関西を代表する観光地といえばやっぱり通天閣は外せない! 関東在住の私にとって「THE・大阪」の雰囲気を全身で体感できる憧れのスポットだ。
というワケで、大阪に到着したと同時に通天閣へ向かったのだが……その道中で、ちょっと見逃せないお店を発見してしまった。マジか……『うまい棒の公式ショップ』だとッ!?
関西を代表する観光地といえばやっぱり通天閣は外せない! 関東在住の私にとって「THE・大阪」の雰囲気を全身で体感できる憧れのスポットだ。
というワケで、大阪に到着したと同時に通天閣へ向かったのだが……その道中で、ちょっと見逃せないお店を発見してしまった。マジか……『うまい棒の公式ショップ』だとッ!?
『うまい棒』で知られるやおきんの公式サイト内に、ひっそりと「うまい棒のアレンジレシピ」が掲載されていることをご存知だろうか。2020年に3つ同時にアップされ、2年後、思い出したように1つ追加されてからは動きナシ。やおきんの人も忘れてる説ある。
「なんか面白そうなので作ってみよう」と思ったまではよかったが、用意するうまい棒が『めんたい味』『シュガーラスク味』『シナモンアップルパイ味』ときた。シナモンアップルパイ味……? それ、どこに売ってる……?
いきなりだが「1本10万円のうまい棒」をご存知だろうか。世界で活躍する現代美術家・松山智一氏が株式会社やおきんとコラボして実現した「うまい棒 げんだいびじゅつ味」である。50本限定で販売した結果……購入希望者が殺到して即完売したらしい。マジかよ。
ただ、実物は麻布台ヒルズ ギャラリーで2025年5月11日まで開催中の個展「松山智一展 FIRST LAST」で拝むことが可能。というわけで今回は、ネット上でバズりにバズった10万円うまい棒の生みの親・松山智一さんご本人に直撃インタビューしてきたぞ。
どんなときも、お腹と心を満たしてくれる僕らのヒーロー『うまい棒』。物価高が叫ばれる現代でも1本10円台での販売を貫く姿勢は、もはや神の領域に踏み込んでいると私は感じている。
そんな、うまい棒の販売元である偉大な会社「やおきん」が、埼玉県草加市にて駄菓子屋を運営しているとの情報を入手。さっそく行ってみたところ……とある商品の登場にテンションが爆上がりしてしまった!
この記事を手短に終わらせることは非常に簡単だ。2022年6月6日から発売されているペヤングの新商品『ジャーマンポテト風やきそば』は、サラミ味のうまい棒と全く同じ味──。以上である。
……が、さすがにそれだけで終わるワケにはいかないので執筆を続けるが、もう頭の中は「うまい棒 サラミ味」のことしか思い浮かばない。それほど『ペヤング ジャーマンポテト風やきそば』は、サラミ味のうまい棒と同じ味なのである。
先日ある短い発表が世間に衝撃を与えた。「うまい棒」の値上げである。
たった10円で買えるのに食事になりそうな濃ゆいフレーバーで、ときには部活帰りの買い食いとして、ときにはビールのお供として日本人の小腹を満たしてきた同商品。そんな10円菓子の代名詞が、2022年4月から税抜10円 → 12円に値上げ!
通常、商品の値上げは「悲報」として伝えられるものだが、消費者のあいだではちょっと異常な事態が生じていた。だれも非難していない……だと……?
日本を代表する超大手企業であるにもかかわらず、常に遊び心を忘れないことで知られる日清食品。その日清食品と うまい棒でお馴染みの「やおきん」がコラボし『うまい棒カップヌードル味』が誕生した。
これまでも散々話題を振りまいてきた日清食品のやることだから、正直この程度で驚きはない。……が、うまい棒カップヌードル味は普通にウマそう! というわけで、一足先にうまい棒カップヌードル味、全8種類を食べてみたのでご報告したい。
2021年4月19日、小田急線海老名駅近くに「ロマンスカーミュージアム」がオープンした。ミュージアム内には小田原急行鉄道開業当時の車両「モハ1」や、初代ロマンスカー「SE(3000形)」をはじめとする歴代5車種が展示されている。さらに……
7000形LSE(Luxury Super Express)の運転シミュレーターや、沿線の景色を再現したジオラマパークもあり見所は盛りだくさん。これは仕事をサボってでも行きたいし限定グッズも欲しい……けど、今回は我慢して新宿駅まで記念グッズを買いに行きました。仕事中に。
「あたしゃうまい棒といえばコンポタ派だね!」と公言していたのだが、全14種類の “レギュラー味” の中でコーンポタージュ味がダントツ1番人気だと知ってからは「たこ焼き味だね!」と言うようにしている。だってそのほうが “ツウ” っぽいでしょ?
ただでさえ種類の多い『うまい棒』は限定の味やコラボ商品なども発売されているため、「レギュラー味に関しては長い間変動がなかった」と言われて驚く人も多いだろう。つまり、よほどの逸材でなければ “うまい棒レギュラー” の座を勝ち取れないということだ。
今回約5年ぶりに “レギュラーの新味” が発売とあって、私は都内のスーパーや駄菓子屋を探し歩いていたのだが……なかなか簡単には見つからない……!
物価が上がっても1本10円、国民的お菓子のうまい棒。定番フレーバーからエリア限定モノまで幅広く展開し、皆さんも1本くらいお気に入りの味があるのではないだろうか。
さて先日、売店で見たことがないうまい棒を発見……したと思ってレジに持って行ったら違った。「【富山限定】白えび棒」だった。ンモォォォ、まぎらわC! だが食べてみたところ……これナンチャッテ商品やない。めちゃくちゃ美味しいエビ菓子だったのでご報告だ!
お土産選びの強い味方と言えばご当地スナックだ。「じゃがりこ」や「かっぱえびせん」のような人気ブランドの限定商品は、意外と全国どこにでも置いてある。迷ったり選ぶ時間がない時は、ご当地スナックを選んでおけば間違いないだろう。
ただ便利な反面、弱点もあって、こういう限定品って実はそこまでウマくはないんだよな。もちろん一定のラインは超えてくるのだが、定番商品よりも上を行くことは稀ではなかろうか。しかし! 断言しよう。三重県限定の「うまい棒 えびマヨネーズ味」、こいつはガチである……!!
10円で買える最強のお菓子と言えば「うまい棒」で決まりだろう。これまで一体どれだけお世話になってきたか想像もつかないが、冷静に考えてあのウマさで10円というのはちょっと意味が分からない。子供たちのヒーローのような駄菓子である。
さて、2018年11月30日に放送された『タモリ俱楽部』において、「うまい棒40周年記念祭」が開催されたことをご存じだろうか? 番組ではオススメの「うまい棒の食べ方」が紹介され、これが実にウマそうだったのだ! よっしゃ、いっちょ試したろ。
世は大駄菓子時代──かどうかは知らないが、所謂(いわゆる)駄菓子屋さんに行かずとも駄菓子はコンビニやスーパーで気軽に購入することができるようになった。逆に言えば、昔懐かしの駄菓子屋さんが減ってきているとも言える。それはそれで何だか悲しいな……。
感傷に浸ってしまったが、今回の本題はそこではない。注目すべきは、手に取りやすくなった駄菓子は、もはや子どもだけの楽しみではなくなった点。今や大人も楽しめるシロモノなのだ。そして大人であればこそ、大人なりのたしなみ方があるというもの。そう、酒のアテにしようじゃないか。
世の中には面白い会社が存在する。最近ネット上で話題になったある会社は、修理した機器を郵送する際、緩衝材代わりに「うまい棒」を入れているのだとか。それがTwitterで注目を浴び、投稿者の画像は1万リツイートされている。
ただ修理品を送るだけでも、発想ひとつで会社の存在を覚えてもらえるのである。「面白い会社だな~」なんて思っていたら、その会社が利用者に送っていた書類に見知った顔がある……。ワシ(佐藤)やないか! どないなっとんねんッ!!
スマホに搭載された音声アシスタントをはじめ、自律型ロボットの自動制御やゲームの対戦相手など、近年あらゆるところで活用されるようになった、人工知能(AI)。
そんな人工知能を使った新たな無料サービスがインターネット上に登場した。なんと簡単な質問に答えるだけで、好みのうまい棒の味や性格のタイプを分析してくれるというのだ。
大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの中でも高い人気を誇り、2016年4月からはアニメも絶賛放送中の「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」。杜王町を舞台に「スタンド」を駆使した迫力あるバトルもさることながら、毎回ハラハラドキドキするサスペンス風のストーリー展開も大きな見どころの一つだ。
今回はそんな「ダイヤモンドは砕けない」に関するビッグニュースが飛び込んできたのでお知らせしたい。なんとあの国民的お菓子「うまい棒」と「ダイヤモンドは砕けない」がコラボした『億泰のンまぁ~い棒』が登場することになったのだ! なあにぃぃ~~ッ‼ こりゃ何としても食いてぇ‼ 食いてぇ~よぉぉぉッ‼
1979年7月の発売以来、国民的スナック菓子として愛されている「うまい棒」。1本10円とその安さはもちろん、数多い “味” も魅力のひとつだ。もはや存在を知らない人はおらず、「うまい棒はこんなお菓子だよ」なんて説明するまでもないだろう。
コンビニをはじめ、どこにでも置いてある身近な存在の「うまい棒」だが、そのポテンシャルを最大限に引き出しているバーをご存知だろうか。その名も『スナックうまい棒』。この店は福岡県北九州市にあり、東京進出を控える飲食業界の新風だ。
以前の記事で、国民的お菓子「うまい棒」に驚きの仲間が存在することをお伝えした。その商品は棒ではなく、球状の「うまい玉」だったんだけど、これに匹敵するぐらいビックリする仲間がいた。販売元のやおきんは秘密兵器をいっぱい持ってるなあ……。
その仲間とは、「うまい棒」である! いや、棒状なんだけど、正確にはキャンディなんだよ。うまい棒キャンディ! まさかキャンディまで作っているとは知らなかった。実際にこれを食べてみたところ、焼とうもろこし味がヤバい! 忠実に焼もろこしの味を再現している。いまだかつて、これほどまでにコンセプトの味を再現したキャンディはない! 絶対にない!!
こんにちは、佐藤ですよ。みんな「うまい棒」を知ってるよね? 今さら説明するまでもない、国民的なスナック菓子だ。どこのコンビニでも大抵置いてあるので、時々食べる、もしくはしょっちゅう食べるって人もいると思う。実はうまい棒は「棒」だけではないことを知っているかな?
リング状の「うまい輪」や、ラスクとして販売している「うまいシュガーラスク」などがあるんだけど、さらに別の形状があることを発見してしまった! その商品の形状は球体である。名付けて「うまい玉」だ!! “うまいたま” っていうのか、“うまいだま” っていうのか知らないけど、とにかく玉が売ってるぞ~ッ!
2015年8月4日から関西地区のセブン-イレブンで阪神甲子園球場監修の商品が販売されている。「甲子園やきそば」や「甲子園ホットドッグ」など球場で売られていそうなものが多いのだが、私のテンションが一番上がったのが「甲子園うまい棒」だ!
日本国民全員が知っていると言っても過言ではないであろう駄菓子「うまい棒」。その駄菓子の王様と夏の代名詞「甲子園」の夢のコラボ。夏の思い出に買ってみた!