渋谷を歩いていたら「歩きスマホより、座りスマホしよう」「座れるスマホ、パルコ付近に出現」などと書いてある垂れ幕を見つけた。歩きスマホの防止意識を高めるための啓発活動だろうか。たしかに歩きながらスマホを操作するのは危険である。しかし……
「座れるスマホ」って何? もしかすると渋谷パルコの近くに “巨大なスマホ型の椅子” でも設置されているのかもしれない。だって東京はそういうところなのだ。すぐ近くにいたので、歩いてパルコに近づいてみると……マジかよおい。そのまんまじゃねえか。
渋谷を歩いていたら「歩きスマホより、座りスマホしよう」「座れるスマホ、パルコ付近に出現」などと書いてある垂れ幕を見つけた。歩きスマホの防止意識を高めるための啓発活動だろうか。たしかに歩きながらスマホを操作するのは危険である。しかし……
「座れるスマホ」って何? もしかすると渋谷パルコの近くに “巨大なスマホ型の椅子” でも設置されているのかもしれない。だって東京はそういうところなのだ。すぐ近くにいたので、歩いてパルコに近づいてみると……マジかよおい。そのまんまじゃねえか。
おお! ダウンロードしていないとは なにごとだ! 来たる2019年9月12日、話題のスマホゲーム『ドラクエウォーク』が配信される。6月の体験会に応募が殺到したのも記憶に新しいところだが、いよいよ今年1番のビッグタイトルがベールを脱ぐ。
数日前から事前登録を受け付け中。記者もすぐさま予約したのだが、ついにダウンロードが始まったようだ。というのも、リリース前日の本日11日にスマホを見ると……
スパ! まさかとは思うが、みんなは歩きスマホしていないよな? 歩きスマホしながらマサイ通信を読んでいたりしないよな? ダメだぞ。あぶないから。
いつぞやかも注意したけど、スマホに夢中で歩いてたら、知らぬ間にタンザニアとの国境をこえちゃうから絶対にダメ。ケニアのさいはてアンボセリなら、人にぶつかることはないけれど、野良ライオンや野良キリンにぶつかるおそれもあるからな。にもかかわらず……いたんだ。歩きスマホしているマサイの戦士が。
情報を伝えるメディアにおいて、重要なのが「スピード」だ。いかに早く読者に伝えられるか、1分1秒が勝負の分かれ道と言ってもいいだろう。スピードが遅いことはもちろん、数年後に情報を伝えることなんて絶対にあってはいけない。だがしかし……!!
発売から1年半以上経った「ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)」を今さら購入して使ってみたところ、マジ最高すぎて、いてもたってもいられなくなってしまった。許されることなら、改めてその素晴らしさを語らせてほしい。
現在、大きな問題となっている「歩きスマホ」。手元に集中するあまり周りが見えず、思わぬ事故を引き起こしてしまうケースが少なくない。自分の身の危険だけでなく、人の命を奪ってしまうことだってある。
さて、先日、歩きスマホをしていた女性がとんでもないトラブルに巻き込まれていた。彼女は立体駐車場内を歩いていたのだが……そう聞くと嫌な予感しかしない。地下に吸い込まれてしまったのである。
いきなりだが、謝罪したい。つい先日、お恥ずかしながら歩きスマホをしていた際、目の不自由な方とぶつかりそうになってしまった(ぶつかってはない)。明らかに落ち度はこちらにあり、背筋がヒヤッとしたことを覚えている。本当にごめんなさい。
今や社会問題になりつつある「歩きスマホ」だが、具体的な改善策は見つかっていない。現時点では1人1人が「歩きスマホはやめよう」と意識するしかないのだ。とはいえ、悪いとは思いつつも、歩きスマホをしてしまう気持ちはよくわかる……。一体どうすれば、本気で「歩きスマホをやめよう」と思えるのだろうか?
歩きスマホ。文字通り、歩きながらスマホを操作する行為のことである。スマホユーザーの増加に伴い社会問題化しているテーマだから、もちろんみなさんご存じのことだろう。
今回のコラムは歩きスマホの是非はいったん置いておいて、私(P.K.サンジュン)が、どうしても許せないスマホ歩きのシチュエーションについて語りたい。個人的に「歩きスマホしながらエレベーターの最後に乗ってくるヤツ」がマジで許せないのだ。
日本だけでなく、世界でも絶大な人気となっている『ポケモンGO』。公園などにプレイヤーが押し寄せる光景はもはや社会現象とも言え、当分その熱は冷めそうにない。しかしその一方で、歩きスマホをはじめとする事件が問題視されているのもこのゲームだ。
数秒スマホに集中するだけで危険はすぐそこに迫るため、絶対にルール厳守。これは皆が守っていることだろうが、世界一危ないと言っても過言ではないポケモントレーナーが海外に出現した。一体、どのようにヤバいのか。その答えは次の通りである!
現在、日本で大ブームを巻き起こしている『ポケモンGO』。街に出ればほとんどの人がスマホ片手に歩き、代々木公園などのスポットではポケモンGOのトレーナーがあふれかえっている。もはや社会現象と言ってもいいだろう。ここまでくると軽く引くわ。
私(中澤)はまだレベル6だし、ハッキリ言うとブームに乗り遅れている。我を忘れて街中を歩き回るほど、このゲームに熱中できないからだ。ということで、そんないまいちムーブメントに乗れない者たちの気持ちを「あるある」で代弁してみた。題して『ポケモンGOに夢中になれない人にありがちなこと30連発』DA!
国や地域によって住む人間の性格の傾向に違いはあるかもしれないけれど、しょせんは同じ人間。似たような問題を抱えていたりするものだ。
例えば電車。日本では「ホーム上での歩きスマホ」や「駆け込み乗車」への注意喚起が盛んだが、海外でも同じことに頭を悩ませている模様。この度、アメリカでも「歩きスマホ」などの危険性を知らせる動画が作られたのだが……これ、なんだかちょっと怖いのだ。
歩きスマホは危険である。前方不注意で転倒したり、駅のホームから落下するかもしれない。スマホを確認する必要がある時は、立ち止まるか座って操作した方が良いだろう。
そんな時代の流れを反映した、二宮金次郎(二宮尊徳)像が登場したそうだ。金次郎といえば、薪(まき)を担いで歩きながら勉学に励む姿が、勤勉の象徴として学校に立像が建てられているのだが……。歩きスマホを注意する流れをくんで、座像になったという。まあ、歩きスマホは危険だけど、これはちょっと意味が違うんじゃあないの……。
スマートフォンをいじりながら通行する「歩きスマホ」は、現代社会の抱える深刻な問題だ。画面に夢中になるあまり注意力が低下し、激突して相手に怪我でもさせたら一大事。下手したら死亡事故に繋がるケースだってあるため、そこらじゅうで注意喚起が促されている。
しかし、自分は大丈夫といった慢心があるからだろうか、注意されているにもかかわらず歩きスマホは一向になくならない。どうやったら改善されるのか携帯会社も頭を悩ませているだろうが、この度阪神電車とauは啓発動画を作成し、秩序のない現代にドロップキックをかましていたぞ!