ここ数年ですっかり定着したコンビニの淹れたてコーヒー。おそらくみなさんもセブン、ローソン、ファミマ……と、それぞれお気に入りの一杯があることだろう。私、P.K.サンジュンが毎朝欠かさず飲んでいるのが「セブンイレブン」のコーヒーである。
2019年12月4日、そのセブンイレブンから初となるスペシャルコーヒー『高級キリマンジャロブレンド』が登場した。これまでローソン及びファミマでは同様のコーヒーが発売されてきたが、絶対王者のコーヒーとはどんなものなのだろうか? さっそく試してみたのでご報告したい。
ここ数年ですっかり定着したコンビニの淹れたてコーヒー。おそらくみなさんもセブン、ローソン、ファミマ……と、それぞれお気に入りの一杯があることだろう。私、P.K.サンジュンが毎朝欠かさず飲んでいるのが「セブンイレブン」のコーヒーである。
2019年12月4日、そのセブンイレブンから初となるスペシャルコーヒー『高級キリマンジャロブレンド』が登場した。これまでローソン及びファミマでは同様のコーヒーが発売されてきたが、絶対王者のコーヒーとはどんなものなのだろうか? さっそく試してみたのでご報告したい。
ネットで発見したメニュー写真を見て、お店に行ってみたことは誰にでもあるはずだ。ところが、良くも悪くもイメージと違うことも珍しくない。私(佐藤)は最近、東京・原宿の『Galaxy Harajuku』に出店したドーナツを買い求めに行った。ネットの写真を見るかぎり、可愛らしいカラフルなドーナツを販売しているようだ。
実際に行って実物を見てみると、たしかにカワイイ!! インスタ映えも抜群! ……なのだが、想像以上にギャラクシーだった。そのサイズが……。
『シロノワール』で有名なコーヒーチェーン「コメダ珈琲店」が詐欺を働いているらしい──。そんなショッキングなニュースがネットを騒がせている。なんでも、注文した商品のボリュームがメニュー写真とまるで異なるんだとか。実にけしからん話だ。
このような写真詐欺の横行を許すことはできない! というわけで、その実態を探るため、コメダ珈琲の店舗に突撃をかますことにした。本当に詐欺は行われているのか? 緊迫の現地レポは以下をチェックだ。
大阪メトロ千日前線・玉川駅の1番出口から地上に出ると、「新橋筋」なるローカルストリートへの入口が現れる。やけに細長い通りだ。今回ご紹介するのは、細長~い商店街を抜けた先にある喫茶店『篝(かがり)』である。
こちらタピオカ目当ての若者が集結するようなカフェではない。地元の常連客がフラッと訪れては “いつもの珈琲” を注文し、スポーツ新聞を読んでからマスターと世間話をするような古き良き純喫茶である。しかも……店内が仏像だらけの激ヤバ店なのだッ!!
「ガチャ」といえば、いわゆるカプセルトイを販売している自販機のことを指す。大抵、複数の種類の小さなオモチャが入っており、何が出てくるのか分からない楽しみがあるのだが、それがもしコーヒー豆の自販機だったら?
2019年10月4日から、東京・六本木ヒルズにそんなコーヒー豆の自販機が登場している。行ってみたところ、ただ豆を買うだけではなく、セルフで豆を挽いてコーヒーを淹れるというオールセルフサービスのコーヒーショップだった!
「リユーザブルカップ」という物をご存じだろうか? 見た目は普通のスタバのカップなのだが、洗って繰り返し使える素材で作られており、何度でも使用することができるカップのことである。
私はこの商品をよく知らずに「なんとなく家でコーヒー飲むのに良さそう」くらいの気持ちで買ってみた。しかし、想像以上に便利でお洒落。またセットのコーヒーもレベルが高く、美味しかった。コーヒー好きは、必見のアイテムだぞ~!
今の日本人に必要なのは、シエスタ(休憩)じゃないだろうか? 朝から晩まで働き詰めで、1日ずっと緊張しっぱなし。ときにはほっと一息つく時間が欲しい。そんなときこそシエスタだ。日差しが降り注ぐお昼時に、紅茶を飲んで安らかに心を落ち着けよう。
さあ、お茶のカップを用意して、湯を沸かして、こし器に茶葉を入れて、適切な濃さで抽出……できるか!!! ほっと一息つきたいのに、紅茶を入れる作業が仕事のごとく面倒で飲めんわい!!!
アサヒ飲料が2019年6月25日から販売開始している炭酸入りコーヒー『WONDA CONIC』。今までの炭酸とコーヒーを合体させた商品の成功具合(失敗具合と言ったほうがいいかもしれないが)のせいか、そもそも扱っているコンビニをあまり見かけない。
まあ、不良在庫とか出ちゃいそうだし……。だが、はっきり言わせてもらおう。『WONDA CONIC』は歴代の炭酸&コーヒー系ドリンクの中ではベストな出来だ! これはマジでアリだと思うぞ!!
高速道路のSA(サービスエリア)PA(パーキングエリア)といえば、地域の特色を生かした「ご当地グルメ」や「土産コーナー」ばかりが注目されている。かくいう記者も、つい先日まではグルメと土産さえチェックしておけばOKだと思っていた。だがしかし……
今後は、お菓子コーナーもレジ横も簡単に見逃してはいけない。なぜなら高速道路のSA・PAでしか購入できないという「幻のおいしいやつ」が陳列されている……かもしれないからだ!
輸入食品店として広く親しまれているカルディ。正式名称が『カルディコーヒーファーム』というだけあって、数多くのコーヒーが販売されている。
ある日、そんなカルディをのぞいてみたら、巨大な缶に入っているコーヒー(粉)を発見した。しかも、量がたくさん入っている割には1200円程度と格安だ。果たしてコレはウマいのだろうか……。
食品から家電まで、あらゆるものが揃う日本最大級の総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」。最近ではプライベートブランド「情熱価格」のリーズナブルな4Kテレビやアクションカメラなどが注目を集めている。
2019年4月5日、そんな「情熱価格」に今度はコーヒーメーカー『絶品珈琲』が登場。創業110年の老舗コーヒー器具ブランド「メリタ」とのコラボ商品だというから見逃せない。はたして本当に “絶品” の珈琲が味わえるのか? 普通のドリッパーで淹れたコーヒーと飲み比べてみることにした。
ここ数年、コーヒーを飲むなら100円ポッキリが当たり前である。ご存じのようにコンビニのコーヒーは安くて美味しい。いまやカフェラテなども充実しており、わざわざ喫茶店に入らなくてもいい時代になった。
カフェの充実は店舗の充実──と言っても過言じゃないが、その余波は飲食業界も巻き込んでいるらしい。先日、キッチンオリジンを利用したところ「挽きたてコーヒー」を発見。しかも値段も安く、レギュラーサイズが100円(ホットは70円)だったのである! ていうか、オリジンのコーヒーって美味しいの?
コンビニ業界の絶対王者、セブンイレブン。おにぎりもパンも弁当も、セブンの安定感はハンパではない。実際問題として、セブンがなくなったら生活に困る……という人は、かなり多いのではなかろうか?
中でもここ数年、多くの人にとって欠かせない存在になったのが、淹れたてコーヒー「セブンカフェ」だろう。2019年4月、そのセブンカフェがスイーツになって登場した。その名も『セブンカフェゼリー』──。これはたぶんウマいやつだ……!
公開されている情報なので書いてしまうが、当編集部の住所は「東京都新宿区新宿2-14-6」である。言うまでもなく「2-14-6」という数字は住所によって異なり、都内にはこの数字が「1-1-1」となっている場所が複数存在する。ここまでは大丈夫だろうか?
実は今回、この住所「1-1-1」の場所にカフェが出現したらしいのだ。それも複数の場所で。同じ日に。しかも1日限定ときた。そう、どう考えても怪しい。闇が深そうな気配が漂いまくっている。そこで実際に潜入を試みたところ……これが案の定 “超絶ブラック” だったためお伝えしたい。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも、100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は……モス。
「山のように気高く堂々と(Mountain)」
「海のように深く広い心で(Ocean)」
「太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って(Sun)」
なんて意味が込められた名を持つ『モスバーガー』についての知識です。なんと「モスの限定店舗には、コーヒー味のハンバーガーが売られている」というではありませんか。あなたは食べたことがありますか?
ダバダ~ダ~ダ♪ ダバダ~♪ ダバダ~♪ 上質を知る人のネスカフェゴールドブレンド。で有名な「Nestle(ネスレ)」。インスタントコーヒーと言えばネスレである。
そんなネスレが、この度うどんつゆを発売した。繰り返す。ネスレがうどんつゆを発売した。何を言っているか分からないと思うが、私(中澤)も分からない。だが事実は1つ。ネスレがうどんつゆを発売したということだけ。
タダより高いものはない……と思いつつも、タダだとやっぱり嬉しくなってしまうのが人間の性(さが)。こういうところがビッグマネーを掴めない理由なんでしょうが、ちょっと嬉しいもんは仕方ない。小市民は小市民なりにコツコツ生きていくのです。
さて、今回は「マクドナルドのホットコーヒーがタダでもらえるよ!」という情報をお届けしよう。これまで何度か開催されているマックの0円コーヒーだが、なんと今回から開催時間が延長! 7時から14時まではホットコーヒーがタダでもらえるから、マックに行かない理由がない。
え……本当に? 福袋を買うために、上島珈琲店に足を踏み入れた筆者は、思わずそうつぶやいた。なぜなら、年明けを待たずして一部の福袋がすでに完売になっていたからだ。
ヨドバシでも、スタバでも、無印の福缶でもない、上島珈琲店の福袋が? 2015年から途切れることなく、上島珈琲店の福袋を購入してきた筆者は「売り切れないだろう」と高をくくって、予約すら入れていなかったのだ。
自分の浅はかさを悔やみながら、店頭に残っていた4000円の福袋を買い求めて、フラフラと退店。「上島珈琲店の福袋ってそんなに人気あったけ?(失礼)」と首を傾げながら、家で福袋を開けてみたら……う〜ん、売り切れも納得だった!