夏休みシーズンもついに終了。皆さんは、なにか夏っぽい体験ができただろうか? 私には特に夏休みとかは無いので労働する日々だったが、1つだけ夏っぽい事をやったぞ!
生まれてから40年にして、初めて日本の花火大会を体験したのだ! いやー、思っていた以上に予想していたのと違ったぜ。
夏休みシーズンもついに終了。皆さんは、なにか夏っぽい体験ができただろうか? 私には特に夏休みとかは無いので労働する日々だったが、1つだけ夏っぽい事をやったぞ!
生まれてから40年にして、初めて日本の花火大会を体験したのだ! いやー、思っていた以上に予想していたのと違ったぜ。
蒸し暑い夏を乗り切るために、日本人は昔からさまざまな知恵を絞ってきたという。そのうちの1つが「浴衣」で、涼しげな見た目はもちろん通気性がよく乾きが早いことから庶民の夏着として定着したと言われている。せめて花火大会や夏祭りくらいは浴衣で楽しみたい。
ってことで、Amazonで「花火大会にオススメ服 復古和式サマーウェア」なる新作浴衣を4980円で購入した。花火大会はもちろん普段着、部屋着、パジャマにも使えるセットアップで、10代から50代までカジュアルに着回しできるらしい。夏祭りを想定して着てみたぞ。
梅雨明けと見せかけ台風発生かも! という寝耳に水のようなニュースを昨日お伝えしたばかりだが、どうやらガチで台風がやって来そうな気配になっているぞ……。気象庁の発表によると、熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達し、東海地方に接近する見込みだというのだ。
事実的に台風に「なった」ワケではまだないのだが、各所の予想を見る限り、完全体に成長する可能性は非常に高いと言わざるを得ない。週末にレジャーの予定を立てている人は注意が必要である。
寝耳に水とはまさにこのこと。ちょうど昨日、私(あひるねこ)は「待ちに待った梅雨明けも近い」という内容の記事を書いたばかりである。雨ばかりだった関東地方にも、ようやく太陽の光が差し込むのだと。そう信じていた。しかし……。
tenki.jpによると、日本の南にある熱帯低気圧が台風に発達し、今週末に関東に接近する恐れがあるというのだ。は!? ちょっと意味が分からない。つまり梅雨明けと見せかけて、代わりに台風が襲ってくるってこと……? な、何だそれは! 諸君、これが令和である。
現在、注目を集めている台風12号「ジョンダリ」の動向。2018年7月28~29日には本州に接近・上陸の恐れがあるため、週末の予定の変更を余儀なくされている人も多いのではないか。さて今回は、台風12号の真の目的が発覚したので皆さんにお伝えしたい。
そのカギを握るのは、夏の風物詩でお馴染みの花火大会である。そう、台風12号は、花火大会に照準を合わせて日本に襲来しようとしているのだ。詳しくは以下で解説するが、それにしてもこやつ、とんだ非モテ野郎である。
7月から8月にかけて日本全国で毎年盛んに開催されている花火大会。今年は台風などの影響もあり「見られなかった」という方も多いのではないだろうか。
そこで今回は「1万発の花火大会」をドローンで上空から撮影した美しい映像をお届けしたい。遠くから眺める花火大会とは違った視点から見るたくさんの花火は、一見の価値ありだ。
2016年も暑さの盛りを迎え、全国のいたる所で花火大会が開催されている。あっという間に過ぎ去る夏の思い出として、1カ所でも多く花火大会へ行きたい! と予定を立てている人も多いことだろう。
そこで、今回はこれから開催する全国各地の花火大会で「1万発以上」が打ち上がる、豪華絢爛な大会を地域別に厳選してお届けしたい。夏の思い出作りに少しでも役立ててもらえれば幸いだ。
2016年6月21日に、舛添要一氏が東京都知事を辞任したことにより、思わぬところに影響が出ている。次の都知事を選ぶ選挙は、7月14日告示、同月31日に投開票が行われる予定なのだが、その投開票日。つまり7月31日は第39回隅田川花火大会の予備日に当てられていた。
前日の30日がもしも荒天になった場合、翌日の花火大会予備日が選挙日と重なってしまう。そうなると、実施が困難になるため、中止になってしまうそうだ。一体、どうしてこうなってしまったのか?
夏も盛りを迎え、これから各地で夏祭りが開催される。そして夏といえば花火大会。つい先日にも、東京では「隅田川花火大会」が開催されたばかりであるが、静岡の花火大会では思わぬハプニングが発生してしまったようだ。
2015年7月26日、静岡県富士市で行われた「富士まつり2015」の花火大会で、火花が観客に降りかかりケガ人が出たようだ。その瞬間の動画がネット上に公開されている。映像を見ると、思わぬ方向へと飛んで行く花火の様子をカメラが鮮明に撮影している。
夏の風物詩と言えば花火大会。ロケットニュース24では「手持ちのデジカメやスマホで花火をキレイに撮る方法」をお伝えしたが、今度は、誰も見たことがないような花火映像を紹介したい。
それは、空撮機を使って撮影されたもの。と言ってもただの空撮ではないぞ。なんと打ちあがる花火の内側にまで接近したものなのだ! 誰も見たことがないような花火は、動画「Fireworks filmed with a drone」で確認できる。
毎年、夏と冬に行われる世界最大の同人誌即売会「コミックマーケット」(以下コミケ)。その84回目となる夏のコミケは、2013年8月10日~8月12日に東京ビッグサイトで開催されることになっている。今年も数十万単位の大勢の人が押し寄せることだろう。
・リア充とオタクが交差する日
だが今年の夏コミケは、さらにアツさを増すことが判明した。なぜならコミケ初日の8月10日に、会場のすぐ近くで花火大会「東京湾大華火祭」(だいはなびさい)も開催されることが決まったからだーーッ! ネットでは「リア充とオタクが交差する日になる」と話題になっている。