1日2食は納豆を食べるくらい、私(耕平)は大の納豆好きだ。1ヶ月に換算すると60パックは食べるので、普段はスーパーで3パック80円~100円のものを買うことが多い。
そんな中、「たまには少しくらい高いものを食べてみたい……」という考えがよぎりネットで検索していたところ、なんと1パック1080円という、日本一高い納豆を発見した!
ということで、さっそく取り寄せて実食したレビューをお届けしようと思う。
1日2食は納豆を食べるくらい、私(耕平)は大の納豆好きだ。1ヶ月に換算すると60パックは食べるので、普段はスーパーで3パック80円~100円のものを買うことが多い。
そんな中、「たまには少しくらい高いものを食べてみたい……」という考えがよぎりネットで検索していたところ、なんと1パック1080円という、日本一高い納豆を発見した!
ということで、さっそく取り寄せて実食したレビューをお届けしようと思う。
日本の誇る納豆文化。海外の人には信じられないだろうが、納豆ラーメン、納豆トースト、納豆汁などアレンジには事欠かないし、ココイチの正式メニューにも「納豆カレー」があるくらいだ。
なので、カレー味の納豆が発売されるのも必然なのである。
このたびヤマダフーズの「おはよう納豆」シリーズに「スパイシーカレー納豆」が加わった。これは間違いのない鉄板の組み合わせ! さっそく食べてみたのでご紹介したい。
幼少期、誰もが1度は遊んだことがあるだろうレゴブロック。なにごともレールから外れるのに抵抗がある筆者は、城などの大きな作品をマニュアルどおりにちまちまと進めるが好きだった。
一方で「自分の身長よりも高いタワー」とか、「物理的に絶対に沈没する形の船」とか、自由な発想でオリジナル作品を作り出す兄弟のことを「それ意味あんの?」と思いながらも、内心ちょぴりうらやましかったりもした。
えーい、筆者も既成概念から解放されて自由になりたい! というわけで日本生まれの極小ブロック「ナノブロック」で、自由すぎる作品を作ってみた。それも大好きなあの食べ物……納豆だ!
私のような新規のプロレスファンにとって長州力とは、ほぼ『歴史上の偉人』みたいな存在だ。中途半端に語るとオールドファン達に怒られそうだが、とにかく「メチャ強くて怖そう」という印象だけはある。『神』にも近いポジションに君臨するお方なのは間違いない……
……というイメージが、今年に入って大きく変わった。突如スタートした公式ツイッターの影響で、私を含む多くの人が「長州力って面白い」という事実に気づいたワケだ。68歳のレジェンドが新たな挑戦を続けている。これはスゴいことだ。
さて、すっかり長州力を尊敬するようになった私に、今回ある情報筋から「長州力が出演するヤバイ動画がある」との話が寄せられた。結論から申し上げると「想像の30倍くらいヤバかった」ため、ファンとして責任を持ってご報告しておきたい。
同じ商品ならば安い方が良いに決まっている。そんな「変わらない品質でどこよりも安い」と掲げるのがディスカウントスーパー『オーケーストア』だ。有名メーカーのものが安く買えるこのスーパー。食料品だけでなく、生活雑貨や消耗品を買うのにも高コスパである。
しかし、お得なのは有名メーカーの商品だけではない。オーケーストアのオリジナル商品もなかなかどうして侮れないのだ。今回購入したのはオリジナル納豆なのだが、その商品の発売の経緯がなかなかオーケーストアらしいものだったためお伝えしたい。
ペヤングの勢いが止まらない──。本来ならば劇薬中の劇薬であるはずの「超超超大盛GIGAMAX」シリーズ新作を、なぜかここのところ やたらと連発しているのだ。つい先日出た『ガーリックパワー』に続いて、今度はなんと納豆キムチである。納豆に加えてキムチまで……!
来たる2020年8月4日よりセブンイレブンで先行発売される『ペヤング超超超大盛GIGAMAX 納豆キムチ味(税抜408円)』は、「まるか食品」によると風味豊かな味わいの納豆と、濃厚なキムチソースを使用した旨味たっぷりの商品になるとのこと。言いたいことは尽きないが、とりあえずニオイが超ヤバそうなことだけは確かだ。
食卓で人気の納豆。ご存知の通り、納豆菌と大豆で出来ているとてもシンプルな発酵食品である。食卓に並ぶたびに「自分が食べたいだけの量を手軽に作れたらいいな」とか「大きい大豆で作ったらどうなるんだろう」とかぼんやり考えていたのだが、シンプルということは自分でも簡単に作れるんじゃないかと。
そんなわけで、簡単なレシピで自家製納豆を作ってみたぞ〜っ! その結果、見た目も味も市販品とはまるで違うものになったので紹介したい。
私は根っからの「おかめ派」だ。極小粒、3パック付いてて100円以下の「おかめ納豆派」だったのだが、新たな世界を知ってしまった。いや、見てしまった。いいや、踏み込んでしまったとでも言おうか。
冷やかし半分で高級スーパー「成城石井」をパトロールしていたら、ズバリのネーミング『成城石井の納豆』なる商品を発見してしまったのだ。気になるお値段は3パック入りで税込み237円。普段の2倍強の価格である。
世の中には、ありとあらゆる食べ物の組み合わせがある。「それ絶対ウマいやつやん!」となるものから、思わず「えぇ……」と閉口してしまうものまで、それこそ組み合わせは無限大。
今回は、京都の繁華街で発見した「納豆ごはんクレープ」なるグルメを紹介しよう。ブッ飛んだ商品名だけ聞くとズバリまずそうだが、実際どうなのか食べてみた!
本日7月10日は「納豆の日」だ。なんでも、「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから、関西納豆工業共同組合が関西における納豆の消費拡大のため、昭和56年に関西地域限定の記念日として定めたそうな。そして平成4年、全国納豆共同組合連合会が改めて7月10日を「納豆の日」と決めたことで全国的な記念日になったらしい。
身近な上にリーズナブルで健康にもいい納豆。白米はもちろん、カレーやオムレツなど、実は他の料理とも相性がいいが、岩手県盛岡市で目を疑うような納豆メニューを発見した。まさかまさかそのまさか……「納豆キムチラーメン」がそうである! 納豆とキムチにラーメンまで組み合わせるって、正気ですか!?
変化に気づいたのは、キッチンドローンが回転し始めて大体2時間が経過した頃だった。今までは納豆がモサモサと回っているだけだったのだが、そのタイミングで一部の大豆が潰れ始めたことを確認したのだ。
こ、これは……! ペースト化の予感……! いや、あと8時間もキッチンドローンを回し続けたら……めちゃくちゃ変わっちゃうんじゃないの? もしかして液体化?
スナック菓子は罪の味がする。これを食べてもきっと自分の体にはプラスにならない。増えるのは体重くらいのものだろう。でも、食べちゃう。んなこたぁ分かってるんだけど、ついつい食べちゃうんだよなぁ。頼む、誰か俺を止めてくれ……!
という罪悪感をゼロにしてくれる、画期的なスナック菓子が誕生したためお伝えしよう。結論から言うとその正体は、納豆そのものである。はぁ? 納豆のどこがスナックなんだコラ! とキレる前に聞いてほしい。なんとこれ、納豆を乾燥させたものなのだ。
我々が心の底から求めていたものは、実はコレだったのではないか? そんな大袈裟なことを言ってしまいたくなるような商品がついに誕生した。すべての納豆ファンたちは、納豆をかき混ぜるのを一旦やめてよく聞くように。
さて、パックの納豆に入っている小さなたれ袋とからし袋、その開けにくさについては今更言うまでもないだろう。ところが、ミツカンが新たに開発した「押すだけプシュッ! と」なる謎の添付品袋によって、そういった不満が一気に解消しそうな気配なのだ。革命だぜ、こいつぁ……!
日本で古くから愛されてきた「納豆」。白いご飯のお供以外にも、パスタ、カレー、チャーハンなど様々な料理とも相性バツグン。独特の風味とマイルドな味わいは唯一無二といえるだろう。
2018年11月、なんとその納豆を究極に美味しく仕上げるマシンが発売されるというから注目せずにはいられない。それにしても “究極に美味しく” とは、どんな味がするのだろうか? ぜひ1度食べてみたいものである。
日本が誇る料理は寿司やタコ焼き、天ぷらなど数あれど、ちょっと “変わり種” 路線でいえばダントツで納豆がトップに挙がりそうだ。
日本人でさえ大きく好き嫌いが分かれる納豆。そんな食品をアメリカの子供達に試食させたらどうなるのか……という実験動画が、散々な結果になっていたので紹介することにしたい。
食品業界は定期的に納豆コラボをしたくなる病気にかかっているのだろうか……。つい先日も「納豆をかけて食べるポテチ」が話題になっていたし、「納豆ぺヤング」もあった。そして今度はたい焼きである。
2018年7月1日から7月13日の期間限定で、セガのゲーセンにあるたい焼き屋が『セガのたい焼き「大粒納豆」』を絶賛販売中だ。ゲーセン+たい焼き+納豆という時点で狂気を感じるが、意を決して実際に食べてみたところ、意外な展開が!
つい先日も山芳製菓が「冷やして食べるポテトチップス」を発表し話題になったが、どうやら最近は妙な食べ方をするポテチがトレンドのようだ。というのも、あのカルビーが意味不明なポテチを発売しようとしているのである。なんとそれは、納豆をかけて食べるポテチなんだとか。は?
来たる2018年6月25日、ローソンにて数量限定で発売される新商品『ポテトチップス 納豆好きのための納豆味』。「納豆味」だけならまだしも、納豆特有のネバネバ食感が味わえるというのだから狂っていらっしゃる。もはや何でもありかよ!
好き嫌いが極端に分かれる食べ物、その代表は「納豆」ではないだろうか。「毎日朝食で食べないと気が済まない!」というほど好きな人もいるだろうし、一方で「匂いさえも受け付けない!」というほど嫌いな人もいるだろう。
当編集部のサンジュンは後者。「匂いを嗅ぐのも見るのもイヤッ!」そう絶叫するくらいの筋金入りの納豆嫌いである。そんな彼に、最近発売された『ペヤングカレーやきそば プラス納豆』の匂いを嗅がせたらどうなるのか? 確かめたところ、意外な結果に!?
本日7月10日は「納豆の日」だそうだ。食べ物の中で……いや、地球上に存在するあらゆる物体の中で最も納豆が苦手な私(P.K.サンジュン)にとっては、ハッキリ言ってどうでもいい日である。ただ「そうなんだ」「俺には関係ないけどね」と思うだけだ。だがしかし……。
これまで散々「納豆嫌い」をアピールしているにもかかわらず、周囲の納豆大好きっ子たちは、なんとか私に納豆を食べさせようとして来る……。彼らはとてつもなく性格が悪いのか? それとも単純に馬鹿なのだろうか?