どんな服を着たら良いのかわからない。コーディネートに自信がない……。そんな人に私からアドバイス。人の真似をすればいいわけ! なんなら、お店のマネキンが着ている服そのまんま買えばいいわけ!!
そうは言っても、「近所にお店がない」なんて人もいるでしょう。お店に行ったけどマネキンの服がダサかった……とか。でも、もう大丈夫。コーデアプリ『StyleHint(スタイルヒント)』を使えば、あっという間にオシャレさんに!!
どんな服を着たら良いのかわからない。コーディネートに自信がない……。そんな人に私からアドバイス。人の真似をすればいいわけ! なんなら、お店のマネキンが着ている服そのまんま買えばいいわけ!!
そうは言っても、「近所にお店がない」なんて人もいるでしょう。お店に行ったけどマネキンの服がダサかった……とか。でも、もう大丈夫。コーデアプリ『StyleHint(スタイルヒント)』を使えば、あっという間にオシャレさんに!!
世界的に有名なアメリカ3大ジーンズブランドといえば、「リーバイス」、「リー」、そして……「Wrangler(ラングラー)」である。むかしから人気のブランドなので、ここのジーンズを愛用している人も多いのではないだろうか。
つい先日、なにげなく立ち寄ったショッピングセンターにて、ラングラーのポップアップストアを発見。店先をチラッと覗いてみたら、なんと福袋が1つだけ残っていた。価格は税込1万3200円。近づいてきたスタッフいわく、ボトムス多めで4万円相当の中身が入っているとのこと。
ラス1か……サイズもMでちょうどよさそうだし、ラングラーのジーンズは何本か欲しかったんだよなぁ。よし、試しに購入してみよう。……吉と出るか凶と出るか、さっそく開封だッ!
熟女が好きだ。──冒頭から個人的な好みをぶちまけられても皆さんは困るかもしれないが、読み手の気持ちなんてどうでもいいと思うくらい熟女が好きだ。めちゃくちゃ好きだ。
さて、そんな私は普段から「熟女の方々に好かれたい」と思って生きているのだが、正直なところどのような服装がウケるのかイマイチわからない。そこで思い切ってユニクロの店員さんにコーディネートをお願いしたところ、大変身することになったので報告したい。
待て待て待て〜い!! 先日、静かなオフィスにオッサンたちの大声が響き渡った。何事かと話を聞いたら審議する必要があるとのこと。ギルティの対象となったのは「オッサン9人が理想の彼女服を着てファッション対決」なる読者投票記事。ちょっと前に当サイトが公開したものなのだが、ランキング結果がおかしなことになっているらしい。
オッサンたちのファッションに対し、投じられた票数は実に6407(11月8日時点)。おぉ、そんなにもありがたいと思いきや、よく見たらコレ……なんじゃこりゃぁ〜!!!!
カッコイイと思ってポチったものの、着てみたらイメージと違うなんてことは珍しくない。逆もしかりである。つまり、着用せずに評価をくだすのはナンセンス。
今回レビューするワイシャツについては特に予想が難しすぎる……。なぜなら、生まれて初めて遭遇するニュータイプの服なのだ。だが、思い切ってチャレンジしてみたい。
自分で言うのも何だが、我々ロケットニュース24のメンバーはまあまあ仲が良い方であろう。休日まで顔を合わせることは滅多にないが、それでも職場にいる間は良好な関係が築けていると思うし、個々人の事をそれぞれが理解しているつもりである。
だがしかし、本当にそうなのだろうか? 実は職場では見せていない素顔があるのではないだろうか? もっとみんなのことを知りたい、もっと自分のことを知って欲しい──。というわけで、最も素の状態に近いと思われる「寝起き」のまま出社してみることにした。
何ごとであれ、「自分の理想」を誰かに押しつけるのは良くない。たとえば、自分の好きなファッションをパートナーに求める行為もその1つ。相手からすると迷惑な話なので、場合によってはブチギレられて縁まで切られるかもしれない。
それを防ぐために、何ができるのか? 考えた結果、我々ロケットニュース24は、ひとまず編集部の男性全員が「妻もしくは彼女にデートで着て欲しい服」を自分で着て出社してみることにした。
今さらも今さらだが、ワークマンプラスが安くてオシャレらしい。最近じゃテレビやネットなど、各方面でその名を聞くだけにコスパがいいことを知っている人は多いだろう。ちなみにファッションに疎い私は、これまでワークマンプラスを知りながらも行ったことがない。
まぁ服装は人それぞれだし……と半ばオシャレを諦めていたからなのだが、今はちょうど季節の変わり目で秋冬はもっともセンスが問われる時期でもある。つまり、オシャレになるチャンスは今! 善は急げとワークマンプラスの店舗へ行ってみた!
日本の洋服店では店員が服選びの相談に乗ってくれることも多い。では果たして、海外の場合はどうなのだろう? 私が滞在しているスペインには、お世辞にも愛想がいいとは言えない店員もいるのが実情だ。
そもそも欧米は日本と比べてファッションの自由度が高く、「他人にコーディネートしてもらう」という概念が存在しているかどうかも怪しい……が、やらずに終わるは一生の後悔と聞いたことがある。
かくして今回、私は “世界で最も西にあるユニクロ” ことユニクロ・マドリード店を訪問。イチかバチか「全身コーディネートしてください」とお願いしてみることにした!
本日6月20日は「父の日」である。個人個人の年齢によって父の捉え方は違うものだが、今は高齢化社会だから一般的なイメージとしては70歳くらいのオヤジがメインどころだろう。いわゆる団塊の世代で当編集部メンバーの父も大体そのあたりだ。
さて、せっかくの「父の日」だけに日頃の感謝を父に──と言いたいが、具体的に何をやればいいかイマイチ分からないし恥ずかしい。そこで当編集部メンバーたちは父と接点を持つべく父の服を着て出社してみることにした。
最近の雑誌付録は凄い。カレンダーや冊子どころかエコバッグなどまである。パンパンになった雑誌はもはや入れ物。メインは付録と言っても過言ではない。
これ、下手したら雑誌付録だけで全身コーディネートできてしまうんじゃないだろうか? そんな疑惑を抱いたため、ガチでできるのかチャレンジしてみることにした。
スパ! オシャレにはチトうるさいマサイ族の戦士・ルカだ。みんなはオシャレしているかな? まいにち同じ服を着ていたりはしないか? せっかく生きているのだから、オシャレを楽しまないと絶対に損だぞ〜!
ということで、このたびオレ、「新しいファッション」に挑戦してみた。どうかな? 今までとは少し違ったアプローチに注目してほしいんだ。今回のコーデを簡単に解説してみるね。
季節の変わり目、服はオシャレに安く済ませたいものだ。ユニクロをはじめとするファストファッションがダサいなんて、もはや昔の話だろう。しかし、「しまむら」だけは、どうしてもオシャレだとは思えない私(hirazi)がいる。う~む、「しまパト」なんていう言葉もよく聞くし、実際オシャレなのか?
そこで今回は、しまむらがオシャレかどうか検証すべく、店舗に足を運んで、全身コーディネートをしてもらってみたぞ。オシャレなブランドだとしたら、店員さんにもファッションセンスがないと務まらないはず……。
オッサンの私(佐藤)はオッサンのクセに、時々オッサンらしからぬことを思うことがある。女性は着るものの選択肢が多くてうらやましい! ファストファッションのお店に行っても、百貨店に行っても、女性モノのアイテムはめちゃくちゃあるのに、男性のアイテムは大体パターンが一緒だ。とくにステージ衣装となると、お店を見つけることさえも難しい!
そんな希少な男性向けステージ衣装のお店が東京・上野のアメ横に存在した。そのお店で「カッコよくコーディネートしてください!」とお願いしたら、完ぺきな昭和のスターになったぞ! めちゃくちゃステージ映えすること間違いなしだッ!!
スパ! つい最近、町へ買い物に行ったんだ。オシャレに磨きをかけようと、洋服屋さんにな。ほら、オレたちマサイ族って、いつも「マサイっぽい衣装」を着ているわけじゃないからさ。村ではマサイ着だけど、町に行くときはオメカシするからさ。
で、まあ、いろいろ見て、「これだ!」ってのがチョイスできたから、ソッコーでゴー(羽鳥)に「これどうかな?」って写メを送りまくったんだけど、奴の感想は「お〜、いいじゃん。マサイっぽいね」だった。なるほど、たしかにそうかもな。