バリバリ新作ファミコンソフトが出ている中国。さすがに以前よりは数が減っているが、未だに怪しいソフトが市場に出回っている。そんな中国で、ファミコン版「New SUPER MARIO BROS.U」を購入した。
見逃せないのは、タイトル最後「U」の文字だ。もちろん任天堂の「Wii U」を意味していると思うのが普通であろう。Wii Uのタイトルがファミコンで遊べるなんて! 興奮しながらスイッチONしてみると……驚くべき結果が待ち受けていた!!
バリバリ新作ファミコンソフトが出ている中国。さすがに以前よりは数が減っているが、未だに怪しいソフトが市場に出回っている。そんな中国で、ファミコン版「New SUPER MARIO BROS.U」を購入した。
見逃せないのは、タイトル最後「U」の文字だ。もちろん任天堂の「Wii U」を意味していると思うのが普通であろう。Wii Uのタイトルがファミコンで遊べるなんて! 興奮しながらスイッチONしてみると……驚くべき結果が待ち受けていた!!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、先日から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
GO羽鳥 → GO羽鳥と続いたこのコーナー。第3回目は趣向を変えて、わたくし沢井メグのオキニTシャツを紹介したい。中国大陸・南京で購入した台湾バンド「Mayday(五月天)」のライブTシャツである!
クルマは高い買い物だ。購入を決意したとき、「アッチも欲しいが、コッチも欲しい……どっちにすればいいんだ!?」と、究極の選択を迫られる。よほどの金持ちでないかぎり、必ずどちらかを選ばなければならない。でも、どちらのクルマも捨てがたい!
たとえば「BMWと軽トラ」の選択も難しい。どちらも甲乙つけがたいからだ。おそらく、いま現在走っている軽トラのオーナーたちは、断腸の思いでBMWを見切ったハズ。だが……もう悩まなくてもイイ。中国で「ものすごいBMWっぽい軽トラ」が売っているのである!
2014年12月9日、突如、アップルのオンラインショップで、SIMフリー版の「iPhone 6」と「iPhone6 Plus」が販売停止になった。サイトを確認すると、いずれの機種のどの容量も「現在ご利用いただけません」と表示されている。
この件について、販売再開の目処や公式コメントは特に発表されていないが、お隣・中国では……ある憶測が飛び交っていた。現地報道によると、「日本における iPhone6 と 6Plus の販売停止は、中国人転売ヤーの影響ではないか」というのである。
通販やネットオークションでファミコンカセットを買ったことがある人は多いだろう。「買ったカセットが届いたときに破損していた」と聞くと、どんな状態を想像するだろうか。ひび割れや、欠けを想像するかもしれない。だがしかし……!
筆者が中国のネット通販で買ったカセットは、そんなレベルでは済まなかったのだ。
世の中には不思議な力を持った人々が存在する。彼らは他の人に真似できないようなことが可能で、巷では「ビックリ人間」と呼ばれることが多い。そして先日、ビックリ人間の宝庫とも呼べる中国で、新たな才能が発掘されたのでご紹介しよう。
一体どのようなことをやってのけるのか。その詳細は、中国の「CCTV」公式チャンネルがアップした動画「New Guinness record? Playing ping-pong with your mouth」で確認可能だ!
米国生まれの世界のスーパースターと言えば「ミッキー・マウス」! じゃあ日本生まれの世界のアイドルと言えば……そんなの「キティ・ホワイトさん(キティちゃん)」に決まってるだろ!?
2014年11月に40歳のお誕生日を迎えたキティさん。まだまだ人気が衰える気配はない。そう、経済成長著しいと言われ続ける中国で「ハローキティ・パーク」が登場するというのだ! 2015年に開園という「上海ディズニーランド」にぶつけてくるとは……さすが商売上手な中国さん、これはキタァーッ!!
いま、インターネット上で「正しい毛布の使い方」が話題となっている。それは、毛布は体の上にかけるものではない。最強の使い方は体の下に敷くというものだ。
告白したい。私はアレを11年前からやっている。話題になってから明かすとは、後だしジャンケンぴょんで恥ずかしい限りだが、捻じ曲げようのない真実なので言わせてほしい。「毛布を下に敷けば2月くらいまでは掛け布団1枚でイケる」。神に誓ってマジだ。
先日、とある動画サイトで、とんでもない踊り手が発見されたと話題になっている。お題はマイケル・ジャクソンが初めてムーンウォークを披露した『ビリー・ジーン』……と、それはいいのだが! 踊り手がなんと麦わら帽子をかぶった中国的農民なのだ!!
その姿は中国人も納得の「キング・オブ・農民」。そんな彼が農村のド真ん中で、たった一人でキレッキレのマイケル・ジャクソンを披露しているのである。そのシュールすぎる踊ってみた動画は「Chinese farmer’s version of Michael Jackson hit on Internet」で確認できるぞ!
人の心をうっとりとさせ、いつまでも眺めていたい、そんなオーラを放っているものには「美しさ」を感じるものだ。だが、平安時代の美人と現代の美人が異なるように「何に心をときめかせるか」という基準は時代や文化によって変わってくるものである。
日本美女の代表のひとつとも言われる「ミス・キャンパス」の写真を見て中国人がビックリしているらしい。彼女らは間違いなく選ばれし美女なのだが、中国ネットユーザーに言わせると「日本の美の基準は特殊」とのこと。じゃあ、あんたらの言う「美人」って何やねんな!?
「お胸」は女性の象徴的部位であると同時に、コンプレックスを持ちやすいパーツでもある。手術……とまでは行かなくても、下着やマッサージで美しいお胸を目指す女性も多いと聞く。
あるアラサー女子もバストアップ施術を受けることにしたそうだ。だが1年後、彼女の胸に現れたのは谷間ではなく、黒々とした胸毛だったという。
霧の影響で飛行機が着陸を見送ったという話は聞くが、深刻な大気汚染問題を抱える中国ではPM2.5が原因と見られるスモッグで、着陸不可という事態が発生しているようだ。
仕方がないと言えば仕方がないのだが、今回、空港や航空会社側の対応がマズかったのではないかと問題になっている。北海道の旭川空港から北京空港に向かった飛行機がスモッグの影響で着陸を断念、別の空港に受け入れを求めたところ相次いで拒否されたというのである。
世のパンダ好きの皆さんはこの動画を見る際、十分注意して閲覧していただきたい。というのもかわいさの破壊力が MAX レベル。心の準備ができていないと、キュン死してしまう可能性があるからだ。
この動画はわずか3日で40万人以上をキュン死寸前に追い込んでいるだけに、たちまち胸がキュンキュンしてしまうこと必至! YouTubeにアップされたタイトルは「Cute Alert!Clingy pandas don’t want to take their medicine」である!!
イギリスの俳優ローワン・アトキンソンさんが演じるコメディアンといえばMr.ビーン。1990年代に言葉なしでも伝わるおもしろさが世界中で大ヒットし、彼は「現代のチャップリン」の異名をとったほどの人気を誇った。
そして2012年に「シリアス路線での仕事をやりたい」と突然の引退宣言。その際は多くのファンが悲しんだものである。しかし、この度彼がコメディの舞台に再登場! 変わらぬ姿は動画「Snickers Mr Bean TV advert – subtitled」で確認できるぞ!!
スポーツの試合では何が起こるかわからない。それだけに自陣へオウンゴールや、想定外のハプニングが生まれることだってある。そう、たとえプロであってもミスはしてしまうものだ。
そんな中、なんと中国でゴールキーパーが “意図的” に突如ドリブルでセンターラインまで持ち上がる大暴走をしたプレーがあったのでご紹介したい。その一部始終は動画「Crazy keeper gets tackled in opposition half」で確認可能だ!
世界に名を轟かすパクリ大国・中国。2014年上半期、中国パクリシーンをもっとも賑わせたのはズバリ「メイソウ(名創優品)」ではないだろうか?
パクリかどうかのジャッジは置いておくとしても、ダイソーのようであり、ユニクロのようにも見え、はたまた無印良品のような印象を受けるメイソウ。何かと「日本のデザイン」「日本で人気」というのをゴリゴリに推していたが、日本人は誰も知らないという罠。創業者のひとりは日本人というのだが、それも未だ謎に包まれている。
そんなメイソウがいつの間にか日本に上陸していた! さらに「東京旗艦店」までオープンしたらしい。旗艦店と言えばブランドの顔ではないか。気になったので実際に行ってみたぞ!
「初めて中国に行ったとき何にビックリした?」と聞くと、「道が汚い」「美女も道路に痰を吐いてた」に並んでよく聞くのが「物乞いが多い」だ。
これが中国の格差……と思いきや! 中国には人にお金を請うことで生計を立てる「プロの物乞い」が存在するという。しかも、結構稼いでいるらしいという噂だ。真相は闇に包まれていたが、ネットで公開されたある画像によると、稼ぎのいいプロの物乞いは1カ月に18万円以上稼ぐらしい! マジかよ!?
アジアで最も有名な日本人と言えば、誰を思い浮かべるだろう? 政治家やスポーツ選手などいろんな人が頭をよぎるが、セクシータレントの蒼井そらさんを外すことはできないはずだ。
蒼井さんのように可愛らしい顔とセクシーなスタイルの女性は、よく「○○版蒼井そら」、「小蒼井そら」と呼ばれているが、中国に現れた「蒼井そら激似の美女」が話題になっている。見てみると、確かに似ているのだが……そのポスター写真、実物と言われる写真と違いすぎる! その美貌はどうやらPhotoshopで作られたものだったようなのだ。
いよいよ発売が明日に迫った、アップルの次期スマホ「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。都内のアップルストアをはじめ、一部の取り扱い店舗ではすでに長い行列ができている。もっとも早く行列ができたアップルストア銀座店では、何やら不穏な動きがあるようだ。
2014年9月17日深夜、行列後方に置かれたブルーシートに大勢の人が入り込んでいるという。それまでシートしか置かれていなかった場所に、それまでいなかったはずの50~60代の男性がドッと詰めかけたのである。状況を確認しに行ってみると、一人の中国人男性が私(佐藤記者)が立ち話をしているところに話しかけにきた。一体何が起きたというのか?
2014年9月某日。バーで知人数名と歓談中であった記者(私)の横で突如、複数のスマホが鳴った。なんと、私自身のアカウントから隣にいる知人たちに「iTunesカードを買ってきてくれませんか」という、あのメッセージが届いたのだ。
ついに巷を騒がすあのLINE乗っ取り詐欺が記者のアカウントにも降臨! しかも本人を目の前にしていい度胸である。