今の時期は何種類もの福袋が売られているが、本記事で取り上げる商品は中でもトップクラスに「てきとー」な部類であろう。なにせ、その名も「てきとー福袋」。
ネーミングからして「てきとー」であるが、中身もまた「てきとー」であった。いい意味で。
今の時期は何種類もの福袋が売られているが、本記事で取り上げる商品は中でもトップクラスに「てきとー」な部類であろう。なにせ、その名も「てきとー福袋」。
ネーミングからして「てきとー」であるが、中身もまた「てきとー」であった。いい意味で。
いよいよ本格的な夏になってきましたね。こうも暑いと飲みたくなってくるのがビールである。そしてビールといえば欲しくなってくるのが「おつまみ」である! ……と、若干強引に話を持って行ってまで筆者がご紹介したい「おつまみ」がある。
もったいぶらずに教えて差し上げよう。それというのが、成城石井で売られている「皮付きカシューナッツ」である!
数年前に出会って以来、両手の指じゃ収まらないくらいの回数リピ買いしているこの商品。以下でその魅力をテンション高めにご紹介していくぞ!
ご存知だろうか。あのフランフラン(Francfranc)が一部店舗で食品を販売していることを。私自身はつい最近知ったのだが、「酒のつまみ」まで売られていたから軽くビビってしまった。
ビビりついでに購入してみたところ、「予想通りだったこと」と「予想外だったこと」があったので、以下で報告したい。
今の時代、韓国は常にトレンドの中にある。芸能はもちろん飲食も人気で、もはやどこから導火線に着火するか分からない環境だというのはご存じの通りだ。最近だとニコッと笑った爽やかなイケメンがプリントされた食べ物をよく見かけるような気がする……と思っていたら!
またしてもイケメンがハートを注入している商品がスーパーに置いてあったので、ついつい手に取ってしまった。その名も「キムブガク」という商品なのだが、どうやらこれはそんじょそこらのものじゃないらしい。なんと王様に献上したおつまみだというのだ。
高速道路を利用するとき、筆者にとって一番の楽しみがパーキングエリアのお土産物売り場だ。
地元の特産物を利用したお菓子や ローカルチェーンのレトルト食品など、所狭しとならんでいる様子は圧巻。必ず立ち寄ってチェックすることを自分に義務付けている。
ほとんどのお土産は正統派──というか、パッケージ自体が「美味しそうでしょ?」と問いかけてくるようなデザイン。だけどたまにいるんだよな。ネタに走った変わったお土産が……!
当サイトには餃子を愛する餃子ライターが複数在籍している。
実を言うと、筆者(高木はるか)もその一人。タネの作り方を研究することかれこれ5年ほど。最近になってついに納得のレシピを見つけた、自炊系餃子ライターである。
ところが業務スーパーで見かけた『鶏皮ぎょうざ』には、旨すぎて白旗をあげた。こんなに美味しい餃子が簡単に食べられるなんて、未だに信じられないんだよな……。
「あれ、読み間違えたかな?」
「ご飯のお供に」と書かれたそのパッケージを見た時、一瞬自分の目を疑ったが筆者の行動は間違っていなかったと思う。
なぜなら、その文字の横にはおしゃれなフォントでデカデカと「柿の種のオイル漬け」と書かれていたからだ。
え、ご飯のお供に柿の種使う?? というか、なんで柿の種を漬けようと思ったんだ???
頭の中に疑問符しか浮かばないのだが、とにかく実際に食べてみることにした!!
福袋。この言葉を聞いただけで、ワクワクした気持ちになってしまうのはなぜだろう。お手軽にたっぷりの満足感を得ることができる最強のアイテムだと思う。
主にお正月に購入するイメージのある福袋だが、とある意外な福袋を発見してつい勢いのままポチってしまった。煮干しとアーモンドが奇跡の出会いを果たした、カルシウムもりもりおやつ……
そう、小魚アーモンドの福袋をな……!!
チーズせんべいなるものをご存じだろうか。スライスチーズをクッキングペーパーに乗せ、少し焦げ色がつくまで温め、粗熱を取るだけでできてしまう簡単おつまみである。
このおつまみに時々お世話になっているのだが、ある日ふと思ってしまった。
……物足りない……!
チーズの量がぜんぜん物足りない……!!
これまで「みたらし団子の豚巻き」や「サトウのご飯の肉巻きおにぎり」など、料理初心者でも失敗しない “簡単キャンプ飯レシピ” を紹介してきたが、今回ご紹介するレシピはさらに簡単……なんと数分で完成する上にビールやワインのおつまみにもなるナイス1品である!
その名はズバリ「パリパリ揚げパスタ」。こちら死ぬほど簡単なのにちょっとオシャレだから……ワイルドに肉を焼く連中よりも女性軍団の注目を集めやすいだろう。ぜひしっかりとマスターして本番では爽やかに披露したい。肉を焼くのは誰かに任せておけ!
日清カップヌードルを食べるなら、断然シーフードヌードル派の佐藤です。子どもの頃に、海水浴で食べたシーフードヌードルが、人生最高に美味かった。あの味が今でも忘れられない。あの頃には戻れないけど、せめてもっと魚介の出汁を味わいたい! そう思った私は、ある秘策を思いついた。
それは、コンビニで売っているスルメやエイヒレなどのおつまみをシーフードヌードルに入れてお湯を注ぐという方法だ。これで旨味が猛チャージされるに違いない! やってみよう、やってみるしかない!!
ハロウィンも終わり、町はもうクリスマスムード一色。みなさんは今年、どんなクリスマスを過ごしたいとお考えだろうか?
えっ? 忘れられない最高のクリスマスが過ごしたい? そう言われたら、おすすめする場所はただひとつ。そう、多くのカップル・家族があこがれる大人気クリスマススポット “東京ディズニーリゾート” だ!
あまり料理をしないという人でも、醤油やマヨネーズなどの調味料は自宅に置いているのではないだろうか。ちょっと加えるだけで素材の味を引き出してくれるので、食事に欠かすことはできない存在だ。
そこで今回は、筆者が実際にやっている「チョイ足しでメッチャ美味しくなるメニュー」を6つ紹介してみたいと思う。一度試したら、病みつきになってしまうような組み合わせもあるはずだぞ!
生活費を抑えたいと思ったら、まず食事を自炊にするなど食費を見直す人が多いのではないだろうか。そんな人にとって、強~い味方になってくれるのが業務スーパーである。
お買い得な商品が揃っているが、なかでも1キロ895円(税抜き)というコスパ最高なスモークチキンが超バカウマなので紹介したいと思う。そのまま食べてもメチャクチャ美味しいし、料理にもピッタリで超使い回しがきくのである。
ジャーキーのトップブランドといえば、「テング」(販売元:株式会社鈴商)である。テングを日本のブランドだと思っている人もいるだろうが、実はアメリカ発祥。同社のホームページによれば、現在は国内で製造しているものの、元々はアメリカやアルゼンチンから輸入していたそうだ。
そのテングが2018年3月からトンでもない商品の販売を開始した。ステーキをそのまま凝縮乾燥した、ステーキジャーキーである。しかも食べやすくカットなんかしてない! デカいまま袋詰めしているのだ! パッケージサイズデカすぎ! ホームベースかよ!?
10月も終盤に差し掛かり、いよいよ “食欲の秋” も本番。秋に旬を迎える食材のなかでも特に身近なのが「きのこ」ではないだろうか。鍋や天ぷら、パスタやグラタンなど、様々な定番のきのこ料理があるが、今回はそれらに勝るとも劣らない絶品きのこ料理をご紹介したい。
その料理の名前は「きのこトースト」である! 食パン、きのこ、チーズ、そして少しの調味料で簡単に作れる絶品トーストのレシピは以下の通りだ!!
最近はコンビニで売られているおつまみやお酒も充実し、自宅で晩酌するのも昔と比べてより美味しくなってきた。
一般人ならいまのままで十分だと思うが、ロケットニュース24編集部いちコンビニを愛する、自称コンビニマニアの佐藤記者によると、普通におつまみとお酒を楽しむのは素人なのだという。
日本人であれば誰もが知る、“やめられない止まらないお菓子” といえば、カルビーのかっぱえびせんである。また、“開けたら最後 You can’t stop!” でお馴染みのプリングルスも、強い意志がないと手が止められない、「あと引く系」のお菓子として知られている。だがしかし……!
かっぱえびせんやプリングルスを遥かに凌駕する、「超絶あと引く系お菓子」を発見してしまった……。それが『イカ天瀬戸内れもん味』と『のり天瀬戸内すだち味』である! そのウマさは神レベルと言っても過言ではなく、「これ考えた人は天才や……!」と唸ってしまうほどのクオリティなのだ。
これまで50軒以上のタイ料理屋を訪れ、現地タイにも数回飛び、パクチーを家庭菜園で育てているほどタイ料理LOVERの私(筆者)。「タイに行きたい、タイに行きたい……。でも時間も金もねえよ……」と、諦めかけていたとある日。
うつろな目で歩いていると、輸入食品の「カルディコーヒーファーム」で、タイ直輸入、その名も『トムヤムナッツ』を発見した……! これがアロイ(タイ語でウマいの意)どころか、脳がバンコクに瞬間移動するほどアロイすぎたのでご紹介したい!