2015年6月、ローソンは中華料理のチェーン「餃子の王将」と奇跡のコラボを果たし、からあげクン餃子味の販売を開始した。実はからあげクンはこれまでに150種ものテイストを開発しており、餃子味はそのなかでも屈指の出来栄えだったのだが、それに匹敵する新商品が登場したぞ!
その名もトムヤムクン味だ。今回はエスニックレストランの「モンスーンカフェ」監修によるものだ。これはもしかして名作の予感!? と思い実際に食べてみたところ、やっぱりウマいッ! これはからあげクン史上屈指の出来栄えだーーッ!!
2015年6月、ローソンは中華料理のチェーン「餃子の王将」と奇跡のコラボを果たし、からあげクン餃子味の販売を開始した。実はからあげクンはこれまでに150種ものテイストを開発しており、餃子味はそのなかでも屈指の出来栄えだったのだが、それに匹敵する新商品が登場したぞ!
その名もトムヤムクン味だ。今回はエスニックレストランの「モンスーンカフェ」監修によるものだ。これはもしかして名作の予感!? と思い実際に食べてみたところ、やっぱりウマいッ! これはからあげクン史上屈指の出来栄えだーーッ!!
超ロングセラー商品であるグリコの「プリッツ」。さまざまな味が販売されており、子どものおやつからお父さんの晩酌まで、日々のどんなシーンでも活躍できるポテンシャルの高さに感動したことがある人も多いだろう。
日本だけでなく、世界中で販売されているプリッツ。海外在住だった私は日本へのお土産でプリッツをよく買ったものだ。その海外販売されている味の一部が「世界で人気のプリッツ大集合」として数量限定で販売された。全部食べたら世界旅行に行った気分になったので、この感動を共有したい!
ワニの口に手を突っ込む……聞いただけでチビってしまいそうになる行為だが、驚くべきことにタイではショーとして成り立っている。これまで大怪我を負った事故も起きており、安全が保証されていないのは、およそ想像がつくだろう。
もはや見るだけでも恐ろしそうな “ワニショー” 。実際に致命的なアクシデントを収録した動画があるのでご紹介しよう。今回の動画は閲覧注意でないものの、心の準備ができてから再生することをオススメするぞ。
森永製菓が販売しているチューイングソフトキャンディ「ハイチュウ」。誰でも一度は口にしたことがあるだろう。1975年に生まれたハイチュウは、現在までに100種類以上が販売され世界各地で流通している。
そんなハイチュウのタイ販売版を入手したので日本のハイチュウと比べてみた。「パッケージをタイ語にしただけだろう」と思っていたのだが、まったく別の商品といっても過言ではない作りだったのである。
タイを訪れたことがある人ならばご存じだろうが、タイ人がほぼ100%の確率で持ち歩いているアイテムがある。それが今回ご紹介する『ヤードム』だ。調べてみると「ヤー」が薬、「ドム」が嗅ぐという意味だから、訳すと「嗅ぎ薬」ということになるだろう。
このヤードム、実は日本でも雑貨店やドン・キホーテなどで手に入る。特に頭がボーっとしがちなこの時期には、シャキッと爽快リフレッシュできる優れものだから、この暑さはヤードムパワーで乗り切ろうぜ!
できたてアツアツ、高品質ハンバーガーを食べさせてくれる、フレッシュネスバーガー。『オムレツバーガー』や『スパムバーガー』など、ちょっと変わったハンバーガーにも定評がある同店が、2015年6月17日から「タイフードフェア」を開催している。
フェア商品にはいずれも国産パクチーが使用されており、「国産生鮮パクチーを使用するのはハンバーガーチェーンでは初の試みで、フレッシュネスからパンチのある商品を提案します」と自信満々なコメントを発表している……これは行くしかねぇ! というわけでフレッシュネスバーガーの「タイフードフェア」で、全品食べてみたのでご報告したい。
ドカーンと食べごたえがあるサイズなのに、わりと手頃な値段で売っているのがパイナポーことパイナップルだ。スーパーでも八百屋さんでも、もぎたての姿で売られており、ひとつ購入するだけで部屋の中がトロピカル! アジアの香りも漂ってくる。
だが、「どうやって皮を剥けば良いのか分からない」という人も多いだろう。いきなり輪切りにするのもアリだし、くり抜いてみるのもグッドであるが、今回、動画つきでご紹介したいのは “タイの屋台式パイナップルの剥き方” である。
よく、欧米ではアジア人女性がモテるという話を聞く。その理由は、「小柄で可愛らしい」とか、「エキゾチックな雰囲気がイイ」などが挙げられるが、果たしてそれは事実なのだろうか?
そんなイメージに一石を投じるようなワードが話題になっているぞ! その名も「アジア4大妖術」。アジア人の女性は “妖術” を使って美しく見せているというものなのだが、その内容が「あるある!」と注目を集めているのである。
タイ北部・チェンマイを旅行中。一日中歩いていたせいか腹が鳴った。タイ料理もいいけど、その日の私は「おふくろの味」を欲していた。
チェンマイといえば、バンコクに次いで日本人定住者の多い町。日本食など選び放題。選択肢がありすぎてきりがないが、折角遠くまで来たのだから、変わった店で食べてみたかった。
もちろん、変わってるだけで美味しくない店は却下。だけど、そんな都合の良いメシ屋があるのか? 調べ尽くして、たどり着いた店が今回ご紹介する『のぼる』だった! いやあ、驚きました……。
コスプレがしたいけど予算がない……確かにコスプレは、極めようとすればするほどお金がかかるものであるため、そのような悩みを抱えている人もいることだろう。しかし、そんな人に朗報だ!
ネット上でタイのコスプレイヤーが優しく指南。低予算でもコスプレができることを実証してくれているぞ。その発想力に思わず感心してしまうこと間違いなしの15枚は、次の通りである!
今、タイが猛烈にアツい。首都・バンコクで行われている「バンコクモーターショー2015」もアツい。そしてそのコンパニオンのダンスが超絶やる気ないのもまたアツい。とことんアツいタイだが、猛威を奮っている神曲はもっとアツい!
その曲とはコンパニオンが踊っていたものでもあり、なんだこのダンスは……と思う一方で、いい曲だなぁと思った人もいるのではないだろうか。それもそのはず、この曲はタイで爆発的ヒットとなっているのだから必然のことである。
モーターショーに欠かせない存在といえば、なんといっても美女コンパニオン。スタイル抜群の彼女たちが笑顔を振りまき、華を添えることで、イベントは大いに盛り上がるものだ。そう、彼女たちなしではイベントは成り立たないといっても過言ではない。
ところが! タイの首都バンコクで現在行われている「バンコクモーターショー2015」のコンパニオンたちは、ひと味もふた味も違ったのでご報告したい。というのも、彼女たちのダンスが不思議そのものだったのである。
どんな動物でも、発情期になると落ち着きがなくなるもの。中には凶暴になるものもいて、とにかく発情期の動物は手がつけられない。
現在、そんな発情期と思われるゾウの動画がYouTube にアップされ、話題を集めているので紹介しよう。そのゾウは、なんと車と交尾しようとしたらしい。結果……車が完全に破壊されてしまったのだ。
誰しも一度は「ゾンビに襲われたらどうしよう?」と不安になったことがあるに違いない。ゾンビに噛まれないことが第一だが、もしも噛まれてしまったら……! 愛する人のため、人間の意識があるうちに命を絶つべきか……!! それとも……ッ!! なんて悩めるあなたに朗報だ。
なんと、あの大人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」の『ゾンビ対策グリーンハーブ回復カレー』なる商品が発売されているのだ! これでゾンビに噛まれてもゾンビ化せずにすむ!! なんて心強いカレーなんだッ!! ヤッターヤッターーヤッターーーーッ!!!!!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、先日から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
GO羽鳥 → GO羽鳥 → 沢井メグ → P.K.サンジュンと続いたこのコーナー。第5回目もわたくしP.K.サンジュンがお気に入りのTシャツをご紹介したいと思う。今回はタイのバンコクで購入した、世界共通メッセージが刻まれたTシャツだ!
現在のサッカー界でもっとも美しいパスワークを見せるチームといえば、スペインのFCバルセロナ。下部組織から鍛え上げられた連携は、いつ見ても美しいもので、近年では世界でトレンドのプレースタイルとなっている。
それだけにさまざまな国やクラブが、FCバルセロナのサッカーを目指しているのだが、先日タイ代表の見せたパスワークが、本家顔負けだったと話題になっているのでご紹介したい。早速、動画「Amazing Tiki-taka play by Thailand – Must Watch!!!!」を確認だ!
2014年4月、日清はタイの代表的な料理のひとつ「トムヤムクン」の味を再現した、トムヤムクンヌードルの販売を開始した。これが、大変クオリティの高い商品であったために大人気となった。これに続くタイの味を再現した新たな商品が11月25日から発売開始したぞ。
タイ南部発祥の料理をアレンジした、「カップヌードル マッサマンカレー ビッグ」である。この料理は世界一美味しいと評されるものである。ということはつまり、世界一美味しいカップヌードルが誕生したということなのか!? 実際に食べてみたら、世界一とまでは行かないまでも、たしかに美味~!
「美しい人」と書いて「美人」と読む。辞書によっては「美人とは、美しい容姿をした女性」と定義しているものもあるようだが。男性だろうと女性だろうと、人をうっとりさせる魅力の持ち主は「美人」と呼びたくなってしまうものだ。
先日、とあるコンテストで「世界一の美人」が選出されたので報告しておきたい。彼女の名はイザベラ・サンチアゴさん(22)。世界で一番美しいニューハーフである。