ずっとホットクックに憧れていた。ビジュアルもシュッとしているし、なにより便利そうだ。しかしながら、買うにはちと高い。
諦めようとしていたその時、レンタルできるサービスがあることを知る。値段もなかなかにお手頃だ。こりゃあ良いってことで、3ヶ月の間借りて使ってみた。はてさて、結果やいかに……!!?
ずっとホットクックに憧れていた。ビジュアルもシュッとしているし、なにより便利そうだ。しかしながら、買うにはちと高い。
諦めようとしていたその時、レンタルできるサービスがあることを知る。値段もなかなかにお手頃だ。こりゃあ良いってことで、3ヶ月の間借りて使ってみた。はてさて、結果やいかに……!!?
サブスクリプショォォォオオンッッ! みんなサブってるか? 久しぶりだな。サブスクにとても興味がある男、サブスクマンだ!! 前回の「お肉のサブスク」以来、2回目の登場である。なので記念にもう一発。サブスクリプショォォォオオンッッ!!
さて、俺が今回サブってみるのは、キリンの会員制生ビールサービス「ホームタップ」だ。前からずーっと試してみたかったんだけど、どうやら最低12カ月継続しないと解約手数料がかかってしまうらしいんだな。それはちょっと厳しい……と思っていたら! よもやよもや!!
運よく1カ月間の「お試しプラン」に申し込むことができたので(現在は受付終了)、実際に使ってみた感想をお伝えしたい!
長期の旅行に行きたいんだけど、先立つものは金である。宿泊費だけでも抑えることはできないだろうか? そう思っていた矢先、面白いサブスクサービスの噂を聞いた。そのサービスの名前は『LivingAnywhere Commons(略してLAC)』。なんと、たった月額2万7500円で全国40カ所の拠点に泊まり放題だという。
そんなバカな! 10泊したら1泊2750円やで? いくら何でも話がウマすぎる。これなんか裏があるだろ。1度入会したらなかなか退会できないとか。そこで登録して屋久島の拠点に泊まってみることにした。
日に日に肩身が狭くなる愛煙家たち。先週より今週、昨日より今日、そしてさっきより今──。特に都心における喫煙所は迅速かつ確実に目減りしている。というか、コロナを理由に閉鎖した喫煙所はコロナが落ち着いたら再開するんだろうな?
それはさておき、つい先日のこと──。秋葉原を歩いていると「有料喫煙所 平日プランのご案内」という貼り紙が目に飛び込んできた。そう、ついに『サブスク喫煙所』の時代がやって来てしまったようだ。
サブスクリプショォォォオオンッッ! みんなサブってるか? 初めましてだな。サブスクにとても興味がある男、サブスクマンだ!! サブスク全盛の2022年、満を持して俺もサブスク解禁することにしたぞ。記念にもう一発。サブスクリプショォォォオオンッッ!!
現在、俺が契約しているサービスはNetflix、Amazonプライム、Spotifyといった映像・音声コンテンツがメインであるが、世の中には他にも様々なサブスクが存在しているらしい。それらを初月分だけサクッと試してみたいんだよ、俺ぁ。
というワケで最初にサブってみるのは、石川鋳造が手掛ける肉の定期便「お肉のサブスク」だ!
最近なにかとよく聞く「サブスクリプション(通称サブスク)」。一定期間一定額で商品やサービスを利用できる仕組みのことで、今や音楽・動画配信から車や食品まで、様々な分野で導入されている。
音楽を聴くこともなければ毎日どこかに通ったりする甲斐性もないため、サブスクとはあまり縁のない生活を送ってきた私。でもこの度、とっても気になるサービスを見つけたので、思い切って利用してみることにした。おやつの定期便「スナックミー」を!
無印良品で流れている店内BGMの配信が2021年5月19日より、各種音楽サブスクリプションサービスにて始まり話題になっている。CDにして24枚分、計327曲の超特大ボリュームだ。
さっそくSNSには「自宅が無印になった」などの感想が溢れているが、実際に私(あひるねこ)も部屋で再生してみたところ、たしかに無印らしさは感じられるものの、同時に何とも言えない物足りなさを覚えてしまった。
そう、無印の気分を味わうには、“アレ” が圧倒的に不足しているのだ。
白状する。ネットサーフィンというよりネットリとしたサーフィンと言うか、たしかに私は「いかがわしいページ」をiPhoneで見ていた。詳細は言えないが、私にとって「いかがわしいページのパトロール」は長年続けている日課であり、Webの勉強も兼ねている。だが、こうも突然、
「ご使用のiPhoneはハッキングされている可能性があります!」
なんてポップアップが出てきたのは初体験だった。こ、こんな時に……フザケやがって! ウブな中学生とかだったらビビるだろうし、信じちゃうだろ!! ゆるすまじ!
断言しても良い。ハッキングなんてウソだ。もしもコレが出てきたら、焦らずそのページを消せばいいだけ。対策は以上。でも、このまま進んだらどうなるのか気になる人も多いだろうから、いっちょ進んでみることにすっぞ!
映画、音楽、本、ゲーム……定額料金でサービスを好きなだけ利用できるサブスクリプションが全盛期だが、「見たい(聞きたい)ものがなくなる」というのが悩みではないだろうか。
○○万本配信、などと作品数をうたっていても限界はくる。興味のない作品がいくらあってもゼロと同じだからだ。
解決策はひとつ。自分好みのジャンルにドンピシャで合致したサービスを見つけること。このたび、ルポ・ノンフィクションに特化したサブスクリプション「SlowNews」がサービスを開始した。
2020年7月21日から、サーティーワンが定額サービス「サーティワンサブスク」を開始している。7月21日スタートの5980円で31日間毎日レギュラーシングルサイズのアイスを1つ食べられるものと、8月4日スタートの359円で「Flavor of The Month」に指定されたアイスのレギュラーシングルサイズを毎月1つ食べられるものだ。
気になるのは、やはり前者だろう。毎日食べれば最大で6000円お得になるという。まあ、サーティワンのアイスは美味い。毎日食べ続けたいくらいの美味さはあると思う。とはいえ、ガチに31日間毎日食べるとなったら、苦行になりそうな気がしなくもない。実際その辺どうなんだ? ということで、本気で31日間毎日食べ続けてみることに。
テレワーク期間に入ってからここ数カ月、朝起きたらまずラジオ体操をするようにしている。以前働いていた会社は朝礼の時に支店全員でラジオ体操を実施していたのだが、意外と体が軽くなるので仕事前の運動にちょうどよかったのだ。けっこういいよ、ラジオ体操。
で、その際によく利用しているのがYouTubeにあるNHKなどの動画。我々がよく知る、あのラジオ体操である。ところが最近、何の気なしにSpotify(スポティファイ)で「ラジオ体操」と検索してみたところ、これが謎の充実を見せていたためぜひお伝えしたい。
みなさん覚えているだろうか。今年の3月、政府が「スポーツジムやビュッフェなどに集まるのは避けて」と注意喚起したことを。あれから約4カ月。ご存知の通り、その間いろいろあった。緊急事態宣言が出た。東京アラートが出た。そして最近また都内の新規感染者が増えてきた。
飲食店はどこも大変かと思うが、政府から「避けて」と言われたお店は特に大変なのではないか? というか、そもそも今どうなっているのだろう? 気になったので、ビュッフェ飲食店の1つ「グランイート銀座」に行ってみたら……ひとことでは言い尽くせないほど大変だったようだ。
家にいる時間が長くなって、コーヒーの消費量が増えている。これまでも定期購入はいくつか試していて、過去記事でご紹介した『PostCoffee』も楽しかったし、「1杯19円」でおなじみのブルックスで箱買いしていた時期もある。
定期購入サービスの代表格といえばネスレだろう。「バリスタ」や「ドルチェグスト」といった人気のコーヒーメーカーが無料または安価でレンタルでき、エスプレッソ式ならチョコチーノや宇治抹茶ラテなどカフェ顔負けのメニューが自宅で楽しめる。
とはいえ、このような「カプセル式コーヒーマシン」は割高なイメージがないだろうか。筆者もずっと手が出なかったのだが、最近「UCCドリップポッド」を使い始めたら、もう手放せなくなってしまったのでレビューしたい。
最初に結論を書いてしまうと、「いきなり! ステーキ」のサブスクはひっそりと終了していた。スポーツ新聞っぽく書くならば、「いきなりステーキのサブスク、いきなり終了」である。
1つのサービスがひっそりと始まり、ひっそりと終わる。よくあることだ。珍しくも何ともない。しかし私は、このサブスクこそ「いきなり! ステーキ」の伝説的サービスになる予感がしている。なぜなら、何もかもが「いきなりすぎた」からだ。
いつの時代でも、その時の象徴的存在、カリスマとして「歌姫」は存在する。老若男女を問わず愛され、誰もが口々に代表曲を歌う。平成の時代であれば、安室奈美恵さんや宇多田ヒカルさん、浜崎あゆみさんや椎名林檎さんなど。時代は変わっても彼女たちの名曲は歌い継がれていくことだろう。
そして昭和の時代であれば山口百恵さんは外せない。1973年に14歳でデビューすると、21歳の若さで引退──。そんな伝説的存在とも言える彼女が芸能界から去って40年を経た今、600以上の楽曲がサブスクリプション解禁となった。
ゴディバのダンボールが届いた時は、我が家の空気が揺れたと言っていい。ちょうどGWが終わったくらいの頃だ。あの瞬間の私の気持ちを顔文字で表現するならば……
ゴディバ来たーーーーーーーーー\(^o^)/\(^o^)/ 4月に申し込んだサブスクのセット来たーーーーーーーーーーーーーーヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
……という感じであった。おそらく、宅配受け取りのサインにも力がこもっていたことだろう。もちろんのこと、そのダンボールを即開封。中に何が入っていたのかというと……
新型コロナウイルスの影響で、一体どれだけの飲食店が苦しんでいるのか。想像もつかないが、相当な数になることは間違いないだろう。営業時間を短縮したり臨時休業するお店は珍しくなく、中には閉店するところも……。
そんな中、攻めているお店がある。『いきなり! ステーキ』だ。「攻めている」と言っても、決して何も対策を施さずに店を開けているわけではない。店内にアルコール消毒液を置いたり、一部店舗で営業時間を変更したり等の配慮をした上で、新たなサービスを展開中。その1つが、今回取り上げるサブスクである。
サービス開始から1カ月あまりで販売を終了した牛角の『焼肉食べ放題PASS』。通常3480円の食べ放題コースを1万1000円で毎日利用可能とあって人気に火がついた。さすがの牛角上層部も「ヤベェ、安くしすぎた」と、つぶやいたかどうかは定かでないが……。
前回購入しそびれた私に朗報が飛び込んできたのは3月2日のこと。牛角サブスクの第2弾が試験的に販売開始されたというのである。今度こそ乗るしかない、このビッグウェーブに!
ところが……!
当初、本記事は「最高のサブスクお弁当サービスを銀座で発見した」となる予定だった。それはまさに最高という言葉がふさわしい味。ビュッフェで好きなものを詰められて、ボリュームは申し分ない。にもかかわらず、値段は安いのだ。
味よし・ボリュームよし・価格よしの三拍子が揃っているのだから、紹介するのはもはや義務。実際にお弁当を食べてそう確信した私は、翌営業日にお店に出向き、記事にさせて欲しい旨をスタッフに伝えた。
するとお店のスタッフは快諾してくれたので、私は記事の執筆を開始。店内の撮影も済ませ、もう少しで公開できるところで……!