パン屋の実力はクロワッサンにあらわれると思う。シンプルであるがゆえに、技術を必要とするクロワッサン。これ1つ食べれば、パン屋の技術やこだわりのすべてを知ることができるといっても、過言ではないだろう。
そんなクロワッサンを愛してやまない人達に、ぜひとも試して欲しいことがある。それは、伊勢丹新宿本店6・7階の催物場で開催している「フランス展」に行き、出店しているベーカリーのクロワッサンを食べ比べることだ。実力店が集結しているので、美味しいクロワッサンを食べ比べることができるぞ!
パン屋の実力はクロワッサンにあらわれると思う。シンプルであるがゆえに、技術を必要とするクロワッサン。これ1つ食べれば、パン屋の技術やこだわりのすべてを知ることができるといっても、過言ではないだろう。
そんなクロワッサンを愛してやまない人達に、ぜひとも試して欲しいことがある。それは、伊勢丹新宿本店6・7階の催物場で開催している「フランス展」に行き、出店しているベーカリーのクロワッサンを食べ比べることだ。実力店が集結しているので、美味しいクロワッサンを食べ比べることができるぞ!
私(佐藤)は伊勢丹新宿店の地下1階食品フロアが好きだ。特に、フロアの中央にある、催事場(フードコレクション)は欠かさずチェックしている。ここは大体2週間周期でさまざまな催しを行っている。まるで定期的に祭りが開催しているみたいで、行く度にワクワクしてしまう。
そんな私が、1月の終わり頃から目をつけていたイベントが、ついに始まった! その名も「かみしめて、肉 2017」である。何とも肉好きをそそるタイトルじゃないのッ! ここで見つけた、ローストポークサンドが超肉厚でなおかつ安い! 分厚い肉サンドが3つも入って1080円なりーーッ!!
今年『ルパン三世』は誕生50周年を迎える。1967年に「週刊漫画アクション」の創刊と共に誕生したこの作品は、現在に至るまで高い人気を誇り、2月4日から最新映画『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』が公開されている。
そんな50周年を記念して、東京・伊勢丹新宿店では2017年2月22日からコラボレーション企画がスタートした。会場に行ってみると、原作者のモンキー・パンチ先生直筆の水墨画や、TVシリーズのルパンの歴代ジャケットが販売しているのだ! 欲しい!! ジャケットが超欲しい! パート2のジャケットが震えるほどカッコイイじゃないかーーッ!
あなたは自分の味覚に自信があるだろうか? きっと「ある」という人も「あんまりない」という人もいると思うが、通常であれば大した問題ではない。味覚差はある意味で個性であり、何を美味しく感じるかは個人の自由だからだ。だがしかし……。
グルメ情報を世に伝えるグルメライターの場合、少なくとも “一般的な味覚” を持ち併せていたいもの。本当に記者たちの味覚は正確なのか? 舌バカじゃないのか? そこんところをストイックに追及するのがこの企画『グルメライター格付けチェック』である。第9回となる今回は「とうふ編」をお届けしたい。
東京・伊勢丹新宿店では、金箔を巻いた恵方巻(1本1万800円)が販売している。おそらくこの商品は伊勢丹で、節分当日に販売しているもっとも高い商品だろう。これに次いで高いのが、柿安ダイニングの1本1万1円の恵方巻きである。
優れた血統の松阪牛サーロインステーキを使用しているので、高額なのではないかと思う。実際に購入して食べてみようと思ったら、意外なものが入ってるじゃないか! なんじゃこりゃ!? 貴族の食べ物ではないか!!
2月3日は節分。豆まきをする家庭は少なくなったかもしれないが、近年は恵方巻が定着しつつある。ゴリ押しじゃないか? との声もあるようなのだが、もしも食べるならできるだけ美味しいものが良いだろう。
まして、福を呼び寄せたいと思うなら、ケチケチすべきではない! ということで、東京の伊勢丹新宿店で最高峰レベルの恵方巻を購入してみた。その名も「特選海鮮十二単巻」である。お値段はなんと1万800円! 金箔で巻かれとるやないかいッ!! めっちゃファビュラーーース!
突然だが、サラダは好きか? 私(佐藤)は普段、肉を食うことが多い。というか、サラダに興味がない。関心を持つことができないのだ。そんな私のようにサラダに興味のない人は注目だ!
2016年5月18日から24日まで、東京・伊勢丹新宿店の地下1階「フードコレクション」に、ちょっと面白いサラダのお店が出店している。販売しているのは「ベジデコサラダ(R)」である。コレ、どこからどう見てもケーキにしか見えない! しかしマジでサラダだ!!
今日、3月14日は「ホワイトデー」。まあ、世のほとんどの男性には関係ないことだろう。たぶん、世のほとんどの男性がホワイトデーに縁がないと思うから、どんな日なのかをわかり易く説明しよう。バレンタインデーにチョコレートをもらった男性が、女性にお返しをする日である。
これを読んでいる9割の人が「あ、俺関係ねえ」と思ったはず。いや、確実にそうだ。断言できる、お前らチョコもらってないだろ! ところが、東京の伊勢丹新宿店の洋菓子コーナーに行ってみると!! バレンタインのお返しを求める男性の行列がココにも! アソコにも! ウソだろッ!!
もう今年も終わり。デパートや百貨店では、飲食フロアを中心に大変混み合っている。そんななか東京・伊勢丹新宿店では、今年を締めくくる美食イベントを開催している。
当サイトで繰り返し紹介してきた、茨城・つくばの超実力派イタリアン「アミーチ」も出店しているぞ。同店が提供しているのはローストビーフである。これがウマくない訳がない! スライスしたローストをパンで包んだローストビーフバーガーは必食である。アミーチ未体験の人は要チェック!
あんパンとクリームパン、どっちが好きかと聞かれたら、あなたはどっち? 私(佐藤)は断然クリームパンだ。深い理由はないのだが、あまりアンコに魅力を感じないというのが正直なところ。しかしその考えが180度変わるあんパンに出会ってしまった!
東京・新宿伊勢丹で期間限定で販売している、下鴨茶寮の「料亭のあんぱん」が猛烈にウマい! このあんぱん、2015年12月20日までの限定販売だ。食パン型で1斤1620円と割と高いが、買って損はない!! 食べてみたらマジで買い占めたくなったッ!
2015年10月4日まで、北海道にある日本在住のイタリア人が作るチーズ工房『ファットリア・ビオ北海道』が新宿伊勢丹「イタリア展」にキター! 会場では絶品の「カチョカバッロ シラーノステーキ」が、堪能できるとのことで、早速行ってみた!
カチョカバッロ シラーノとは、熱を加えると伸びるのが特徴のチーズである。それを1㎝程度の厚さにカットし、両面をこんがりと焼くと、中はモッチモチ、外はカリカリの、香ばしいチーズのステーキになる。果たしてそのお味は……。
賢明な読者諸君であれば、ロケットニュース24編集部が絶大に支持しているイタリアンレストランをご存じのはず。そのお店とは、茨城県の有名ピッツェリア「アミーチ」である。このお店は何を食べても本当に美味しい! 私(佐藤)は以前訪問したときに、「人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する料理を再現したコース」を食べ、あの味が未だに忘れることができない。
そのアミーチが、再び伊勢丹新宿店に期間限定で出店しているぞ! 先日紹介したときには「イタリア風モツバーガーを提供」していたが今回は、『揚げピザ』と『オッソブッコ』だ!
人は誰しも「絶望」するような経験をしているはず。度合いの違いこそあれ、目の前が暗くなるような大きなショックを受けたことがあるはずである。
もしもそれを経験したことがないという人は、東京・新宿3丁目の『IVO ホームズパスタ 新宿店』に行ってみるといい。1200円でドリンク付きで売っているぞ。絶望が……。
私(佐藤)は自分で言うのも何だがブサイクである。秋の晴れ渡る空のごとく、清々しいほどのブサイクだ。女性には化粧品があり、百貨店の化粧品売り場にいけば、上手に手ほどきをしてくれるメイクの人がいる。仮に高級化粧品を使ってプロのメイクの人に化粧を施してもらえば、私のブサイクを多少は軽減できるののだろうか?
そんな素朴な疑問を解消してみることにした。最後はゲームセンターのプリントシールで記念撮影。これできっと美しくなるに違いない! そう確信した私だったが、想像以上に可愛らしくなってめちゃくちゃ驚いた! 「美しい」は作れる!
ビール&バーガー好きに朗報だ! 20種類以上のクラフトビールや、それに合う激ウマ料理が集結するイベントが、本日2015年9月2日から9月7日まで、新宿伊勢丹で開催されているぞ!
クラフトビールはもちろん最高だが、茨城が……いや日本が誇る超人気イタリア料理店「アミーチ」の『牛モツバーガー』は、絶品中の絶品!! 日本ではめったにお目にかかることが無いので、ぜひチェックしておこう!
今まで数々のお店を取材し、さまざまな料理を食べてきたのだが、なぜ見落としていたのか? そう思うお店を発見したのでご紹介したい。そのお店、「カフェ アリヤ」は東京・新宿3丁目の伊勢丹新宿店のすぐそばにある。
何度となく、このお店の前を通っていながら、なぜ1度もお店の敷居をまたがなかったのか、私(佐藤)自身不思議なのだが、ここのフレンチトーストは芸術的といって良いほど完成されているのである。たかがフレンチトーストと侮るなかれ。噛むという行為が不要ではないかと思うほど、とろける柔らかさ。これはトーストの次元を超えていたのではないか!?
2015年1月21日から25日までの日程で、日本最大級のチョコレートのイベント「サロン・デュ・ショコラ」が開幕した。これまで新宿伊勢丹で開催されていたのだが、毎回来場者が大勢詰め掛けるため、今年は新宿NSビル地下1階に場所を移して行われているのである。
甘いものが好きな人は目移りしてしまうに違いない。何を買えばいいかわからないというも多いはず。そこであえて、ひとつだけオススメしよう。それはアンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)のクイニーアマンである。上品にして繊細な味に、感動すること間違いなしだ! マジでうめぇえええッ!!
「クリスマスは恋人同士で過ごすもの」と思っている人が多いと思う。しかし本来は家族で過ごすイベントだ。誰がいつ言い出したことなのか知らないが、すっかり単身者を置き去りにして盛り上がる風物詩になってしまった。どうしてこんなことになってしまったのだろうか? 単身者だけでなく恋人がいる人にとっても、プレゼントが負担になるケースも考えられる。
恋人たちは、本当にクリスマスを幸せに過ごしているのか? そう疑わずにはいられないのだが、そんななか独り身を満喫している漢(おとこ)がいた。それは和才記者である。彼の周囲には恋人の「こ」の字もない。しかし最高のクリスマスの過ごし方を発案したというのだ。それは1人で2万3000円もするホールケーキを食べること。彼の理屈によるとこうだ。