群雄割拠のハンバーガー業界に、さらなる黒船来襲! 2022年3月、東京・表参道にアメリカから「ウェイバックバーガー」がやってきた!!
ここにヴィーガン向けの「ネクストバーガーヴィーガンセット」ってのがあるらしいので、食べに行ってみたところ……。肉を使わない菜食メニューの問題点を垣間見てしまった。
群雄割拠のハンバーガー業界に、さらなる黒船来襲! 2022年3月、東京・表参道にアメリカから「ウェイバックバーガー」がやってきた!!
ここにヴィーガン向けの「ネクストバーガーヴィーガンセット」ってのがあるらしいので、食べに行ってみたところ……。肉を使わない菜食メニューの問題点を垣間見てしまった。
綺麗な宝石は好きだろうか。キラキラしていたり、素敵な色をしていたり、希少だったりする宝石たち。身につけて楽しんだり、惚れ惚れと眺め癒されている方もいるだろう。なんと、そんな宝石たちを飲食できるカフェがあるらしい。歯が欠けたりしないのか?
気になって行ってみたところ、結論から言うと歯が欠けることはなかった。そして残念ながら、宝石が食べられるわけでもなかった。だが、宝石(?)たちはもちろん、それ以外のメニューも最高だったのでご紹介したい。
スイーツといえば断然洋菓子派の私(佐藤)だが、和菓子の魅力に気づかせてくれるお店に出会った。そのお店「表参道茶屋(omotesando-chaya)」は和スイーツ専門店だ。
ここはスゴイぞ! オーダー制90分食べ放題(ラストオーダー20分前)で税込1850円! 約70種類のスイーツ・ドリンク・軽食を存分に楽しめる。和スイーツ好きには天国のような店だ!
平日の昼間でも店内で飲食するために何組も待っているほどの人気ティーラテ専門店『CHAVATY(チャバティ)』。そんなチャバティから2021年5月25日より、『ピスタチオティーラテ(ICE・税込638円)』が新登場した。もちろんテイクアウトも可能だ。
表参道・京都嵐山の両店で提供される『ピスタチオティーラテ』は、ピスタチオの濃厚な風味と抹茶の爽やかさをどちらも存分に楽しめるらしい。何それめっちゃ気になる。ということで、1日1袋ピスタチオを食べているほどピスタチオ好きの筆者が、早速飲んでみたよ。
本日6月28日は「パフェの日」ということもあり、ここぞとばかりにパフェを食べる人だっていることだろう。そんなニーズに応えるべく、私はオススメできるパフェを探していたところ……結果的に、気になるフルーツサンドを発見した。
それはパフェ屋さんの販売しているフルーツサンドで、見た目からして思わず見とれてしまう。もはや芸術品と言っていいだろう。おまけに味も文句ナシだったから、今回はこちらを取り上げることにしたい。
思えば失敗ばかりの人生だった。こんな風に書くと「重めの自伝が始まった」と思われそうだが、安心してほしい、これはハンバーガーの話だ。包み紙に入ってないタイプのハンバーガーを食べる時、結構な頻度で手が汚れてしまうという話だ。
「次は気を付けよう」とか、「大丈夫、私ならできる」などと自分に言い聞かせても、バンズから飛び出る具材には抗えない日々を送ってきた。そんな風に失敗ばかり繰り返してきたのだが……ある日とうとう見つけてしまった。絶対に手が汚れないというハンバーガー屋を。
突然だが、皆さんは “シメパフェ” をご存知だろうか。新鮮なパフェを酢で締めたものではなく、食事や飲酒後に締めとしてパフェを食べる行為のことだ。「締めと言えばラーメン」を覆すこの文化は、発祥の地である北海道・札幌では、もはや夜の定番となりつつあるらしい。
東京に住む筆者は最近それを知り、「1日をパフェで締めくくるなんて素晴らしすぎる。札幌市民の生活の質ヤバすぎる」と衝撃を受けていた。そんな折、なんと東京にも「シメパフェ専門店」がオープンしたという情報を入手。さっそく1日の終わりに現地へ向かってみた。
10日間のゴールデンウィークは充実した休暇になっただろうか? キャンプやバーベキューに出かけたという人もいるかもしれない。暖かくなると、アウトドアのレジャーに出かける機会は増えるのだが、そんな時にフォールディングチェア(折りたたみ椅子)があると何かと便利だ。
ところで最近、東京・表参道で手頃な折りたたみ椅子を発見した。それが意外なほど安かったので、ぜひとも皆さんにも紹介したい。そこで突然ですが問題です!! この椅子いくらでしょうか?
誰もが知る世界規模の有名コーヒーチェーン、スターバックス。スタイリッシュな空間と上質なサービスは、多くの人々に憩いを提供している。だがしかし、驚くべきことに私(西本)はそんなスターバックスに行ったことがない。
ビビりの私は、以前初めて訪れた吉野家と同様、スターバックスにもハードルの高さを感じて生きてきた。とはいえ、30歳のド成人がスタバに行ったこともないのはやはり致命的にマズい。そこで今回、勇気をもって初チャレンジしてみることにした。
2018年10月26日より発売開始となる「iPhoneXR」。9月にiPhoneXSが出たばかりなので、世間的な関心度は低いと言わざる得ないだろう。XSより多少価格が安いとはいえ、そこまで売れる気はしない。しかし、その発売を並んでまで待っている男がいる。そう、ミスターiPhone行列、「ビッグウェーブさん」ことブッチさんだ。行列に並んでいる時の方が普段より体調が良い、彼の様子をお伝えしよう。
控えめに言っておかしい……おかしすぎる。なんとあのスシローがスイーツとドリンクのみを取り揃えた『スシローカフェ』を期間限定でオープンすると判明した。しかも日本有数のお洒落タウン “表参道” に……!
というか、本家スシローでさえ都心では池袋・五反田・上野あたりがせいぜいなのに、よりにもよっていきなり表参道で勝負するとか……シンジラレナーイ。果たしてスシローに勝機はあるのか? そもそもなぜ『スシローカフェ』をオープンするのか? これは確かめねばなるまい──。
間もなく販売開始となるアップルの次期スマホ「iPhoneX」。発売開始を迎えるに当たって、今回はここ数年の発売開始日と大きく異なる点がある。それは、アップルが「予約注文なしで早めに来店する人のために、iPhoneXを各店舗に用意している」と発表していることだ。
最近のアップルは当日販売を行っていなかったはずなのに、なぜか今回は当日販売を行うことになっている。「これはまさか!」と思い、アップルストアに行ってみると……表参道店にはすでに長い行列が!! ざっと見ても100人はすでにいるように見えるぞ!
物事を表す単位のひとつに、ぜひとも「ジロー」を加えて欲しいと私(佐藤)は思っている。ジローとは、ラーメン二郎のことである。あの丼いっぱいに野菜が乗った状況を「1ジロー、2ジロー」と単位にした方がデカ盛り料理を表現する時にわかり易いと思うのだ。
それはさておき、最近訪ねたオシャレなカフェで何気なく「BIGサイズ」と書かれたかき氷を注文したところ、まさに「1ジロー」並の品と遭遇してしまった。まさかかき氷にこの単位を使うことになるとは!? しかもオシャレカフェで。いくら何でも盛り過ぎだろッ!!
アイスは大きく「濃厚派」と「サッパリ派」に分かれる。シャーベット系のサッパリアイスも美味しいが、ため息が出るほど濃ぃぃいいアイスがお好きな人も多いことだろう。むしろ中には「シャーベットなんてアイスと認めない」というほどの “特濃派” の方もいるかもしれない。
今回はそんな特濃派も納得の「世界一濃いごまアイス」をご紹介したい。「壽々喜園浅草本店」や「辻利GINZA SIX店」など、濃い抹茶アイスを提供する店は多いが、濃いごまアイスとは珍しい。果たしてどんなお味なのだろうか?
ここ数年、海外発の外食チェーン店が続々と日本上陸を果たしている。2015年には「タコベル」が、2016年には「カールスジュニア」がオープンしたが、2017年3月24日、最後の黒船ともいうべきバーガーショップが、東京は青山で産声をあげた。それが『UMAMIバーガー』である。
TIME誌の「史上最も影響力のある17のバーガー」に選出されるなど、アメリカ国内で高い人気を誇る同バーガーショップ。系統的には2015年に上陸した「シェイクシャック」とモロ被りと言えるだろう。果たして『UMAMIバーガー』と「シェイクシャック」はどちらがウマいのか? 確かめるべくオープン初日の『UMAMIバーガー』に足を運んできたのでご報告したい。
1995年にデビューしたアイドルグループ「V6」。その年長組メンバー坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さんで構成された『20th Century (以下ト二セン)』は、平均年齢43歳ながら笑顔もダンスもはじけている。キラキラ輝く姿は、世のオッサンたちの星である。
そんな年齢を感じさせないほど爽やかなト二セン。彼らがいま東京メトロ「表参道駅」を占拠し話題になっている。なんと、期間限定で改札内にある広告がト二センだらけになっているのだ! オッサン感が全くない少年のような200%スマイルは必見!!
今回は行列に関する意外な事実をお伝えしたい。いよいよ明日、2016年9月16日に発売が迫ったiPhone7・7Plus。行列のことをあまり知らない人は、いろいろ不便があるのでは? と思うのではないだろうか。たしかに不便だ。
しかし少しだけ良いこともある。いち早く端末を手にできる可能性があることはもちろん、応援に駆け付けてくれる人も少なくないのである。とくにミスターiPhone行列の「ビッグウェーブさん」ことブッチさんは、大変な人気もので、わずか1日しか並んでいないのに、その差し入れで太ったと実感しているそうだ。そこまで差し入れってスゴイのか!?
ここ数年、東京を中心に増えてきたハンバーガーショップ。ファストフード店のハンバーガーとは一線を画す、いわゆる “グルメバーガー” を提供するお店のことである。増えてきた……とはいうものの、ラーメン店に比べるとその数はまだまだ少ないため、狭い業界だといえるだろう。
今回ご紹介する表参道の『フェローズ(FELLOWS)』は、例えば雑誌でハンバーガー特集などが組まれた際、同業者から必ずと言っていいほど「あそこはウマい」と名が挙がる有名店。第18回を迎えた「最強ハンバーガー決定戦」は、こちらの『フェローズ』をご紹介したい。