ちょっとみんな聞いてくれーーーー! 読者の方の中にセブンイレブンで売っている『凍っているのにやわらかい くちどけフルーツ』を試した方はいらっしゃるだろうか? もし1度でも食べたことがある人ならわかると思うが、あれヤバいよな?
私は『凍ってるのにやわらかい くちどけフルーツ』に出会って以来、8店舗のセブンイレブンを周ってみたが、発見したのは最初の1店舗のみ。え、どういうこと? それでもお伝えせずにはいられないほど『凍っているのにやわらかい くちどけフルーツ』はガチのガチでウマいのである!
ちょっとみんな聞いてくれーーーー! 読者の方の中にセブンイレブンで売っている『凍っているのにやわらかい くちどけフルーツ』を試した方はいらっしゃるだろうか? もし1度でも食べたことがある人ならわかると思うが、あれヤバいよな?
私は『凍ってるのにやわらかい くちどけフルーツ』に出会って以来、8店舗のセブンイレブンを周ってみたが、発見したのは最初の1店舗のみ。え、どういうこと? それでもお伝えせずにはいられないほど『凍っているのにやわらかい くちどけフルーツ』はガチのガチでウマいのである!
ジャンボ! 皆も気づいていると思うけど、実はケニアには「ポテト屋さん」が多い。もしかしたら他国よりも多いかもしれない。しかし、たった一つの問題点は、うまいポテト屋に巡り合うのが難しいということだ。
今回見つけたポテト屋さん『TINE’s FRIES』もそのひとつ。主となるメニューは「ポテト」な正真正銘のポテト屋さんなのだけれど、肝心のポテトが美味くないのだ。だが、オレにはその理由がはっきりとわかる。
「フルーツって意外と値段高いんだよな……」という悩みを抱える筆者にとって、有難い福袋を楽天にて発見した。美味しい果物の詰め合わせである。贈答用の果物が5種類・10点以上入っているということで、期待しても良さそうだ!!
「いつかは行きたい」、そんなお店が誰にでもあるはず。私(佐藤)は東京・大塚にあるフルーツパフェで有名な「フルーツすぎ」に行きたいとずっと思っていた。しかし予約しようにもタイミングが合わず、いつかいつかと今に至る……。
そのフルーツすぎが東京・丸の内ビルに新店をオープンした! 予約なしでも利用できたので、柑橘系パフェにトライ! その味は絶品というよりほかなかった!!
手続き関係の事で、どうしても新宿に行かねばならない用事があった。初めて行く訪問先。場所を調べてみると……あぁ、この辺かぁ。フルーツパフェで有名な「果実園リーベル」の近くじゃないか。リーベル、うまいんだよなぁ……。
そういえばリーベル、最近どうなっているのだろう……と調べてみると、テイクアウトを始めていた。期間限定「季節のフルーツサンド」らしい。よ〜し、ついでに買ってみるか!
ある日のことだ。東京・新宿の伊勢丹新宿店の地下の食品売り場を散策していた時のこと。ハロウィンに向けて装飾されている売り場を見ていた時に、我が目を疑う果物を発見してしまった。
その果物とは「柿」だ。街場の果物屋でも手軽に買えるその柿が、スゴイ値段で売っているのを発見してしまった。1個のお値段なんと3240円! 私は何を血迷ったのか、その柿を買ってみんなで食っちまったよ……。
安くて量が多いコストコなどで買い物をしたはいいけど、冷蔵庫に入り切らなかった……なんて、笑えない状態になってしまった人は少なくないだろう。特に一人暮らしだと、量が多すぎるのも考えものである。しかし、そんな人にもピッタリなのが業務スーパーだ。
そこそこ量が多くて価格も安く、おススメの商品がい〜っぱい! 前回はスモークチキンが安くでバカウマだと語り尽くしたが、今回はコスパ良すぎて超使える冷凍イチゴを紹介してみたいと思う。
2017年の10月も中盤に差し掛かり、いよいよ「味覚の秋」の到来である。この時期に旬を迎える食べ物は多いが、フルーツならば “柿” はまさにこの時期が食べ頃だ。第42回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、その柿でライター達の味覚をテストした。
これまで果物だと「バナナ編」や「梨編」をお届けしたが、素材そのまんまの柿にどれほどの差があるかは未知数だ。果たしてライター達は超高級な柿と普通の柿の違いを見分けられたのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
すっかり朝や夜は涼しくなり、秋の訪れを感じる今日この頃。柿や梨など秋の果物に混じり、そろそろ冬に欠かせないミカンが顔を覗かせる時期がやって来る。
ほとんどの読者の方が、何気なくミカンの皮をむいていると思うが、むき方次第ではアッと驚く作品が仕上がることも。そんな「新しいミカンのむき方」を披露する日本人アーティストが、海外で話題になっているので紹介したいと思う。
8月から10月にかけて最も美味しい旬を迎えるのが “梨” である。幸水・豊水・新高・二十世紀……などなど数多くの品種があることでも知られる梨は、老若男女問わず愛される日本代表の果物のひとつと言えるだろう。
今回の『グルメライター格付けチェック』は、その梨でライター達の味覚をチェックした。果物としては以前に開催された「バナナ編」に次ぐ第2弾となるが、果たしてライター達は味の違いを見極めることが出来たのだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
世のプロフェッショナルたちは、その道のことを熟知している。魚屋さんは魚のことを、プログラマーはプログラミングのことを、ばっちりマスターしているものだ。そして八百屋さんも、野菜や果物について、当然よーーーく知っている。
──つい先日、近所の八百屋でレジに並んでいたときのことだ。メロンを購入した初老の男性が店員さんから「お父さん、メロンは絶対にスイカと一緒に冷蔵庫入れちゃダメだよ! 絶対だからね!!」と忠告を受けていた。……え? メロンとスイカって一緒に保存したらアカンの?
カレーやシチューなどの “加工食品” と、自然のままを味わう肉や野菜などの “素材” ではどちらの方が味の差があるのだろうか? 加工食品の方がごまかしが効く気もするが、本当に美味しい野菜はそのまま食べても驚くほど美味しい。
第24回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、素材で勝負! シリーズ初となる果物でライター達の味覚をチェックすることにした。しかもお題は1本700円の超高級バナナ……いったいどんな味なのか想像もつかない。
リンゴやイチゴなど、そのままかぶりついても美味しい果物。だが、みかんやバナナなど皮をむかないと食べられない果物も多く、スイカもそのひとつである。「え? スイカは野菜だよ?」……という薄っぺらいドヤ顔は無視して、さっそく本題へ入りたい。
あなたはスイカを切るとき、何を使用しているだろうか? おそらくスイカ割りでもない限り99%の人は包丁を使っているかと思うが、残念ながらそれではスイカのウマさが半減してしまっていると言わざるを得ない。正解は手刀……つまりチョップで割るのが一番ウマいのだ。
いきなり暑いぞ! 暖かくなったのはいいが、まさかもう半袖でイケるくらいになるとは。これは冷たい飲み物が美味しくなってくるな。暖かい季節にはやっぱり炭酸が飲みたい! 炭酸を飲むとなんだか涼しくなるし、爽やかにゴクゴク飲みたいものだ。
Twitterに、翻訳家の村井理子さん(@Riko_Murai)が投稿した炭酸水の飲み方が話題になっている。レモンの皮を剥いて切り、凍らせたものを氷代わりに炭酸水に入れるというのだ。な、なんだそれは! 超ウマそうではないか!! 速攻で真似してやってみたぞ。ついでにいろんなフルーツでもやってみたのでお伝えしよう。
「ハイブリッド」という言葉には車に代表されるように、燃費が良かったり新しい技術が投入されていたりといった、‟新感覚” な響きがある。そして、そんなハイブリッドの概念を品種改良に取り入れる農家も現れ、次々と奇想天外な果物や野菜が誕生している。
そんななか、パイナップル味の白いイチゴが登場してネット上を賑わせているのだが、実は、かなり昔から存在していた種だというのだ。白い実と赤い種のコントラストが紅白で、なんとも見た目がラブリーなイチゴについて紹介したいと思う。
『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の公開で世界中が沸くなか、『スター・ウォーズ』関連のグッズがあふれ返っている。ジュースやお菓子、文房具や衣類など何でもござれ!! ここぞとばかりに買い込んだファンもいらっしゃるだろう。
そんななか本作の製作会社ウォルト・ディズニー・カンパニーが、ある作戦を打ち出した。それは、『スター・ウォーズ』仕様になった野菜や果物! 消費者にもっと健康的な食品を食べてもらおうという作戦なのだが、どうやら効果は抜群のようで、大人気になっているというのだ!!
これから夏を迎えるにあたり、果物がおいしい季節となる。中でも人気なのがマンゴー。日本では沖縄県をはじめ、宮崎県が名産地として有名で、現地に行って食べるのもひとつの醍醐味だろう。
ただ、マンゴーはど真ん中に大きく平たい種が入っており、買ったはいいもののどうやって食べたらいいかわからないという人もいるに違いない。そこで今回は、海外露天商の芸術的な切り方をご紹介したい。
流行というほどでもないが、直営店・直営レストランと耳にする機会が多くなった。例えば「肉の卸問屋直営のレストラン」や「魚問屋直営の居酒屋」などである。直営という響きだけで、リーズナブルでおいしそう! と感じるが、青果卸売店直営のフルーツパーラーがあるという。
青果卸売店直営のフルーツパーラーだと……? ウマいに決まってる! というわけで、東京は秋葉原の『フルーフ・デゥ・セゾン』でフルーツパフェを食べてきたのでご紹介したい。