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スマートフォンをいじりながら通行する「歩きスマホ」は、現代社会の抱える深刻な問題だ。画面に夢中になるあまり注意力が低下し、激突して相手に怪我でもさせたら一大事。下手したら死亡事故に繋がるケースだってあるため、そこらじゅうで注意喚起が促されている。

しかし、自分は大丈夫といった慢心があるからだろうか、注意されているにもかかわらず歩きスマホは一向になくならない。どうやったら改善されるのか携帯会社も頭を悩ませているだろうが、この度阪神電車とauは啓発動画を作成し、秩序のない現代にドロップキックをかましていたぞ!

・リアルタイムで歩きスマホを注意

一体、どのようにして注意を促しているのか。神戸三宮駅を舞台にした啓発動画を確認してみると……な、なんと! その手段はまさかのまさか。リアルタイムで歩きスマホしている人に危険性を伝えるというものであった。

動画を確認していただけたらわかるが、アナウンスは駅の構内で歩きスマホをしている人に対し、その場で注意喚起。洋服の特徴を指摘し、歩きスマホを次々とやめさせていく。確かに直接注意されたら周囲の目にさらされるため、これは恥ずかしい。自然と歩きスマホをやめることに繋がっているぞ。

・年末まで関西で展開中

この動画は YouTube の他、梅田駅と甲子園駅では動画による啓発を行っており、阪神電車全駅及び車内におけるポスターの掲出で歩きスマホに注意喚起を促している。期間は12月14〜31日とのことだ。

・特に年末年始は注意

一人一人が気をつければ改善される問題だけに、皆さんも歩きスマホをしないよう心がけよう。また、これから年末年始の時期は駅や空港など交通機関で混雑することが予想される。絶対に歩きスマホをしないよう注意して欲しい。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし