今年も高級納豆祭りの時期がやってきた……何が祭りかというと納豆マニアにはお馴染み、日本一高い納豆専門店「二代目福治郎」の福袋が今年も販売されたぞ!
私(耕平)は昨年初めてGETして、納豆好きなら一度は味わいたい「高級納豆のハーレム」を堪能した。そして、またあのハーレムが味わえるのか……と注文したところ「おいおい、どういうことだよ!」と、まさかの事態に陥ることとに。
しかし冷静になったら、メーカー側の気配りも見えてきた……というわけで、数量限定で販売されている高級納豆福袋の中身も紹介しよう。
今年も高級納豆祭りの時期がやってきた……何が祭りかというと納豆マニアにはお馴染み、日本一高い納豆専門店「二代目福治郎」の福袋が今年も販売されたぞ!
私(耕平)は昨年初めてGETして、納豆好きなら一度は味わいたい「高級納豆のハーレム」を堪能した。そして、またあのハーレムが味わえるのか……と注文したところ「おいおい、どういうことだよ!」と、まさかの事態に陥ることとに。
しかし冷静になったら、メーカー側の気配りも見えてきた……というわけで、数量限定で販売されている高級納豆福袋の中身も紹介しよう。
日本全国に存在する郷土料理。
情報網が発達した現代ではインターネットを使えばレシピは簡単に検索できるけれど、その土地ならではの食材が使われていたり調理に時間がかかったりする。自分で作るのはちょっとハードルが高いと感じる方もいるのではないだろうか。
しかし、我が地元・新潟県には「いつでも」「どこでも」「誰にでも」簡単に作れちゃう郷土料理がある。その名も……「きりざい」だ。
やっちまった、またやっちまったよ。お店の定休日を確認せずに、最寄駅まで来ちまった。何回こんなことをやってるのか? この仕事に就いたばかりの時に、休みの日にお店に訪問して「取材できませんでした」って言ったら、ひどく叱られたことがあったな。
もう10年以上も前のあやまちをいまだに繰り返してる。ダメだな、段取りがなってない。とはいえ手ぶらでは帰れない、どうする……?
こうして、私(佐藤)が「カレーパン専門店YES!」の納豆カレーパンにたどり着くまでの長い1日は始まった……。
それぞれの家庭の個性が色濃く表れるメニューの代表格、カレーと味噌汁。秘訣というほど大げさでなくとも「うちの場合はこう」という独自の具材や手順があるもの。
とはいえ普通は人に話すものでもないし、その家庭の子どもたちにだけ、ひっそりと受け継がれていく秘伝のレシピ……。
そんな “門外不出” の家庭のカレーレシピを、カプセルトイにしてしまった商品がSNSで話題沸騰! しかも1枚1枚が印刷ではなく、ガチで手書きだという。
突然だが「納豆菌」って、もともとは自然界のどこにいるかご存じだろうか。恥ずかしながら筆者は、改めて考えたこともなかった。
現代では粉末で菌が市販されているし、旅館などで稲わらに包んだ納豆を食べたことはあるが、昔ばなし風の演出的なものだと思っていた。
納豆菌とは、実はその辺の枯れ草に住んでいる菌……!! という驚きとともに、昔ながらの藁苞(わらづと)納豆づくりにチャレンジしてみた。
ハマったかも。自分で作っておきながらどハマりしたかも。明日も食べたい。明後日も。何のことって「納豆チャーハンオートミール」のことさ!!
いちおう作り方を紹介するけれど、タネを明かすと以前紹介した「米化なし! お蕎麦屋さんで教わった “まかないチャーハン” オートミール版の作り方」に納豆を入れただけ。めちゃんこ簡単! レッツトライだ〜!!
世間ではマリトッツォなるものが流行っているらしい。
マリトッツォとはブリオッシュ生地のパンにクリームをたっぷり挟んだイタリアのスイーツだそうで、弊サイトでも何度も取り上げられている世間を賑わす話題のアイテムだ。
田舎に住む筆者は未だ本物のマリトッツォを見たことがない。
憧れはある。だがマリトッツォを売っている場所とくれば、きっと都会のおしゃれな店。しばらく電車に乗っていなければ、百貨店や商店街すら行っていない。そんな人間がマリトッツォを買いに行くなんて怖い! 怖すぎる!!
……そうだ! それなら自分で作ればいいんだ!
日本一高級な ひきわり納豆って、どれほど美味いんだろう?
そんなことが、私(こうへい)はずっと気になっていた。というのも、私は生粋のひきわり派。納豆を愛し、とりわけ ひきわりを毎日食べるほど愛している。それだけに、いつかは食べてみたいと思っていたら……
つい先日、とうとう念願の「日本一高級なひきわり納豆」を手に入れることができた。もちろん、これで作るのは納豆ごはん。日本一高級なひきわりで作った納豆ごはんだ。その味について、以下で忖度なしのレビューをお届けしたい。
健康特化型のコンビニ「ナチュラルローソン」では、通常のローソンでは売っていない珍しい商品が販売されている。そのなかで、私(佐藤)は見つけてしまった! これまでの商品概念をぶっ壊すスゲエやつを! それが「美納豆のデリ」だ。
納豆といえば、臭くてネバネバしてて好まない人もいる。しかしこの美納豆は臭くない! 糸引きもない!! なのに納豆! 中身がどうなっているのか気になるので、購入してたしかめてみたぞ!
誰にでも人には譲れないこだわりがあるはず。熱い情熱があれば、どんなことだって成し遂げられる。たとえ周りに反対されようとも、それを押し切ってでも形にする情熱を、「夢」というのかもしれない。
だがしかし、時には反対の声にも耳を傾けた方がいいかもしれない。というのも、東京・高田馬場の「カフェオレ東京」で、納豆とカフェオレを混ぜた伸びるアイスの販売を開始していた。開発スタッフの熱すぎる情熱が、メニュー化を実現したようだ……。
1日2食は納豆を食べるくらい、私(耕平)は大の納豆好きだ。1ヶ月に換算すると60パックは食べるので、普段はスーパーで3パック80円~100円のものを買うことが多い。
そんな中、「たまには少しくらい高いものを食べてみたい……」という考えがよぎりネットで検索していたところ、なんと1パック1080円という、日本一高い納豆を発見した!
ということで、さっそく取り寄せて実食したレビューをお届けしようと思う。
日本の誇る納豆文化。海外の人には信じられないだろうが、納豆ラーメン、納豆トースト、納豆汁などアレンジには事欠かないし、ココイチの正式メニューにも「納豆カレー」があるくらいだ。
なので、カレー味の納豆が発売されるのも必然なのである。
このたびヤマダフーズの「おはよう納豆」シリーズに「スパイシーカレー納豆」が加わった。これは間違いのない鉄板の組み合わせ! さっそく食べてみたのでご紹介したい。
幼少期、誰もが1度は遊んだことがあるだろうレゴブロック。なにごともレールから外れるのに抵抗がある筆者は、城などの大きな作品をマニュアルどおりにちまちまと進めるが好きだった。
一方で「自分の身長よりも高いタワー」とか、「物理的に絶対に沈没する形の船」とか、自由な発想でオリジナル作品を作り出す兄弟のことを「それ意味あんの?」と思いながらも、内心ちょぴりうらやましかったりもした。
えーい、筆者も既成概念から解放されて自由になりたい! というわけで日本生まれの極小ブロック「ナノブロック」で、自由すぎる作品を作ってみた。それも大好きなあの食べ物……納豆だ!
私のような新規のプロレスファンにとって長州力とは、ほぼ『歴史上の偉人』みたいな存在だ。中途半端に語るとオールドファン達に怒られそうだが、とにかく「メチャ強くて怖そう」という印象だけはある。『神』にも近いポジションに君臨するお方なのは間違いない……
……というイメージが、今年に入って大きく変わった。突如スタートした公式ツイッターの影響で、私を含む多くの人が「長州力って面白い」という事実に気づいたワケだ。68歳のレジェンドが新たな挑戦を続けている。これはスゴいことだ。
さて、すっかり長州力を尊敬するようになった私に、今回ある情報筋から「長州力が出演するヤバイ動画がある」との話が寄せられた。結論から申し上げると「想像の30倍くらいヤバかった」ため、ファンとして責任を持ってご報告しておきたい。
同じ商品ならば安い方が良いに決まっている。そんな「変わらない品質でどこよりも安い」と掲げるのがディスカウントスーパー『オーケーストア』だ。有名メーカーのものが安く買えるこのスーパー。食料品だけでなく、生活雑貨や消耗品を買うのにも高コスパである。
しかし、お得なのは有名メーカーの商品だけではない。オーケーストアのオリジナル商品もなかなかどうして侮れないのだ。今回購入したのはオリジナル納豆なのだが、その商品の発売の経緯がなかなかオーケーストアらしいものだったためお伝えしたい。
ペヤングの勢いが止まらない──。本来ならば劇薬中の劇薬であるはずの「超超超大盛GIGAMAX」シリーズ新作を、なぜかここのところ やたらと連発しているのだ。つい先日出た『ガーリックパワー』に続いて、今度はなんと納豆キムチである。納豆に加えてキムチまで……!
来たる2020年8月4日よりセブンイレブンで先行発売される『ペヤング超超超大盛GIGAMAX 納豆キムチ味(税抜408円)』は、「まるか食品」によると風味豊かな味わいの納豆と、濃厚なキムチソースを使用した旨味たっぷりの商品になるとのこと。言いたいことは尽きないが、とりあえずニオイが超ヤバそうなことだけは確かだ。
食卓で人気の納豆。ご存知の通り、納豆菌と大豆で出来ているとてもシンプルな発酵食品である。食卓に並ぶたびに「自分が食べたいだけの量を手軽に作れたらいいな」とか「大きい大豆で作ったらどうなるんだろう」とかぼんやり考えていたのだが、シンプルということは自分でも簡単に作れるんじゃないかと。
そんなわけで、簡単なレシピで自家製納豆を作ってみたぞ〜っ! その結果、見た目も味も市販品とはまるで違うものになったので紹介したい。