「ダイソー (DAISO)」の記事まとめ (5ページ目)
先日ペット用品を求めてダイソーをフラフラしていたところ、玩具コーナーで見覚えのあるロゴを見つけた。いやいやまさか、こんなところで出会うはずもないロゴである。
見間違いかと思って2度見したが、やはりそうだ! まごうことなき “スシローマーク” である!! めちゃくちゃ寿司の写真あるし。
パッケージには「回転ずしポーカー」「へい、おまち!」と書いてある。いや、スシローで「へい、おまち!」っていわれたことないけどね。
ゆでたまごの殻むきは、そんなに得意ではない。ある意味ではギャンブル。ツルンとむけたらラッキーな日。でも、なかなかどうしてポロポロポロポロと一気にむけない時もある。どうしたものかと悩んでいたら……
ダイソーに『たまごの殻むき』なんて商品が売っていた! しかもパッケージには「つるん!」「ぺろん」なんて効果音が書いてある!! たった100円の商品でツルペロが確実になるなら安いもの。モチのロンで即ゲット!
レボリューション! 革命である。ついにダイソーが「シューズ(靴)」を出したぞーッ!! 今までダイソー、いや、100均業界におけるシューズっぽい履物といえば、クロックスみたいなサンダルが限界だった。
しかし、ついに……!!
つい先日のこと。久しぶりに渋谷にある新業態のダイソー「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)」に行ってみたところ、なんともオシャレでカッコイイ商品を発見!
それこそが『Bluetoothスピーカー2円筒型 SP』であり、価格は500円(税込550円)だった。モチのロンで即買いだ。そしてその後、すぐ隣にある渋谷区最大級のダイソーをパトロールしていたところ……
他メディアの100均情報は完全に「見ない」を貫く私だが、ダイソーの『味付けたまごメーカー』が売り切れ続出の入手困難な商品であることはSNSを通じて知っていた。ふ〜ん。でもオレ、興味ないわ〜。だってだって、そういう流行りとかに乗るのって超ダサイし〜。ブームは自分で作るもの。
──なんて斜に構えていたら近所のダイソーに売っていたァァ〜ッ!! よっしゃあぁぁぁぁッ!! GET! 秒の速さで即ゲット!! YEEEEESSSSSS!!!!!! 正直言うと、欲しかった。試してみたかったし、食べてみたかった、味付けたまご!
映画でもゲームでも、1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)……と回を重ねてく「シリーズもの」がある。ロボコップとかベスト・キッドとか、ドラクエとかFFとか、マリオとかソニックとか、バイオハザードとか──。
実は同じようなシリーズ商品がダイソーにもあるのだが……
それはあまりにも小さいポンチョだった。もちろんポンチョという名の男の身長が小さかったわけではなく、ポンチョのチョンポが小さかったわけでもなく、ダイソーに売られていた雨具「携帯用コンパクトレインポンチョ」のパッケージが小さかったのだ。うっかりしてたら見落としていた。
小さくてカワイイので、とりあえず2つほど購入した。価格は1つ100円だった。そして帰宅し、あらためて畳まれたポンチョのパケを眺めてみると……
ダイソーにおける1000円商品は、ある意味、頂上(てっぺん)。なにせ私が過去に購入した980円の軽自動車(三菱ミニカ)よりも高いのだ。アラブの富豪でしか買ってはいけないくらいの高級感すら漂っている。
そんな1000円(税込1100円)のシールが貼られたイヤホン『完全ワイヤレスイヤホン(True Wireless Earphone)』が今回の主役なのだが、結論から言ってしまおう。こやつ……想像以上にやりおるゾ!!
今ぐらいの季節、私はダイソーに行くたびにワクワクしている。なぜならば、水鉄砲コーナーが充実しまくっているからだ! 100円から500円まで、いろんな水鉄砲があるんだよねぇ〜!! ……でも、どれを選ぶべき?
ということで今回は、自称:水鉄砲マニアの私(41)が今現在ダイソーで売られている ほぼ全種類の水鉄砲を簡単に解説。来るべき水鉄砲シーズンに向け、ウエポン選びの参考にしていただければ幸いである。
「おかえりなさい!」と言いたい。いつ以来だろう。ダイソーに売っている『100円で30枚入りの不織布マスク』の「黒」を店頭で目にするのは……!! 調べてみたところ、私の場合は約1年3ヶ月ぶりの再会だった。
普通の「白」の『100円で30枚入りの不織布マスク』も復活していることだし、これでもうダイソーのマスク状況はコロナ前に戻った……いや! 戻るどころかパワーアップ。ふと気づけはオシャレな100円マスクが たくさん陳列されていたので、気になる商品を6種類ほど買ってみたぞ!
映画『マッドマックス』が大好きなもんで、バイク用のヘルメットはマットブラック(つや消し黒)と決めている。だが、時が経つにつれ、メットの表面はベッタベッタ。ネットで調べてみると、どうも「加水分解」という反応によるものらしいのだが、詳しくないので割愛したい。
ともかくこの記事で言いたいのは、なんの狙いもなく、ただただ「キレイになればいいな」くらいのノリで、そのへんにあった100円の『クエン酸ウェットシート』でメットをフキフキしたらスゴイことになった……という話である。
エマージェンシーとは、緊急事態のことである。もしも誰かが青ざめた顔で「私のおなかがエマージェンシー!」と叫んでいたら、すみやかにトイレへ案内しよう。
それはさておき、そんなエマージェンシーの名が入っている商品をダイソーにて発見。その名も『エマージェンシーシェルター』、別名「緊急事態シェルター」である。
本日2021年3月26日の午前9時30分、東京は渋谷にある渋谷マークシティ1Fに、ウワサの『Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)※以下Standard Products』がオープンした!
こちらのStandard Productsで取り扱うのは主に300円〜の商品らしく、ざっとその数、約1300品! いったいどんな商品が売られているのか? そしてお店の雰囲気は? 自称 “100均のプロ” こと、百均評論家の私・GO羽鳥が、開店と同時に突撃レポしてきたぞーっ!!
ステキやん……! 私は今、モーレツに感動している。たったの100円で……いいや、正確には50円で、これほどまでに楽しませてくれた100均グッズは連載開始以来、初なのでは? なにって、ダイソーで買った野菜の種だ!
昨年2020年の夏の終わりごろ。私は8種類ほどの種を購入してプランターに植えた。当時の様子は過去記事「ダイソーの『花と野菜の種(2袋で100円)』を軽い気持ちで蒔きまくった結果…」に書かれているのだが、今回の主役は『<約2週間で収穫>かいわれ大根の種』である。
思わず混乱した。「あれ? ここ、ダイソーだったっけ?」と。クセの強い輸入ガジェットばかり取り扱っているイケスカないオシャレショップかと錯覚したくらいだ。
冷静になると、やはりここはダイソーだった。そして、目の前にあるのは330円のヘッドホン。しかしながら、パッケージがやたらとオシャレ。どう考えても330円には見えない。これぞまさしく “高見え” だ。
キッチン雑貨や文房具などの日用品が欲しいとき、100円ショップの有能さは誰もが知るところだと思うが、実はアートやクラフトの素材も大変な充実ぶりである。
少しでも注目されて専門店で売られ始めたものは、100円ショップでも必ず似た商品がリリース。「これも100円!?」というキットのオンパレードだ。
ストレスがたまると無性に物づくりがしたくなる筆者は、初めて「スクラッチアート」に挑戦してみた。100円なら本格的に道具を揃える前の「お試し」にもちょうどいい。
会社でそれを使っていたら、うしろから同僚が「そんなもんまで100均で売ってるのか!」とつぶやいた。私は「うん、100円ではないけどね」と答えつつ、なんとなく “100円ショップとは何か” を考えていた。
多くの100円ショップが100円以上の商品を売っている今日この頃。大手だと「100円均一」を守り通しているのはセリアだけとなってしまった。
そんなセリアが絶対に100円では出せない商品を、ダイソーもキャンドゥも次々と売り場に投下している。例えば今回紹介する1000円の「PC用キーボード」や、330円の「テンキーボード」のように。
とりあえず新作なので買ってみた。ダイソーで売られていた「10000mAh」の大容量モバイルバッテリーを。価格は1000円とダイソーの世界では最高額に近いほど高価だが、調査のために買ってみたのだ。
おそらくみんなも「たっけ〜」と言うだろう。特にダイソー店内ではケタ違いに高く見える。でもこれ、実は……超が付くほど激安なのかも知れないぞ。
なぜ私がそう思うようになったのかと言うと、10000mAh商品の相場を調べたからに他ならない。たとえば東急ハンズで同じような機能の商品を見てみると……
種類豊富なメイク道具がダイソーに売られているのは知っている。そこそこ評判が良いのも知っているが、いかんせん自分でメイクをすることがない41歳のオッサンが故(ゆえ)、いまいちそれらの実力がわからない。
ということで今回は……!!
ふだん私が女装する時にお世話になっている女装メイクサロンRAAR(ラール)さんに、「ダイソーのコスメだけで女装メイクして!」とお願いすると共に、ダイソーコスメの印象なども聞いてみた。はたして結果は……!?