もしかして、次に来るかも? そう予感させる肉のお店が東京・渋谷に誕生していた。
そのお店「センタービーフ」は、ステーキライスのお店である。利用してみたところ、メニューのバリエーションが豊富で味もよく、なおかつホスピタリティを感じられることから、人気が出る可能性を強く感じたぞ。これは来る! 多分、次にブレイクの波が来そうな肉の店だ。
もしかして、次に来るかも? そう予感させる肉のお店が東京・渋谷に誕生していた。
そのお店「センタービーフ」は、ステーキライスのお店である。利用してみたところ、メニューのバリエーションが豊富で味もよく、なおかつホスピタリティを感じられることから、人気が出る可能性を強く感じたぞ。これは来る! 多分、次にブレイクの波が来そうな肉の店だ。
身近な背徳……その1つとして夜9時を回った後のカロリー、炭水化物、脂質たっぷりの食事が挙げられるのではないだろうか。メタボへの入口とわかっていても、その感情を止めることは困難。毎日そんな食生活は良くないが、週1回くらいなら健全なストレス解消法と言えよう。
そして、どうせ食べるなら美味いものに越したことはない。そんな願いを低価格で叶える素敵なお店が、私(耕平)の地元・千葉県船橋市に存在する。その名も『キッチンカー肉波』。週3日で1日3時間しか営業しないこのお店。そこで購入した弁当を食べて、まさか本当に肉の波に溺れることになるとは……。
国内最大級のフードエンターテインメント『肉フェス 2022 復活祭 TOKYO』が昨日2022年4月28日より、東京・お台場の特設会場にてスタートしている。2019年以来、なんと3年ぶりの開催だ。諸君、あの伝説の肉の祭典が帰ってきたぞーー!
今年はドリンク・スイーツ店含め計32店舗がお台場に集結するという。私(あひるねこ)自身、こういったイベントに飢えていたこともあり、さっそく初日に駆け付けてきたのだが……そこで目撃したのは、この国における格差社会の圧倒的なリアルであった。
そのカフェ『DEAN&DELUCA(ディーン&デルーカ)』をよく利用している人からしたら、魔法の粉でも何でもないだろう。おそらく、「有名なヤツじゃん!」って感じかと思う。
しかし、同カフェを利用したことがない人にとっては、いい意味で予想を裏切られる「魔法の粉」なのではないだろうか。まぁ、魔法の粉はちょっと “盛った” かもしれないが、これは盛るのも仕方がない。というか、盛るべきものだ。塩だけに。
つい先日も書いたばかりだが、「出前館」が2021年11月5日から実施している半額セール『週替わり半額WEEK』が大変ヤバイことになっている。実際に利用した人はおそらくこう思ったはずだ。出前館、大丈夫か? と。
対象商品がマジのマジで半額になる上に、来年1月31日までは一都三県(埼玉・千葉・東京・神奈川)に限り、まさかの送料無料ときた。これを神と呼ばずに何と呼ぶのか? 以下で続報をお伝えするので、出前館が出前神になる瞬間をどうか見逃さないでいただきたい。
11月29日、今日は「いい肉の日」だ。持ち帰り弁当大手の「オリジン」は毎月29日限定で肉トリプル丼(税込999円)の販売を行っている。もちろん今日も販売している! 1000円でたらふく肉の詰まった丼を食える訳だけど、本当に肉たっぷりなの?
気になったので、具材を取り除いてご飯だけの重さを測ってみた!
台風一過、夏の晴れ間が戻ってきた。と、同時に暑さも本気を出している。外を歩くと朦朧とするような熱気。バテそうなこんな日こそ肉が食いたい!
そこで近所の『いきなり!ステーキ』に行ってみたところ、店舗限定のテイクアウトが販売されていた。その名も「にく盛りステーキオードブル(税込み4000円)」である。
今さら申し上げるまでもないが、大型スーパー「コストコ」の商品は全般的に安い。ちょっと量が多すぎる……という欠点はあるものの、1度コストコ価格に慣れてしまったら一般的なスーパーではなかなか買い物できなくなってしまうことだろう。
中でも安いのが「肉」である。特に牛肉は「安ッッ!」と毎回のように驚かされるが、逆に高い肉はどうなのだろうか? 今回は清水の舞台からダイブするつもりでコストコの最高級肉『米国産チョイスビーフヒレステーキ』を購入してみたのでご報告したい。
追記:2021年7月13日
神戸牛旨辛つけうどん、および神戸牛焼肉丼は完売致しました。
バカ野郎! 安くておいしい「丸亀製麺」で、神戸牛なんていう超高級肉が食べられるワケ……あるやないか! そう、実は丸亀製麺では過去、神戸牛を使ったスペシャルなメニューが数量限定で発売されているのだ。しかも3回も。けっこう多いな!
その第4弾となる新作『神戸牛旨辛つけうどん』と『神戸牛焼肉丼』が2021年7月6日(火)、全国の路面店を中心に期間限定で販売されるぞ。発売に先駆け、当サイトは神戸ビーフ様と一足早く対面できることになった。こ、これは正装していくしかねェェェェエエエ!
店で焼肉を食いてぇ……! 酒が飲みてぇ……! というワケで、お店で焼肉をいただきながら、お酒をしこたま飲むことにした。やって来たのは「焼肉ライク」。1人1台無煙ロースターでおなじみの焼肉ファーストフード店だ。
焼肉ライクは2021年6月21日より店舗限定で「まん延防止60分550円飲み放題」というサービスを実施している。1名または2名での来店限定で、ハイボールとレモンサワーが60分飲み放題になるとのこと。安すぎるだろ……! これは早くも神回の予感大である。
一般的に、人はハミ出た部分に目が行きがち。もっと言うならば、ハミ出た部分こそが人の記憶に焼き付きやすいものである。
そういう意味で、ガストの期間限定商品『はみでるステーキ(税込1099円)』は人の心理を巧妙に突いているように思う。なぜなら実物が……
すでにお伝えした通り、「伝説のすた丼屋」がヤバそうな新商品『背脂にんにくクラッシュすた丼(税込880円)』を2021年4月1日より販売している。本来ならば発売当日に現地を訪れ、その日のうちに記事をお届けするところだが……今回は1日遅れる形となってしまった。なぜか?
理由は新メニューに使われているニンニクの量にある。「伝説のすた丼屋」によると、なんとこの『背脂にんにくクラッシュすた丼』には通常の9倍ものニンニクが投入されているらしいのだ。いや9倍て! そんな危険な代物、週末じゃないと食べられないではないか……!!
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」シリーズの圧倒的な安さに信頼を寄せる一方で、同時に何かしらの不穏さを感じずにはいられない──。そんな人はいないだろうか? 安心してくれ、そういう時こそイオン警察の出番だ。
前回の冷凍サイコロステーキに続き、私(あひるねこ)のイオンセンサーが反応したのはまたしても肉だった。といっても、今回は冷凍食品ではなく精肉コーナーからのエントリーである。トップバリュ『ローストビーフ シルクカット』。お前はアリなのか? それともナシなのか!? イオン警察出動!
毎月29日は肉の日だ。「肉の日っていうけどさあ、どうせ多少の割引があるだけで、そんなお得でもないでしょ?」と思った そこのあなた! 違うぞ。東京・赤坂の『ひとりしゃぶしゃぶ七代目松五郎』の肉の日イベントは全然違う! 違う! 違う!!
おかわり肉が全品税別290円! しかも何回でもだ! 熟成黒毛和牛特選極ロース、通常税別2580円がたったの290円! しかも何度もおかわりできてしまう。どうだ! これは肉の日イベント史上、最高のサービスじゃないのか? 太っ腹すぎるだろっ!
2021年の冬──。おそらく、コストコの総菜コーナーのイチオシは『ヤンニョム豚バラ焼肉』なのだろう。他の総菜と比較すると3~4倍の量が展開され、私(P.K.サンジュン)が訪れた新三郷店では総菜コーナーのポールポジションに陣取っていた。
たまーにハズレはあるものの、コストコの総菜は基本的に安定感があり、また当然のように安い。果たしてコストコがイチオシしている……っぽい『ヤンニョム豚バラ焼肉』の実力は、どれほどのものなのか? 実際に食べてみたのでご報告しよう。
あと1週間で激動の2020年が終わろうとしている。が、何かが足りねぇ……! 一体何なんだ、この満たされないエモーションは……!? と長らく もがき続けていた私(あひるねこ)。しかし、ちょうど先ほど答えが分かったぞ。そうだ肉だ、圧倒的に肉が足りないんだァァァァアアア!
本日2020年12月24日、松屋が『お肉どっさりグルメセット』の復活を発表した。何も考えず、ただひたすら肉を食うためだけに存在する究極の一点突破メニューがついに帰ってくるぞ! 年末年始を肉と共に過ごしたいというガチ肉ラヴァーの皆さんは必見必食である。
この広い宇宙に比べたら、自分の存在はなんてちっぽけなんだ。そう思ったことはないだろうか? でもたぶんだけど、それとまったく同じことを、あなたは近所にある「伝説のすた丼屋」に行っても思うはずである。そう、今あの店には宇宙が広がっている。
「すた丼屋」は本日2020年12月1日、2種類のホルモンと牛カルビを使用した3つの新メニューを発売した。なかでも私(あひるねこ)が特に気になったのが、『ギャラクシーすたみなホルモン丼』という名前からして知能の低そうな一品だ。これを食べればきっと、宇宙を感じられるはずである。
狂気。完全なる狂気。2020年11月20日の14時からバーガーキングが販売を開始した『エクストリーム超ワンパウンドビーフバーガー』である。このバーガーのどのあたりが狂気なのか……
バンズが無いのだ。
魅力的な飲食店は郊外に多いのではないか? 私(佐藤)は最近そんな風に感じている。とくに焼肉やステーキなどファミリー向けのお店の多くは、車があった方が行きやすい場所に多い。当然駐車場の都合で郊外に店舗を構えるところも多い訳だが、今回紹介する「肉の名門スエヒロ館」もそんなお店の1つだ。
実際に行ってみると創業昭和8年(1933年)で「肉の名門」と名乗るだけあって、近年流行りのファストステーキのお店とは異なり、鉄板の上にさりげなく工夫が施されていた。