「餃子 (ギョーザ ぎょうざ)」の記事まとめ (13ページ目)
安くてウマいことで知られる大衆中華『餃子の王将』。餃子もイイけど、焼きめしや鶏の唐揚だってウマい。何を食べても驚きのクオリティを誇るのが『餃子の王将』だ。
そんな『餃子の王将』からも、2017年は福袋が発売されている。「食事券は入っているかな?」とさっそく袋を開けたところ、超お得な内容だったぞ!
餃子といえば、「餃子の王将」や「大阪王将」が定番のお店である。この2店は安くて美味しい餃子を食べられることで全国的に知られているが、もしも新宿・歌舞伎町を訪ねる機会があれば、私(佐藤)はこれから紹介するお店をおすすめしたい。
歌舞伎町のど真ん中にある「新宿駆け込み餃子」である。ここも安くて美味しい餃子を提供するお店として、24時間営業を行っている。お店をおすすめしたいのには、もうひとつ理由がある。それはこのお店の社会的な意義だ。
食欲の秋! 肌の露出が多い夏の時期は、がんばってダイエットしていた人たちも、秋になって食欲解放!! ガマンしてた分、美味しいモノを食べて取り戻そうと思っているかも。
そんな人にオススメの食フェスをお伝えしよう。東京・中野四季の森公園で餃子フェスを開催しているぞ~! 私(佐藤)は今までいろいろな食フェスを訪ねてきたが、ここはなかなかいい。何がいいって決済が楽!
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福岡は何を食べてもウマいものばっか! これは巷でよく聞く決まり文句だが、これはウソ……ではなく、ウマいもので溢れているのは確かだ。とんこつラーメンをはじめ、水炊き、明太子などなど、そのグルメは言い尽くすことはできない。
観光で訪れたならば、帰りにお土産で「博多通りもん」を買っていけば完璧……これも間違いではない流れだが、決して忘れてはいけないのが「博多餃子」の存在だ。知る人ぞ知る人気店『餃子のテムジン』に行かないと、人生損していると言っても過言ではないので注意して欲しい。
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パリッと焼き上がった餃子に一番合う「つけダレ」は何だろうか? 定番の「しょう油」「酢」「ラー油」もウマいことは間違いないが、餃子のポテンシャルを最大限に引き出す「つけダレ」は、それだけではない。
今回は定番のつけダレと比べてもヒケを取らない……いや、むしろ「こっちの方が好き!」という人も続出している裏ワザレシピをご紹介しよう。一瞬「マジかよ」と思ってしまうようなビジュアルのくせに、こいつが激ウマなのである。
「餃子の王将」に行ったら絶対に注文するメニューといえば、もちろん餃子だ。ビールとの相性は抜群だし、白米も進む最強のおかずでもある。「パリッとジューシーに焼き上げられた餃子を限界まで食べてみたい」と、夜空に輝く一番星にお願いしている人も多いだろう。
今回は、そんな夢を叶えてくれる店舗へ行ってきたので紹介したい。餃子の王将に「餃子食べ放題」があったとは……そんなの絶対お得に決まっている! というわけで、編集部メンバーで実際にチャレンジしてきたぞ。
とんこつラーメンをはじめ、明太子、うどん、もつ鍋など多くのグルメが存在する福岡県。ちょっとやそっとでは食べつくせないほどその種類は豊富だが、群雄割拠のグルメ戦国の中で変わらず高い人気を誇っているのが……実をいうと「餃子」である。
通称「博多餃子」。そう呼ばれるその特徴は、一口サイズでビールとの相性が抜群なところにある。そしてその中でも有名なのが「博多祇園 鉄なべ」というお店。ここは店名にもあるように、餃子が鉄なべに乗って出てくるのも大きな特徴だ!
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「長崎ちゃんぽん」と「長崎皿うどん」の2枚看板を武器に、全国500店舗以上を展開するリンガーハット。一時は業績が悪化していたものの、国産野菜を使用しV字回復したことは、みなさんご存じのことだろう。
そんなリンガーハットが初の餃子専門店『GYOZA LABO』を、千葉県の大型ショッピングモール “セブンパークアリオ柏” 内にオープンさせた。リンガーハット初の餃子専門店……何やらコレは美味しい予感がプンプンするぞ!
昨年あたりからブームとなり、至るところで目にするようになった麺料理、汁なし担々麺。まぜソバブームと相まって、アッと言う間に広まったこの料理、意外と食べないという人も多いはず。私(佐藤)もそのひとりだ。理由は特にないのだが、そもそもつけ麺が得意ではなく、好んで食べようと思っていなかった。
そんな汁なし担々麺を食わず嫌いしている人に、オススメしたいお店がある。そのお店とは、東京・池袋の「中国家庭料理 楊(やん)」だ。最近になって新しく別館を構えたこのお店は、人気グルメドラマ『孤独のグルメ』でも取り上げられている。ここに行って汁なし坦々麺を食ってみろ! ついでに餃子もオススメだぞ~ッ!!
街中に溢れる様々な飲食店。「安さ」を売りにした店は当然わんさかある。特別に1皿100円、いやいや10円なんて店もあるだろう。しかし、ついに行くところまで行ってしまった店を発見してしまったぞ。なんと餃子が0円だというのだ。マジか!
その店とは、東京・高円寺にある「餃子処 たちばな」だ。正確に言うと、ドリンクを1杯頼むと餃子が0円で食べられるというシステムである。餃子が0円……。つまり無料、タダだ。そ、そんなこの世の楽園みたいな店が本当に実在するというのか。トレジャーハンターのような気分で実際に確かめてきたのでお伝えしよう。
「かつや」といえば、その名前が示す通り、カツのお店である。そのかつやを運営するアークランドサービスが新しい業態のお店を東京・新橋にオープンした。「新橋ぎょうざ」である。かつやなのに餃子!? そう、餃子業界に進出したのだ。
2016年3月1日に、JR新橋駅を出てすぐのニュー新橋ビルにオープン。なんとかつやの並びに開店させたのである。実際に行ってみると、餃子もさることながら、意外なものが食べ放題だった。それはなんと、イカの塩辛である。これちょっと嬉しいかも!
全国の腹ペコたちに、今年の総決算をお伝えしたい。今年も数々の飲食店を歩き回った私(佐藤)が、特に印象に残った食べ放題のお店をまとめて紹介したいと思う。
2015年は後半に、コスパが高く美味しい店に立て続けに遭遇した。今年行きそびれたという人は、ぜひチェックして来年トライして欲しいと思う。ちなみに紹介しているお店のメニューや価格は取材時のものである。それではどうぞ!
ランチで「ご飯おかわり無料!」とか書いてあるけど、あまり魅力的に感じないのは私(佐藤)だけではないはず。そんなに珍しいことではないのに、そこを強く推すかな? と疑問を抱いてしまう。同様に「大盛り無料!」もお得感があまりないのは気のせいではない。
そんななか、東京・新宿にグッとくるランチのサービスを提供しているお店がある。「天府舫 (テンフファン)」では、水餃子食べ放題! 味付き玉子食べ放題!! これは激アツ、坂東英二さんに教えてあげたいレベル!
バンズにハンバーグと野菜を挟む、それだけでは飽き足りなくなってきている昨今(さっこん)のハンバーガー事情。筆者はその日、フレッシュネスバーガーのホームページで「宇都宮野菜餃子バーガー」なるものを発見した。内容を見てみると、バーガーに餃子が入っていてエビチリソースがかかっているという。
バーガーに餃子とエビチリとは、なんと新しい組み合わせだ! よし、今日の昼食に決めた!! ……と思ったのだが、残念ながらこの商品は栃木県内のみでの販売。そこで筆者は、バンズに餃子とエビチリを挟んで食べてみようと考えた。食べてみた感想は……最高に好吃(ハオツー)だった! 今回はその内容をお伝えしたい。
ロケットニュース24ではこれまでにも、「ご飯にかけるギョーザ」に対して、6種類を食べ比べしたり、あえてギョーザにかけてみるなど、さまざまな試みをしてきた。めちゃくちゃ美味い! と話題になった商品だが、なんと2015年6月にスピンオフ商品の「ご飯にかけるギョーザポテトチップス(税込162円)」なるものが発売されていたのだ!!
ということで大変遅ればせながら、実際に食べてみた感想をレポートするぞ。ポテチの枠を超えた、ちょっと意外な美味しい食べ方も紹介しよう!
最近、驚くべき事件が起きた。産経ニュースが報じるところによると、兵庫県明石市内のラーメン店に入った男性がラーメンと餃子を注文。先に餃子を出すように伝えたのに、ラーメンが先に来てしまったことに腹を立てて、お店に3時間居座ったそうだ。
では、もしも黙ってこの2つを注文したら、どっちが先に来るのだろうか? 気になったので、有名中華チェーンでどちらが先に出てくるかを確かめてみた。お店の状況にもよると思うのだが、調べた3店舗は今回以下のような結果となった。
2012年に20周年を迎えた『美少女戦士セーラームーン』。さまざまなグッズやイベントが展開されるなか、2015年9月24日から池袋「ナンジャタウン」で『美少女戦士セーラームーンCrystal』とのコラボが始まったのをご存知だろうか?
さまざまなコラボフードが展開されているのだが、これが、これがもう可愛すぎて、思考回路がショート寸前ッ……!! セーラームーン世代なら行くしかねぇぇぇ! さっそく潜入してきたので画像と共に紹介したい!
餃子と言えば、長年消費量1位を誇ってきた栃木県宇都宮市が有名だが、最近では静岡県や京都府も宣戦布告を行い、しのぎを削るバトルを繰り広げている。そんな中、福島県でひっそりと一人勝ちし続けている老舗餃子店があるという。
そのお店『満腹』は、開店前から行列が出来ている上に、名物の「円盤餃子」は開店後1時間で売り切れることも珍しくないのだとか。私(こやぎ)は行列に耐える覚悟を決めてお店へ行ってきたので、写真とともにレポートしたい。