お~い! 今年ももう終わるぞ~!! 待ちに待った年末年始の休みだ、イエーイ! 家でコタツに入りながらガッツリ飲もうぜ!
ってことで、今回は自社ブランド商品がやたらと強い「セイコーマート」でドリンク祭りだ。宅飲みはこれで決まりだね♪
お~い! 今年ももう終わるぞ~!! 待ちに待った年末年始の休みだ、イエーイ! 家でコタツに入りながらガッツリ飲もうぜ!
ってことで、今回は自社ブランド商品がやたらと強い「セイコーマート」でドリンク祭りだ。宅飲みはこれで決まりだね♪
こんに~ちは~!! 佐藤です! いつかはやらなければと思っていた、北海道発祥のコンビニエンスストア「セイコーマート」でせんべろする日がついに来たぞ!
いまだ都内に進出してはいないものの、埼玉・茨城まで来ている。いずれ都内にも来るかもしれないセコマは自社ブランド商品を多数揃える。いざせんべろに挑んだら、麺づくしの麺パーティになった~!!
ネット民の間で、セコマことセイコーマートの『山わさび 塩焼きそば』と『山わさび 塩ラーメン 改』という2種類のインスタント麺が話題になっているのを見た筆者。食べたと思しき人達から、「兵器」だとか「食べる催涙ガス」などと呼ばれているのだ。
どうやら入っているワサビのパワーが凄まじい様子。ほう……それは面白そうだ。是非とも、そのスゴさを体感してみるしかあるまい! そう思い、実際に食べてみた結果……
私(佐藤)の人生でもっとも縁の薄いコンビニは「セイコーマート」(通称セコマ)だ。おそらく今までに10回も利用したことがないと思う。北海道に行く機会がなければ、利用する機会もない。次にセコマに行くのはいつになるのだろうか……。と思ったら、実は関東にもあることを最近知った!
茨城と埼玉、合わせて92店舗(2021年3月末現在)もあるじゃないか! 北海道に行かなくても利用できる!! そうと知り、さっそく草加市の店舗に行って人気商品のジンギスカン弁当を食ったところ、あまりのウマさに家の前にセコマを建てて欲しいと願った! セコマ来てー!!
多くの方がご存知のように、2020年7月1日よりプラスチック製の買い物袋が有料化される。しかし中には、有料化制度の対象外となる袋を導入することで、無料路線を継続する企業も。
吉野家もその1つで、テイクアウト用レジ袋は7月1日以降も無料となる。バイオマスプラスチック配合のものへ変更するからなのだが……それにしてもなぜ吉野家はそんな大変なことを? 気になったので “中の人” に理由を尋ねてみたところ、丁寧に教えてくれたぞ。
今や北海道の名物コンビニとも言えるセイコーマート。特に店内で調理した出来立ての料理が食べられる「ホットシェフ」は、地元民のみならず観光客からも大人気だ。
そんなセイコーマートが、1店舗限定だが店で握った寿司を販売しているらしい。道産子としてこれは食べずにはいられない! ということで出来立ての寿司を販売している激レア店舗「セイコーマート 南8条店」へと足を運んだ。
「セコマ」といえば、北海道を中心に絶大な人気を誇るローカルコンビニだ。そんな「セコマ」の商品でここ最近、ジワジワと話題になっているチルド麺がある。
その名は『大盛りホルモンラーメン』だ。文字通り、ホルモンが乗ったラーメンなのだが、まろやかな味噌スープにホルモンの旨みがたっぷりと溶け出てマジ絶品。おにぎりのお供にも最適な罪深い一品となっていたのでご紹介したい。
具材によって様々な味のバリエーションが楽しめるハンバーガー。中でも、素材の旨味を堪能できることで根強い人気を誇るのが『チーズバーガー』だ。
そこでコンビニ各社のプライベートブランドから発売されている『チーズバーガー』を食べ比べてみることにした。今回の対象はローソン・セブン・ファミマに加え、北海道で圧倒的な人気を誇るセイコーマート(セコマ)の商品である。それでは進化し続けるコンビニチーズバーガーの “今” をご覧いただこう。
コンビニに無くてはならない商品のひとつである「幕の内弁当」。色々なおかずが入っていながら400円前後で販売されている、お手頃価格の弁当だ。
では、コンビニ各社でどんな違いがあるのか、そして最もウマいのはどれなのか? 北海道のファミマ、ローソン、セブン、セコマの「幕の内弁当」を食べ比べてみたところ、明らかに他とは一線を画す商品があったのでご報告したい。
北海道を中心に展開しているコンビニチェーン「セイコーマート」。同社の数あるオリジナル商品の中でも、今やすっかり夏の定番となっている人気商品が『冷たいカップそば』シリーズだ。
特に北海道民は愛してやまない。なぜ『冷たいカップそば』シリーズが北海道民に愛されているのか、人気の理由は大きく3つあると思う。暑い日に見ると食べたくなっちゃうんだよなぁ……これ。
日経ビジネスオンラインによると、ファミリーマートが24時間営業の見直しに着手。一部店舗で深夜営業をやめ、売上や経費への影響を検証するという。現在、この業界異例とも言える試みが、日本国内で注目を浴びている。
そこでネットの声を探ってみると、ファミマと共にあるコンビニの名前が挙がっていることに気づく。そのコンビニとは、北海道で店舗数最多の『セコマ(セイコーマート)』だ。一体なぜ、ファミマと共にセコマの名前が挙がっているのだろうか?
販売終了となった今も北海道民の間で語り継がれる伝説のソウルフードがある。その商品の名前は『夜霧も今夜もハンバーガー』。北海道民の筆者の記憶では、ハンバーガーショップが多くないその昔、どこでも買えて安いハンバーガーといえばコレだった。
そんな同商品が、なんと2017年9月11日からセイコーマートで数量限定で復活! これは北海道民として見逃すわけにはいかない!! ということで、幻のハンバーガーを十数年ぶりに食べてみたぞ。
2017年8月24日、北海道新聞が「道内最大手コンビニ “セイコーマート” が関東で弁当を供給、新工場建設も視野に入れている」と報じた。関東では茨城県と埼玉県にしか店舗がないが、ドラッグストア大手・ウエルシアホールディングスに弁当を供給するという。
そのクオリティとコスパの高さから、北海道ではあのセブンイレブンですら太刀打ちできない “最強コンビニ” として知られるセイコーマート。この報道に全国のセイコーマートファンからは喜びの声が相次いでいる。
日本の夏、ついに本気を出す。もう9月も目の前だというのに、関東から西でしばらく暑い日が続くようだ。いやぁ、アイスが美味しい日々が続きますなぁ!
そんな絶好のアイス日和なタイミングで、衝撃的に美味しい抹茶アイスに出会ってしまった……ので報告しておきたい。なんとな〜くドラッグストアで買ったアイスが、めちゃウマ! とんでもない実力者だったのだ。ハーゲンダッツなど高級アイスをありがたがってた自分に「喝!」と言ってやりたくなるレベルなのである。
北海道を中心に店舗展開をしていながらも、今や日本全国にその名が知れ渡ったローカルコンビニといえば、「セイコーマート」である。
今回は、そんなセイコーマートで絶大な人気を誇る「100円パスタ」をご紹介したい。きっとあなたも、その安さとウマさの虜(とりこ)になること間違い無しだ。
道民ならば誰もが知っている北海道発のコンビニエンスストア「セイコーマート」。2105年末時点での北海道内の店舗数は、日本最大手のセブンイレブンよりも多く、さらには顧客満足度もナンバーワンといわれている。
そんなセイコーマートが、本日2016年2月25日、ロゴマークをセイコーマートから『セコマ』に変更すると発表した。しかし、ユーザーは本当にこの呼び方に馴染みがあるのだろうか。ネットの声を探ってみた。
同じ日本といえども、地域が変われば常識も違う。また、同じ地域であっても、時代が違えば常識も変わる。今回は、私(筆者)が20年くらい前に3年ほど過ごした、北の大地は札幌の、当時の文化をあるある形式でご紹介したい。
当時を知る人、今まさに住んでいる人にとって、どの程度「あるある」と感じていただけるだろうか。また、そのほかの人には、「雪国の生活ってそんななんだ~」と思っていただけるとうれしい。