昨年2021年から梅干しを作るようになった。その時の手順などは過去記事「生まれて初めて梅干しを作ってみた! 2021年版全手順」にて余すところなく記しているが、梅干しの出来的には満足いくものではなかった。
今年こそは……と挑んだ2022年の梅仕事。結果としては、まだ熟成されてない出来立てホヤホヤの梅干しなので判断するには時期尚早だが、昨年よりは美味しくできたと自負している。
ということで今年も手順などを備忘録がわりに記しておきたい。
昨年2021年から梅干しを作るようになった。その時の手順などは過去記事「生まれて初めて梅干しを作ってみた! 2021年版全手順」にて余すところなく記しているが、梅干しの出来的には満足いくものではなかった。
今年こそは……と挑んだ2022年の梅仕事。結果としては、まだ熟成されてない出来立てホヤホヤの梅干しなので判断するには時期尚早だが、昨年よりは美味しくできたと自負している。
ということで今年も手順などを備忘録がわりに記しておきたい。
伊勢丹のショーケースに、日の丸弁当。それは私にとって違和感を覚える光景でした。伊勢丹に対して高級なイメージを抱いていた一方で、「日の丸弁当」はお金がない時に食べるもの……と思っていたからです。
しかし、「日の丸弁当」に対するその思い込み自体が、大きな誤りでした。おかずの量を判断基準にしてはいけないのです。大事なのは量ではなく質。それを知らず、ややナメた気持ちで「日の丸弁当」を購入したために、若干の後悔をする羽目になりました。おそらく、同じような過ちを犯す人も多いかと思いますので、紹介したいと思います。