すでにご存じだろうが、ここ数週間は鳥インフルエンザ流行の影響により「たまご不足」が深刻な状況に陥っている。場合によってはいつもの2倍くらいするケースもあるので、しばらくはタマゴがちょっとした高級食材になりそうだ。
そのタマゴ不足がモロに直撃したのが我らがマクドナルドで、現在展開中のフェア商品「てりたま」が一部の店舗から消滅するらしい。代わりに “チーチーてりやき” こと『チーズチーズてりやきマックバーガー』が登場したが、果たして代打は務まるのか? さっそく食べてみたのでご報告しよう。
すでにご存じだろうが、ここ数週間は鳥インフルエンザ流行の影響により「たまご不足」が深刻な状況に陥っている。場合によってはいつもの2倍くらいするケースもあるので、しばらくはタマゴがちょっとした高級食材になりそうだ。
そのタマゴ不足がモロに直撃したのが我らがマクドナルドで、現在展開中のフェア商品「てりたま」が一部の店舗から消滅するらしい。代わりに “チーチーてりやき” こと『チーズチーズてりやきマックバーガー』が登場したが、果たして代打は務まるのか? さっそく食べてみたのでご報告しよう。
2023年2月1日からマクドナルドで初となる “アジアンフェア” が始まった。目玉はアジアの味わいが楽しめるハンバーガーで「担々ダブルビーフ」「油淋鶏チキン」「スイートチリシュリンプ」の3種類が登場だ。
「テキサスバーガー」や「アイダホバーガー」など、アメリカンバーガーには定評のあるマクドナルドだが、果たしてアジアンバーガーはどんな仕上がりのなのか? 発売初日に確かめてきたのでご報告しよう。
日本マクドナルドが2023年1月27日、さらっと衝撃的な発表をしていたことをご存じだろうか? なんと、定番サイドメニュー『チキンマックナゲット』の一部原材料を変更するというのである。ふーん……え? 原材料を変更? えっ?
マックは現在、ナゲットの原材料として鶏ムネ肉、鶏モモ肉、鶏皮を使用しているのだが、それが2023年2月より順次、鶏ムネ肉と鶏皮のみを使用したナゲットに変更されるという。つまりナゲットからモモ肉が消えるワケだ。これは事件……かもしれない。
すでに大きな話題になっているため、ご存じの方は多いと思うが、マクドナルドが本日2023年1月16日より全体の約8割にあたるメニューの店頭価格を改定した。かなり大幅な値上げだ。
この改定により、ハンバーガー1個の値段がいくらになったと思うだろうか? 170円である。ハンバーガー1個が税込170円である。65円とか言っていた時代がまるで嘘のようだが、残念ながら他のメニューもこれと同じくらい値上げしているぞ。以下でお伝えしよう。
外れたァァァアアアッ! そんな声が溢れる福袋のオンライン抽選結果発表日。もはや、この悲喜こもごもも風物詩となりつつあるが、本日2022年12月26日、「マクドナルドの福袋2023」の当落が発表された。
幾多の激戦福袋に全員で突撃している我々ロケットニュース24。マクドナルドにも全員で応募してみたため、その結果をお伝えしよう。
そろそろ来るかな~? と思ったらホントに来たよ! マクドナルドが2022年12月19日より1週間限定で『チキンマックナゲット』のお得なセールを実施しているぞ。やったーーーー!! ナゲットは安い時しか買わない党の皆さんにとって、これは朗報でしかないだろう。
かく言う私(あひるねこ)も党員の一人で、昨日さっそく近所のマックに買いに行ってきたのだが……あれ? ちょっと待って? ナゲットのセールって毎年クリスマスシーズンの恒例イベントだけど……割引額ってこんな感じだったっけ?
アプリをちょっとイジるだけで商品が購入できるメルカリ。個人の取引なので、謎の品も結構出品されていたりする。そんな謎の品を発掘するのが本連載『メルカリ発掘』だ。
前回ケンタッキーのクリスマスCDが良かったので、今度は「マクドナルド クリスマス」で検索してみたところ、なんとマクドナルドにもクリスマスCDが! そんなのあったのー!? さっそく購入してみよう。ポチッとな。
冬の到来を告げる季語として俳句なんかで使われても良さそうなほど、日本国民の年間スケジュールに浸透しているマックのグラコロ。気になったのでググってみたら、1993年から販売していると食品産業新聞に書かれていた。
来年でちょうど30周年! きっと何か盛大にフェアとかやるのだろう。それはさておき、今年の新作は『ふわとろたまご濃厚デミグラコロ』。どんな仕上がりなのか、さっそく食べてみることに。
2022年10月19日から、全国のマックにて販売が始まった「マックTHEチキン ガーリックペッパーの一撃」。
名称的にはチキンであることくらいしかわからないが、HPを見た感じ、ケンタの「カーネルクリスピー」のマック版みたいな。
お値段は2個入って230円。ケンタが1個240円なのに対し、この価格設定は偶然だろうか? これはもう比較するしかねぇ……ッ!!
ある日のこと。コメダ珈琲店(以下コメダ)でメニューをパラパラ見ていると、ホットドッグが目に留まった。正確に言うと、ホットドッグの写真よりも「軽い食事に」というキャッチコピーが目に留まった。
というのも、そのときの私は小腹が空いていた。ガッツリ食いたくはないけれど、何かお腹に入れておきたい……と思っていたので、コメダが「軽い食事」だという『手作りたまごドッグ(450〜510円)』を注文。だがしかし!
ただでさえ連休明けで気持ちが沈んでいるのに、そこへ追い打ちをかけるようにとんでもない悲報が飛び込んできた。日本マクドナルドが本日2022年9月26日、一部商品の店頭価格を改定すると発表したのだ。おいマジかよォォォォオオオオ!
Xデーは来たる9月30日。マクドナルドによると、約6割の商品が10円~30円値上げになるという。各種ハンバーガーやポテト、シェイク、ハッピーセットなどが改定対象とのこと。悪い、いったん寝込むわ……。
みんな元気セヨ! 世界どこにいっても安定の味、「マクドナルド」。韓国でも昼時はどの店舗も激混みで大活躍中だ。もはや地球定番メニューとも言えるビッグマックやダブチはもちろんこっちでも人気だが、韓国では他のメニューもそれに負けないほど人気だ。
今回は韓国マックのメニューシステムと、そのシステムの中で生き残ったバーガーたちを紹介してみようと思うのでよろしくセヨ!
ご存知だろうか。北海道の超定番土産『白い恋人』にはシェイクもあることを。「いや、知らんかった」という人、実は数時間前の私もそうだ。
『白い恋人』といえばあのラング・ド・シャ的なヤツ一択と思っていたのだが、なぜかそのシェイクが2022年9月8日時点では新宿で売っている。期間限定ながら、北海道物産的なイベントで大々的に販売されているのだ。
毎年この時期になると、マクドナルドでは「月見バーガー」が始まる。チキンタツタあたりを除くと「結局マックでこれが1番ウマいよな」と安定の月見バーガーを楽しみにしている方も多いことだろう。
だがしかし、月見バーガーを心待ちにしているのは何も我々だけではない。むしろ、ロックバンド『LUNA SEA(ルナシー)』を愛するファンのみなさんは、今か今かと「月見バーガー」の発売を心待ちにしているそうだ。その驚きの理由はというと……。