「立ちそば」にまつわる記事

不器用なオヤジが作る『ドテ煮丼』が絶品! 三ノ輪「峠の蕎麦」が男気にあふれすぎて石原プロも動くレベル / 立ち食いそば放浪記:第116回

美しい男の娘が話題となることも多い現代日本。もはや「男気」という価値観自体が時代の波間に消え入ってしまったようにさえ感じる。

そんな中、今にも「不器用ですから」という無骨な声が聞こえてきそうな立ち食いそば屋があった。その名も『峠の蕎麦』。オヤジ1人が黙々と切り盛りしているこのそば屋の名物は「ドテ煮丼」! って、いきなり渋すぎィィィイイイ!!

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立ち食いそば屋だけど本格欧風カレーが激ウマ! 赤坂見附『蓼科』の「カツカレー」が舌鼓でブラストビートを叩けるレベル!! 立ちそば放浪記:第110回

みんな大好きカレーライス! あなたはカレーを食べたいと思った時、どこに行くだろうか。カレー専門店? インド料理屋? いやいや、そば屋のカレーもなかなか侮れない

セットとしてそば屋の戦力の一翼を担うカレー。以前の記事で、新橋『丹波屋』や東十条『そば清』など、専門店顔負けのカレーを出すそば屋をご紹介したが、また1つ、カレーのウマイそば屋を発見したためご紹介したい。今回は、本格欧風カレーである

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【衝撃】立ち食いそば屋に「サーロインステーキ」があったので注文してみた結果! 立ちそば放浪記第108回:新宿『とらそば』

突然だが、皆さんは飲食店などでメニューをパッと決められるだろうか。私(中澤)は迷ってしまいがち。アレも食べたいこれもおいしそう。結果、メニュー表を見ながらギリギリで決めることも少なくない

今朝もそうだった。特に注文を決めずにフラッと入ったのは新宿の立ち食いそば屋『とらそば』。かけそばも安いけど、かき揚げ天もデカそうだ。

こういう時は、メニュー表の写真を見て決めよう。ふむふむ。きつねそば、ざるそば、サーロインステーキか。どれもウマそうだ……って、サーロインステーキ!?

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パクチー天はじめ菜の天ぷらが超充実! 飯田橋『稲浪』の「行者にんにく天そば」がクサイけどウマイ!! 立ちそば放浪記:第106回

古来から日本で親しまれているそば。すでに研究されつくしており、型が完全にできあがっていると言っても過言ではない。その上、立ち食い店になると安価であることも魅力の1つ。必然的にメニューは似通ってくる……

そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。今回は、他の店ではあまりお目にかからないメニューが支配するロックな立ちそば屋をご紹介したい。パクチー天に行者にんにく天など、菜の天ぷらが超充実した『稲浪』である。

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【380円】そばに咲く鮮やかな明日葉天の花が香り高い! 淡路町『めんや』の「明日葉天そば」が激ウメェェェエエエ!! 立ちそば放浪記:第105回

仕事やりたくねェェェエエエ! 来る日も来る日もPCをパチパチ打って、肩がこるどころの騒ぎではない。目もかすむし頭痛もする。もう疲れた。心の底から疲れた

そんな心身の疲労に効果的と言われているのが緑を見ること。人は、古来から自然と共に過ごしてきたので、自然の色である緑色を見るのは疲れ目などにも効果的なんだとか。でも、近所に思い当たる緑はないため、春菊天を見ることにした

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平日昼4時間のみの絶品立ち食いそば! こだわりの出汁が強烈な風味を放つ九段下『むさしの』が5月の空のように爽やかだった / 立ちそば放浪記:第104回

春、晴れ渡る空。5月はもうすぐそこだ。この時期の飯田橋近辺はとても気持ちいい。川の上を駆け抜ける風が爽やかに頬をなでれば、そばが食べたくなった。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。ちょうど、飯田橋と九段下の間に、5月の空のようなそば屋があるため向かうことにした。

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【豆知識】『名代富士そば』は店舗によって「そばのお持ち帰り」も可能

つい先日のこと。私(羽鳥)がデスクで『名代富士そば』の「持ち帰りそば」をすすりながら仕事をしていると、同僚たちが「なんすかそれ?」「いい匂い……」「富士そばって、丼物だけじゃなく、そばも持ち帰れるのか!」なんて大騒ぎをし始めた。

ふふふ……。ものすごい優越感だ……。羨望の眼差しで見守られながら食べるそばは、まさしく格別。私がすすっているのは、わかめ入りの「かけそば」であるが、優越感という名の具材は、海老天よりも味わい深い。ある意味、「有頂天そば」である。

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立ち食いそば屋の名店をギタリストに例えて紹介してみる / 立ちそば放浪記まとめ

No.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly one。人が生まれつき持っているという個性。だが、個人的には努力して個性を獲得することの方が多いんじゃないかなあ……と思う。

立ち食いそば屋とギタリストは、そんな個性の宝庫という面で共通している。というわけで、立ち食いそば屋の名店をギタリストに例えて紹介してみたい。

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【立ちそば放浪記】本日から3日間『四谷 政吉』のかけそばが半額の150円に! かけつゆを使用したメニューも全て150円引き!!

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。以前の記事で、100店舗を回った記念に「都内最強立ちそば屋」10店舗を厳選した。

その10店舗のうちの1つ、『四谷 政吉』が現在、かけそばが半額になる「かけそば祭」を開催しているためお伝えしよう。かけつゆを使用したそばも全て150円引き! かき揚げ天そばが270円とか正気ですかっ!?

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【保存版】100店のそば屋を実食!「都内最強立ち食いそば」はこの10店舗だ!! 立ちそば放浪記まとめ

ああ忙しい忙しい! 年末の足音が聞こえる12月。あと1カ月で新年なんて信じられない気持ちでいっぱいだ。何はなくとも、気持ちは慌ただしくなる一方である。

そんな時は、そばでも食べて落ち着こう。というわけで、100店舗のそば屋を回った男に都内最強立ち食いそば屋10選を聞いた。ちょっと気は早いが、年越しそばにも最適だぞ!

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【立ちそば放浪記】寿司屋だけどほとんどの客がそばを注文する『幸寿司』のそばが高コスパすぎる / 高田馬場

枯れ葉に見える蝶、水草に見える魚など、動物や昆虫が他のものに姿を似せる擬態(ぎたい)。よ~く見ないと分からないほど高度なものも多いが、いくら高度でも能力まで擬態できる生物はいない。そんなのはフィクションの話だ。

……と思いきや、高田馬場で出会ってしまった。そんな擬態能力を持つ店に。名前も外観も外に書かれたメニューも完全に寿司屋なのに、ほとんどの客がそばを頼んでる! しかも、そばがウメェェェエエエ!!

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【立ちそば放浪記】見つけたら「即入店」するべき激ウマそばチェーン! 絶品つゆとコシのあるそばが都内屈指の高コスパ『文殊』/ 馬喰横山

富士そば、小諸そば、ゆで太郎など、都内には有名なそばチェーン店がいくつかある。よく知らない場所に行った時、コスパに信頼がおけるこれらの店は、そば好きにとって大きな味方だ。ただ、味においては平均点という印象はぬぐえないのも事実である。

チェーン店の安心感をとるか、個人経営の店に入って激ウマの可能性に賭けるか……食べ歩きとはせめぎ合いだ。だがもし、激ウマなチェーン店があったらどうする? 私(中澤)なら即入店! そんな店『文殊』をご紹介したい。

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【立ちそば放浪記】下町に息づく昭和の忘れ形見!『亀有そば』で激推しされてるカレーを食べてみた!! 葛飾区亀有

マクドナルドやバーガーキングなど、ハンバーガーは現代ファーストフードの代名詞だ。だが、日本には昔からハンバーガーチェーンに負けないファーストフードが存在する。そう、立ち食いそば屋だ

スマイルほどキラキラしていないけれど、どことなく温もりと人情を感じるはにかみ笑い。私(中澤)は、立ち食いそば屋のそんな雰囲気が好きである。中でも、亀有駅前にある「亀有そば」は外観からすでに語っていた。「自分、不器用ですから」と。

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【立ちそば放浪記】「天ざるそば」ならここだ! 太めの十割そばとサクサクかき揚げが満足度200パーセント!! 茅場町『蕎麦たかね』

気づけば10月。めっきり秋めいてきた今日この頃。秋と言えば、そばが旬である。こんな季節は、そばの味がダイレクトに感じられるざるそばでもツルッと食べたいもんですなあ!

だけど、ざるそばってスッキリしすぎていて満足度に欠ける気がしないでもない。自分、育ち盛りなもんで……。パンチがあるもの食べたいです! 安西先生!! そんなあなたには『蕎麦たかね』をオススメしますよ。ホッホッホ。

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大阪の珍味にやられた! 出汁に中華麺を入れた「新大阪そば」は試して損なしの珍メニュー

大阪は何かと食文化が豊か。記者の出身である福岡も負けちゃいないと思うのだが、それでも時折「やられた!」と感じさせられる。今回紹介する『浪花そば』の「新大阪そば」というメニューもそんな一品だ。

こちらのそばは、所謂(いわゆる)そば粉を使ったものではない。小麦から作られた、黄色い中華麺が主役だ。その上、使われている出汁は “和風出汁” 。ありそうでなかったこの組み合わせ……うん、悪くないぜ! 

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【立ちそば放浪記】こちら葛飾区亀有公園前そば屋! 確実に両さんが通ってそうな『鈴しげ』に行ってみた!!

下町風情あふれる葛飾区亀有。亀有と言えば、マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』という人も多いだろう。歩くだけで両さんや中川の銅像があったり、お巡りさんが「両さんがいる体」で受け答えしてくれたり、ファンにとっては夢の国

ただ1つ残念なことと言えば、亀有公園前には派出所がないこと。そのかわりと言ってはなんだが、立ち食いそば屋があったので入ってみた。これは確実に両さんが通ってるヤーツ!

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ロケらじ第1回「美味しい立ち食いそば屋の見分け方」

絶品グルメを食べたり、珍イベントに参加したりしてきた記者に、様々な質問をぶつけてみるロケットニュース24のラジオ番組「ロケらじ」。

記念すべき第1回目のゲストは、当編集部の立ちそば評論家・中澤星児。100軒近い立ち食いそば屋を訪れたという彼が語る「ここが美味しかった立ち食いそば屋3選」とは? そして経験のなかで発見した「美味しい立ち食いそば屋の見分け方」とは?

今回の放送が好評だったら、定期的に放送していくかも!?

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【立ちそば放浪記】ウマい「そば屋のカレー」を食べたければここだ! 塩み漂う黄色いルーが五臓六腑に染み渡る東京・入谷『東嶋屋』

街を歩けば、世界の料理が何でもござれの現代。カレーにおいても、インドカレーから欧風カレーまで様々な種類があるが、なんだかんだ言って本格的なものより「昔ながらの日本的なカレーライスが一番好き」という人は多いだろう。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は、そんなカレーを極めている店をご紹介したい。また最強ランクの「そば屋のカレー」を見つけてしまった……。

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【立ちそば放浪記】1人で満員! 隠しステージのような立ちそば屋『桔梗』のカウンターに広大な大地を見た / 長野県塩尻

2017年、夏。増えすぎたセミの声で何も聞こえず、すべてが陽炎にゆらいで何も見えず、誰もいない駅でふと振り向き見たものは……立ちそば屋

長野県塩尻の空は高い。気が遠くなるほどに。そんな雄大な景色とは反対に、この駅には「日本一狭い」と言われる立ちそば屋がある。1人入るだけで満員のこのそば屋。しかし、そばからは雄大な大地の味がした

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【立ちそば放浪記】デッカイ丼に天ぷらドーン! ガッツリ系高コスパそば屋 / 葛飾区金町『そばっ子』

吉野家の大盛牛丼が550円する時代。ガッツリ食べようと思ったら500円以下にはなかなか収まらないものである。だがしかし、立ちそば界においては、大盛そばが500円以下などザラだ。立ちそばの魅力はそのリーズナブルさと手軽さにもあると言える。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのは葛飾区金町だ。下町風情あふれるこの街に、オッサンたちのカリスマとなっているガッツリ系そば屋があるという。

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