。よく分からんけどお前、全部のせちゃったのかよ! たぶんヤベぇなそれ!! というわけで、さっそく食べに行ってみたぞ。