えっ、マジかっ!? あのとんかつの名店が北海道に進出していたとは!! その店の名は「とんかつ檍(あおき)」である。
名前を聞いてピンと来た方も多いだろう。そう、同店はとんかつ激戦区と言われる東京・蒲田エリアで連日行列ができる超人気店だ。ウマいとんかつに目が無い筆者はその味を確かめるべく、北海道にある「とんかつ檍 札幌店」へと足を運んだ。
えっ、マジかっ!? あのとんかつの名店が北海道に進出していたとは!! その店の名は「とんかつ檍(あおき)」である。
名前を聞いてピンと来た方も多いだろう。そう、同店はとんかつ激戦区と言われる東京・蒲田エリアで連日行列ができる超人気店だ。ウマいとんかつに目が無い筆者はその味を確かめるべく、北海道にある「とんかつ檍 札幌店」へと足を運んだ。
完全に夏だろ。というレベルでグングン気温が上昇しているここ東京。ウェザーニュースによると、なんと本日2019年5月24日の11時55分には気温が30度に到達。今年初めての真夏日になったというではないか。いやいやいや、おかしいから。まだ5月だから。
この暑さはとどまることを知らず、週末にはさらにヤバイ事態になるらしいので注意が必要である。土日は広い範囲で30度前後、さらに一部では35度を超える猛暑日との予想で、気象庁も警戒を呼びかけているぞ。だからまだ5月だって言ってんだろ! 日本よ、本気出すの早すぎだぜ……。
日本人のソウルフードとして定着しているラーメン。地域や店によって特徴は大きく異なるが、そんな味の違いを楽しむのもラーメンの醍醐味のひとつと言える。
2019年5月14日、全国各地から有名ラーメン店が集結する「札幌ラーメンショー 2019」の幕が開けた。第1幕は5月19日で終了、第2幕が5月21日から5月26日まで開催されている。さて、どんなラーメンが食べられるのか? さっそく確かめに行ってきた。
バラエティー豊かな北海道のデカ盛り事情。以前の記事ではチャーハンを注文するとラーメンが付いてくる店、アイスコーヒーが丼で出てくる店などをご紹介してきた。
続いて足を運んだのは、一部の大食いファンに “デカ盛りの聖地” と言われている名店「未来亭」だ。同店の人気メニュー『カツカレー』を味わってきたのでレポートしたい。
突然だが、皆さんは “シメパフェ” をご存知だろうか。新鮮なパフェを酢で締めたものではなく、食事や飲酒後に締めとしてパフェを食べる行為のことだ。「締めと言えばラーメン」を覆すこの文化は、発祥の地である北海道・札幌では、もはや夜の定番となりつつあるらしい。
東京に住む筆者は最近それを知り、「1日をパフェで締めくくるなんて素晴らしすぎる。札幌市民の生活の質ヤバすぎる」と衝撃を受けていた。そんな折、なんと東京にも「シメパフェ専門店」がオープンしたという情報を入手。さっそく1日の終わりに現地へ向かってみた。
食の宝庫として知られる北海道。海鮮丼やジンギスカンといった定番料理も良いが、食欲に自信のある方はお腹をすかせてデカ盛りグルメにチャレンジしてみるのも悪くない。
今回筆者が足を運んだのは、札幌市内にあるデカ盛りグルメの老舗『ジャンヌ』だ。テレビや雑誌など各メディアに取り上げられ、学生から社会人まで幅広い客層に支持されている同店。いったいどんな料理が出てくるのだろうか。
ここ数年、ブームとなっている「高級食パン」。全国各地で続々と専門店がオープンしており、こだわりの味を求めて客が行列を成すことも珍しくなくなっている。
そんな中、北海道にも新たに高級食パン専門店が登場した。その名は「乃木坂な妻たち」だ。しかし、なぜ北海道にしか店舗がないのに東京都港区の “乃木坂” なのか? なんとも不思議なその店の高級食パンを実際に味わってみることにした。
ラーメン店でおなじみのメニューである「チャーハン」。最近では冷凍食品のクオリティーも馬鹿にできないが、やはり店で食べる豪快に炒めた出来立ての味は格別だ。
今回レポートするのは、まさにチャーハンが人気のラーメン店『こく一番』である。この店のチャーハンは味の良さもさることながら、ボリュームも満点。さらにスープとして「ラーメン」が付いてくるというから驚きだ。
北海道を代表するグルメの一つであるカニ。その独特の風味は、汁物、揚げ物、パスタなどなど、どんな料理に入れても抜群のウマさを発揮する。
今回の北海道ラーメン探訪では、そんなカニをふんだんに使った『かに味噌ラーメン』が話題の店「クラブギャング」をレポートしたい。同店は人気の海鮮居酒屋「海味 はちきょう」監修とのことで、筆者は期待を胸に店へ足を運んだ。
「セコマ」といえば、北海道を中心に絶大な人気を誇るローカルコンビニだ。そんな「セコマ」の商品でここ最近、ジワジワと話題になっているチルド麺がある。
その名は『大盛りホルモンラーメン』だ。文字通り、ホルモンが乗ったラーメンなのだが、まろやかな味噌スープにホルモンの旨みがたっぷりと溶け出てマジ絶品。おにぎりのお供にも最適な罪深い一品となっていたのでご紹介したい。
北海道で食べる海鮮は何でもウマい──。そんな話をよく聞く。店によって値段や質はピンキリではあるものの、確かに基本的なウマさのレベルは高めと言えるかもしれない。
そんな北海道でコスパ高すぎの海鮮グルメを発見した。なんと税込880円で海の幸を盛り放題の「海鮮丼バイキング」が楽しめるというからたまらない。その味を確かめるべく、札幌市内のとある海鮮居酒屋へ足を運んだ。
先日、ゴキブリを初めて見た時の北海道民の反応がネットで話題になっていた。なんでも道民はゴキブリを見たことがないから、それがゴキブリかどうか認識できないというのだ。
そういえば元道民の私(あひるねこ)も、初めてゴキブリを見たのはある程度大人になってからだった。ゴキブリ……。東京に住んでいる今となってはこの世でもっとも遭遇したくない相手だが、初めて見たのはいつだったっけ?
極寒の地で行われる実験といえば「バナナのクギ打ち」が有名だ。そこで今回は、記録的な寒さに見舞われた北海道で、屋外に放置したバナナで本当にクギが打てるのかを試してみることにした。
濡れたズボン(パンツ)を干して凍らせるフローズンパンツづくりにチャレンジした時は余裕で成功したので、バナナのクギ打ちもきっとカンタンにできるハズ!
記録的な寒さに見舞われた冬の北海道。すでに冷え込みのピークが過ぎたとはいえ、2019年2月12日時点でもまだ最高気温は氷点下だ。
そこで今回は北海道の寒さを利用して、海外のSNSユーザーの間でブームとなっている「フローズンパンツ」を作ってみることにした。文字通り、濡れたパンツ(ズボン)凍らせて立たせるだけなのだが、果たして成功するのだろうか。
今年も年に1度のぶ(2)たどん(10)──「豚丼の日(2月10日)」がやってきた。パっと見、単純な料理にも思える「豚丼」だが、肉の種類、タレの味、トッピングなどなど、随所に店のこだわりが表れる奥深い料理である。
中でも、北海道札幌市にある名店「ミルキーウェイ」は肉厚でプリプリの豚肉が絶品。1度食べたらファンになること間違いなしだ。それでは豚丼の日を記念して、同店の至高の一杯をご紹介しよう。
北海道の名産物といえば、海鮮や乳製品などが挙げられる。道産子の筆者もそのウマさには舌を巻くほどだが、2019年2月6日、北海道で人気のソフトクリーム専門店が「いくらの軍艦巻き」や「カニクリームコロッケ」を再現した商品を発売した。
北海道の名産物を融合させたスイーツなのはわかるが、どんな味がするのか全くが想像つかないなぁ……よし、これは道産子として1度味わってみよう!
国内トップクラスの店舗数を持つ「はま寿司」。平日はひと皿90円(一部商品を除く)という、驚きの安さを誇る回転寿司チェーンだ。
寿司のほかサイドメニューも人気の「はま寿司」だが、2018年12月から期間限定販売されている北海道味噌ラーメンが “ウマい” とネットで噂になっている。いったいどんな味に仕上がっているのか? 北海道在住の筆者はその味を確かめるべく「はま寿司」を訪れた。
本格的なステーキが手軽に食べられる店といえば「いきなり!ステーキ」が全国的に有名だ。しかし北海道では今、あるステーキチェーンの人気が高まっており、続々と店舗が増えている。
そのステーキチェーンの名前は「ビーフインパクト」。まさにインパクトのあるネーミングだが、果たしてどのようなビーフが食べられるのだろうか? 筆者はその味を確かめるべく店に足を運んだ。
ヤバい……これはヤバい。何がヤバいかというと、2019年1月22日から発売となったペヤングの新作『北海道ジンギスカン風やきそば』のことだ。ぶっちゃけ、ペヤングの新作は当たりハズレが大きいが、そういう次元ではなく「北海道ジンギスカン風やきそば」はヤバい。
なぜならば、おそらくカップ麺史上初……と同時に、カップ麺史上最強の「羊肉の香り」が本当にするからだ。まさか、羊肉の香りがこれほど忠実に再現されるとは……! ウマいマズいはさておき、まるか食品の底力を感じずにはいられない。
日本全国に店舗を構える飲食チェーン「びっくりドンキー」。おいしいハンバーグを気軽に食べられることで知られる同店の親会社「アレフ」が、実は高級ステーキ店を営業していることをご存知だろうか?
北海道札幌市にあるその店の名前は「43°ステーキハウス」。ゆっくりと時間をかけてドライエイジング(乾燥熟成)した道産牛を使ったハンバーグやステーキが人気らしい。実際に店に行って食べてきたら、これが激ウマだった!