チョコレートパフェには夢と感動、そしてワクワクが詰まっている。子どもの頃、大きな街の百貨店に行き、最上階のレストランでパフェを食べたことを私(佐藤)は忘れることができない。
今でも百貨店に行けば素敵なパフェと出会うことができるけど、一体どこの百貨店のものが1番素晴らしいのか? いくつも大手百貨店が立ち並ぶ東京・新宿で、「伊勢丹」「京王百貨店」「小田急百貨店」を食べ歩いて比較してみたところ、1番はあそこだった!
チョコレートパフェには夢と感動、そしてワクワクが詰まっている。子どもの頃、大きな街の百貨店に行き、最上階のレストランでパフェを食べたことを私(佐藤)は忘れることができない。
今でも百貨店に行けば素敵なパフェと出会うことができるけど、一体どこの百貨店のものが1番素晴らしいのか? いくつも大手百貨店が立ち並ぶ東京・新宿で、「伊勢丹」「京王百貨店」「小田急百貨店」を食べ歩いて比較してみたところ、1番はあそこだった!
今年、もっともヒットした曲の1つにシンガーソングライター瑛人(えいと)さんの『香水』が挙げられるだろう。年末の紅白歌合戦への出演が濃厚であることがすでに報じられている。
流行の歌に疎いおじさんの私(佐藤)ではあるが、YouTubeなどで何度も聞いていると、さすがに歌詞を覚えてしまいそうだ。サビで繰り返し「ドルチェ & ガッバーナの香水」が登場する訳だが、どんなニオイなんだ? 気になったので、実際に購入してみたところ、瑛人さんの気持ちがよ~~~くわかった!
伊勢丹のショーケースに、日の丸弁当。それは私にとって違和感を覚える光景でした。伊勢丹に対して高級なイメージを抱いていた一方で、「日の丸弁当」はお金がない時に食べるもの……と思っていたからです。
しかし、「日の丸弁当」に対するその思い込み自体が、大きな誤りでした。おかずの量を判断基準にしてはいけないのです。大事なのは量ではなく質。それを知らず、ややナメた気持ちで「日の丸弁当」を購入したために、若干の後悔をする羽目になりました。おそらく、同じような過ちを犯す人も多いかと思いますので、紹介したいと思います。
私(佐藤)はデパートが好きだ。都内で新しい施設がオープンすると、ほぼ初日に訪問している。最近では渋谷スクランブルスクエア・渋谷パルコ・渋谷フクラス、それぞれ開店日に訪問している。とにかくデカい商業施設を好む傾向にある。
しかし何がどこにあるのかサッパリわからん! 百貨店というぐらいだから、品数が多すぎるのだ。お弁当を食べようと思っても何を食っていいのか選びきれん! ということで、伊勢丹新宿店の地下食品売り場の案内係にオススメの肉弁当を尋ねてみました。
イルミネーションが街を彩り始めた今日この頃。クリスマスの足音が大きくなるにつれ、吹き抜ける風も鋭さを増すばかり。冬が本気出してきてる。そんな2019年12月8日、埼玉県浦和の伊勢丹は日本で最も熱い場所だったに違いない。そう、『力祭』が開催されたのである。
Vシネの帝王・竹内力さんがデパートで店頭販売するこのイベント。京都、府中、新潟、名古屋と行脚していることは以前の記事でお伝えした通りだが、はたして現場は一体どんなテンションなのか? この目で確認すべく、浦和の『力祭』に潜入してみたぞ!
そいつはショーケースの中で異彩を放っていた。場所は伊勢丹新宿店の地下1F。周りにはいかにも美味そうなヤツらが並ぶ中、その一角だけ空気感が違う……ような気も。理由は単純に、そのパンが黒いから。マジで黒い。容赦のない墨汁的黒。
見た目の感想を率直に言わせてもらうならば、「食欲は全くそそられない」の一言に尽きるが、逆に気になってくる。「ショーケースという限られたスペースの中で漆黒パンをあえて並べるということは、それだけ味に自信があるってことじゃないか?」と。
なお正式名称は「藍墨〜Aisumi〜」といい、私が見つけた時の価格は1斤1059円(税込)。ご覧の通り、決して安くはない。普段ならば絶対に手を出す品ではないが、「伊勢丹限定」の文字に惹かれて購入してみることに。そしたら……
うちの上司(編集長GO羽鳥)はちょっと変わった人だ。鈍感であるがゆえに多少のことには気づかないのはもちろんだが、男の部下にパンツを贈る癖(へき)がある。私(佐藤)も1枚もらった覚えがあるし、当編集部の原田には5~7枚も贈呈している。
そんな羽鳥は、過去の記事で男性にTバック着用を推奨していた。きっと私がTバックを履いていても、気づかないんじゃないのか? そう思い、Tバックを履いてみたところ、不本意ながら一瞬彼に殺意が芽生える結果となった。なぜだ……。
祭りじゃ祭りじゃ「力祭」じゃー! なんとこの度、「力祭」が再び伊勢丹に帰ってくる。ゼニの匂いがしよるでえッ!!
え? 「力祭」って何って? ヤだなあ、危ない役をやらせると右に出るものはいないVシネマの帝王・竹内力さんが伊勢丹でスーツを販売するイベントじゃないか。あの謎イベントが再び伊勢丹で開催されるのである! マ・ツ・リじゃァァァアアア!!
季節はもう秋! 秋といえば、「食欲の秋」「実りの秋」である。何食っても美味い季節の到来だ。ということで、東京・伊勢丹新宿店の生鮮食品売り場に行ってみたところ、すでにマツタケが並んでいた。もっとも高いものは数万もの値がついている。とてもじゃないが買えねええええ!
彩り鮮やかな果物を見て帰ろうとしたところ、ぶどうが目に留まった。しかもよく見ると、そのぶどうは1粒単位で売っている。こんなの買うヤツいるのか? なんて思っていたのに、私(佐藤)は血迷って購入していたのである……。
つい先日、私が伊勢丹 新宿店を訪れたときのこと。あるお店の前にすごい行列が出来ていた。時刻は平日の15時ころ。休日や仕事終わりの時間ならまだ分かるが、この時間になぜ長い行列が出来ているのか? というか……
それって、本当に並んで買う価値あるの?
──と気になったので、自分も並んでみた。実際に食べて味を確かめてみないと、並ぶ価値があるものなのか分からない。だからまずは買ってみようと、行列の最後尾に加わったのだが……! 人が全然進まねぇぇぇえええええええええええ!!
夏だ! 海だ! 海水浴だ!! 海パンだッ!! 今年の夏は冷夏で梅雨明けしたばかりだけど、とにかく買う! 海パン(男性用水着)を買う!! しかも良いヤツを買うんだーーッ! と息巻いて、私(佐藤)は東京の伊勢丹新宿店にやってきた。
以前海パンを買ったのはいつのことだっただろうか? トンと思い出せないのだが、今まではデカパンを買っていたことだけは覚えている。そんな訳で、今回はショートパンツ、さらにはビキニパンツに挑むことにしたぞ!
「夏は股間がかゆくなる」とは真理的な言葉だ。そう、夏は股間がかゆくなるのである。おそらく世の男性の8割、ひょっとしたら、もっと多く。あるいは女性も含めて、切実な問題だろう。私(佐藤)が男性である都合上、今回は男性にフォーカスして話を進めたい。
さて私は、パンツは消耗品だと思っているので、だいたいユニクロで手頃な値段のモノを買うのが常である。もっと高額な商品に目を向ければ、いまだ知らないパンツの世界が広がっているのではないか?
そう思い、新宿伊勢丹の紳士用下着コーナーに行ってみたところ、驚きの進化を遂げたパンツに遭遇した。
竹内涼真さん、竹内まりやさん、竹内結子さんなどなど、著名な竹内さんは多いが、大阪人にとって外すことができないのが竹内力さんである。一糸乱れぬリーゼントに鋭い眼光、『ミナミの帝王』はじめ、危ない役をやらせると右に出るものはいないVシネマの帝王だ。
そんな竹内力さんが紳士服を販売するイベントが伊勢丹で開催される。繰り返す。竹内力さんが伊勢丹で紳士服を販売するイベントだ。何を言っているか分からないと思うが、私(中澤)も分からない。そこで、伊勢丹に問い合わせてみた。
おにぎりの具材で好きなものは? と問われたら、大抵の人が1つや2つ出てくるだろう。コンビニの商品も豊富で、購入時にどれにしようか迷ってしまうほどだ。個人的には、どんな食材でもおにぎりとして美味しく食べることができる、のだが……。
「さすがにこれは!?」と思うものを発見してしまった。関東を中心にデパートなどで店舗展開する「株式会社グゥー」の新作おにぎり(おにぎらず)が、ちょっと想像を超える具材を挟んでいた。それは……カレーパンである。
みんな、コーヒーの実の部分「カスカラ」ってどんな味か知ってる? コーヒーに使われるコーヒー豆は、コーヒーの木の種子。種子ということは、もともとはそれを包む実があったわけだ。でも実はどう考えても種子であるコーヒー豆ほどメジャーじゃない。
なお筆者はそんなものが製品化されていることすら知らなかったぜ……。でも実際には一部のカフェとかで「カスカラティー」なんて名前で楽しまれていたんだってな! そんなレアなカスカラだが、伊勢丹から期間も個数も店舗も何もかも限定でカスカラのシロップを使ったスイーツが販売されているってよ! こいつは早速食べてみるしかねぇ!!
ルウム戦役では1人で5隻もの艦隊を沈め、「赤い彗星」の異名を得たことでも有名なシャア・アズナブルさん。赤色が好きなことでも知られ、とりあえず赤いものがあったら「シャア専用」と言われてしまうくらい、そのイメージは世間に浸透している。
さて、シャア・アズナブルさんといえば、いつも着ている赤い軍服が頭に浮かぶはずだ。あと、あの肩のヒラヒラね。そんなアズナブルさんの軍服が、なんと限定発売されることになったぞ。ええ~ちょっと気になる! と思い覗いてみたところ、価格の方も「赤い彗星」だったのでお伝えしよう。
2017年11月も中盤に差し掛かり、すっかり肌寒くなってきた。これからのシーズンに特に美味しい料理のひとつに「クリームシチュー」がある。凍える体を温めてくれるクリームシチューは、単なる優しさのかたまり。まさに “冬に食べたい料理” の代表格といえるだろう。
第45回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、そのクリームシチューでライター達の味覚をテストした。安いレトルトでもそれなりに美味しいクリームシチューだが、果たしてライター達は味の違いを見分けることが出来たのだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
コンビニの加工食品にマズいものは存在しない。そう断言していいほど、最近のコンビニ食品のクオリティはどれも秀逸だ。だがしかし、──リアル。つまり本物と比べたらどれほどの差があるのだろうか? コンビニ漬けの生活を送る我々ロケットニュース24編集部には想像もつかない。
そこで今回の『グルメライター格付けチェック』は、どのコンビニで購入しても確実に美味しい「ぶどうジュース」でライター達の味覚をテストすることにした。果たして、どのライターが本物の味を見極めたのだろうか? 以下でご覧いただきたい。
流行の移り変わりが激しいグルメ業界の中で、ここ数年圧倒的な人気を誇っているのが “肉” である。赤身肉・熟成肉・ブランド肉……次から次へと登場する様々な肉たち。しばらくは怒涛の肉ブームが終わりそうにない。
そんな肉ブームの中で、もっとも身近になった肉料理が「ローストビーフ」ではなかろうか? これまでは高級レストランや結婚式でしか口にしなかったが、今や「ローストビーフ丼」を提供する店も非常に多い。第23回目の『グルメライター格付けチェック』は、そのローストビーフでライター達の味覚をチェックしてみたぞ。